人間不信の冒険者たちが世界を救うようです 第11話「サバイバーズVSステッピングマン」
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もう誰も見てないな
製品名でありプロジェクト名とかきちゃったよ
このポンコツアニメ
ほっほぅ。 野郎同士のユニオンもできたのねw
この世界にはいくつのオオーバーテクがあるのやら?w
「社畜@ミーティング遅れそう汗」ってガイヂ厨の煽りがないぞ
日付け変更後に有言実行できていない奴だな
わっちゃっちゃ〰︎?
キャラがよう立っとるやん
大塚さんが消費キャラですと?
原作通りなら作者の頭が悪い
そうでないなら脚本家の頭が悪い
どちらにしても、とてもプロの作品とは思えない
始まる前は人間不信をテーマに持ってきて期待できるのか?と思ったのに
始まったらテーマそっちのけで全話浅い話のオンパレード作者に構成力がなく話を作るセンスがまるで無い
日朝の特撮ヒーローよろしくいい加減なインスタント怪人を毎回登場させて合体ロボで倒すだけ
話が浅いから主人公サイドにも悪役サイドにも見せ場が無くキャラに魅力など出るわけがない
素人作家によくある設定考えたけどネーム書けないやつ完全に作者の力量不足
もう一万コメ行かなくていいよ
ステッピングマンの辺りでものすごいつまんなくなったけど
これがメインなんかな
>>8
全くその通りなんだけど「なろう」じゃあ普通のことだよ。だから「なろう」を楽しんでる読者からすると、まあ落ち着けよって感じかな。
この作品も「なろう」で読んでたよ。最新話まで読んだ後、読まなくなったけど。
異世界モノは「なろう」だと「オレつえーーー」から「ざまぁ」系に流行が移ったんだけど、これはその「ざまぁ」系の一つの作品だな。
「ざまぁ」系って、要は復讐モノで主人公がハッピーエンド、敵はバッドエンドのストーリーね。
この流行、実は大問題があって、復讐後に何書くのかってことなんだよ。
復讐してハッピーエンドまでは読者はスカッとする。あとは?ってな感じ。
中途半端に人気も出るから作者は、あなたの言う通りろくにプロットとなんてないから、とにかく思い付きを書くしかない。
それがおもしろければ才能あるんだろうけど。
まあアニメ化できたくらいには読める作品だったとは思うかな。いやでもアニメ化するって知った時は「え!?これが?」とは思ったけどさ。
話は全然深くないんだけどさ
ときどき考えさせられるシーン(セリフ)があって、これはこれで好き
障害者消えて
誘拐犯の禿の研究は無駄になったのかな、犠牲になった子供らはそれこそ無駄死に・・・
>>11なろうの定番とか痛いシナリオとか慣れて
楽しく観るのも良い方法とか順応だけど、
なろうの感性をデフォとか「そういうものだ」と思うと、一般と興味の交換や情報の意見出し合ったとき、人とズレてるとか独特の感性と引かれる場面が出て来るぞ
アンカー付けて噛みつく奴がなろう慣れと自分の完走するアニメ贔屓し過ぎて感性がおかしくなってた
人間不信がタイトルについてるしもっとなんだろ?
例えば盾の勇者の前半のモヤモヤ感(誤解が解けるまで)がずっと続いていく感じを期待してたけど蓋を開ければ3話、4話くらいには周りの冒険者からもチヤホヤされ出してるし仲間内では信頼が生まれてるっぽいしで…一応ここからまたギスギスし出すのかな?と見続けてきたけどそれもなさそうやしなぁ…まぁ休日土砂降りで暇になった時に一気見して暇潰せたなぁってくらいだゎ…
1つの街に定住してるので冒険者ではないな。