人類は衰退しました 7話

１！！

1かなか

ヤッターマン

妖精さ～ん

ｇｔｇｔ

お菓子欲しさに妖精さんが何かやらかした、というのは分かったが、助手さんは、次回どうからんでくるんだろうか。
期待。

はやくね
みんな

イミフだと思うならそう思ってればいい

わたしちゃんをひとり俺にくれ妖精さんー

妖精さんが好きです
インド言ってるやつら自重

すごく不思議な世界。要は私によるパラレルワールド編。それぞれきっかけは妖精さんバナナを食べる事から始まり妖精さんバナナの皮にて転ぶまでの分岐区切り間をわたしのみに限定しての範囲限定パラレルワールド。そのパラレルワールドわたし大集合世界。本来パラレルワールドにおいてその世界、世界にはそれぞれ一人、一人の私の存在の証しがあり、多重の私が存在してしまうことを本人同士が確認し、確信しない限りそのパラレルワールドは存在しつづけるものである。逆に言えば確認し、確信すればそのパラレルワールド自体が消滅するものである。妖精さんはお菓子をおなかいっぱい食べられるこの元となるパラレルワールド妖精空間（この場合、いちを現世界妖精空間）においてパラレルワールド集合接点空間を効率の良い範囲限定にて創りだしたのだ。絶対条件わたしが私を認識できない（確認、確信できない）条件をつけて。もちろんこのパラレルワールド（現世界）を消滅させないために。だから色々な意味でやさしい空間なのだ。まあ現世界を消滅させないという意味やらもあるのだけれどもどちらかと言うとアバウトな空間という意味合いが強いようだが・・・。又はわたしが妖精さんによって妖精空間からタイムトラベルさせられ妖精さんバナナの皮にて転ぶことで意識を犬に似せたものにとりこまれ、その犬に似たものがわたしの姿になりそれを繰り返した。そして助手さんはその犬に似せたものに意識を取り込まれた私がわたしに変わる前にその都度逢っていたから（わたしは助手さんと逢うという使命感から無意識に徐々に探しあてていた。）だから助手さんがアロハシャツという潜在意識的なイメージ（ハルヒのエンドレスエイトのキョンみたいな感じというかほぼそのもの）がありそれに違和感をかんじた。時間範囲はパラレルと同じである意味これもまたパラレルワールドの一部。故に世界感、条件が適応。

今回はループのお話ですか。
やっぱり季節は８月なのかな？ｗｗｗ
何にしても原作知らずの僕にとっては犬の意味だけはまだ解ってないです。
ところでこのアニメでは自分自身と接触しても吸収されるだけで、世界が終わったりしないんですね。

こういう脳みそを擽ってくるような話は大好きだ

ループの数犬だって見りゃ分かるだろ

実際は違うんだけどな

おもしろいな！！

「お菓子食べたし」で世界の構造まで簡単に弄っちゃう妖精さん
本作でいう旧人類である我々がこの星を弄ってきた理由の根源も、案外こんなもんなのかもしれませんね

>>ループの数犬だって見りゃ分かるだろ

何で犬がループ回数を表すのかが解らないって事でしょ
時間を撒き戻す役割はバナナなんだから

どうでもいいけど滑って転んでタイムスリップでアラレちゃん思い出した
あっちはスリッパがスリップしてタイムスリップだったな

先週はつまんなかったが
これは面白いな

＞バナナの皮にて転ぶことで、意識を犬に似せたものにとりこまれ
＞その犬に似たものがわたしの姿になりそれを繰り返した。
＞そして助手さんはその犬に似せたものに意識を取り込まれた私がわたしに変わる前にその都度逢っていた
↑ nekonotabibito さんは愛読者？？　他類似の作品群からの類推？？
感服です。ところで、
NOW PRINTINGとのことなので、更に超展開がくるのかな？？

最新型のバナナができるまではあれを食べるたびに時間がずれてループしてしまってたってことか？

助手さんとの出会い回か。
回を増す毎に増えてっているが単なるクローン技術と
時間の巻き戻しではないみたいだね。
出会った事の無い助手さんのイメージ、増えた主人公
の腕時計の有無、同じ時間を繰り返してるだけならば
説明がつかないよなぁ。

タイムパラドッグス
タイム　パラドッグス
タイム　パラ　ドッグス
　　　　　　　　dogs

確かあの犬はタイムパラドックスで誤作動が生じないように「わたし」がループする事に生まれた物だったっけ？

なぜ、タイムスリップさせるような技術があるのにお菓子を作れないんだ？味は分かるんだろう？

>>なぜ、タイムスリップさせるような技術があるのにお菓子を作れないんだ？味は分かるんだろう？

は？
アインシュタインが料理上手だったという話は聞かないけど？

あれ。
気がついたら100人くらいのわたしは
みんな年代が違って――。。。

っていう件はなくなったのか?

＞わたし→犬　に置換されるのは
＞世界に大量のわたしちゃんがいつまでもいたら、
＞（中略）困るから妖精さん達が配慮したのかな？
＞2012/08/14 | くま #-
↑
犬狩りはお菓子のあとで【人類退化対価計画】

お菓子ちゃん、食べちゃいたいほど可愛い
１．
ゴール語karrosはがラテン語に入って▼輪戦車（チャリオット＝Chariot）
なお、
古代大陸系ケルト語はゴール語（ガリア語）
２．
戦車の車輪は、タロットの運命の輪（アルカナに戦車もあるけど）
「輪」の4方向には「TARO」の文字がある
「ROTA」となると、ラテン語の「車輪」という意味
３．
食物連鎖の輪

妖精さんの生首蹴鞠【サッカー】
通説では、サッカの起源は古イングランドになります
８世紀頃のアングル人の土地では、 敵の将の首を取ると
勝利の雄誥びと共に、切った首を蹴ってその勝利を称えました
チョーＯＫデス

助手さんの消失と見せかけての
運命石の扉の選択と見せかけての
ジェルバナと見せかけての
やさしい空間。

銃変わってるのは少し違うんだという意味？？

こんなのわざわざネタバレがどうとか考えずに観たら。そもそも作者が言ってるんだからアバウトな空間だって・・要はネタバレもなにもただの作品の続きなだけ。現実回答もまた現実回答とは違うのだろう実際。それを誰も体験していないし空想の理論でしかない。科学者は実験で論理を確証するほかないし、そういう意味では何々学者といるものは詐欺でしかない。（金や地位などその者に何らかの利益をもたらした場合）ゆえにお菓子など食べながら観て自分がこうなのだろうなと暇つぶしに書く程度が一番。合っていようがいまいがどうでもいいこと。馬鹿も天才もたいして変わらない、所詮どうでもいい人間でしかない。オリンピックでもまた普通の人間しか会えなかった。俺は本当の天才もしくは超人に逢ってみたい。そいつの考え、そいつの能力を診ることこそが俺の夢。その他所詮暇つぶし。その程度でいいんじゃない。

ＤＰが底をついていないらしく
オバチャンを発症してなくて安心したよ

次回をみたアト　お勧め
時間パチりの方法序説－コネクト
件名主題
シナリオライターである虚淵玄氏と、同じくシナリオライター・作家の田中ロミオ氏の対談（司会は村上裕一氏）

妖精さんお菓子ほしさにあそこまでするとはｗ

この「人退」世界の性格を判断するのが先かと思う。
わたしちゃんを見るよりも、犬がこの先どう取り扱われるか次第！
妖精さんが優しい性格か、ＱＢ並みの性格かの判断材料になる。
まずは、その世界のヌシの性格をみるのが先決！

略称を人衰と言うべきか、人退と言うべきか。
文庫版は作者の意向に敬意を示して人退。
アニメは人衰でどうだろう。

妖精力　正しい理解で衰退くらし

妖精力　不明瞭な未来のエネルーギー

お爺さん、時計をもらった人のことをさる女性、
美しい女性と言っていたけれど、
つまり主人公が美しかったというわけで
……あれ？

…なんかにやける

わー私も思っていました～
首っぽい感じがなんか怖いですよね～
で、8話目でもなんだったのか答えがなかったので、
今後続きの話が出てくるのかな～と期待しております。
しかし、可愛い妖精さんが、無邪気に他の妖精さんの首でサッカー？
いやだー（＾＾；
妖精さんは可愛い癒しのキャラだけにしておいて欲しいー（＾＾；
ストレスだらけの毎日に、妖精さんを見ることだけが
唯一、癒される時間になっておりますので～～
妖精さん、見た目も発言も最高ー（＾＾

>>>>アインシュタインが料理上手だったという話は聞かないけど？

>>ん？だからどうした？

それで理解できないならこの話だってそりゃあ理解できないだろうなあ…