氷菓 第18話「連峰は晴れているか」
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やったー
1かああ
０．１秒の世界に行って見たい
1番
え
きたきたきたきたああああああああああ
早いんだよ
ひとけたかな
どや
皆早いなw
るーん
みるじょーッ
気になります♡
早すぎ
なんかおしゃれーな図書館だなｗ
氷菓面白いけど、なぜか千反田えるがイラッとする…
私気になります
はや
氷菓見る度に感じる満足感はなんなんだｗ
ただエロだのラブコメだの売りにしてるアニメがゴミに思えてくる
みんなはや
はえーな
面白かった
「千反田が家に着く頃は完全に夜だな」
…わかってんなら家まで送ってやらんかいッ
いや、せめて「家まで送ろうか」って一言あってもいいだろうに
折木の良いとこ全面の回だったな
人に気を使ってばかりいるんだな（笑）
最初のシーンで飾ってある氷菓の表紙絵がらくがきっぽい顔に見えて、前回分を見直してしまったｗ
いいね、この回。
偶然にも色々時代とリンクしている。
そういう回って大事な事伝えているんだよな。
はええええええええええええ
ﾎｰﾀﾛｰ脱省エネくるか？
するめのように、きいてくる！！最高ですね。
夫婦爆発
日常おもろいですはい
コテン部って何やる所？
相手を完全に理解することはできないかもしれないけど
何を思い、何を考えているかを理解しようとする姿勢が大切なんだな
待ってましたぁ*^^*
うーん・・・、回を重ねるごとにテーマが微妙に暗くなってはいるな。奉太郎の推理力が確かに感じられるが、こいつは最終的に探偵になるのかね？
今日もなかなかおもしろかった
正しく理解するために行動を起こした奉太郎
人を理解するってのはときに暴力的だ
小木先生にとって今回の真相を知られることと、「なんかヘリが好きな先生だった」程度の認識でいられることのどちらが良かったのか
落雷体験を語りながら登山趣味には言及しなかったのもそれこそ本人なりの理由があったんだろうし
結果として図書館デートを果たした奉太郎とえるが居た、と
はあ、おらも恋がしたいずら
あーおもしろ
おもしろすぎて逆におもしろくないわ
ほうたろーイケメン回！
L惚れたのか？
書籍化されてない原作なのか
読んだことないから、俺得だったかな
奉太郎大好きだー・・・。
おもろい
気になります
まさか自ら奉太郎自身が動くなんて珍しすぎる！
KHGJHGJHKJGKKJGKJHは
深かった
ＯＰは絵がよすぎて、歌の印象は全然残らない
地味な話だったけど、何かきゅんきゅんした！！
市街地にヘリコプターが飛来するって、
たいてい「報道ヘリ」で、重大事件がおきて飛んでくることが多い。
それじゃなかったら広報ヘリなので、何か叫んでるしね。
氷菓言う程面白いか？
かなり面白かったwwwwwww
【十文字事件】も終わって次の話は何かなーとっ思ってたら今回の話です。今回は中学の時の先生【小木】先生という人の事件でした。けどほうたろう相変わらずの推理力だったーーーーーーーー。けどもうほうたろうは【灰色】じゃなくて【桃色】だと思う。なんか今回の話に全然関係なかったコメントですけどすいません・・・・。
次回も楽しみにしています。
結局えるは何が言いたかったの？
えるかわいい
ふたりともかわいい！
なんかすっきりしたな
待ってました！！
大天使チタンダエル
次のは原作すごくよかったんだがさてどう作ってくるか
脱！省エネ。奉太郎変わってきたのかな…
える の影響かな、気になります が伝染したか
なんか面白い
歩きなのにわざわざ送るとか言うわけ無いだろうに
Lみたいな娘リアルでいてへんかな～ 天然な娘は割とおるけど
Lさん 何言おうとした？ まじかわええ
みなおちつけ
チタンダエルまじ天使
今週ってオリジナル？
来週はまた原作のやつだね
でもなんか前半の方が面白かったかもな原作も
いいいいいい
えっと…全然わからんのだけど。
小木先生は、前日悪天候でヘリが飛べなかったけど、
今日は飛べて救助に行けてよかったって思ったってこと？
そんなに面白くない話だたな。
おぉ
これは良い回。
単純なのに深みがある
面白かったー
内容関係ないけど、新聞で「山岳」が「山兵」ってなってる誤植が気になってしまったw
ホータローに異変が！
エルは最後、「気が利く」という事をいおうとしたんだろうか？
考えさせられる話だな。救助ヘリを見てかっこいいと思う人がいる半面、そのヘリが飛ばなきゃいけないほどの惨事
えるちゃんの気持ちわかるわぁ
上手く言葉に表せないのねｗｗ
前からわかってはいたけど、ホータローはやっぱめっちゃやさしいな＾＾
はやく次回が見たいー；；；；
げっとおお
はやいです！あざーす！
これはダークな話？
折木の「あまり知りたくない事実」って
先生は山岳仲間が遭難する可能性を事前に知っていて
救助ヘリが飛ぶ事態に陥っていることがわかったことに微笑んでしまって
生徒にはその笑顔の理由を「ヘリ好き」と言い訳をしたということ？
民間ヘリオンリーのファンもいるっちゃいるけどわたし深読みしすぎかしらw
いやいや
折木はヘリ好きの先生がいたなーという思い込み
その先生は救助ヘリが飛ぶか案じていた 結果救助ヘリは飛んでいったけど 結果は虚しく二人が無くなった それが「知りたくない事実」だと思うが
ヘリ好きって生徒に言ったのは安堵したからじゃないかな? 結果は二人死亡 ←これが折木が予想して知りたくなかったっていう事実
ところで折木の字あってる?
奉太郎のやる気に驚く古典部の３人の反応に笑ってしまったｗ
病気扱いｗｗｗ
雑誌にこの原作が載ってます
つまんな＾＾；
これ面白いとか言ってる奴は障害者
最終回に向けて
でかい事件は、起きないのかな？
飛騨高山いいところだよね～
えるは俺らと一緒の事思ったんだろ
優しいとか気が利くなぁだけで言い表せない暖かい感情って奴
惚れたとかではないとは思うけど
印象からワンランク上がったのは確かだな。
最後の借りだなってのは送る事で借りは返せるけど送らなかったんだろう
だからいまだに借りは持ったままだと思う。いつ返すかはお楽しみかな
＞＞2012/08/21 | – #mQop/nM.
ありがとう。なんかモヤモヤが薄らいだ。
ここのコメ欄の「L」を見ると、デスノート興味が再燃している自分には竜崎も浮かんでしまう。
原作がしっかりとしているアニメは安心して観れる。とくに京アニと角川のタッグはアニメと言うより文学に近い感覚が後に残る。今回のショート回は特にその様に感じた。昔別段お世話になったわけではない英語教師。その何気ないしぐさ、いやある意味特別な仕草。それを何気ない日常のありふれた会話、光景からのたわいのない記憶。そこから始まる物語。こういう日常の物語をこんなにも上手く、いやいやもはやそのレベルではないのだけれども。何べんも言うがこの作者凄いわ。ほんと。京アニと角川。そしてこの作者。おれ氷菓のブルーレイ買うわ。この氷菓は隠れた名作になるだろう。人間一期一会。そのつどつどの感情をいかに理解し、正しく評価することが大事かを感じた。その人物を知るうえでの本来の本質。たとえ一度だけの出会いだとしても、その人の人柄を自分の浅はかな思い込み、偏見だけで残すことのわびしさ。ましてやその浅はかな思い込みを人に伝えるなど・・・心苦しく、恥ずかしいこと。その人の思いや思惑はもっと奥深い物なのに・・人の陰口、噂話などなんとも低レベルな自己満足。人は皆自分と変わりない愚かな生き物だと確認したいがために・・・
事実と真実についていつも考えさせられるよ。
なんだろうねぇ、この時間を盗まれた感。
エルが言いたかったことは、
「折木さん、それって･･･とても誠実なコトだと思います」
こんなんでどう？
そして
「そんな折木さんのコト･･･ワタシ、その･･･いえっ何でも無いですぅ」
（赤く頬を染める千反田える）
とかに続くのである。
えるが折木に落ちる回か。なるほど。
>>あと四話って、二人の距離の概算はやらんってことなん?
ホータローの喋りが遅い。。。。
毎週の一番の楽しみももうすぐ終わりか…
京アニありがとう！
別に面白かったら面白いでいいだろ
つまんないならつまんないでいいから余計な事書かないでほしいｗｗｗ
俺は暇つぶし程度に面白いと思うけど
あとラブコメをゴミとか言うのは
少しおかしいだろｗｗ
♂今度は俺のしいたけをやるよ♂とか、そういうネタはやめろよな？
上の人
こういうエロの少ないアニメには
やめなさい
（‘０‘）
ホータローが可愛過ぎて生きるのがつらい・・・・
sayMoveに延々「韓国領独島」ってでてくるんだが・・・・・・
韓国にだけアニメが輸出されないようになるシステムとか誰か作ってくれないかな？
次はいよいよ『心あたりのある者は』か
ケメルマンの名作『九マイルは遠すぎる』を超える形而上ミステリの傑作だから
みんなしっかりと推理しながら見ようぜ
けしからん
そんなたいそうなもんかね
え？これってダークな内容だと思ったが思い違い？だといいんだが。
さらっと見ただけだから理解できなかった。
山を汚す人間がヘリが飛ぶような惨事になった事に対して、思わずザマアみろとなった先生。
そんな人間の暗い部分を表現した話なのかと思った。
救助隊が出て助かるかも知れない、よかったという安堵の表情だといいんだけど、悪い方向に見れてしまう・・。
氷菓は事件は解決するが、結局は本当に望む事や弱者？が救われないってものなんですねー。
前回までの話でこういう煮え切らないのがこの作品のコンセプトなんだな～と。
救われない、でも作品自体はおもしろい。
Ｌちゃんは・・正直うざい（ＴｍＴ）
今回はそうでもないけど、自分が疑問に思ったことを解決できる人になんでなんでなんでと全て聞くのは・・。
助力はしているものの。
解決してくれる人が身近にいるので聞くのは分かるけど、疑問あるたびに毎回こんななら心労たまるよ。
ま、折木本人がそう思ってないみたいだから良いけど。
思わずザマアみろとなった先生。 そんな人間の暗い部分を表現した話なのかと思った。
＜登山者の安全と安心を守るというのが先生の意志だろう。
山を汚す人は安心を妨げる、天候は安全を妨げる。
登山者の安全と安心を願うであろう立場の先生がそんな事ある訳ない。
あれは素直な安堵ととって良いと思うぞ
Ｌちゃんは・・正直うざい（ＴｍＴ）＜
今回のお話は折木が何に疑問を感じたのか気になっただから
完全に助力の立場だぞ、彼女を嫌いになる余り盲目になるなよ。
まさか最後の借りって発言すら聞いてないんじゃあるまいな・・
もう１つ。えるは勘が人並み以下だが観察力は高いって設定の子で
もし本当に嫌がってるのなら彼女も行為をやめる良識は持ってる
自分で考えないのは叔父さんに折木を重ねている言及しているな
(推理力に関しても彼女はないならすっぱりあきらめるしね、。考えても無駄ならやらない
ある意味彼女も一種の省エネなのかもしれん)
距離が近いのは人との距離が近くても気にならないっていう感性的な問題。
まぁ理解して見ると行動にも合点がいくかも？
＞山を汚す人間がヘリが飛ぶような惨事になった事に対して、思わずザマアみろとなった先生。
＞そんな人間の暗い部分を表現した話なのかと思った。
思いもつかなった解釈に目からウロコが落ちた思いだわ。
この短編は読んだことなかったのでどんなもんか期待していたが、なかなかよいお話でした。
内容はどうであれ、ホータローの成長とか内面とかがわかる面白い回だった(^o^)
最終回までもうすこしー
個人的には鏡には映らないが見たいけど、二人の距離～同様、二年生の話しはやらないのかなー
今回は雑誌にだけ掲載され、文庫化されなかった話か
↑3つか4つ上の方へ、確か山岳部の人間が遭難に遭った、と、記事にありましたよね。
心配してた先生が、生徒へ気を使って、ヘリ好きなんだ・・・
まあ、生徒は気を使われていることすら気が付かなかった＠＠、て言う話なんじゃないかな・・・
本当は授業どころじゃなかったんだろうね、小木先生は・・・
今更つまんないとか言ってる奴は何で今まで見てきたの？
>山を汚す人間がヘリが飛ぶような惨事になった事に対して、思わずザマアみろとなった先生。
そんな人間の暗い部分を表現した話なのかと思った。
俺も同じ意見だわ
あの先生がそんなこと思っていたなんてって言うのが知りたくない事実だと思ったわ
警察のヘリだったのは、確かに残念だったけど、
嫌な連想（あの時の先生、実は、人間の暗黒面、嫌な面を見たって事か？→オギ先生の良いイメージ崩れる）は外れて良かったですね！
エネルギー浪費したけど足を運んだかいあった！
もし連想が当たってたら、どっと疲れが来て萎えてただろうけど。。
ホータロウの温かさ、優しさ、真っすぐさが描かれた良い話でした。
自転車の場面も◎
自分でその場面想像して笑っちゃう、ないない！→行動制限しちゃう事ってありますよね♪
壊したい、弾けたい気持ちもあるんだけど（笑）
地味に、サンダー（三度だァ！）がツボッってしまった（爆）
>2012/08/21 | – #mQop/nM
納得THK
君が私の折木だ
氷菓のいいところの一つって自然なんだよね。ほんとうに日常で起こりうることが自然に描写されていてどこかの駄作アニメのように空から女が降ってきたりいいところないのに主人公の周りに好意を持った女が集まってきたり不自然なところがない。
「思わずザマアみろとなった先生。」と解釈してた者です。
直ぐに回答くれた方、
自分が主軸で解決しようと考えていなくて、
他人に助力を請うのではなく、大きく投げているのがうざいと思った
点です。この話と次の話は別にそう感じませんでした。
多分、これまでの話で毎回そんな感じで事件解決が開始
していたんでそう感じたんじゃないかなと。
あ、Lちゃん個人は好きです。別に嫌いなキャラはいないです。
設定ありがとうございます。全話見てるわけではないのでありがたかったです。
目からうろこの方や回答くれた方、
うろこでしたか・・・さらっと見てただけなんでこんな解釈
してました。
ちゃんと見てみたら、素直に見ればよかったんだねと（＝Д＝；）
文化祭編よりこういう話のほうが良いな
長文の評論家ウざい
あの図書館実際に現地にあるのかな？
>思わずザマアみろとなった先生
アニメ見ててこういう解釈がまったく頭によぎらなかった。
修行が足りないなオレw
「大罪を犯す」で、えるは自分が怒った理由について知りたがった。
そのときえるは、相手にミスがあって怒ったわけだが、
その怒った相手にもミスをした理由があるのだから、そんな「人の気も知らないで」相手を責めるのはいかがなものか。怒らなくても、許容されるできごとだったのでは。
という、えるの人間性を奉太郎に感じさせてましたよね。
今回の奉太郎の行動理由も「人の気も知らないで」無責任な言動はすべきではない、という奉太郎の人間性を感じさせるもので、
それってとても、他人に対する思いやりのようなものがある気がしました。
奉太郎は、以前の話でえるの人間性に触れてすでにえるに惹かれ始めていたようですが、
えるもまた今回の話で、奉太郎の「意外な」内面に触れて、惹かれ始めたのではないかと思いました。
お互い言葉にはしにくいことながら、人間性としてわかり合える価値観をもっていて、いいコンビですね～
じんわり来る、深いアニメだな。先入観だけでアニメを嫌う人ってなんか残念な気がする
地味に面白いもう一度見直してる＾＾
ほうたろうの喋り方が遅い
↑今更？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
てか意味がわかんなかった
なんで先生遭難者がでるって
予測できたの
どこか僕は見落としたのだろうか
予測じゃなくて、作中ではっきりいってるじゃん
前日は悪天候でヘリが飛ばなかったって
前日に遭難したらしいことを聞いて、その日救助ヘリが飛ぶか心配だったってことでしょ
↑に書いたものです
あんまり意味はないかと思いますが、一応捕捉します
小木先生は山岳会の会長
遭難したのは山岳会の二人
よって小木先生が遭難したことを知らないはずがありません。
そして遭難者が出た５月８日は悪天候で救難のヘリが飛ばなかった。
翌日である５月９日にヘリが連峰に行くのを見た先生は、助かるかもしれないという希望を胸に笑ったんだと思います。
それからざまぁみろ説は個人的にはあり得ないと思います。
小木さんが言っていた「マナーのなってない登山者」は最近増えているプチ登山者のような人たちのことでしょう。
山岳会にいるような人はその辺はしっかりしているはず。会として清掃活動も行っていますし。
少なくとも同じ山岳会にいる仲間が死にかけててざまぁｗとは思わないと思います。
ホータローの「嫌な予感」はたぶん
（「ヘリがすきだったなあ」ですまされる話じゃないかもしれない）
っていうことです。「嫌な予感」が、えるの質問に答えるとき最初に出てきた言葉だったので、その言葉の説明はそれよりもあとの「人の気も知らないで」ということで問題はないかと。
自分解釈だし、そんなもの人それぞれだと思うのですが、一応わたしの意見はこうです。
長文にお付き合いいただきありがとうございました。
自分も「遭難」「命に関る」と聞いて、実は先生はヘリでの救済を願っていたんじゃないかとピーンと来ました。やはり「ただのヘリ好き」ではなく何か裏がある。それがこの作品の魅力ですよね。もちろんエルも。最後は多分「凄く察し力があると思います」こう言いたかったたんじゃないですかね。
最初に折木は小木をただのヘリ好きなんて言っちゃって、その後に服部が雷の話を持ち出して、真実を確認したくなった折木、
実際に調べたら、小木はヘリによる仲間の救済を心待ちにしていたことが分かり、
それから自分の発言、考えを改める。
折木の温かい心を新たに知り、えるは言葉にできない思いを抱き次回へ
何気ない日常の出来事から、推理、飛騨高山のPR、えるから折木への高感度UP、今後への布石を一話で演出したスタッフ陣すごいい