境界線上のホライゾンII 9話

1GETかな？

3かぃ？

1ケタget

まだやってたのかｗ
全然話題にならないクソアニメｗ

消されるのはええよ

つうか消されてるのうｐしてんだろｗｗ

きえてる

これから見よう！

見れないんだけどー

ひまわり仕事早すぎｗｗｗｗ

見れないｗｗｗ

今週はまた熱いし泣けたね

まだやってたのかｗ
全然話題にならないクソアニメｗ

↑話題にならなきゃ二期は出ないよ。
話題になってないんじゃなくてあなたの興味が無くて知らなかっただけじゃないかと思いますが

この面白さがわからないとは・・

話はよく解らないが総長のおっちゃんがカッコいいよ！
誰かまた色々と分かり易く解説してくれると助かります。

曹長・・・泣ける…

まだやってたのかｗ
全然話題にならないクソアニメｗ

↑
うっせぇ～んだよ。わざわざ書き込むな。

ここで質問だ。
点蔵は直接メアリの姿を確認しているからこそ、
妖精女王に出くわした時、傷ありの存在がメアリであると認識させられたわけだが、
他の奴らはどうして、傷ありがメアリだと知る事ができたんだ？
鈴さんから通信が入った回がこれより２話ほど前にあったと思うが、あれは一体どういうことだ？
その時まで公にメアリだと明確にされるような話は出ていなかった気がする。
もちろん、会話の中にちょこちょこと、事情を知る何かという疑りはあったと思うのだが。
点蔵以外は傷ありの性別も知らない的な流れだったじゃないか？

俺がいろいろと見逃しているのか、晩餐の時に既にみんな気付いていたのか。
誰か教えてくれないか？それだけが気になってしょうがない・・・・

＜推測ですが、点蔵がウォルターにやられてみんなが来た時に一緒にミルトンもいたと思うのですが、移動中に「実は・・・」的な感じで話してくれたのではないでしょうか？

いやあくまで推論の域を出ていませんが・・・・。

面白いは面白いが、正直これを1クールでやるのは無理がなかろうか・・・

この作品は特に理解できないとほんとつまらないけど、理解できるとめっちゃおもしろいよな

まぁ、上の方にしょーもないこと言ってるのがいるが
あーぁ、もったいないｗ

一応書いてみました。。

1．トレスエスパニアシーンからスタート
　①隆包・房江　　　　⇒まぁ、ありがちなシーン。
　②立花夫妻シーン　　⇒まぁ、ありがちなシーン。
　③フアナ、シーン　⇒フアナが、「レパント海戦でセグンドが救った少女の振りをして、セグンド宛の手紙」を書いている。」

2．ネシンバラ、浅間のシーン。
　①葵・トーリから、ネシンバラが昔、書いたデビュー作品を、浅間が渡す。
　　⇒ネシンバラへの励まし。

3　武蔵シーン．
　①祭りが終了し、これから「武蔵は、英国の傭兵として活動すること」を宣言。
　　⇒前回の話で、確定したこと。

4．武蔵生徒シーン。
　①ナルゼが、ダダをこねて、喜美に
　　「あんたの言い分は、自分のせいで私は死んだ。って言ってるんだ。ラブ舐めんな」と
　　ビンタくらって説教される。
　②オリオトライが、点蔵からの手紙を皆に見せる。
　　⇒皆の反応、後の点蔵の話から察すると、「教導院を辞めるとか」「一人で救いに行く」とか書いてたのではないか。

6．点蔵・キューちゃんシーン
　①メアリを救いに、行く手筈を再確認。(この時、点蔵は、自分の身一つでござるといっている。)
　②トーリ達合流。重大発表について追及。⇒　点蔵が、メアリに告りに行くとを発表。
　③外道クラスの皆が、「トーリのパクリ」とのことで盛り上がる。そこで、点蔵が背中の傷痕について説明。
　　⇒メアリとの混浴の時に、点蔵の背中の傷は完全に治っているはずだったが、
　　　実は、「傷痕が残る形で治されていた。つまり、【傷が残っている状態。】」
　　　⇒前回の、「メアリの好みのタイプの回答が…。」　
　
　④ホライゾンが点蔵に質問。「テーマ：なぜ、死を望むメアリを救いに行くのか？」
　　⇒点蔵：メアリが死ぬと、自分が悲しい。心が痛む。⇒それは嫌だ。
　　⇒ホライゾン：じゃ、ホライゾンが死んだときも、「誰か悲しんだのか？」と質問。
　　⇒全員：ジャッジ。と回答。
　　⇒ホライゾン：つまり、メアリが死ぬと、ホライゾンも悲しくなるのか？
　　⇒点蔵：ジャッジ。と回答。
　　⇒ホライゾン：トーリは、「大罪武装を集めてホライゾンに負の感情を集めることでハッピー」に入る。
　　　　　　　　　なら、ホライゾンは「末世を救い、大罪武装の集めた負の感情を、使わないことでハッピー」に入る。ことを決断。
　　　　　　　　　よって、「メアリを見殺しにすると、ホライゾンは「悲しみ？」を、大罪武装で得た負の感情を使い、感じてしまう」ことになる。
　　　　　　　　　　それでは、「ハッピーになれない。」になってしまう。(=負の感情を使って、悲しみを感じてしまう？)
　　　　　　　　　　正純に、「英国に対して、メアリを救いに行くこと」を宣言させる。

7．正純がエリザベス女王に、武蔵VS英国の相対戦を申し込む。
　　①エリザベス「馬鹿者ー！」と言いながら、渋々了解。(5話で英国から相対を仕掛けたので、受けざるを得ない。)
　
8．メアリ救出チームが構成される。
　　・点蔵　　　　⇒　この人がいないと始まりません。
　　・ネイト　　　⇒　ウオルシンガムへのリベンジ。
　　・ナルゼ　　　⇒　汚名返上、名誉挽回。
　　・ウルキアガ　⇒　旧派のトレスエスパニアとは、やりあえないため。
　　・ネシンバラ　⇒　シェイクスピアとの再戦。大罪武装とってくるぜ宣言。
　　・正純　　　　⇒　見届け人。終戦宣言要員。

9．救出チーム　と　アルマダ海戦　の2チームに分かれて話が進む。

<Bパート>
10．ロンドン塔：メアリ
　　①窓枠に、苦無？が置かれていることを発見。
　　　⇒さてこれは何を意味するのか。視聴者様のご想像にゆだねます。

11．超祝福艦隊登場シーン。
　　①フアナ回想シーン。
　　
12．足りない本部シーン。
　　①アデーレ挨拶　+　歴史再現するアルマダ海戦の説明。
　　②アルマダ海戦は「プリマス海戦」⇒「ポートランド海戦」⇒「燃料補給」⇒「カレー海戦」⇒「グラベリン海戦」が行われることを説明。
　　③アルマダ海戦は、「トレスエスパニアが敗退・逃走する」海戦。
　　　よって負け戦の再現になるので、「トレスエスパニアは、損害を小さくし早く撤退するだろう」と、浅間・ハイディの予想。
　　④御広敷：「なぁなぁ。で、アルマダ海戦を英国と済ませられないのか？」
　　　⇒それをすると、インノケンのおじさん(聖連)が、ズルはいけません。と怒ってくるに違いない。また、傭兵である以上、結果が必須。
　
13．アルマダ海戦開始。
　　①トレスエスパニアのほとんどが、開始すぐに海戦から撤退しだす。しかし、「セグンドの乗った艦のみが英国に向かう。」
　　②【艦隊撤退理由・今後のトレスエスパニアの戦力】についてのやり取りを以下会話で行う。。
　　　アデーレ：「超祝福艦隊を撤退させるとは、何事か！放棄するつもりか！？」
　　　セグンド：「自分が乗っている艦　と　これから集まる艦　が、超祝福艦隊である。」
　　　⇒集まった艦は、以前の「レパントの海戦で、使用した艦(沈められたのを修理した？)」である。
　　　セグンド：「武蔵を、この祝福艦隊で全力で撃沈する。そして、この艦隊も沈める。これにより歴史再現を行う。」
　　　セグンド：「ただし、開始直後に戻した、超祝福艦隊に混ざる予定だった【サンマルティン艦】は無傷で残ることになり、
　　　　　　　　　トレスエスパニアの戦力は、落ちない」ことを宣言。

14．フアナシーン。
　　①「私を置いていかないで。おじさん！」と発言。
　　　⇒セグンドが、レパントの海戦で救った少女が、フアナであることが判明。
　　②「私は、おじさん(=セグンド)が救ってくれたあの時の少女です。そして私は半寿族です。」と告白。
　　　　⇒半寿族だったため、生まれ故郷で差別？を受けて、恐怖で人を信じれなくなり、
　　　　　セグンドに救ってもらったときに長寿族と偽ったことを暴露。
　　　　　長寿族ということで、今の副会長の立ち位置を得た？
　　③セグンド驚くが、フアナをかばう。「あの子の振りをしなくていいよ」と発言。
　　④半寿族暴露により、フアナの立ち位置が怪しくなる？ので、
　　　　セグンドが房江との会話で、「嘘をついている」フォローする。
　　⑤セグンド「立派になったな。」
　　　　⇒フアナ号泣。

15．武蔵側シーン。
　①本格的に、戦闘開始。銃撃戦からスタート。

16．英国：ドレイクシーン
　①戦術について解説、実況

17．武蔵側シーン
　①攻撃パターンを解析。反撃開始。「第1次戦線：プリマス海戦」を終戦に向ける。

18．武蔵・トレスエスパニア　両側
　①プリマス海戦　から　「第2次戦線：カレー戦線」へと移行する。

<救出組シーン>

19．以下組み合わせで戦闘開始。
　　ネイト　　　　VS　ウオルシンガム
　　ウルキアガ　　VS　ニコラス・ベーコン
　　正純　　　　　VS　ハットン
　　ネシンバラ　　VS　シェイクスピア

20．来週へ続く。

…エリザベス女王いいなぁ。

>>やばすぎ本当につまらん

と、言いながらここまで９話全て見た人が申しております。
270分もあなたが思うつまらないアニメ見たのですか
なんか…ある意味凄いですよ。
つまらないアニメを270分を見るなんて…

原作未読厨は帰れよ