氷菓 20話

11111げっとｗ

１ｋｔ

１ゲット

1ほしい

ひとけたん

待ってました！

夏休みのポスターがやばいので、しながら観ますw

１－ーーー

今回はテレ玉で観た！

早いっ
今1時35分なのにコメ多いっ

見てきます!!

お疲れ様です

早すぎ(ｰｰ;)

めっちゃ早いな

巾着はどうやって外に？

えるたそ～

作画は魅力的なのに
話が単調だからか、はたまた会話が多いせいか…
途中で寝てしまって､まともに最後まで見た事ないんだよね

今日こそはＢパートまで見たい！

おみくじに今の状況を書いて、落としたら良かったんじゃない？
小屋壊しすぎだろ。

ちくしょおおおおおおおおお（バン！バン！バン！バン！バン！）

もしかしてマラソン大会の話やらないの？あれが一番好きなのに。映画にするつもりだろうか

面白かった～
こういうのもいいね！

二人の連携が見てて気持ちよかった

えるの着物姿…いいね…すごく可愛いな！
摩耶花は奉太郎と里志で態度が全然違うな…
何気に見てた正月特番時代劇が伏線だったか…

「テヘペロ」わろたｗ

一人隠れて外に出た後、もう一人を救出したらいいんじゃ、、。

ああ、なんて充実したライフ・・
それにしてもえらい上品な下ネタやった

おみくじに助けてって書けなかったんですよ、ペンが無かったので・・・
　次回がバレンタイン編、なので生き雛祭りまで行けそうですね、OPで桜の散ってるのが映ってるから最後くらいですかねｗ
　原作が10年前に書かれ始めてるので、携帯持ってないのが不自然じゃなかったんでしょうね＾＾
　たぶん今ならアリエナイ！！って高校生なら考えるんじゃないかな・・・
　映画化なら、二人の距離の概算の方を希望いたしますです＾＾

次回予告！バーチャロン！

おいおい、壁がいくつあっても足りないな

白コートかっけえええええ

たすけるぞーの顔ｗｗｗ

次回予告のアレってバーチャロン？

今回も面白かった！
特に地酒届けにいったときのやりとり最高～！！
あーいう状況になると、悪のりというか、吹き出しそうになるのをこらえながら…やっちゃうよね
二人とも、ニヤニヤをこらえてやりきった！（爆）
氷菓ってこういうの本当に良い所ついてくる。というか、オレ壷りすぎ（笑）

ホータロウ、新年早々…肉体労働！お疲れ～！
きっと年改まっても本人のポリシーに反してエネルギー消費する事件、イベント起こりまくるんでしょうね（笑）
本当、いじりたくなるというか、からかいたくなる…いいキャラしてるなあ。

面白かったのは氷菓の謎解きまでだね

先週の「心当たり～」に引き続き、原作の中ではかなり好きなエピソードだったんでアニメで観れて嬉しかった。

特に「あきまして～」はえるの晴れ着、まやか＆十文字さんの巫女装束、ほーたろーの白いコート等、文章だと想像するだけだった画的な楽しみが多かったなー。
この作画で「遠回りする雛」が観れるんだとしたら本当に楽しみ。

しかし今週来週と季節感だけは真逆（笑）

いろいろと「こうしろよ」ってのはあるけど、まぁよかったかな
やまかはほんとふくちゃんが好きなんだな

奉太郎は隠れて、えるが大声出して助けてもらう→後でこっそり奉太郎回収で
もっと簡単に出られたんじゃ？

安易に抱き合ったりくっついたりして寒さを紛らわしたりしないところもグッドですわ

殴る壁がなくなってしまう・・・

｢奉太郎、千反田さん今助けるよ」
のところの里志がなんか待ってろよ感がめっちゃ出てて笑える！

だ　か　ら　「おーい」って言えないんだろ観てた？w

「眠くて最後までみれないw」　わかるよおまえはパンツが見えないと眠いんだよなw

いい作品て観るのにも才能がいるんだよwもう諦めな

数学とか物理とかwもあきらめただろ　それと一緒だよwおまえには才能ないから無理すんなw

味オンチが、ミシュランの星の店いったってわかららいだろな　それと一緒

わからんやつはカップ麺とかポテトチップスとかハンバーガーとか主食にしてろよなw

でもま今回は折木の服だけかなよかったのwすごいよな私服の描き込みw

次回バーチャロンだ、凄ぇ！

史実の中でプチ有名エピソードとしての「袋の鼠」夫の浅井長政の裏切りを知ったお市が周囲に知られず危機を伝える為、兄の織田信長の陣中見舞いとして両口を縛った小豆の小袋を送り、意味を察した信長が撤退して全滅を免れた話なんだけど、これを元ネタにした話を作者は書きたかったんだろうね＾＾
氷菓って美濃（岐阜）の小都市が舞台だよね。
歴史、特に戦国時代好きならピンとくるお話＾＾
それにしても上手いな＾＾

まとめ方が要領よかったな。
落とし物回収で言葉を使わずSOSメッセージを送って、次第に核心に近づいていく方法はテンポ良かった。ホータローが単に推理するだけでなく、どうすれば推理してもらえるかを推理するというのが面白い。
逆にせっかく閉鎖空間で二人きりというシチュエーションなのだから、OPソング前に原作第１節同様状況を伝えてしまうことやホータローの顔色が悪くなるなど表現が要領良すぎで、ジリジリとした焦燥感や寒さが浸透していく様や二人きりの気恥ずかしさなど、じっくりと持続した時間を使って表現してほしかった。

里志にスマフォなんて持たせたせいで
ほうたるとえるが携帯もってないのがすごい不自然になっちゃったね

う～んっ。自分は今回の話はあんまり好きではなかった。やはり閉じ込められた瞬間かそのすぐ後に大声を出すべきだろう。用があったのは明らかなのだから。かえって時間がかかればかかるほど、怪しまれるのは解りきったことだろうに。世間もなにも、普段しっかりとしていれば疑われることなどない。実際その通りなのだから。・・でも、でも、いやいやまさか、この簡単で穴だらけの回の真意は違う意味合いを演出するためのモノか。まあ、たしかにエルが発した言葉はある意味エルからのホータローに対してこの様に意識してほしいという意味合いがこめられているんだぞと言う遠回りのアプローチだった。そして案外ホータローもそれが解っていてこの状況を楽しんでいた。その極めつけが帯留めの件でエルがしかけてホータローが解りきったことをいかにも初心ぶって問いかける場面。なんて事・・・このエロ学生。エルとホータローの下心が里志にもわかるからあえて嫌味ぽく、あのように強調していったと視聴者に解りやすく伝えるため。もしここまで読んでのストーリー回ならホントこの作者すご。

>>今回といい文化祭といい
助けを呼ぶとか本人に直接聞くとかすれば済む話を
まわりっくどい暗号つかって
ほんっとにくっだらないなｗ

ねえ、ちゃんと見てる？物語理解できてる？

てか、くだらないと思いつつ20話まで見ていることが疑問だわ。

＞#amXlFcx2

絵が綺麗だからな

↑
1日1回覘くことを「張り付いてる」というなら、そうなるな

えるたそぉ

見回りのおっさん達の
落とし物発見・回収にかける情熱は
尋常じゃないなｗ

まやか大好き！

開きましておめでとうww

もっとエネルギー消費の少ない方法がある。納屋を壊したり屋根壊したりする必要なし。（そもそもあんなガンガン音だして壊してたら気付かれない方が変だし、気付かれれば確実に怪しまれる）まず、ホウタロウが納屋の奥に適当に隠れる。幸い納屋の中には隠れるために使えそうな物がいくらでもあるようなので "適当に" 身を隠すのは容易い。んで、エルが大声を出して人を呼び扉を開けてもらう。「十文字のおつかいで来たがうっかり閉じ込められた。助かった」という旨の説明する。通行人なら、まずそれで終了。もし見回り中の氏子であってもホウタロウなら怪しまれる事があるが、名家のお嬢様であるエルならば信用される（実際、説明通りだし）説明で事足りているので納屋の中を調べられる事はまずない。逆に調べる事はエルの説明を信用していないという事になり名家に対し失礼にあたる。さらにハンカチを拾うシーンで分かるが氏子は１人で行動してる。エルがハッタリで体の不調を訴えれば、納屋の中どころじゃない。エルがいる事に気付かず閉じ込めたのは氏子仲間の不備であり、その罪悪感、責任から連れ添って、すぐさま社務所へ向かうはず。それでも万一、納屋の中を覗いたとしても所詮 "覗く" 程度だ。わざわざ中に入ってまで調べる必然性がない。灯のない納屋の中は暗い。覗く程度ではホウタロウは見つからない。（隠れるのが適当でいいのはこのため）再びカンヌキをかけた事を確認したらエルは社務所にて、まやかなり、かほなり、ふくべを伴い納屋に戻る。そもそも "男女二人でいる" という事が問題なのだから二人以上で戻りカンヌキを開けホウタロウ救出すれば何も問題ない、ハイ解決。もうちょっと縛りのキツい状況じゃないとホウタロウの方法をとる説得力がないね。

冬至(とうじ)の読み方を一瞬とうし(凍死)に勘違いした