ヨルムンガンド PERFECT ORDER 6話(18話)

１桁げと

４！！

オッケェええ！！
ラッキーセブンゲーット！！

オレは美女のトンネルが好きだがな！あっはははっ！

Yona君

perpero

面白い

部下の願望を叶えるため敢えて玉砕戦法ｗ
でも自分は生き残る。　この話が好きなあなたには、小説『ＪＯＲＫＥＲ　ＧＡＭＥ』をおすすめします

つぎの砂漠回たのしみ。
重機関銃でてほしかった。へりでやられるのうけた。うえから攻撃されたら、防ぐ手段ないし。

ひのきさんもってったなｗｗｗ
さすがやで

予告のメガネのどや顔ｗｗ

キターーーーーー

良さそうだと思って入った会社が自分の意と反した
信念を掲げた会社だった。よくある事らしいな。
会社は社長一人の考えで良くも悪くも変化する。
そして社員はいつの間にかその職場の色に染められている。
会社を見捨てたのではない、彼らの好きなようにやらせた。
武器に心を変えられた部下を止める事は出来なかったか。
自分の心に踏ん切りをつけ、職場を辞めた奴が勝ち組になる。
これもよくある事らしい。自分の思うがまま進んだ方が良い。
何もかも嘘だらけだったなぁ。

世の中には引き時をわきまえずに勝負し続ける奴がいる。本当の事をつげずに、騙し、そして騙し。時に信頼を植えつけて忠誠を勝ち取る。多分、その一瞬の判断力がこの現代における正義、又は勝者なのだろう。東条はその一瞬の判断に勝った。だから、皆が羨む。だからと言って、この首謀者がその他の構成員が引き時が解らないと決めつける事こそ、おかしな理屈だ。もう止めようといってもいない、ただただ、飽きただけ、ただただ面倒なだけ、そう自分勝手な自己主義的な決断。まるで日本の官僚そのものだ。最後子供や、妻の目の前で天罰をくだすべきだった。こんなのは決して正義でも勝者でもない。単なる卑怯者の極悪人に過ぎない。これを勝者とする世の中は狂っている。

組織としても惰性で生き残った感があるからキャスパー達が死に際を飾って、むしろ良かったと思う。行き場を失った亡霊なのに、家族と暮らせる余地があるだけ凄い。つか今の日本に何という設定ｗ

かっこいい！！

意味不明と思った人もいるみたいだけどただ見てる素人の私にはどの辺がわかんなかったのかわからない
SR班は現実にあるのかわからないしあるのかないのか証明できないし
ここにいる人は全部現実を理解できてて裏取れてるのかなあ

どうやってみんな詳しくなったんだろ
なにげなく見に来ると皆さん知識が豊富で驚きます

＞ヨナの「子どもたち」という言葉にずっと違和感があった。
それはヨナも子どもだからなんだな、と最近気付いた。
彼の中で自分は「子どもたち」に含まれてないんだなと思うと
ちょっと切ない。

私はヨナがこの子たちの保護者として
自分を位置づけているからだと思ってた。

自分が守ってあげなきゃ…と。

正解なんて分からないけど色々解釈あって面白い

ＳＲ班の彼らは、この世界に自分の居場所が無いと感じるから、最期に自分の力を試すことにしたんじゃないかな

ここで、自分が気になったのが「裏切り者」の台詞。あれが言えるという事は、まだ、戻れる可能性があったという事ではないのだろうか。ただ、ただ、無謀な実行戦略。キャスパーなど、飽きれて笑う事しかできない。ココも万が一の保険の範囲。正に、何の策もない舞台（部隊）仮に亡霊生活に疲れていたとしても、本当に言いたかった、もしくは本当の敵は「日本政府」だろうに。いくら、歯止めが利かなくなったとはいえ、その時代時代の政権によって、良いように扱われてきたことには変わりはない。このチームの班長（リーダー）は結局、日本政府に対して、この隊員達が敵意を向ける前に、自分の地位（色々な財産）を保身しただけにすぎない。本当に隊員の意志を遂げさせるのなら、日本政府（政治家、もしくは官僚）に向けさせるべきであるはず・・ココや東条の取った行動はただ単に処分する価値もないクズと判断しての態度なのだと信じたい。

働くんですぅ！！

さーて、次は「あわてんぼの爆弾魔」ワイリの出番だよー
このマンガで一番好きなエピソードがやっときたぜ
てか、このアニメ主人公が毎度変わるのにもかかわらず、すべての回の主人公が最高にかっこいいのがすごいよね
ウゴのカーチェイスしかり、Ｒの参上しかり・・・　

早くワイリの「ハ！ハ！ハ！」がききたいよー

「嫉妬」状態の心に、余裕は無いよ
自分のことだけしか考えられないから、周囲の状況を冷静に判断出来なくなる

「嫉妬」状態の心に、余裕は無いよ
自分のことだけしか考えられないから、周囲の状況を冷静に判断出来なくなる

だから、自分のことだけしか考えられないから　って自分の事を考えることが出来るんですよ。この場合、嫉妬の根底を第三者が指摘することで、まだまだ救うことが出来し、個々で判断もできるじょうたいになる。でここ、それをさせないようこの指導、ある意味精神コントロールさせている教祖(リーダー）これにより正当な第三者を排除している。まあ、オセロの中島の例か。

オセロ中島の霊媒師でも新興宗教の教祖でも北九州や尼崎の監禁殺人事件の加害者でも似た構図だけど、他人を支配して寄生するヤツは被害者を全滅はさせない（自分が生きる為に手足として便利に使える下僕が必要だから）
日野木がある種の精神コントロールをしてSR班を支配していたと仮定するなら、部下たち全員を見殺しにすることは矛盾する

日野木だけは、東條を「裏切り者」と言わなかったことも人柄が分かる描写

仕事できるけど自分の倫理観に反してるやつはムカつくから殺してほしいなんてそれこそただの醜い嫉妬だｗ

この世界観からするとほぼすべてこの回答だろう。より自分の理想の倫理観に添って生きている奴手ばかりで、ここまでの自分が持てない中途半端な奴は消えていく。自分の倫理観こそがすべてなのだから。その邪魔な他人の倫理観など認めるはずがない。

言葉遊びの屁理屈を弄して悦に入ってるようだけど自分の事しか考えられない状態は余裕があるとは言えないね
人の身で無になるのなんて無理
無になった時は既に人では無くなってる
捻れに捻れようと歪みに歪もうと限りなく虚ろになっても無には到達できなかった
欲その他、感情がたとえ黒いものでもそれが人には必要でそれが人なんだよね
無駄が人を作る
経験含む無駄の多さはある意味人の深さ
無でなければ余裕があるという事なら人であるうちは余裕があるという事
それはそれである意味真理でもあるけど
余裕が無いという定義はそんな厳しいもんじゃないでしょ通念上