直球表題ロボットアニメ 12話(最終話)　

いえーいw

神は死んだのだ。

はやｗｗ

最後に来てガチシリアス展開だったが上手くまとめられた作品だと思う
視聴者によってはこれが救いかどうかは個人差があるだろうけど。

よもや、ここまでの大ドンデン返しが来るとは。

最後にちゃんとＳＦしてオチつけやがった

なんだこの神アニメ・・・

全部見ての感想

最初１～２話は慣れてないのもあって微妙に感じてたが、だんだんクセになってハマリ始めた。

最終回は良い意味で裏切られたけど、なんかすがすがしい気分ｗ
正直gdgd妖精２期とはなんだったのか、こっちのが格段に上だったわ。

まさかの感動オチｗ
おもしろかった

まさかどんな顔していいか判らない委員会が最終回の伏線だとは思わなかった。

オチ…それまでの話を最後に台無しにして笑いを取る事

普通は真面目な話をやってて、最後にくだらない事を言うことでその真面目な話を台無しにするのが定番。

しかし、普段から馬鹿げた話ばかりやっていた本作においては、逆に最後に真面目な話にすることで、それまでの馬鹿馬鹿しい展開を台無しにするという事か。
確かに、カトウが説明した「オチ」の定義には合ってる。

問題は、「ズッコケ」が無かった点かな。
いや、ひょっとしたら機能停止＝ズッコケ、という事なのかもしれない。
色々深読みできる終わり方だな。

すげぇ面白いってわけじゃなかったけど、
この最終回のおかげでいい感じに締まった

少ししんみりしたし、見れて本当によかった。

最後良い話だったわ
いいな

gdgd妖精一期最終回と同じパターンのオチになると思ってた、いや期待した.
切なすぎる

まさかのシリアス…

｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡楽しかったよ～！
｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡スタッフ様方おつかれ様でした～！

ネタ番組と思って惰性で観続けてたけど、途中で切らなくて良かった
こんな話だとは思ってもみなかった

いい話だった
序盤で切らなくてよかったよ

　わかってたさ、でも釣られてよかったよ。

　知能、叡智の塊である「ロボット」は笑いを得る事で「機能停止」を起こした。

　が、人間はもっと複雑なはずなんだよ、「自殺」ですむならいいさ、それは人の形をした性能の低いロボットだから。
　じゃあ、ロボットより性能の低い人間ってなんなんだ。
　日本は、外圧に関する研究を避けるフシがある。

　いいことを教えてやろう、ロボットとして育てられた人間は設定されたキャパシティを超えると「死」を選び、中途半端に「人間」を残していると他人を傷つけるのだよ。

とりあえず、２こ上のコメントをした人は何故ロボットが笑いを得る事で機能停止したのか、本編をもう100回くらい見直したらいいんじゃないかな。
「機能停止」を「自殺」と置き換えるあたり、全然理解していない。

自分が言いたいことばかり考えていて、他人が言っている事をまったく理解しようとしない典型的な馬鹿だ。

あぁわかったッ！テーマが『オチ』なだけにこうやってシリアスに持って行って、最後の最後に笑わせる気やなぁ。

って思ったのにまさかまさかのオチ無し…でもまぁこの方がいいよな。脚本書いてる人もそのことに気づいて最後を変更したのかな？

爆発だと思ったのに…思ったのに…
笑いで釣っておいてこの〆は裏切りじゃないの～？

ZAQは天才だなと思った

ニコニコ版、そういうオチかよぉとか思いながら、でもホッとした。
まさに泣き笑い。

ニコニコ版で感動台無しｗｗ

きっとこの人は恥ずかしがり屋さんで、楽しいのが好きなんだよ。ロボットだからアリっちゃ有りなんじゃね？
「散らかし上手は、まとめ上手」ってことで。

　とりあえず、２こ上のコメントをした人は～

　人間がロボットに対して個人的な欲求を満たすために接すると、途中で飽きてきちゃって「自らの手を下さずに破壊する方法」を考えるのが普通（効率がいいから）。

　でも、この科学者は思いつかなかった、欲求を満たすのが「与える」と言う一言に縛られていたから。

　ロボットは直せる可能性があるが、死んだ人間はそう簡単には戻らんからな、すまんかった。

命令を下している人間がもう居ないのに命令に準じている事の矛盾（エラー）を認めてしまうと自分の存在価値がなくなる。
　人間はそこから自分のために生きることが出来るけど、ロボットは人間のためにしか動くことができない。

人間の過ちを止める（戦争）=自分たちの生きる意味を消す。
だったけど、ロボットはあえてそれを選択した。

これって、バグを肯定する為に機能停止を引き起こすってことだとすれば、笑いと一緒に自制心を追加すれば良かったんじゃないかな…