リトルバスターズ！～Refrain～（リトバス2期）第10話

にゃー

みんな早いなｗｗｗ

「これからお前は『何かが起きた世界』へと向かう。そこが本当の世界だ。この世界は偽りだ。俺たちが作り出した世界だ。いいか、よく聞け。生き残りのは理樹そして鈴、お前たち2人だけだ。」「なんなの、わけがわからないよ。」「修学旅行のバスが崖から転落したんだ。」「え！？　併設校に通っていたとあるグループが旅行先で事故にあった。」「違う、俺たちに起きたんだ。俺たちは助からない。お前たち2人だけは真人と謙吾が身を呈して守ったおかげで九死に一生を得た。だが、お前たち2人だけを残して俺たちは死ぬわけにはいかなかった。お前たちは弱すぎる。目覚めとともに絶望してしまう。だから俺たちはこの世界を作り出した。」「この世界の秘密なの？」「そうだ。」「そんな、どうやって。」「それはわからない。暗闇の中、俺は叫んだ。それは水の波紋のように広がっていった。それに応えるように波紋が俺の元まで届いた。みんなは『そこ』にいたんだ。それが死の世界なのか、臨死の世界なのかそれはわからない。ただ、俺たちは『そこ』で意識を共にしたんだ。何も見えなくても、何も聞こえなくても。確かに俺たちは『そこ』で語り合ったんだ。思いの波紋を広げあってそして決めた。2人のために1つの世界を作り上げようと。皆との出会いの日から事故が起きるまでの1学期永遠に繰り返す。そんな世界を皆の思いが重なり、一つの大きな波紋が広がっていった。ここは俺たちの思いによって作り出された世界だ。」

ホモアニメきたか
これ、本当にアダルトメーカーの会社が作ったゲームなのか？

男の方が出番が多い
ヒロインが目立ってる訳でもない

涙腺崩壊

原作やりなおしてくるかー
ビジュアルでは好きになれなかったアニメが中身だけでここまで引き込んでくれるなんてさすがのシナリオ

来週涙腺が滅ぶな

アンチは某国の人だからあんまり気にすんな

来たぜ

アニメ組ですがリトルバスターズ面白いです。

angel beats並に感動できた。

今放送されている中でも「のんのんびより」と同じくらい面白いです。

内容としては
どこかへの旅行で京介は大けがを負っていながらも理樹を助けようと世界をつくった。

理樹がいる世界は京介がつくったパラレルワールドみたいなものでそれは理樹と鈴を強くし困難を乗り越えるために用意した世界だということは分かった。

後は女の子がどうなったのかが気になるところだな。

それにしても途中で流れてくるBGMはいい。

いつまでも子供でいられない京介の思いを受け止め自分から成長していく姿。

困難があっても前向き

何度も失敗しても成長すればいい。

「就活での何度も面接で落とされながらも諦めずにキャリア支援課で履歴書を書いて何十もの会社を受けて内定をもらった記憶と重なる」
個人の就活と理樹とでは立場が違いますが、
何度も諦めないことが大事だとこの理樹を見て思いました。
大の大人でも手本にしたい姿ですね。

CLANNAD、angel beats、リトバスなどの恋愛アニメは
アマガミ、フォトカノとはまた違うベクトルで楽しめる

リトバスはアマガミみたいに可愛いヒロインを楽しむ恋愛アニメだと勘違いしながら見てたが十分面白い。

リトルバスターズは最高です。

長文失礼しました。

うりぃ

どうだ、これがリトルバスターズだ。ようやくようやく、真実の世界編。（まあ、ある意味裏世界編もまだあるのだけれども）。これまでの努力がむくわれるか。どんな結末か、ゲームと違うのか、楽しみ。そして裏世界編、エクスタシーだっけ。それも楽しみ。リトバスまだまだ続くのだ。

終わってほしくないよー

緑川さんおつかれｗ
ずっと話してたね…

もしもリフレインを２０１１年１月に放送していたらどうなっていたんだろう

なんか理樹と鈴の成長ってまどマギを連想させられるな。
恭介が何度も過去をやり直させて、その結果理樹と鈴が成長して恭介と同じ波紋の力に目覚めて新たな世界を作り出すんだもん。過去をさかのぼりナルコレプシーにかかる原因を突き止めて克服して、バス事故の現場に戻り全員救出して、2人以外全員死亡という過酷な現実をなしにしたんだもん。

来週の挿入歌が流れるシーンが楽しみだ。
歌の内容は恭介側から向けた理樹への想いだから、歌詞にも耳を傾けて欲しい。
たぶんそんな余裕は微塵も無いだろうけどね

なんでホモや萌え豚が湧いてるんですかね・・・。

来週で最終回とか言ってるやついるけど
これ全13話じゃなかったけ？
誰か教えて

リトバスをただの恋愛シュミゲ
エロゲーとしか見てない人は
本当に何も知らないんだなーと
思わず笑いがでてしまいますww
最後はやっぱりリフレイン。
原作を知らなかったとしても
今話まで見て、大体の内容を理解できないときたら、相当なオツムだと思います。
ヒロインとの時間が少ないのは
ただの恋愛シュミゲではないからです。
逆に言うと、アニメでその表現は必要ない。
重要なのは最後に待ち受けるもの。
それがリトバスの本当の感動。
泣きゲーのkeyさんです
わふーわふーだけでは
どうにもいきませんWWWWWWWW

次の回泣けるよ

とりあえず最後にOP持ってきたことでアニメからの初見の人も意味がわかったんじゃないかな。
あれはうますぎる。
そして来週がリトバスのすべてだし期待してる。楽しみだ。

原作やったけどアニメ良くやってるじゃん。
ゲームそのままアニメにしたら何話掛かるかわかったもんじゃないし、多少のカットは目を瞑るもんだろうよ。

今回のBGMは全部原作通り。KeyはBGMが群を抜いて秀逸だからKanon, AIR, CLANNADのアニメでもほぼ原作通りのアレンジしか使われてない。

一部設定や演出を変えてるけど、今回はよく出来てたな。来週が楽しみだ。

このアニメって大コケだろ？。

ファンとか狂乱してないか？。
↑
何処が？批判コメの方が少ないでしょ？頭沸いてんじゃないのｗ

次回で別れ～病院(目覚め)で、次々回で理樹・鈴の覚醒～EDってところかな？

13話ってあるの？

>何処が？批判コメの方が少ないでしょ？頭沸いてんじゃないのｗ

もう信者しか見てないんだよ
でんでん

このパラレルワールドは恭介が理樹と鈴を絶望させないために強くさせたいという臨死状態でも強く願った気持ちに他のリトルバスターズのメンバーが共鳴したからこそできた世界で、つまりは強い想いからできた世界であること。
自分は信者でもアンチでもないけどこのアニメの内容の深さや学ばされることは評価すべきだよね。
あとリトバスは友情を強く描いた作品だから勘違いしないでな。
長文失礼

↑禿同
恭介のは種明かしと言うか解答編と言うか、とにかくそういうポジションのエピソードだから感動は他より劣る。
ただ現実世界の恭介のイケメンっぷりは惚れる。むしろ掘られてもいい。