京騒戯画 第10話 「今日を騒がしく戯れ生きる人々の漫画映画」
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１げｔ
3げと
3？？
最終話で作画崩壊とは…
うーん確かに着地失敗感があるなぁ
3話?の外に出たいとか言ってた鞍馬の、ああいう話のノリのまま言ってくれれば神やったのに
なんだかんだ面白かった。
神サマが自分を愛せなくてうじうじ悩んでるとか、実に現代的なキャラクターだなぁ。
破壊と創造を司る神なんてバイタリティの権化みたいなもんだろうに。
ゴールデンレトリバーも再生して良かったー。
破壊と創造の力を与えられて、でもお仕事は監視です。
じゃ石田も混乱もするわなｗｗｗ
これはお爺ちゃんの采配ミスなんじゃねーの。
もしくは石田のお仕事は監視じゃなくて与えられた力のままに破壊と創造でよかったのに、お兄ちゃん見てたら変に悩み過ぎちゃったとか？
終わり方がわからないって奴はアホだろ。
悪役メガネの目的もなし泉さんの目的もなし主人公の謎もなし呪われた血のなぞもなし。
何も開示しない終わり方で、二期、または劇場版に繋げようって分かりやすい作りなのに。
【 補助線 】 （参考程度に）
☆キリスト教の奥儀
御父 御子 聖霊
この三柱の神が神界を形成する
御父 ： この作品での「おじいちゃん」
創造主だが、人類とは直接かかわることはない。聖書でも御父としか記載はない。
御子 ： 御父のひとり子。この作品でのパパ。
キリスト教では、イエスでありヤハウェ。創造を御父の命令で直接行ったのは、ヤハウェであるイエス。人類と関わる主神。
聖霊 ： この作品での宮司？
直接人類に関わることはないが、裁判官のような存在？
ちなみに、子供である古都は天孫降臨を暗示しています
話をまとめると稲荷が生きる意味分からなくて自棄になったけど家族の愛で生きてるだけでいいじゃんってなった話？？
てきとうにやｌちてくださいね。
なんか思ってよりずっといい作品だった。
世界観とか起きてる出来事の大きさに目がいきがちだけど、結局この物語の核は毎回最初に流れる「家族の愛と再生」なんだな。
明恵父が最後のほうですごく笑顔とかじゃなくて、肩の荷が下りたような緩んだ表情だったってのが明恵父の今までの思いとかを表してるようですごく好きだった。
暗喩とか演出による表現とかは多分理解できてないところも多いと思うけどその辺理解できなくても十分楽しめるいい作品だった。
しかしこんなに綺麗に終わっといて次回からなにするんだろね？
あ
イイ話だった(o；∀；o)
家族円満に終わって良かった～
ママも娘も同じ名前（コト）なんてアホだろ？まあ馬鹿アニメ終わってよかったよｗ
いいホームドラマやこれは
いい最終回だった
古都さんの顔が変だった
コト、かっこかわいいな。
こういう『細かいことなんか知らない！』『あたしは、こういう風にしたいんだ！！』って望む結末を力ずくで掴み取る感じが、清々しくていい。
へんに理屈こねてグダグダやるのは、現実だけでお腹いっぱいだもん。
１話 『なんだかよく分からないけどワクワクする』
１０話『なんだかよく分からないけどモヤモヤする』
色々設定は考えれるけど〆られない今時のアニメって感じでした
当初の問題、世界の不可逆性みたいなものが、まさか家族の再生で片付けられるとは思わなかったよｗ
最初は意外性を感じたけど、最終的には単純な日常系アニメだったね
前衛的な試みが挫折したのかどうかはどうでもいいね
「ココ」にいるだけでいいという結論が出ました！
それが今のアニメとして求められる品質なのかな？
フラクタルくらい吹っ切れれば面白かったかもね
日本の神社が世界の中心・・・神道1万年wwwとかじゃ無くて良かったよ。
最終回じゃねーかよ！
来週また実写？
ゆとりの俺には復習篇はありがたい
家族と愛が何なのか知ることができる良いアニメだった。
よかった！ちょっと実家帰りたくなった。ダブルコトがかわいかったし、おかえり犬山さん！
良く言えば詩的で綺麗
悪く言えばなんのこっちゃよくわからない、って感じのアニメだったな。
上のコメにもあったけど、前衛的という印象を私も受けた
ストーリーとして、良い話！とか面白かった！って思うには曖昧なままの部分が多すぎると思うけど、それはそれでこういうのもありだなって思わせる力量はあったと思う＾＾
（ちょっと気になったんだけど、前にもキリスト教についてのコメしてるひといたけど、どういう意図なんだろう・・。キリスト教って一言で言ってもいろんな種類があるし、カトリックとプロテスタントだけでもだいぶ違うじゃん！！アニメの解釈はもちろん自由だけど、サブ知識を披露します、って感じでかなり大ざっぱで主観的に選択された情報をさも事実のように書かれてるの見るとどうも気になっちゃう・・・。）
（相手にしなきゃいいんだけどね、わかってるんですけどね）
馬鹿過ぎwwお前の頭のなかのキリスト教はすごいなwwどうやったらそんな解釈ができるようになるのか、そしてどうして自慢げにそんな誰がみても間違ってる知識をかけるのか不思議でならない。ちょっと一般教養身につけた方がいいんではないか？
【 補助線 】 （参考程度に）
☆キリスト教の奥儀
御父 御子 聖霊
この三柱の神が神界を形成する
御父 ： この作品での「おじいちゃん」
創造主だが、人類とは直接かかわることはない。聖書でも御父としか記載はない。
御子 ： 御父のひとり子。この作品でのパパ。
キリスト教では、イエスでありヤハウェ。創造を御父の命令で直接行ったのは、ヤハウェであるイエス。人類と関わる主神。
聖霊 ： この作品での宮司？
直接人類に関わることはないが、裁判官のような存在？
神話だからワケのわからんハナシなのはしょうがないにしても、神社を世界の中心にしちゃうとか、家族というものの観念性とか、批評性の無さ（無神経？）が残念すぎる。それでも前回は画的なスペクタクル満載で、一度見終わってからまたもう一度見直してしまった（ちなみに自宅のテレビで録画したビデオで、ですよ）のだが、メインの監督が演出を担当したこの回は、お話の弱さをカバーする映画的説得力（のようなもの）が前回よりも幾分か落ちる。2013年もっとも残念な最終回でした。
家族の物語が軸のわりに、世界観が奇抜で理解するのが疲れるけど
キャラクターがとても素敵な作品でした。
設定こねくりまわし過ぎてよくわかんなくなってる感あるけど、なんか色々あるけど家族みんなで、なるべくなら幸せに笑って生きようよ、でいいじゃないすか。
こと娘もことママもかわいいな〜。
かーちゃん＆とーちゃん戻ってくるまでは楽しかった。
最初の数話は泣けたなぁ
最初から「家族の再生の物語である」ってずっと言ってたのに最後まできてそこに文句言ってるのはなんなんだよ
気ままで自由奔放な神さまと慈悲の仏さま。
神仏習合の曖昧でいい加減な世界。
日本の思想そのまんまじゃない。
キリスト教持ちだしてるのはなんなの。
あれは一神教の唯一絶対神で三柱の神とかそもそもそんな思想じゃないしイエスは神じゃない。
イエスが神なんて言ったら怒られるぞ。
家族の再生というテーマはわかった。
しかし、あまりにも説明不足・説明も抽象的すぎて全然感情移入できない。せっかくのいいテーマが台無し。
もっと話のポイントを削って、テーマをわかりやすく伝えなきゃ見る方は置いてけぼりだっての。子供の描いたマンガならともかく、なんでプロがそんな初歩できてねーんだよ･･･
今季もっとも期待はずれの作品だった･･･。
すげぇ・・・アニメ一本で仏教の悟り世相関を全部著してる
神様も家族が欲しいのさ。ちゃんちゃん。好きです、この雰囲気は。
家族の再生と愛をテーマにして神話使うってなんでだったんだろう。でもおかけで泣いたけどさらっと見れて楽しかった。
おれの中では一話目が最高だった
あの一話で完結してた
どうしてこうなった
信者も内容も痛々しいアニメだった
やはり頑張るほうのささみさんの話だった。
上のコメである神仏習合の曖昧でいい加減な世界。てコメの人の解釈に一番納得した。
ただ個人的に愛のない家族に育てられたので個人的な家族の再生はNOでよろしくお願いします。
>>ママも娘も同じ名前（コト）なんてアホだろ？まあ馬鹿アニメ終わってよかったよｗ
円楽師匠の弟子が円楽(元楽太郎)になるようなもんだろう。
いい話だった。
２期くれ
お前らが良作良作言うから最後まで我慢して見たがつまらなかったじゃねーか
>世界観とか起きてる出来事の大きさに目がいきがちだけど、結局この物語の核は毎回最初に流れる「家族の愛と再生」なんだな。
まさにこれだよ。賛否両論だったが、好きだった。
長男、次女、三男、
って単純に間違っただけなの？