魔法戦争 第7話

１

永遠さんとうじょー！！

一桁げと

武と六が変に幼稚でビックリする

他の奴ら普通なのに

武と月光の母親、アニメ版では月光に対しても武と同じく無関心に思える。

きったけど
見ようかな…

糞アニメ…

プリン♪プリン♪アッーーーーｗｗｗｗｗ
盛大に笑ったｗｗｗｗｗ

ブリーチの斬月を彷彿とさせられたが。

所詮ラノベやっぱりラノベ
こんなくだらねえモンがそこそこ人気になるんだから
ラノベはわからん
↑
只の偏見だねｗラノベでも面白い物はあるよ。
まあ、頭ガチガチの低脳な人に言ってもわからないか…。

主人公が優柔油断でか弱すぎです。

タイトル負けしてるけど
頑張れ。＾＾ノ

＞まあ、頭ガチガチの低脳な人に言ってもわからないか…。

この一文。じわじわと笑いがこみ上げてくる・・・

兄貴取り戻したのに、元人間達はなんで帰らないの？
これ以上首突っ込む理由なくね？
もともと助ける必要も無かったけどｗ

ふと思って原作パラっと見てみたら今回の話だけで、原作4巻丸々やってたw

兄貴取り戻したのに帰らないのはそれぞれ

武→家に居場所ないでござる。六のことも気になるし・・・。
くるみ→武が残るなら私も残る（嫁ポジ主張）六と二人きりにさせないんだから・・・。
伊田→武には恩もあるし、友達やからオレも残るか。せっかくの魔法やし。

それに、魔法失う「ギフト」は下手すりゃ死ぬ。封印的な方法もあるらしいけど、トレイラーに連れ去られて、封印解かれて記憶いじられる可能性もあるから、学院にいた方がまだ安全。

た、タイトルが意味を持ってくるのはもっと後からだから（震え声

というか、もっと魔法についての解説とかすりゃいいのに。
武の直感回避（ストライクヴィジョン）に、狼神（おいがみ）の迂回回避（バニッシュクラウド）に、一氏先生の読心回避（マインドサイト）に、ヴァイオレット先生の確率回避（プロバビリティヴィジョン）。
回避魔法だけで、既にこれだけの種類が出てる。
系統魔法（だいたいはリベレイトしてから使う魔法）以外にも基本魔法ってのがあって、フロート（空飛ぶお）とかレック（物体を弾き飛ばすお）とかプロテクション（守るお）とかの種類がうんぬんかんぬん。

あ、ドライブ！（キリッ
っていうのは防護（プロテクション）、強化（リインフォース）、集中（コンセントレーション）の３つを同時に重ねがけするなかなか高度な魔法なんやで。（中級レベル）

この辺の設定もそこそこ作りこまれてるし、せっかくだから出せばいいのに。魔法は売りのひとつなんだから。

こんなに語れるオレはきっと厨二。

とわろた