とある飛空士への恋歌 第13話 (最終話)

きたー

アリーともめちゃっクスしとくべきだろう。

最終話か

うわああああああああああああ

最後の演説のシーン、ひどすぎ。原作からの改悪ここに極まれりってかんじ

ラストで出てきた後姿って、ミオ？

とりあえず乙

なんで皇子に試作機なのかが不明だがｗｗ

みっちゃんが散ったシーンはちょっと胸が熱くなった。
あとは何かよくわからないうちにポンポン死んでサクサク進んだな。
原作は知らんけどアニメ見た限りではそんな印象。
最後まで飽きずに見たけど印象には残らず数か月後には忘れてそう。

最終回、急展開でしたね。

もしかしてさ、世界の果てが目的なら聖泉を無理に抜けようとせずに回り道して行けば、誰も死なずに済んだのではなかろうか。

顔面崩壊回

２期がないと…

良い最終回だったけど悪い回多過ぎてね…

でもまずまずだったと思う

結局最後に戦争賛美かよ！！！！

左翼じゃないけど違和感だわｗｗｗ

クレア渡したことで一応協力関係になったのかと思ってたがクレア渡せば今回は見逃して通してやるって意味だったの？
連れ戻しにくるからって約束もできるだけ目立たないように接近してそっと連れて逃げるとか、作戦ってのも何らかの手段使ってクレアを返さないといけない状況作り出すとかそんなのかと勝手に思ってたがいきなり真正面からドンパチ始めてワロタ

これじゃ大勢死人出るだろうしクレア的には自分が自ら相手の手に渡った意味ないじゃんｗ
世界の果てまで辿り着ければそれでいいってわけじゃなかったろ。これ以上犠牲者出したくないってのが理由なんだし

主人公のために戦争で沢山人が死ぬのか…　

途中で飽きて最終回のみ。
ご都合主義のストーリーに作画崩壊。
低予算に納期迫ってたんででっちあげましたって感じ。

作り手に愛が無い

別に援護するわけじゃないけど作画崩壊とか言ってる奴は前回から結構時間経過してることにすら気付いてないんだな

少なくとも１話から４年以上は経ってると思われる

１話から前回までにどれだけかかってるかは謎だけど４年はかかってないだろ

いやだから作画作画言ってるのは顔が別人みたいになってるって言いたいんでしょ？飛行機飛んだり背景は今までと変わらなかったと思うし

顔は大人の顔になっただけじゃないの？教官とか元々大人キャラの顔違ってた？

イスラは戦力不足のために空の一族と交渉できる材料（原作では濃密な交渉シーン有）がクレア以外に無く、空の果ても含め、聖泉を無事に航行できるための交換条件でとしてクレアの身柄を引き渡した。

クレアを迎えに行くという名目のもと、カルはルイス提督と大衆世論を動かして前回以上の戦力を蓄えて聖泉へ乗り出し、ドンパチすることなく戦力差でクレアを取り戻すための交渉の旅立ちで締めくくられていたはず。

ちなみにルイス提督はレヴァーム皇国との技術提携やら空の一族の技術取得やらこの世の解明、国の発展といった材料を使って投資家から資金を集めていた。

原作は本当にしっかり作られていると思います。

停戦協定破ったら人質殺されるだろwww

とりあえず楽しめた
ただ俺達の冒険はここからだ感が否めない、２クール構成なら神アニメになれたと思うだけに少し残念だけど
それでも俺の中では人にオススメ出来るレベルの良アニメでした

良いシーンも沢山あるんだけど、折角再覚醒したイスラの
主要戦力であるニナを、空の一族側にあっさり引き渡す
マヌケぶりにはさすがにドン引きした。
空の一族が約束を守ってくれたからいいけど、ニナを得た
直後に休戦協定を破って攻撃してきていたら、確実に全滅
していたであろうに。
しかも、そのおかげで戦禍が拡大しているし。
さらに国民から憎まれて処刑寸前だった皇子が正体を明か
したら、なんか知らんが熱狂的に受け入れられているし、
もうナニガナンダカ･･･
それと練習生にはせめて、十分な武器と弾薬を持たせて
欲しかった。

アニメ版だからダメなのか、原作がそもそもダメなのか、
原作を読んでいないからわからんのだけれど、こういった
気に入らない部分も多かった。