龍ヶ嬢七々々の埋蔵金　第4話

あざーす！

早いね

早い

天災まじかわいい

超展開だた

ひどかった。なんだこりゃ。サムライフラメンコ並みのちゃぶ台返しだわ。
原作がクソなの？アニメ監督（脚本家）がクソなの？
前フリなしの、格闘キャラ化。上条ばりのアホ説教。説明ﾀﾞﾗﾀﾞﾗetc

なんだこのパッチワーク的な急展開＆収束は
明らかにペース配分がおかしいだろｗ
先生の次回作をお楽しみに！
とか言われても違和感無いわ

何か全然ワクワクしないんだよなぁ・・・。
重護に魅力がないのと、本来主役であるはずの七々々ちゃんがあの部屋から動けないのが原因か。
女子キャラはみんな可愛いのにもったいないな。

そういや内山さんとかな恵たそのキャラはどこ行った？

うーむ、ひまわりのコメントは評判悪かったけど、個人的にはよかったな
４話にきて唐突に話が進んだ感じはあったが…
少なくとも、十五が今後どうなるのかが楽しみだ

ナナとオヤジの目的意識はある意味同じか。
エンターテイナーしてるな。

タフな重護と頭の切れる天災のタッグ。宝探しするのはいいが、重護が毎回怪我を負っている状況が続いているんだが…もしタフ設定がなかったら正直色々と終わってた感がある

そして性格（態度）や設定が個人的に残念な女子キャラ。これはストーリーの内容で今後は勝負するしかない

それに付け加えてあのOPである。GJ部か帰宅部活動記録を思い出したヨ。今はまだ２軍の位置～

いきなり話が変わりすぎ。
なんかあんまり好きじゃない展開。

七々々ちゃんは自殺したと推理できるよなぁ？
冒険の心を持つ人が現れるまでは成仏できないと思う。
七々々コレクションを隠したのも七々々ちゃん本人だと思う。そうじゃないとタワーの暗証番号の件はつじつまが合わない。
この予想なら七々々ちゃんが七々々コレクションに関して中立な立場なことも理解できる。
重護が改心して冒険家を目指す→最終回七々々ちゃん成仏。別れで終わるパターンね。
もうこのアニメ最後まで読めたわ。

超茶番つまんね

おかしい
何かがおかしい

魅せ方を変えればもっと面白く感じると思うんだけどな
原作もこんな感じなのかな？

殺したの管理人とかじゅうごの父とかそのへんでいいだろ

最後はてんさいが死んで助手のざーさんとじゅうごが結ばれてめでたくほもーでおわり

原作者が悪いのか、脚本家が悪いのか知らないけど、「とりあえずどんでん返ししとけば面白い」と思ってるみたいだな。
伏線自体は色々張ってあるんだけど、基本的にザルで、矛盾ばかり目立つ。

名探偵が主人公の正体を暴いた説明のとことかネタ自体はそんな言うほど悪くないんだけど見せ方が絶望的に下手すぎないか。
聞きながらちょっと考えればなるほどってくらいの内容なんだから見せ方や真相明かす舞台には気を使わないと。氷菓みたいな学校や近所で起こったちょっとした謎を解き明かそうってノリじゃないしなこれ。

って思ってたんだけどさ。電話での父親の発言やそれで手玉にとられてる主人公の場面見たときにわかったわ。単純にこの作者に理論で魅せるだけの技量がない。

とにかくカワイイ！とてつもなくかわいい。天災・トリプル七、なんで可愛いんだよ。チャームだけで結構だよ。視聴するよ、最後まで。

ちょっとプリン買ってくる

とりあえず昨日のコメで上条さん馬鹿にした奴出てこいコラー。

上のコメントにもあったけど…

他の某アニメは設定がかなりこってるけどアニメでまったく説明しきれてないからよけいつまらなく感じる

これは細かい描写省き過ぎ、魅せ方が悪すぎで、すごい急展開になったりしてる印象

原作（ここまでで1巻）が特別面白いわけじゃないけど、ここまでひどくもなかった

今回はアレレ感半端なかった。
しかし、俺は見続けるっ！
後悔するのも楽しむのも
自己責任ってことで。

なんだろう、作画がどうとか演技がどうとか伏線がどうとか、目立っておかしいところは無いと思うんだけど、急に作品のジャンルが変わったというか、違う作品を見てるような気分になった。

そして今までは次回を楽しみにしていたのが、急に切りたくなってきた。展開についていけなくなったというか、見るのが苦痛になってきたというか。

人それぞれ面白いと感じる部分は違うと思うけど、個人的には感情移入できる対象がそれまで主人公だったのが、4話で誰もいなくなったというのが、この作品を面白いと思えなくなった原因なのかも。

3話までは、いわゆる巻き込まれ系のよくあるタイプの主人公だと思ったんだけど、4話で主人公の背景が明らかになり、そしてそれが3話までの主人公像とは真逆の物だったわけで。

お話としては、実は主人公はこんな人でした、意外だったねという事で面白みがあるのかもしれないが、自分としては主人公に騙された、裏切られたという感情を抱いてしまったし、では違う人なら感情移入できるかと思えば、謎多き幽霊、全部まるっとお見通しな名探偵、男の娘、野心家で裏切り者の部長、部長にゾッコンの暴力女などなど、どれもこれも、いわゆる「一般人目線」の人がいない。

別に登場人物が超人ばかりでも、最初からそういう雰囲気を匂わせておけば観る方も準備ができるというものだが、3話もつかって「この作品はこんな感じで展開していきますよ」とやっておきながらのどんでん返しである。

できれば主人公の謎は、もう少し分かりやすく早く提示するか、逆にダークな部分をもっと出しつつも後半で出して欲しかったし、自分にとってはこの4話での急激な方向転換は、ただただ振り落とされるしかなかった。

七々々って名前も大概だと思う

部長が燃えろ！とか凍れ！とかアホみたいなこと言い出して（最初みたいに眠らせろよ…）と思ってたら
使い過ぎて電池切れ＞主人公が勝ち誇ってペラペラ語りだす←この辺でかなり苦痛だったが
その後の部長との熱い語り合い（笑）＞なぜか普通に和解＞父親との無理のある会話での間接的な自分語り←ここで限界がきた
切ります。期待してただけに残念

超長文の人、文章長すぎると読んでくれる人いないよ

ちょっと唐突過ぎておいてけぼりにされたわｗ
原作もこんな感じなの？
この前の話しまでは面白かったのに残念

重護大好きー＾＾
七々々ちゃんと付き合うの？