蟲師 続章　第10話(最終話)

来週またクソ実写？
ほんといらねぇから

今回は１話野末の宴と同じ位良かった。特に、人間と関わらない点に於いて。人間と関わらないという事は、蟲師にとって蟲の世界(自然)に一歩近ずくという事だから。
つまり、人と蟲の境界を行く者が、かなり危ない橋を渡っている事、歩みを少しでも間違えれば、蟲の世界の囚われ人になってしまう事を、改めて示してくれた点で。

今回のは前期だから
秋から後期始まりますよー♪

この雰囲気が(・∀・)

スタッフさん、いいアニメをありがとう
気長に続きを待っていますよ

今回面白かった。映像もすげえ綺麗
やっぱ蟲に関わった人のドラマよりも、
蟲の不思議な生態話の方がｗｋｗｋできて個人的に好きだわ

主絡みの話好きだな
棘のみち楽しみに待つ

BGMに一期の提供の画面のとき鳴らしてた音あってよかった。
それにしても今回眠りとか静けさがテーマなのにコメント酷いもんだね・・・

いいねいいね
森は蟲や動物の世界で、そこに人間は御邪魔するだけ。
時に巻き込まれ利用されることもある。

自然優位で、その主は強かで賢く、そして優しい。
とても素敵な回でした。
秋が待ちきれない！

やっぱりまだあるんだじゃ外伝見よう

え。ええーーー
もう終わりなのかぁ…

あああああああおわったあああああ
もうみるもんねぇええええええええええ‼︎

眠りと静けさがテーマだと言う人には怒られるかもしれないけど、
自分もさすがに味気ないというコメントを書きたくなったのが正直な所かな。

不快にしたらごめんね。

綺麗な話だった…

これで蟲師最終回？？

蟲師続章公式サイトを見てきたけれど。

後、2話ありますよ。
棘（おどろ）のみち前篇、後編。

このサイトでは10話で終わりでしょうか？いつも管理人さんにはお世話になっており、感謝いたしております。お疲れ様。

綺麗なお話だったな
自然の綺麗な話

光酒を持ち運べるのは人間だけなのかな？

なんか人間も大自然の一部なんだって気がした。

湧き上がる光酒のつぶの動きが、水の中の空気でなく、
泥の混じりの抵抗の中を、とろみのある液体が、
ひるがえりうねり上がって消えていく様子で一粒一粒表現されていて
（わずかなシーンなのに；；
美しさと丁寧な仕事に感心しました。。
蟲の動きの表現も独特で。自然は動きも絵も全然違和感なくて。
お話も効果音も曲も良い。
毎回、良いもの観たなー、てなります。。眼福。

くそ実写と言ってるならみんなハゲ。シねやごみ屑が

主にまんまと利用されたのかｗ

今回は主が自分の山と山に住んでる生き物をすごく大事にして守ってるのが、主は力があるだけじゃないんだなぁーって感じですごく好きだ。
あと、主様がカメなのもいいなｗ
カメなだけで長く生きてる知恵のあるものに感じるのが、自分も日本人なんだなって実感するね。

つづきでないかなぁ