異能バトルは日常系のなかで　第5話

1だ

　　３日常系

ちゅうに乙

おそかったからもう見ちゃってる

はとこせつない(´；ω；｀)

はとこーー

ちなみに来週も水曜深夜らしい。

ちなみに
『　ライトノベル　』　という言葉は、
文学上の分野を示すものではありません。

　出版社が、販売促進のために　商業的な理由でつけるものです。
　ゆえに、出版社がそう定義しない小説は、ライトノベルではありません。

ＯＰ　ＥＤであれだけメイン風に出ていると言うのに･･･
会長はメインで登場しないのか＞＜

でも待つぜ～
文芸部の皆と仲良く異能検診やったりする所が見たいのだ！

確かに異能はただカッコいいだけだからこそいいんだよ。実生活で役に立ってしまったらそれはもう異能じゃなく技能だもんね。あともっと付け加えると他人には理解できない性質を身に着けたことで周囲と軋轢が生じたりその反動で精神の方がおかしくなったりする展開が好きです。主人公はわかっていらっしゃる。
主人公も言ってたけど身近な人が何かを冒険的な事を頑張ってるとき周囲が安易に「がんばれ」とか応援するのは逆に無責任なことだというのは良くある話で、自分だったらむしろ応援よりもあえて妨害するくらいに反対する方が本人の逆境を乗り越える力になると思うね。周りが足を引っ張ってどうするんだという意見もあるだろうけど、周囲へ言い訳をするよりも実際に自分のことに関して自分が出来ることなんてほとんど限界は無いわけだから要するに本人に覚悟があるかどうかだしね。ましてラノベ作家という将来性から言えば才能という不確かなものに大きく依拠する職業ならなおさら周囲は反対する。これはもうしょうがない。周りに反対されたぐらいでその反論を説得することもできず夢を諦める程度なら初めから妄想レベルでしかないわけだから応援したぐらいでそれが変わるとも思えないしね。残酷な事言うようだけど本人のことは本人にしかわからないし本人にしか変えられないから結局周りは何も出来ないんだよね。

このアニメはおもしろい

名前がゆとりじゃなかったら俺泣いてたわ。すごく短い夢を見ていたような。

赤髪の子がドストライクなんだが？

嗜虐心がそそられるね。

なんかこう、

メチャクチャに犯して心も体もボロボロにして泣き叫ぶまで苛め抜いて絶望のどん底に一度突き落としたところで、そっと抱きしめて「痛かった？ごめんね。もう大丈夫だよ。」と愛をささやいて一日中ドロッドロに甘やかしたい。

分かるよね？

アンドーが珍しくイケメンだった
そしてヒロインがヒロインしてた

いい…いいよ…( ﾟдﾟ)

前期アニメのナンバーワンヒロインは千代ちゃん。
今季は灯代ちゃん。
次は何代ちゃんが来るんだろう？？

こういう場では言葉を慎みつつ
素直な意見で主張するのが良識ですよね

でもザ・ワールドとか使えたら
矢張使いたいよねｗ
黒炎の異能が無能な為に主張者を
綺麗事で誤魔化してんじゃねーぞ
ゴラアｗｗ

まあ格好良ければそれでいいんだよｗ

神様!!

鳩子乙

はがないに似た展開になってきた。

まぁ、異能は私も使いたいよ・・・。
　いまでも画面の前で手を翳して炎の一つや二つ出ないか、確認してしまうしｗ
　私は、何の能力も持たなくて、誰の力にも成れなくて、そんな自分が嫌だから異能を持ったら誰かに必要とされるかな？って・・・。
　私は自分の不必要性を感じながら、誰かに必要とされたがってる。そんな矛盾した気持ちを抱えたままリアルを過ごしているんだ。
　誰か、私に異能を下さい・・・

こいつら実際に能力者なんだからどんな恥ずかしい名前でも
恥ずかしがる必要はないと思うけどね。

時間を止めるとか怖すぎだし。

あ、でも一番怖いのは能力を奪う奴だね。

能力無効とかやばすぎる。