蟲師 続章　第14話

ユング思想、集合無意識とか共時性とか、そこいらを共依存という文脈で、批判的に、しかして優しく物語として構成してあってヨカター。
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)’･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
ところで今更だが蟲師の絵、特に草木の背景っていいよねぇ。ジブリの草木を、風が吹き抜けるヨーロッパ大陸の其れだとしたら、蟲師のは、しっとりと湿気を含んだ、それでいて南方の濃い植物とは違う、まさに日本の其れなんだよなぁ。

其れから醸し出されるある種の「柔らかい存在感」が蟲師の世界観に、こうピッタリとね…。

うーん、美しい。
やはり蟲師は期待を裏切らないな。
スミの声が島本須美さんなのは、狙いすぎだろ～って思ったがｗ
内容的には「鏡が淵」と似たところがあるね。

ちなみにこの街は福岡の柳川がモデルになっているそうで。
いつか機会があったら行ってみたいな。

ネット依存症を別の表現にしてみました。
オマエらもリアルで動けよ。
帰れなくなるぞｗ

祝・母娘共演

>ユング思想、集合無意識とか共時性とか、そこいらを共依存という文脈で、批判的に、しかして優しく物語として構成してあってヨカター。
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)’･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
ところで今更だが蟲師の絵、特に草木の背景っていいよねぇ。ジブリの草木を、風が吹き抜けるヨーロッパ大陸の其れだとしたら、蟲師のは、しっとりと湿気を含んだ、それでいて南方の濃い植物とは違う、まさに日本の其れなんだよなぁ。

其れから醸し出されるある種の「柔らかい存在感」が蟲師の世界観に、こうピッタリとね…。

なんだろうね・・・。
知ってるだけの単語を並べて知識があるふりをするキモイ人。
こんなのがいるからアニメファンがキモイって言われるんだよ。

蟲師は好きだが個人的に共依存の人間を見ていると不快になる自分にはちょっときつい回だった。しかも周囲巻き込み型。蟲師でイライラしたのは初めてかも。

>うーむ氏
それは仕方ないと思う
人間とはそういう生き物であるから
付き合いが長ければ長いほど離れにくいもの

まあ蟲を使いこなす回だったな

たまになら無害らしいし

ただ内容は前々回と前回からは劣るかな
でもこういう回も結局素晴らしいと思わされる

人間生きてればいろんな事起こすし、巻き込んでしまうものよ。それを受け入れていかなきゃね。かつての自分に苛立つのはわかるけど。それよりこういう子離れできない過干渉な親に問題あるって話じゃないの？依存でもなんでもねーじゃん。ふつーに楽しい相手と時間を過ごしてるだけ。幅広い人間関係をとか余計なお世話っしょ。時が来れば自然に広がるし薄れもする。強引に引き裂かれると追いかけてしまうよねー

ゆら役は島本さんの娘さんだったのかｗ
香る闇の夫婦共演といい、キャスティングでも楽しませる作戦かｗ

リアルで同じ様な迷惑掛けられてるとダブるんだろｗ
依存側に反省がない様が特にな

ここんとこ蟲が原因で人が悲しい目に合う話が続いてたから、今回は本当に良かったと思う。
蟲とうまく共存していくこともできる、その一例だね。

蟲といかに絶妙な距離を保っていけるかで、オチが大体分かるね。蟲ってまさに奇妙な「隣人」だよなあ・・・。

辛辣なコメが多くてびびったわ
水回好きな自分にとって楽しみにしてたんだが

そーね、依存せずに友達も家族も作らずにずっとぼっちでいるべきですよねー

「人様に迷惑をかけるな」

日本人は大和民族だ。和を大事にする
自分本位に振舞う傾向があるならそれは移民気質なんだろう
DNAは設計図、まずは自分のルーツを知り問題があるなら改善と自重だ

こうやって深く組み込まれている蟲の話をもっと見たいな
人間を個人個人で見過ぎて認めては本質を見失う

ハッピーエンドで良かった
けど現代はもっと酷い依存症の集まりです

島本須美さんの声は相変わらず美しい

ゆらの後半の演技(スミに問いかける所とか)にすごいイライラした。演技下手。