NARUTO -ナルト- 疾風伝　第386話

1げと

３番？

リン本当に優しくていい子でした。

可愛くて美人だったリンの笑顔がオビトの心を満たしたのだと思います。

オビトもリンを失って本当につらかったと思います。

近しい人が亡くなったら、そんなに簡単に割り切って生活を送れないと僕は思います。

「人は孤独には勝てない｡」
このセリフが浮かんで来ました。

人は感情を持った生き物。感情というものは消せないものだとしみじみ思いました。

大切な人が亡くなり、心に穴が空いたように寂しい思いは僕もよく経験して分かっています。（だからと言って無関係な人の命を奪うオビトのやり方には賛同しかねます）

NARUTOは大切な人について考えさせられる場面があっていい作品でした。

諸行無常、あらゆるものは生じそして滅するのです。
僕も大切な人を亡くした後
人の命は100年と持たない儚いものだと悟りました。
NARUTOも終焉に向かいます。
僕のように時が経ちアニメをあまり見なくなっていく人もいると思います。

ですが人から人に伝わる思いはなかなか消えないと思います。

オビトに僕ならこういいます。

「人はいくら傲慢でもいつかは火葬され骨になって無になってしまいます」
「亡くなった大切な人のために出来る唯一のことは故人の思いを忘れず行動することです」
「リンは仲間のために頑張っているオビトのことが大好きで、その思いを忘れないでほしい」

ナルト、オビトをすくって、頑張れとても、よかったです。

お疲れちゃーん♪

イタチに殺されてたな

説教親父かよｗ

ユウキくっさ

めっちゃ語りますやん・・・
・・・っっっ気持悪い！！！！！ってなりました。

ダメな自分を受け入れろオビト･･･受け入れちまえば楽になる

オビトの子供時代と今が違いすぎて・・・
なんでこうなった・・・

今回は良かった。
僕もそうだが、道を歩んでると、必ず生きていけない程の試練に打ち当たる。
それを乗り越えるか、越えないかでその先の道は変る。
人はその為に存在してるのかもしれない。

勝手に俺の名前使うんじゃねーよ