ログ・ホライズン 第2シリーズ　第11話

1getだ

やっと記事たったのか

１桁

出魅架巣さん　漢だ！

シロエがデミクァスの名前を呼ぶシーン、わずかなセリフとと表情だけで表現した制作グッジョブ

原作から好きなところだったがアニメならではの表現で素晴らしい絵にしてくれた

うーむ。後一週間が長いな

SAOのページよりここの米欄は平和でいいね☆

おもしれええええ盛り上がってきたぜええ

SAOのページよりここの米欄は平和でいいね☆

↑
SAOのページと違ってコメ少ないねｗ人気ないからねｗ

前回の中村回、デミのセリフじゃ無いのにあえてデミに言わせて不思議に思ったが、「失敗したギルドのマスター」としてウィリアムとの対比、負けをより明確にしたんだな。

このスタッフと出会えて、ログホラはほんと恵まれたアニメだよなぁ。

>SAOのページと違ってコメ少ないねｗ人気ないからねｗ

お、そうだな（適当）

>SAOは万人受けしそうだが、コッチはゲーム廃人にしか受けなさそうだもんな…
　俺？俺はあれよ、ゲーム廃人よ！！

いや、こっちは大人向けだ
子供には退屈だろう
使われてる文言も難しいから、子供にはキャラが何を言っているか理解もできていないかもしれん
ログホラはゲームがテーマに思えて、ゲームはテーマじゃないからな

SAOこそゲームがテーマ
廃人やオタクにうける

デ見カス 知ったか？？？

SAOよりもログホラの方が描写が濃くて深いと思うぞ
SAOは気軽に読めるけど、中身がすかすかじゃないのか？

一応、両方の原作購入して両方読んだ感想

名前呼ぶシーンよかった!!

>いや、こっちは大人向けだ
子供には退屈だろう
使われてる文言も難しいから、子供にはキャラが何を言っているか理解もできていないかもしれん
ログホラはゲームがテーマに思えて、ゲームはテーマじゃないからな

SAOこそゲームがテーマ
廃人やオタクにうける

確かにテーマはゲームじゃないけどさ、ゲームのシステムとかこっちはしっかり盛り込んでいるから本当にゲームしてるみたいでゲーム廃人の俺には面白く感じる…。
　あっちは…熱血とか変な理論とかでどうにかなったりするしなぁ…ゲームとしても現実味が無いと思われ

15％と50％　翻訳間違ってるよね
じゃあ他の訳も怪しいのだろうか

フェデリコ「嫌いな奴とは友達になれないが、戦友は嫌いなままじゃいられない」

これは、作者がガチギルドってやつをよく理解していない事がわかる典型的なセリフ。

実際の所、ガチギルドなんてのは、やってる事が殆ど体育会系の部活と一緒。別にギルメンと仲良くすることが、目的で集まってるわけじゃあない。
ギルド内に1人や2人嫌いな奴がいるのは当たり前。
それでも目的が一緒だから(今回のケースでは、レイドに勝利して報酬を得ること)、目的達成に必要な部分だけは協力し合えるわけで。

つかこんな事は普通の会社でも一緒だろう。嫌な上司に、糞生意気な部下なんて世の中に掃いて捨てるほどいるだろう。それでも会社が利益を出すために、自分が給料をもらって生きていくために、感情を割り切って協力し合うんだろ

まとめ
・友達になれないような嫌いな奴とでも、戦友(仲間)にはなれる
・戦友(仲間)を嫌い続ける事は可能
・嫌いな戦友(仲間)とも、目的達成に必要な部分だけは協力し合える

SAOとログホラってメッセージ性が全く違うよね。

SAOは愛とか友情とか人間関係の事が多いかな？

ログホラはなんていうの？
NHKでやってるわけだから。為になるような感じで。

絶望的な状況から創造し世界を変えて、乗り越え、自分で切り開いていくみたいな。

偶然舞台が似たような感じなだけで、話が全く違うし、
どっちが面白いなんたらかんたらとかよく書かれてるけど、論点がズレてると思うんだ！甲乙つけがたし。

個人的にはサザエさんとちびまるこちゃんの方が被ってると思うけど、どでしょ？その辺は争わなくて大丈夫です？

※元廃人さん
＞＞嫌いな戦友(仲間)とも、目的達成に必要な部分だけは協力し合える

そして共に闘うウチに、嫌いな相手の良い部分、認められる部分を知る。

結果、友達にはなれないが「嫌いなままじゃいられない」とデミを受け入れたワケだ。

最初は反目し合った相手とも、共闘の後は讃え合うことが出来る。物語によくあるテーマだろ？

＞＞え？倒さずに進めたならそんなに難しくないよね？

これ言う人よく見るけど、多分ゲームだったころスルーできるボスはイブラ・ハブラのみだと思われるんだな
イブラ・ハブラのゾーン情報も脱出無制限だったし
それをルセアート戦はボス3体から1体でも減らすため鉄格子を無理矢理ぶっ壊してスルーしちゃった感じだと思う

それに銀剣とシロエは目的も違うしな
協力し合ってるってだけだし
そんでデミさんがシロエ持ち出して言った台詞はおまえはおまえのやる事をやれ、おれはおれのやる事をしに行くって感じだった

最後の扉が開いたのが仕様なのか供贄の兄ちゃんが開けたのかは作者しか知らんだろう

これだけ個々のキャラクターの成長と仲間との絆を描いた作品はそうないと思った。
群像劇好きにはたまらない。

＞＞え？倒さずに進めたならそんなに難しくないよね？

ゲームのころだったら難しくないけど（いやムズイと思うけど）、現実になったらキツイだろ
間合いとか何もかも違うんだから、所見ならなおさら
あんなんが襲ってきたら死ぬわい

シロエは30秒先どころか600秒先が見えてるのかｗ
フルレイドのメンバー全員を把握しつつｗ
ミノリもDDDの参謀も雑魚に見えるくらい半端ないｗ

＞＞え？倒さずに進めたならそんなに難しくないよね？

一応最深部であるがイブラ・ハブラはダンジョンのラスボスではない、ラスボスはラストの菫星の後ろにいた〈九なる庭園のウル〉。

>>鬼女速名無しさん

ん？シロエ、と言うか下手したらデミ以外は例の３ボスをスルー出来る可能性について考えて無かったんじゃない？

ゲームの頃はまずスルーは無理で、リアルになってる今の敵AIの変化とか他に気づけてはいるけど、スルー可能にはシロエも頭が回らなかったんだろうな。
ってあなたの感じる矛盾がそうゆう意味じゃ無かったらごめんなさい。

ネトゲ廃人→ログホラ
アニオタ厨ニ病患者→SAO

どちらも当てはまる俺にはどっちも面白いです