selector spread WIXOSS（セレクター第2期）　第12話（最終回）

あれ！？1番？

無色(σ*･∀･)σｹﾞｯﾂ!!!!

踏破完了

ただのニコ厨向け実況推奨アニメだった

最後はデウスエクスマキナかぁ…
ちょい微妙やなぁ…
途中までは良かったのに

ばあちゃんはネタでみんな言ってたんじゃなかったのか？

ウリスとアキラッキーに尺使いすぎなんだよ

結構スッキリした終わり方だったな。
見始めた時はどんなドロドロな終わり方するのかね？と思っていたｗ

でも１期のふせんいくつか宙ぶらりんのまま…
夢に出てきた巨大タマなんだったんだ？２期のＯＰにもソレっぽい描写あったのに
はっ！もしかして２期フラグ！？

ついに終わった
お疲れ様

思ったよりも良い終わり方だったから良かった！
３期やってくれてもいいんですよ

お、面白かった。カード販促アニメでこんなに楽しませてもらえるとは…。只、これ、好き嫌いがはっきり分かれそうだ。
σ(^_^;)
当初はヒモ付きアニメと侮り、途中からは謎解きものかと引き込まれ、１期の終わり近辺で、漸く視方が掴めた感。ああ、これ、女子コミュニテイ観賞ものなんだ、と。

女はコピー機であると。DNAの半分を共有する複製を造れる生理機能が、精神構造に影響を与えない訳も無い。故に、コミュニケーションにおいて求めるものは「同質」、コミュニケーションのパターンは「同調」。そして自他の境界は曖昧。自分の願いを他人に叶えさせ、他者と自己が絶え間なく入れ替わる世界なんて、その認識を前提にしないと理解も共感もできないだろう。

では、なんであんなに揉めるのか？アニメの中でも、３次元でも女同士は揉めやすい。それは、コミュニケーションの本質が、わずかでも差異性が無いと成り立たないからだろう。女子のコミュニケーションは、同質性と差異性という矛盾したものを求めるが故に不安定なのだと思う。

楽しそうに談笑しながら、本人がいなくなると突然悪口を言い始めたり、昨日まで無二の親友モードだったのが、翌日から前触れもなくハブキに入ったり…。男から見ると空恐ろしくもあり、神秘的ですらある。中には「女に友情は無い」なんて先走る輩もいるけど、それは違うと思う。男と女のコミュニケーションの形態が違うだけ。その違いをエンタメとして視せてくれたのが本作だと思う。その点について活字で掴みたいなら、辛酸なめ子の「女子の国はいつも内戦」がお薦め。

佐藤監督他の細やかな工夫もあったけど、やっぱり殊勲賞は麿里さんかな。ここんとこ、冴えない作品が続いていたけど、こういう非目的指向型の迷走群像劇を書かせたらさすがだ。あの花ほどの一般ウケは無理だけど、実にgood job。

最後に学曲も良かった。特に１期のop、edは、そのスタイリッシュさに痺れた。

関係者の皆様、素晴らしい作品を有り難う御座いました。お疲れ様で御座いました。m(_ _)m

肝心のWIXOSSの売れ行きのほうはどうなのかな
グリザイアは大変な売れ行きだっていうぜ

まあ、最後は綺麗にまとまって良かったんじゃないですか。

最後の曲なんてやつ？

アニメは終わったラジヲは続く

るう子とヒットエーはすぐにアルドノア2期で会えるさ

監督が一人で暴走して勝手に高揚してるだけのアニメ

発注元のワーナーの川瀬P、佐藤監督、岡田マリーのトロイカ体制で作られたのが実態すな

知らないんだろうが妄言だわw

EDタイトルではWIXOSSの表記すら外されている点とかには考えが及ばないのかな？？

きれいにまとめてて面白かった(小並感)

棒の件とタマ?の化け物みたいなのが戦ってるイメージの件とか回収しきれてないっちゃあしきれてない伏線もあるにはあるけど文句言うほどじゃないかな

仮に3期やるとしたらその辺りから攻めるのかな～って感じ

久々に面白かった。

ばあちゃんはミスリードｗ

素晴らしい最後だった。
テトリスは選択しても消えることはない。引きこもりが選択をして外へと羽ばたいていく。
勇気をもってセレクトしたセレクターたちに未来が広がっている。

まどまぎが犠牲の救済をしたのであれば、るぅ子は「無駄に犠牲になる必要もないんじゃない？何かの犠牲になるっていう自分に酔っているだけだと思う。」って簡単に実践してしまった。

そう、本来の世界は犠牲にするかしないかの、白か黒かの二択じゃない。

マスコミも政治も何もかも二択で迫られる今の社会。

るうこは白でも黒でもない、何の色にも変化できる無色を選んだ。

すべてを包み込む最高の選択だね。

エルドラ人間形態ver.いなくね？
それに、無色って透明とかじゃね？
カード表面、まっさら(真っ白)白色に見えたが・・・

色の無い＝柄無し←ここまではわかる
色の無い・・・無色といっておきながら、なぜ白だった？
色の無い(柄無し)＝無色透明にならないとおかしいんじゃ？
あれ白だよな
白は無色ってことにはならないよな

↑↑のコメントさん
多分ちよりの事、建物の隙間から遠巻きに見てるのがエルドラだと思うよー

ところが現実ってノーリスクの選択ってあるんだよね。かなり多めに。

こういう救われるエンドが欲しかった！

るう子の選択って要するに最初から何かを犠牲にすることを前提に物事を選ばなくてもいいんじゃない？ってことでしょ
とりあえず試してみてダメなら別の方法を探せばいいじゃない、最初から諦めるのは早いんじゃない？って主張
だからマユにもちっちゃい子みたいって言われたわけ

もちろん結果から見れば避けられない犠牲だってあるし、そういうものを経験的に学んであきらめが早くなるのがある意味で大人になる事と同義でもあるんだけど、悟った気になってニヒル気取る前にまず試してみたら？ってのがるう子の主張。

リンゴの例にしたって別にタダで手に入れる方法が盗みしか無いわけじゃないでしょ？
「私はリンゴを手に入れたい」っていうのが願いであって売ってる人の手伝いをして報酬としてもらってもいいわけ。
120円払った方が結果的に安上がりじゃんって思うかもしれないけど「りんごを手に入れるには120円払うしか方法はありません」よりはマシだって言いたいわけさ。
もしかしたらりんご探してる途中で実は自分の家の庭にりんごが実ってるのを発見できるかも知れないけど最初からあきらめてたらそんな可能性すら生まれないでしょ？ってこと。

「りんごを手に入れるために120円払うかor払わないか」ってのは実際には選択肢は無いわけ(りんごを手に入れたければ払うしかない)。
そうじゃなくて「りんごを手に入れるためには“どういう”方法があるか？」って考えるのが本当の選択であってそこには無数の選択肢が生まれうることになる。

そういう意味でも最後まで「選択」ってテーマは一貫していたね。

突きつけられる厳しい現実

カイジに夢限少女の資格はない……！

カイジ「ひ、酷でぇ、そんなのってあるか」

ボロボロ……涙、圧倒的涙……！

カイジ、泣く、女子高生の前にもかかわらず泣く！

一衣「ねえ、遊月、もしかしてこの人、本当に夢限少女になりたかったんじゃない」

遊月「確かにそうかもしれない」

皮肉にもこれが少女たちにカイジが夢限少女になりたかったという事実を分からせる

「遊月、一衣、何かあったの」

遊月「ああ、るう子。ちょっとね」

一衣「この人、夢限少女を目指してたらしいんだけど、それができないって分かって、それで」

るう子「……？」

二人の少女がるう子と呼ばれた少女に成り行きを説明する

るう子「あなたはどんな願いを持っていたんですか」

カイジ「あ？　えっとあんたは」

るう子「小湊るう子です」

カイジ「俺はカイジだ、伊藤カイジ……！」

カイジ「俺の願い、それは大金！　働かずに大金を得ること……！」

遊月「……」

一衣「……」

カイジ「馬鹿！　そんな目で見るな……！」

カイジ「あんた達は学生だから分からないかもしれねえが、自立すれば金がなきゃ生きていけねえ！」

カイジ「だが今の社会は労働者を上手く利用して上の連中ばかりが儲ける仕組み！」

カイジ「俺は反逆する……！　そんな社会の仕組みに操られねえ！」

カイジ「誇り高き反逆者！　働かないってことは決して悪いことじゃない……！」

カイジ「ブラック企業！　ブラックバイト！　そんな理不尽な企業に従わされてたまるか！」

カイジ「だから夢限少女を目指した！　働かないで大金を手にできるように……！」

圧倒的、自己弁護……！

今日のラジオはふたせ文緒だ
まゆはやっと次週

今さっき部屋に未開封のパンストが置かれているのを発見
サンタさん誤配だろワシ男なんやで(ガターベルトは無い模様

＞今さっき部屋に未開封のパンストが置かれているのを発見
サンタさん誤配だろワシ男なんやで(ガターベルトは無い模様

サンタ「あれ？お客様がアマゾンでご注文されましたよね？」

何だか繭にはもっとこうめんどくさく成って欲しかったのはあるんだけれどマリー脚本にしてはしっかり結論出したなー。面白いかと言われればんーとなるがつまんなかったかというとそうでもない。掴み所がなくてぬらりくらり物語を見せられてるような感覚。マリーはいつも主人公達の成長を見せるもんだがその要素が薄かった気がする。
兎にも角にも綺麗に終わって何よりです。

おまいら
*ﾟ･.+´あけおめ*ことよろ`+.･*´ﾟ

やっと劇場版のタイトルと公開日が発表されたな

多分監督と岡マリは終わったのにどうするよって困ってるはず