天体のメソッド　第13話（最終回）

いい

3こめ

本当にノエルおかえりーーーー

今年の最後に最高の笑顔がみれてよかったわー

本当におもしろかった！！

少し遅れた○|￣|＿

帽子があんな重要な役割を果たすなんて。
伏線あったっけ？
帽子が願いを届けてくれたみたい。

最終回で作画が･･･

とにかくノエルの中の人がド下手だったので円盤は小倉唯で吹き替えてくれ

終わってしまったか…喪失感半端ないな。今期のオリジナルアニメは名作ばかりでした。

願いが”会いたい”なら会ったから又消える（帰る）んじゃないの？
余計な事せず普通に日常物してれば伸びたろうに
結局何がやりたかったのか

俺は最後のシーン 良かったと思うけどな味があって

ノエルに会うのが願いなら最後のシーンで11話の終わりみたくぱっとノエルはいなくなるよね。
でもそういう細かいところには目をつぶって、ノエルが可愛いのと、胸と絵の美しさと歌の良さが全体を引っ張ってくれました

腑に落ちないとかどーでもええねんw

汐ねっぱいさいこー！ノエルかわえー！

これでええねん。ほかに何もいらんねん！これでええねん！それだけで～～ええねん！！

同感。今回のオリジナルは最高だった。天メソは今年最高傑作だったよ。
記憶は初期の乃々香と同様にきっかけがあればみんな思い出したよね。
なぜ世界線がこのように動いたかはわからないけどきっと↑のような対比をするためじゃないかな？この作品は対比が素晴らしいね。OPなど。大人→子供→大人って。世界線云々はEDでもそう表現されているじゃない。Initializeってさ。
日常ものなんかじゃこんな感動は得られない。細かい設定まで良くできていたよ。よく物語を観てみるといい。
円盤はノエルが来た少し後から現れるのでは？最初に乃々香とノエルが接触した時もそうだったでしょう？
作画はよくわからんがああした方が良いという向こう側の判断？なのでは。円盤が出ればわかるでしょう。最高の笑顔は表現されていたと思います。

シナリオにほとんど意味が無くて
一話からずっとシリアス展開
ノエルがかわいいだけのアニメだったけど
作画は丁寧だしBGMも良かった

EDやら最後のノエルやらは凄いな
帽子が意外と重要だったとは・・・

ノエルかわいかったね

気持ち悪過ぎてゾワっとした。感動させるために無理矢理とっつけたような話作って、脚本寒すぎる。
最後の作画どうとか言ってるやつ大丈夫か？一つの演出だろ。目的はわからんけど、最後は手間かけたかったんじゃないのかね。

凪のあすからとグラスリップとこれで、海・陸・空の３部作完結でいいの？海・地・天かな

二期なんていらないくらい綺麗に終わった

誰がキツネの意味わかる人いたら教えてくれ。

空だから空でいいんじゃないか・・・
普通に考えて円盤とか宙だが。。。。

過去を改変する必要はあったのか？

最終回にノエルが帰ってきたことでただかわいいだけのアニメになってしまった
つらいだろうがもっと喪失感を与えるENDにしたら2期は望めただろう

冬までの記憶は現実ではないのではないだろうか。
最初の願い「いつまでもにっこり」を
叶えるためには
ののかが過去を思い出すことや
汐音がののかを許すことが必要だった。
願いを叶えるためにはこの二人が変わる必要が
あったからこそこの二人には記憶があるんだと思う。
そしてノエルは二人を変えるという役目を全うした。
（誰よりも汐音を気に掛けていたのは
ののかはすぐに変わったが汐音は変わらなかったため）

最後の帽子のシーンは
帽子を円盤に見たててノエルが
再び戻ってきたことを表現しているんだと思う。
そして帽子が円盤だからもう円盤に縛られることなく
ノエルも自由にみんなと過ごせる
ハッピーエンドっていうのが真の意図だと思いたい。

知らない人が「らすとさくがが～」といっているので一応教えとくけど吉成鋼っていうかなり有名なアニメーターが手書きでかいたもの。
吉成鋼はアニメの自身の担当するパート全て（原画（ラフ原・二原）・動画・仕上げ・撮影）までを担当して納品することから彼の独特なタッチでわかる人は一発でわかる。
例だすと劇場版ハガレン一期では「原画・動画・仕上げ・撮影を全て1人でやったためにスタッフロールが全部俺状態」。
だけど「全部自分でやっちゃう」ため前後があわせずらく「浮いてしまうことがある。最近だと「WHITE ALBUM」でも水彩画カット全部+OPEDまでやってるしなのは1話原画担当でも有名。今度3期やるDOG DAYSの姫のコンサート、ベッキーの変身シーンを担当したが浮きまくって（というか別部署と合わなかったとか）で作画崩壊とかいわれた。

まぁそういうわけで彼は1人でやっちゃうから総じて「ぬるぬる動く」、「３DCGみたい」「なんかおかしい」「これ実写？」と手書きが言われる。（ちなみにもちろんチームワークの仕事なので監督に良く怒られているらしい）

蛇足すぎたが、ラストのノエルカットを彼に頼んだ迫井監督は彼の作風がラストに合ってると作打ちで決め手ああしたんだろうと思う。いくらでも普通のカットでいけたはずだが「手書きであえて違和感を出すことでノエルの存在が非日常的」ということをつたえたかったのでは、と上記から思う。
あと「驚きの白さ」の汐音と乃々香がノエルのこと覚えていたのは謎ではあるけど共通項は「香織」。汐音も香織の「笑顔でいなさい」をきいていたから、記憶が残っていたから今度は乃々香から「引越すからばいばい」と聞けなくてもて家族と移住しすることが出来た。
最初か円盤が存在しない世界のようだから、まぁつまり「みんないつまでもにっこりでいられる」っていう願いをかなえたから、「にっこりじゃなかった期間」を遡ってあの表現になったのかなと。
円盤で花火とかできんだから（つまりかなえる願いは時間の流れも含めての仲直りだった話し）。
すると必然、汐音は「ノエルのことを覚えていなければならない」これも1つ、だから覚えていたと。
クラスメイトが違うことからもノエルが色々仕組んでいたことから、また全員で笑顔に（つまり今度はノエルがいないとにっこりできない）するために2人は思い出したとも取れるし3人を2人が繋ぐためにとも見れる。
ラストカットは吉成手法で「幻想的」、現実だけど現実じゃないよというメタと思う。

・・・まぁ久弥のkanonみたく乃々香+ノエルがそろう為には柚季の湊太への確執、湊太の留学、柚季・こはるの対立汐音との約束もろもろ「元から笑顔で仲が良かった」という演出のために謎パワーでなかったことになった過去に戻る、なんて全然疑問じゃない。

最初のビンタが後を引いて感情移入しにくかった。
ゆゆゆでもそうだが、「友達万歳」の押しつけで感動に持って行こうとするのは自分としては厳しいものがある。
作画やキャラデザ、歌、音はよかっただけに脚本が残念。

思わせぶりな最後でノエル戻って来て無いとも受け取れるかな(実体は･･)
円盤型充電器は無い、最後のノエルは(絵柄が変わって)幻のよう、でも麦わら帽は異常な滞空時間の後五人を導く、最後五人は確かに(幻のような)ノエルを感じノエルのいない世界でノエルがいた事を共通認識出来た、のじゃないかな？

みんなよく考えながらみてるな〜
ぼけーって見てたから後半さっぱりだったよw

正直、最後のノエルの演出は蛇足だと思う
普通の作画でにっこりしてほしかったわ

感動の大円団ではなく物凄くふわっと軟着陸したな
最近のアニメのギャーギャーやかましいラストにウザさを感じる昨今
こーゆー柔らかなラストもいいものだね

最後の演出が素晴らしかった。

ノエルに再び　会えて良かったね。

伏線の回収するまでに時間がかかった気がします。

説明不足ってだけじゃなく、心理描写もおかしかった。
何でもない事で怒ったり、猜疑的になったり、かと思えば唐突に信じたり。
汐音「ノエルに会いたい？」
兄「ああ！」
このシーンはギャグにしか思えなかった。
それでも説明を敢えて省くと、視聴者が勝手に深読みして称賛したりするんだから、アニメの脚本家って楽な商売だな。

最後の作画、まるで夏休みの絵日記なのかな、とも思った。
全てののかの内に秘めた思いで、本を閉じたら現実世界みたいな。

ＰＳ，しおねの白ワンピと麦わら帽子は王道の神演出。

ゆゆゆの方は完全に説明放棄だったけど、天メソは解釈を促す描写もそれなりに提示されてたし、ストーリー全体の構成は良かったと思う。
12話の冒頭はぞくっとした。
作画も魅力があった。

ただ、↑*4も言っているように、人物の心理描写は1話から一貫しておかしく、情緒不安定かつ人間関係の掘り下げがチープなせいで、全く感情移入できなかったのが致命的だった。
脚本家さんはずっと自宅に引き篭って、人付き合いをしてこなかった人なのかな？
最近はそういう作品多いよね。ネット社会の弊害か。

結局「ノエルが可愛いだけ」どまりの作品。

最後の作画は普段通りの方が良かったと思う

とーーてもかわいかったわ。
（特にノエルがw）
あ～でも最後が･･･････
2期はないんですかねぇ。
あったらぜひ見ます！！
そして天体のメソッドを
愛しています！！
（っていうか小学生で見てる人いるのかなw自分が今小学生だからw）

ごちゃごちゃ考えて観てなかったけど、私にとってはもう神アニメ。
ノエルの声の水瀬みのりは合ってたと思うよ。この声優さんだからノエル可愛い萌えって思ったし。「にっこり」って言葉が最上級に可愛かった。

　天体のメソッド見てよかった！

　見どころは、ノエルがかわいくて癒されました。
「ののかー！」
というセリフとともに抱き着いて来るシーンが印象的でかわいかったです。

　そして、ののかが友人関係で悩んで辛い時に、変わらない笑顔で抱き着いて来るノエルの純真無垢な姿に胸を打たれました。
　辛い時に、一緒にいてくれる人のかっこよさに涙が出ました。

　アニメの完成度としての天体のメソッドは、脚本において、伏線や言葉選びが丁寧な印象を受けました。
　作画は女の子らしい体つきと表情が良く表現されていたと思います。毎回見入ってしまいました。

　ふらっと立ち寄った映画館で見つけたお気に入りの作品みたいな、私にとって良い刺激になりました。
　天体のメソッドを作っていただきありがとう！
　

本当に脚本が丁寧だった
特に最後は引き込まれた

最後の最後で作画崩壊しててびっくりしたwww

誰も長文コメに反応してねぇｗｗ

個人的に感動したし、面白かった作品だけど……。

上記コメントの方々と同じで、説明不足による混乱が出てしまっている気がする

とどのつまり「誰の物語」なのかで、見る視点が変わってしまうような…。

一貫して「ののか」と「ノエル」が関わっているのに、序盤はののかの情報が足りない、終盤はノエルの情報が足りない。

要因は各キャラエピソードの割り振りが話数の長さに影響していて、ののかやノエルのエピソードが途切れ途切れになってしまっている事だと推測。

つまり「ユズキ」のエピソードの中で「ののか」の心情を表したりする事で、誰に感情移入するべきかが分からなくなる現象…。

これによって、ぱっと見すると「ののかの物語」に登場するユズキという図が出来てしまう。

けれど実際にはユズキの話であり、ののかが突き放されるとユズキ視点に戻り…と。

各話に解決がまとまっておらず「先が見たい(解決して欲しい)」と思わせるのと同時に「何でこうなってるの？」というやきもき状態が続きます。

これだったら先に強調したいキャラの「問題」を、先に描写しておいて、それを解決する描写もアリだったかと。。

と、書きまくっておいてなんですが、上手い引きの良さは感じられました。

個人的に残念だったのは、そういった引きを多用した事で、深くまで各キャラクターにのめりこめなかった事。

1クール故なのか、キャラ描写の割をくらってしまって背景設定の描写が伝わりづらかった事でしょうか……。

とても良かった作品だけに、もうちょっと深く知りたかったなと思いました。

んーー特に何も言う事無いかな
なんか未だに3か月分時間逆行に違和感がねえ

だからもう一つ補完回があるのか？
ノエルで終始押し切った感じだからな