ガンダム Gのレコンギスタ　第18話

イミフ

動きがちゃんとメカメカしくて良い
今流行の安直なマンガ的スタイリッシュさではない感じが良い

いまだにキャラ名も地名もうろ覚え、台詞の殆どがよく理解できない。
目の前で何が起こってるのか判らない事が多い。
それなのに面白いってどゆことｗｗｗ

＞動きがちゃんとメカメカしくて良い

トワサンガの部隊長がGセルフ捕まえにいくぞって演説してたとき部隊のMSがエイエイオーって腕動かしてたけどあんな人間じみた動きのどこがメカメカしいんだｗｗｗ
漫画そのものだろｗｗｗｗｗｗ

opの絵はずっとこのままなんかな？ｗｗｗｗｗｗｗ

Zガンダムからすでにスタイリッシュな動きするロボットだと思うだが
ＺＺはいわずもがな

ＢＦＴよりは戦闘面白いよね
特殊兵器をもったいぶらずにさらっと出すの隙だよなトミノ

相変わらず勢力図が解らず。戦争してる訳じゃないから明確な敵見方がないってのが混乱を招く

実線の動かし方，衝突時のやや重い動き，アーム展開とかにメカメカしさを感じた。
エイエイオーとかそんなとこだけ観て全てマンガっぽいと思ったのなら狭量すぎ。
あとｗ多いとバカだと思われるよ

こいつら何やってんの(´･ω･｀)

途中ちょっと面白くなりかけたのにまたつまんなくなってきたなぁ

ベルリとアイーダの関係，もはや姉弟で何のわだかまりもなく見えるが，先々週のベルリの怒りと先週のアイーダの悩みっぽい描写はどこへ・・・？

冒険活劇なのか人間ドラマなのか戦争なのかロボットものなのか，すべて中途半端な感じがする

リアルタイムでこんなものに出会えたことの喜びよ！

今回の戦闘はハラハラしたわ～
Gセルフが苦戦したのもあるけど、「撃つなよ!絶対撃つなよ！」とかフリですかってくらい言われてる中でやっぱり大暴れしちゃうし、船は突っ込みそうになるしで緊張感やばかった

ストーリーを「幹」、「枝」、「小枝」に分類した場合、この作品は「幹」と「小枝」はどうにか分かるんだけど、「枝」の部分がどうにも分からんのがキツイんだよな。
(；´Д`A
それで又、「小枝」が不必要なレベルまで細かく繁ってるもんだから、理解を妨げているという。

この作品もお髭さん同様に全話終了してから面白みが増す感じがするな。

始まる前に必ず前回までのおさらい、ちょっとした解説（特に相関図必要）いれるべき
まとめてみたら評価一変するかも

ＭＳでの戦闘行為が個々のパイロットの自由意思で行っているように見えるから子供の喧嘩程度にしか見えない。。。

＞ＭＳでの戦闘行為が個々のパイロットの自由意思で行っているように見えるか
＞ら子供の喧嘩程度にしか見えない
↑
実際個々のパイロットの自由意思で行っている子供の喧嘩だからなｗ
これで軍が解体されるかもしれないくらいのテロ行為なだけだし
なにみてたん？
ヘルメス財団は激おこだろｗ

わからんって言ってるやつらは心配するな。
まともな人の感覚で捉えようとすると意味が解らなくなる作品だから。

＞始まる前に必ず前回までのおさらい、ちょっとした解説（特に相関図必要）いれるべき
まとめてみたら評価一変するかも

↑制作サイドが本気で導入を検討するべき名案。

途中から観たらぜっ～たいわからんわな。ＺもターンAも。
でも、わかれば面白いよ。

内容全然判らないけど
これはオレの頭が悪いんじゃなくて脚本が悪いだけだから

これをベースにもっともらしい小理屈を付け加えると
アンチの意見が出来上がる
ただし注意しなければならないのは、
同じ情報から全体像をつかめる人間がいるという事実の扱い
これだけは慎重に扱わないと
自分が能力的に劣っていることが露呈してしまう

グダグダしてるだけでつまらない
AGEレベルの糞アニメ

マクロスは、最小単位の男と女の間ですら人間は分かり合えないけれども、音楽・歌・文化を架け橋にして少しずつ歩み寄ることが出来るとコミュニケーションの重要性を見せる話

富野ガンダムは、不器用な人が周りを振り回すけど分かってもらいたいとは思ってないので、一直線に破滅に向かうが反省も後悔もしないという救いのない閉じた話

最近のアニメは設定が雑ｗ
全体の１％の細かいことに力いれてんだよといわれても(パンツみせるとかｗ)
９９％がスカスカで、嘘しかないから
幼稚園児が考えたんじゃないかという作品ばかりで、５分くらいであきるけど、
やっぱ富野さんの設定、演出は、秀逸だわ

ガンダムの帰る場所をみつける設定
と、
マクロスや最近の半径１Ｍしかみえてないアニメの設定の
明らかな違いは、やっぱり親との関係をちゃんと描いてるかどうかだね
人間はコウノトリが運んできたり、キャベツからでてくるわけではないからねｗ
親は、なかなか切り離せないもんで、アムロも、ミライさんも、シャアも
ただ、半径１Ｍしかみえてない、みたくない、最近のアニメは親とかでてくると都合が悪いんだよなｗ
チュウ二って怒られるからｗ

アムロは母親を自ら拒否したし酸欠で記憶が減退している哀れな父親も棄ててララァに守るものが無い寂しい人だと見透かされたけど、そんなオタク青年の不器用な対人関係をしっかり描いていることが重要なのか
子どもには理解できない話だ

前回のベルリの暴走によってＧ１１１が単なる実験機ではない、レイハントン家の隠し球だった事が分かってしまった。

Ｇ１１１との戦闘のおかげでトワサンガの重力干渉帯の制御でも壊れたのか、カシーバミコシの周りにデブリや小惑星の残骸がまき散らされてしまう。

ヘルメス財団はトワサンガにとっては北朝鮮の首脳部ぐらいヤバイ所なのだろう。「非礼」があっただけで死刑を覚悟しなければならないほどの高慢な存在で、カシーバミコシとクレセントシップを「運営している」

彼らはフォトンバッテリーというライフラインを牛耳っていてクレセントシップがフォトンバッテリーをカシーバミコシに運んだ後、この仰々しい”ミコシ”で教祖様の待つ軌道エレベーターの頂上、ザンクトポルトに行く。
そして、ありがたく受け取れ地球人共、という態度でフォトンバッテリーを供給するのだろう。

クンパ大佐は、以前、ここに誰かが書いていた通りトワサンガ人で、地上に降りてキャピタルガードの大佐に成り上がり、キャピタルアーミーを設立したが、ベルリとアイーダの事は知らなかった（司祭様は知っていたから、探しだそうとしていたのかもしれない）
今も色々画策してトワサンガもアーミーに取り込める算段を建てている。

ガヴァン隊はガランデン（アーミー）、メガファウナ（主人公）、サラマンドラ（アメリア）、と地球人達が宇宙戦艦を建造して大きな顔してやってきたのが気に入らない。
力ずくでメガファウナを攻撃しＧ１１１を取り戻そうとし、マッシュナーは（主にヘルメス財団への非礼を恐れて）ガヴァンを止めさせようとロックパイを出撃させる。

クンパ大佐から命令をうけたマスク大佐はメガファウナに侵入してＧ１１１を強奪しようとするが、バララが血気盛んに暴走してクリムとミックに喧嘩売った挙げ句にメガファウナ甲板上でミック相手に好きな男を足蹴にしただのどうだのと女のプライドの喧嘩を始める始末で、強奪大失敗。
ある意味ではとても不幸続きのマスクだがかなり懐の広い性格らしく、殆ど気にしてない様子。バララはもう少し反省していい。
伏線でラライアがまたブッサイクなＭＳに乗って何かをしているが、今の所はＺＺでエルがいつのまにかガンダムＭＫ２に乗ったぐらいどうでもいい。