ユリ熊嵐　第10話

紅羽ピン～チ！！　大丈夫か！？
無事に逃がす為とはいえクレチンしょんぼりだな。

チョーいろいろ(σ*･∀･)σｹﾞｯﾂ!!!!

正直に告白すると個人的14年度暫定ランキングTOPはクマーでなくselectorシリーズだったのだが・・・今回で逆転してしまった

才能の違いとか生易しいものじゃなくて佐藤監督は常識人の発想なんだと痛感した(m´・ω・｀)m

その少女は切望

こんな世界に。か
刺さるなﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ
おやすみボンジュール

見続けてよかった

銀子と るる に示す澪愛と紅羽の慈母の愛にはジンときた。ちょっとウルッとしちまったぜｗ

しかし、改めて透明な嵐は怖いね。リーダーがどんどん代わっても何の問題もないんだな。もう排除すること自体が自己目的化してる。まさに集合無意識みたいなもんで、先導役なんて誰でもいいわけだ。友だちの仇云々なんてよく言うわｗその友だちの中から次々に排除対象を選んでるくせに…。

紅羽が裁判に臨んでいるのは、断絶の壁を越えるためじゃないかな？熊を壁の向こうに逃がしただけじゃ「すき」は実現しないんだよね。

ひまわりの最初リンクがおかしいですから(歓喜)
全裸男が駐車場で全速力で 車に突っ込むとかwwwwwなんだよ

前から薄々感じてたけど管理者殿はユリ熊はお嫌いぽい冷遇してるよね
サブタイも歯抜けだらけだし

なんだろう、涙が。。。人間同士の友情ごっごに見飽きているせいだろうか。なんだろう、分かりっきった友情物語なのに、、、深いわけでもなく、特別なわけでもないのに。。話の進め方がうまいか、声優慣れしていないのがいいのか、、ルルの声とクレハ。何かいい。これ、狙っていたのなら凄い。初めはイロモノかと思ったけど普通に名作。後半演出にも違和感を感じなくなった。

原作者の心の叫びを感じてしまった。
だけど、透明の嵐には参加しないと、マジ苦しいと思う。自殺もんだよ。マジで。透明の嵐に参加しなくても大丈夫なくらい強い彼が欲しい。たとえDQNでもいいから、つよい彼が欲しい…

熊兵器なんで学生が運用してんだよ
話が糞すぎる

すべてが安っぽいな。というより完全に破たんしてる。もうここから巻き返すのは無理。もう10話だしね。

ストーリーも感動もなんか「友達」とか「スキ」とか言葉遊びでごまかされてる。迫力や実感を伴わないんだよね。ユリイカみたいに小手先だけで話が動いてるような。カイソウが多すぎて今現在のことがぶつ切りにされすぎてる。カイソウを重要な伏線にしたいのは分かるけど、現在のことと何が繋がるのか。たとえばるると紅羽の関係(現在)と銀子と紅羽の母親(過去)の関係はどの部分をとっても全然似ても似つかない。母親や純花の仇＝熊をイコールで繋いじゃう紅羽に何を共感すればいいのか。当たり前だけど紅羽が起こるべきは母親や純化を襲った「特定」の熊が問題なのであって熊全体に対してじゃない。記憶を無くしてるとはいえ、いい熊とも出会ってるんだから、なんでもっと物事を多面的に見ないのかなー。このアニメのキャラは総じてそうだよね。ネトウヨみたいに単純な考え方をしてる。陰謀論というか。たとえば紅羽はるるに「こんな世界」に戻ってこなくていい」なんて偉そうにいうけど、こんな酷い世界だからこそ銀子と紅羽はベストな形で出会えたわけで、はっきり言って善悪というのはもっと複雑な相互作用なんだよ。だからこそ熊と人間との争い事や格差は絶えないわけで、シリアスな問題を扱ってるなら、変な兵器を出しておいて別の熊でした！みたいなことは止めて欲しい。ああいうシーンで「別の熊」が介在する要素あったか？日常系のギャグアニメならこんなに批判しない。明らかに誰もまったく成長しないし、プロットをなぞらえてるだけで、キャラが動いてない。銀子以前のるると以後のるるでは性格が違い過ぎる。さよならって言っときながら、再び紅羽に捕まるるるって何なんだろう・・・？こんな駄作が生まれたのか。こんなのが受けるとしたら中途半端すぎるでしょ？

透明な嵐を悪としてるものにも内面がないんだよね。次から次へとキャラやキャラ同士の関係性が目まぐるしく変わる(るるが熊に変わる)から、「友情」という固定された関係をいわれてもピンとこない。ん？そんなに仲良くなる描写あったっけ？ってなるよね。関係性が発展しない。一度関係性ができたかと思えば崩れるという繰り返しで迷走してる。どこに焦点を当てたらいいのかわからないしね。熊ってのが完全にバレた今、日常からも放擲されてしまったから・・・この先もそういうEDで描かれているような非日常としての日常描写も期待できないんだろうなぁ・・・透明な嵐ってのがもっと善悪を兼ね備えながら死や生の二元論を超えたそれこそ嵐のような無作為だと予想してたから、こんなの残念すぎる。あれだけの動員をしといてみすみするるを逃がすとか、本人に確認の電話なんてわざとじゃなければギャグにもならない酷さ。なんであんな連中を出したんだよ。余計盛り下がるね。クラスメートの中にももっといろいろ考えが出て来てもいいだろうに。均一化の危険性みたいなことを示してるんだろうけど、ここまで意思がないとね。いくらなんでもそれはファシズムを軽視しすぎだろうと。例えばいい考えだけじゃなくて、紅羽がやったように熊の使って自分本意でクラス内ヒエラルキーを変更させるみたいなイジメを考え付いてもおかしくない。

大体百合ってのをどう捉えてるのか？友情と何が違うのかがいまいち分からない。友情なら友情として住むのならばそれでいいだけだし、前にも書いたけど友情すらもGLとも混合されている気がする・・・。なにもかもごったまぜにしてわけわからなくなって収拾を付けるためにエロや感動を安売りしてる。まぁエロが耳目を引き付けるのには必要というけどそれだって百合が熊である必然性はわからない。百合をネタにして百合というジャンルに泥を塗った作品として覚えとく。こういう作品を喜ぶ風潮が悪いんだろうけどね。

少なくともユリ熊嵐が百合だなんて主張は、自分は認めません。

スキを手放す＝好きな人の記憶から自分の記憶が消えるということなのか。
紅羽はクマになりたいのかもしれないけど、クマが人間になれるからといって逆も可能なの？ｗ

しかし見ていて心地好い作品だね。
説明は丁寧でありながらテンポが良く、ファンシーな絵と橋本さんの音楽とがあいまって実に美しい。

ニンゲンヤメマスカ？

「ベアーズ・ラブ」って映画を思い出した。
クレハはクマになっちゃうのかな？
絵本の中では別の世界に旅立つみたいだけど。

別に長文でもいいんだけど、文章が下手糞なうえに序論・本論・結論の構成がまるでなっていないので、何を言いたいのかさっぱり分からない。加えて誤字脱字が多いため、読みづらくてしようがない。コメントを投稿するのは読まれることを期待してのことだろう？それならもっと論旨が明快な、正しい日本語で綴るべきだと思うぞ。

紅羽とギンコはルーベンスの絵の前で、天使に導かれて無垢な世界へ旅達のです。
翌日、冷たくなった二人の体は百合の花壇へ埋められますが、握った手と手は離れることはなかった。

このコメントはユリ承認待ちです

よっぽど暇なんだね。

グノーのアヴェマリアか！教えてくれてサンクス

個人の嗜好はどうでもいいけど
放送中なのにお蔵入はおかしいですw

透明な嵐って完全に悪役に描かれてるわけじゃないよ

比喩的に捉えない場合でも、戦争があった後だから軍隊っぽいのは自然といえば自然だし
ユリーカ先生から救ってくれたし
銀子たちはまあ、連続殺人犯みたいなものだしね
生贄を用意して統制を図るのは緊急事態なら常套手段

現実の場合でも、いじめらしきものがあったとしても、こちらの拒絶への反応だったり勘違いだったりする
もちろんガチで暴走する場合もあるけど

少なくとも、透明な嵐を忌避するとか、恨むとか、そういうアニメではないはず

長文こめは女子校の雰囲気をまるでわかってないねｗ
女子校にはホントにああいう雰囲気があるし、るるとかくれとか、ほとんどのものに共感できる。長文コメは実態を知らないから、批判してるだけ。
そして、アニメを批判しているつもりで、現実に起こっていることを月並みに批判しているだけだ。

一般化するべきじゃないよ
物の見方は常に一つじゃないし

むしろ怖いのは現実において、固定された見方をすることだ
守るものも守れなくなる

異分子を許容したり受け止めたり出来ず、同じような仲間とばかり慣れ合って、異分子を排除することしか出来なかったり、好きな相手を自分の思い通りにしようとする傲慢さでなく、自分の変化も厭わずに相手の傍に思いきって歩み寄ることが大切って話でしょ

ガウガウ～