まじっく快斗1412 第24話(最終話)(最終話)「真夜中の鳥(ミッドナイト・クロウ)(後編)激突!白か黒か!?」
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え、これってコナンみたいにずっとやる系じゃないのね。最終回とかあんのか。
2げと
KIDが1412ですか?
結局コルボーは誰だったんだ?白馬でいいのか?
黒羽盗一が実は生きていたってこと。カイト母は、だから事情を知っていたし、盗一復活に際して息子には泥棒家業をやめてほしいと思った。カイトもその真意に気づいたから、逆に怪盗キッドを超える怪盗キッドになると宣言して、今の父と今回はドローだったが次は負けない続けていく意思表示。ちなみに、黒づくめ?の男たちをわざと逃がしたのは父が生きていたため、カイトの目的がなくなったことから。
少なからずこの展開はコナンのほうにも影響を及ぼすだろうが作者がこういう手法好きだからね。映画で先に赤い人の正体を示唆して原作で正式に明かしたエピソードもそうだけど、今回はキッドアニメで先に盗一の生存を示唆したってとこなんだろうな。
なるほどなぁ・・・
盗一が生きていたとはまだコナンで明かされていないのがこっちで先にやったということかい
コルボーはカイトの親父だろうな。
組織からの追跡をはらう為に「怪盗キッド=黒羽盗一は死んだ」という事にして、コルボーとして生きていたというオチかな。
あと、KID=1412だよ。1412という数字は犯罪者ナンバー。
犯罪者№1412の数字「1412」を走り書きした記者のメモを見た「とある小説家」が、1412という文字をKIDと誤読。
※走り書きで崩れた文字だったため。
そして、その誤読の「KID」が世に広まり「怪盗1412号」から「怪盗KID(キッド)」と呼ばれ定着した。
この「とある小説家」が、江戸川コナン(工藤新一)の父親・工藤勇作。
つまり、コナンの父親・工藤勇作が名付け親。
そして、コナンになる前の工藤新一は怪盗キッド(黒羽盗一)に会っている。
詳しくは472,473話を見てみるといいよ。
かいとの父親が生きていたとは驚いた
どうなるんだコナンの本編は?(笑)
盗一が生きていたことで、もしかしてだけどコナン側の黒幕「あの方」が黒羽盗一である可能性がかなり出てきたんじゃないか?名前に「黒」が入ってるし、今回変装したコルボーのカラーも「黒」
今回はキッドと実質引き分けたけど、推理力や行動力は、明らかにキッドよりコルボーのほうが上だった。キッドとコナンの推理レベルが並んでると思われるから、その上の「あの方」
これがコナン本編のラストにつながる布石になるんじゃないだろうか?
何年かあとに「あの方」の真相が明かされたときから、ここを振り返って見ている諸君。予想通りだったろ?(笑)
コメントの角ドリルで吹いたw
青子のおやじさん、もはや芸人化してたなww
いや普通に正体母親だろ
正体母親だと思った!w
>いや普通に正体母親だろ
23話で快斗と会話した「コルボー」は、24話で窓の外を飛んで行った「アシスタント」で、それが母親。声も盗一とは違った。
「ハリー・根津」が本物のコルボー=盗一。
はよ2期来ないかなー
2014年12月かと思ってたYO
コルボーって盗一なの?
真夜中の鳥っていつやるの?