ALDNOAH ZERO -アルドノア・ゼロ-　2期　第24話（最終回）

1だぜ

はや

初1げと

おわっちゃったーーーーーーーー

わぁ・

スレイン(T_T)せつな・・

なんだよこれ・・・なんなんだよ！

誰得？

2期でイナホと姫の会話がなかった件。

神アニメ

は？って終わり方
1期はまだ面白かったのにどうしてこうなった・・・・

うん、そうだね、読めてたね

むしろこれ以外にどう落ち着かせればよかったのかお前らの意見が聞きたい

3人ハッピーエンドだと批判殺到なのは間違いなかったが

イケメンだった

　幕引きは、とてもドライで、大人の視点でした。登場人物の誰もが信念のもとでベストを尽くしましたね。そのうえでの戦後。現実なんてこんなものかもしれないと思います。
　イナホとアセイラム姫殿下の、二人の終わり方は予想外でしたが、おおむね思っていた通りの終幕でした。けれど、全員の選んだ戦後の生き方が見えていて、いい終わり方でした。
　イナホは軍に残ったようですが、聡明な彼が何を背負ってのことなのか、なんとなくわかり、彼らしいと思います。スレインの戦後は、悲しいけど、これもまた背負ったものを考えれば当然かもしれません。
　それぞれの未来が明るいものでありますように。少しでも幸せでありますように。そう祈らざるをえません。
　スタッフのみなさん、お疲れ様でした。いい物語でした。

作画優秀ロボアニメってことで良かったんじゃないかなあ
いい原案だったとも思うし、足らないところは続編やOVで補完していけばいいんじゃね？
どうせ、地上波放送だけじゃ儲け出ないしな

恋愛フラグも随所にあったのに・・最後はこの辺が薄くて残念・・・まぁ仕方無いかあ

そもそも姫のせいなのに

スレインは姫のためにがんばって姫の戯言のために生き恥さらして

温室育ちの姫にただただふりまわされただけなんだね

なんか納得いかないわ

素晴らしかったよ。細かい対比や暗喩描写がじわじわ効いてくる良作だった。

スレインの描いてた青写真や思考回路について、もうちょっと掘り下げてくれたらよかったけど、そのへんは特典や別メディアで広げてくんだろうなー

作画バカの典型アニメだったな
ディズニー秒速５と同じ匂いがする
また反面教師として改めてシナリオが重要だと知らしめた作品
終始姫に始まり姫に終わる
当初から見当が付いてた
これから見る人はがっかりするから視聴をしないことをお勧めする

前話コメントの幾つかが当たっていたね
自分も予想が部分的に当たっていたので、物語の展開から結末まで納得している
これを理解できない人は、残念だけど思考・判断の基準となる知識や体験が足りないのだろう(戦争や経済や人間の心理と行動など)
納得できない人は、特定キャラに入れ込んでいるか劇中描写を勘違いして半端な理解のままの可能性あり

オタクは対象の掘り下げを期待する習性があるけど、本当に必要なのは本質を見極めて積み上げることだよ
自分が周りとズレているなと感じる人は、やり方を間違っているのかも？

>どうでもいいが、1クール目で火星の星としての力？が弱まった理由にアルドノアドライブがチラついてた事あったよな？

↑どうでもいいんだろうが、そんな描写は無い
古代の火星では水も空気も十分にあったが、今の火星でヒトが生きるにはアルドノアドライブを使っても過酷だとザーツバルムがスレインに語る描写はあった

現実でも、火星に昔は水も空気もあったが今は空気も薄く水は少しだけというのは、火星のマントル活動が弱まったためと理解されている

最初から最後まで物凄い駆け足だったな

ま…良かったんでないの？

「若い人が楽しめる作品」という当初からの意図は実現されてたし。人間関係はイナホ、スレイン、姫の三角関係に集約させて、後のキャラはモブに徹する。このおかげで、ぶぶぶの様に話が拡散しなかったし、今後「語られなかったエピソード」やスピンオフを作って稼げるｗ

それ以外の部分はスピーディーなロボ戦だけにしてグダグダさせない。その分、植民地と宗主国の関係性とか、憧憬と差別とか、宇宙文明の起源とか、掘り下げるべきを投げっぱなしで浅いが。

要するに宇宙規模のプラトニックラブだったな。女子も入り易かったんじゃない？スレインきゅん♡なんちてな。
(￣▽￣)

ＢＧＭに救われたアニメ
多少つじつまが合わないけれど、その辺はご愛嬌ということで。

>>そもそも姫のせいなのに
戦争すんなって姫言ってたけど
コウモリが勝手にドンパチやっただけ

今期一とも言える良作だと思います。
素晴らしい作品をありがとうございました。

虚淵まとめるの下手だな

虚淵さん映画やってください!

なんかいい話っぽく終わったけど、結局のところ火星側の戦争責任ってどうなったんだ？
謀略仕組んだうえに、民間人も殺しといて。

もともとスレインは戦争自体には途中参加みたいなもんだし、姫にもフられるし、死刑にもならず生き恥さらすわで、なんか不憫すぎるわ。

イナホの義眼取り外し可能なのは笑ったけど。

>>虚淵さん映画やってください!
おいおい！！虚淵に好き勝手やらせると、いきなり「マミる」ぞ・・

最初から最後まで虚淵で作り直してくれよマジで……

イナホの機体いいなｗｗ
男の夢がたくさん詰まってるｗ
そしてインコはパッピーエンドまっしぐらだな、地味にライエが怖いけどｗｗ

意味わからない人が一杯いるみたいね。

表裏一体としてのイナホとスレインどちらも救われていないし、どちらも救われている、物語の終り方としてはとても優れていると思うけどね。

アルドノアゼロのテーマは、皆が最善を尽くして行動をしているけど、社会とか、環境とかの矛盾から罪を犯さざるを得なかった業をどんな風に浄化していくかということだったと思うけどね。

イナホも情に厚い人間とは言えずに前半にスレインをさしたる理由もなく敵と認定しているところは主人公らしくなかったと思う。

あそこからスレインが道を間違ったわけだから、最後に姫の言葉を伝えてスレインを救ったのがイナホって言うのは二人の罪を浄化するとても綺麗な終り方だったと思う。

最後にスレインか、イナホ、どっちかだけが一方的に勝利するシナリオだったらもやもや感は残ったと思うよ。

最後の姫の「レイリー散乱」の台詞は、立場や状況の不遇や姫の為に道を間違ったスレインを象徴していたと思う。

これは、これからは自分の為に生きなさいという姫からのメッセージで
最後にスレインが光を見上げていたのは、スレインの今後の人生は決して
暗い物ではない(自分のために生きることが出来れば正しい選択が出来る)
ということを暗示してると思う。

イナホは狂言回しみたいなもので真の主人公はスレインだったといえなくもないかな。

そういう視点で見ると、納得できる話だと思うけどね。

スレインにも、火星の歴史やアルドノアの秘密に関わる重大な事情があるのだろうと思ってたら、そうでもなかった。

半端かつ無神経姫アセイラムとぽっと出漁夫の利クランカインが不快だった

イナホはインコとスレインはレムリナとなかよくやってほしい
二人の方がよっぽどけなげでヒロインしてるし

　この作品には、根本的に　根源的に、「情念」が欠けている。
　特に、主役が感情を出さないロボット人格なのが、見る方の感情移入を拒んでいる。
　感情を描けない作品に意味は無い

んー微妙

地球と火星・・戦争が終わったからって、そんな上手くいくの？って現実的に見て思った。
というか個人的にスレインが救われているのか？・・・（泣）
でも、作画とか音楽とか本当に毎回綺麗だし、感動した！
スタッフの皆さん、お疲れ様！！

なにがしたかったの？

やっぱりスレイン凄いな…アセイラムが生死をさ迷っている間ひたすら守り抜き、目覚めて和平に舵を切った途端アセイラムにとって今の自分が邪魔にしかならないと判断して即降伏…そして自害（未遂だけど）と最後まで徹底してアセイラムの為に尽くしたんだからなあ…アセイラムもイナホもそれを見抜いたからこそ命を助けたんだと思う。んで、これからだけどもし劇場版か何かで続編があるとすれば確実にもう一悶着が起きる。アセイラムのピンチにイナホ達で対応しきれない状況でスレインが登場し、協力して解決…ってなると予想。
₎

雑、、あっぱれ残念
何をしたかったんかいな？

製作側はスレインをどうしたかったの？って感じ

最後失速したように感じるのは、イナホとスレインの対決が中途半端に終わったからだろうなー

２期になってイナホと姫が直接会話する機会なかったのもあるかも（イナホの右眼とは会話したけど）

はあ？
火星軍は主戦派の方がもともと多いんだろ。アセイラムが姫から女王になっただけでおいそれと従うものなのか。
スレイン達が強硬な主戦派を殺してしまい日和見な主戦派は女王に従ったといいたいわけ？アセイラム(偽者だけど)は前はぜんぜん違うことをいっていたのに皆に信じられるとは思えないんだけど。

結果、アルドノアの短期的な技術優位で地球の外貨を稼ぎ享楽的な生活を享受しましたってか。戦後日本のような属国(火星)の完成ですね。

銭があれば国民(火星人)は満足ってか。
この終わり方は面白くない。

スレイン最後までピエロやったな
腐女子息してないどころか心臓すら動いてないんじゃないの

イナホってアセイラム姫に恋愛感情あったのかな？
単に戦争終わらせる（地球に優位な形で）事考えたとき、姫生きてた方が都合が良かっただけじゃないかと
姫がいなかったら、勝っても犠牲がとてつもなく大きくなった

最終回は良かったと思うけど
ただスレインが暗殺企ててた？・・スレイン一人悪者にして、収まりつけたのは・・
常套手段とはいえ、やっぱり気持ちのいいものじゃないなあ
OVAでもいいから、スレインとレムリナ姫の再会が見たい

インコどうなったのん？

姫が戦争責任全部スレインにおっかぶせたのは、萎えた。
始めたのは、戦争継続派の火星騎士じゃなかった？

結局このアニメの主旨が終始わからずじまいだった。

完走お疲れ様です。

有難うございました。

皇帝まじ空気

どっちらけだな

クランカインの存在がシナリオ作成の行き詰まりを象徴しているように思えた。

とりあえず広げすぎた風呂敷を無理にでもたたむためだけのキャラだったな。

何が不快って、クランカインだよなぁ。あれ、マズールカでもいいじゃねーか。それならまだ納得感もある。

>>この作品には、根本的に　根源的に、「情念」が欠けている。
　特に、主役が感情を出さないロボット人格なのが、見る方の感情移入を拒んでいる。
　感情を描けない作品に意味は無い

あなたには、根本的に、「情念」を読み取る力が欠けている。
細かい感情の機微が分からないのに観る意味は無い。

とは言ったものの、自分も色々と言いたいことは多いかな。問題は情念じゃないんだよなぁ。一見ドライ、と言うかプラトニックなのは全然良いんだよね。
これは映画か何かの続編があるはず。そしてアニメ以外の媒体での別視点・補足が気になる。

なんにせよ１クール２クール共に、同期アニメの中で一番次回が楽しみだったかも。非常にスマートで面白かったです。

精神レベル低くないと楽しめないな＾＾；

元からゴミアニメだったろーが今更何言ってんだ

4話以降は虚淵関係ないのに何か叩かれてて草

まぁ脚本の流れは読めてた。戦闘シーンは安定していて良かったし、騎士道の志や理念はよく表れていたと思う。ただ、最後はもう少し伸ばして欲しかったし、なんか駆け足で作った感じが否めない。もう少し心理描写があってもよかったんじゃないかな。
個人的には６０点。

終わったのにぐちぐちうるさい奴らだな…
少しは大人になろうな！

クロスアンジュが最高だったわ

イナホが回収したマズゥールカのカタフラクトのパーツ使ったか？

イナホの心理描写が少なすぎる
姫も見た目は可愛いが内面がぼやけてるので感情移入しづらい
主人公サイドに魅力を感じられないのが全てだね

>面白かった。けど。ないゎ～(。>д<)現実感的ラストだと、あの纏め方ゎしょうがないんだろうけど。ｽﾚｲﾝの生き方？戦い方ゎ納得いったけど。ｲﾅﾎは？？？なんのために戦ったのだろう？ｱｾｲﾗﾑの願いをあそこまで従順に叶える意味があったのか？ただの犬、道化師、偽善者に成り下がった感か。あれも一つの愛の形と描いたのか？もう少し感動的にラスト 構成してほしかった。

単純に話し方ウザい

ここまで毎週ずっと楽しみにしてきたのに漁夫の利クランカイン大勝利END

なぁにこれぇ

と思ったが最後にイナホの隣にいたのがユキねぇで安心したわ

最後に１期のop流れて個人的に嬉しいｗｗ

スレインは伊奈帆との決着でも命を奪われないので、(トリルランやザーツバルムを手に掛けた事から)アセイラム姫暗殺事件の首謀者を名乗って自ら極刑を受けようとしたんじゃないかな？
だけど、伊奈帆はアセイラム姫との約束を守って、スレインが身勝手な勘違いを理解するまで見守り続けるのだろう
自暴自棄に死へ逃げさせることは救いじゃないので、本人の過ちに気付かせて残りの人生の意味を考えさせることがスレインにとって本当の救いになると思う
やり直しのチャンスは、どん底まで落ちきった後にしか訪れない

(伊奈帆かアセイラム女皇の計らいで)既に公式にスレインは死亡したことになっているので、別の名前を与えられて出所するのではないかな？
スレイン・トロイヤードの名前では、自ら捨てた地球でも裏切った火星でも生きてゆけないだろうという配慮から
部下にも姫にも敵にすら想われて、スレインは気付いてないけど幸せな境遇だと描かれている

スレインが火星側についた理由付けが弱かったのがそもそものミスだな。徐々に暴走してったのもいまいちピンとこず、最後にムショ暮らしになっても「なんでや」って感があるし。２期しか見てないならこのエンドでいいだろうけど。

＞あと、副官さんはけっきょく彼氏ができたのか？

かわいくなれない副長さん的には、最後鞠戸をジト目で見てたのは、逆に気になってるからじゃないかなと感じた。

姫の結婚相手がマズゥールカじゃなかったのは、地球側と歩み寄ってる姿を描いた1カットのためかもしれない。
スレイン派は殉じて戦死し、アセイラム派は地球と歩み寄り、どちらにも属さない利益派というかは未だ地球を占領中という三派に分かれましたよ、っていうことをサラッと流した感じ。

＞1期9話のコメ欄で『【普通に考えれば有り得ない】片仮名アナグラム【!?】』を信じてライエをヴァース帝国の皇族だと主張した情弱馬鹿は、物語を最後まで見たのかな？

見たぞまあ並みの出来だったな
なんか途中で挑発的に書いているのは知ってたけど別人のコメも混同しておかしな人っぽいからスルーしてあげてたよw
粘着にレスしても喜ばせてやるだけだしーでも終わったから返答してあげよう

しっかしさーYOUは文章とか論旨展開が支離滅裂なうえ論点のすり替えも平気でするだろう
これだから低学歴の相手は嫌なんだ

君たしかカタカナではアナグラムとは言えないとかいうトンデモなこと主張していてたよねw
私はカタカナであろうが文字置換である以上アナグラムの条件自体は満たすときちんと指摘したよね結局その部分への反論はなかったけどw
それ根にもっているんだろうねwww

ライエの出生の秘密とか実は帝室一門かとか穿った見方もあった記憶はあるけどそんな別人の見解まで責任もてんよ
月に8冊は読書したらいいと思うよ

スレインは殺してやった方が救われるだろ
アセイラムのお花畑脳をオナホは補ってやれよ

スレインにはむかついていたが哀れすぎるな。和平和平ほざくだけのあの姫もむかつく。何も考えてないしひたすら頭お花畑姫。スレインがすべてを失ったのはてめえのせいなのに、なにがスレインを救ってあげてだよ。
最後ぽっと出てきておいしいとこだけ持ってったクランカインとかいうやつも腹立つ。
バルークルスとハークライトはよかったね。特にバルークルスには。騎士の誇りがみえたね。
でも最高のアニメだったよ。さすがは「ゼロ」の名を持つアニメだ。
ガトリング・ゼロの名を持つものとして誇りにおもう

勘違いしてる人もいるみたいだけど虚淵はストーリー原案、３話までの脚本にしか関わってないぞ。４話以降の脚本は別の人がやってる
悪くない終わり方だとは思うがやはり不完全燃焼。綺麗なラストを意識しすぎたせいなのかな？戦争なのに火星側のキャラクターはどんどん退場して地球側のキャラクターは全員生還。もう少し戦争の悲惨さを出してほしかったかな。

クランカインがいなければ最高だった

一期⇒やべぇ、超おもしれえジャン！！

二期⇒ＮＴＲとか誰得だよ・・・、ぽっと出ジュニア絶許だわ糞が。

結論　
　ターンエーガンダム風に終わらせて欲しかったです。

うろぶちいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！

クランカインは穏健派の大貴族というところか。アセイラムは政略結婚で身の安全を図ったと。あと三角関係を壊してイナホとスレインの戦いをやめさせる意図だったのかも。ただアセイラムはイナホが好きみたいだからクランカインの心情も結構複雑なのかもね。

アセイラム姫が普通に回復した時点から一気につまらなくなった気がする

スレインの信条って？
よくわかんの～

最後まで、メインの誰かが死ぬかも、騙されるかと思っていたのは俺だけじゃないはず…

あれだけ脈絡なく侵略されてみんな殺されまくったのに、その当事者たちが「自分達騙されちゃってたんです、でそれが解ったんでもう戦争止めますね」って言ったらあっさり和解できる地球人のふところの深さが一番納得いかんわ

>私はカタカナであろうが文字置換である以上アナグラムの条件自体は満たすときちんと指摘したよね結局その部分的への反論はなかったけどｗ

1期9話コメントの9月7日に『【キャラクターが日本人じゃないから、アナグラムを考えるのにカタカナ基準は間抜けだ】と言ってるのが理解できないの？』と書いてあるが、読まずに論点のすり替えをしているのか半年経っても理解できない学習障害なの？
反論がないんじゃなくて、自分が見ないふりしているのではないかな
同じく9月1日の12:40コメントに『キャラ名の英字綴りはALLUSIA(アセイラム皇女)とAREASH(ライエ)で全く違う』と書いて、非日本人キャラのアナグラムでカタカナを考える愚行を先に指摘したのに、文字置換という字義からアナグラムの条件は満たすと論点すり替えですか

結局映画かなんか続くでしょ
そんで保留

バルさんはとりあえず自分の揚陸城に帰ればよかったと思うよ
今までの描写が典型的機会主義者なのに突然ハーレクイーンの自殺行に付き合うわけがないだろー

＞適当に妄言並べたけどありそうで怖い・・・(´・ω・｀)
いや、全然なさそうなんですけど…
てか続編あってもさすがにそこまで分かりやすくつまらなくなることはない
良くも悪くも予想を裏切るのがこの作品の特徴だったし

続編が出てクランカインが死にますwwww

なぜかこの作品、アンチがものすごく多かったけど、毎回どきどきする良い作品だった。

エンディングも、二次創作どんと来いな良い出来だったと思う
現状はお姉ちゃん大勝利！

妬み嫉みを友に生きている人にとっては、姫がお花畑でメンヘラで邪魔者に
なってしまうのは地球でも火星でも、ここのコメントでも同じだよね、と
ふと思った。スレインは確かに、そういう人から真っ直ぐに姫を守ろうと
したよね。火星側のそういう人たちをまとめて、地球側のそういう人たちを
滅ぼしに行く……成功していれば、「そういう人たち」とも共存していくこの
エンディングに比べてずっと、姫の身は安泰だったと思う

でも、姫の本当の望みを叶える役は常にイナホだった。過去のロボット
アニメを振り返っても最強の部類に入るパイロットだと思う。
裏切ると見せかけて、忠義を尽くして命令に背くハークライトとか、
実は話の分かりすぎる常識人ザーツバルムとか、格好良いキャラクターが
多かった。面白かった。

続編は要らない派かな。このままが綺麗だと思う

ハマーのタイヤが普通のＡＴタイヤだったｗｗｗ

軍じゃないのかよ・・・

ハークライト&バルークルスの
忠誠のトコだけ凄く良かった(；д；)
死亡未遂でよかったー(つェ⊂)

そして、姫の行き着いた場所よ…
深いのかなんなのかわからないけど
やはり納得がいないというか
モヤモヤだけが残って終わったなう。

色んな意見あるかもだけど
ラストは率直にビックリも感動も何もありませんでした。

え、これで終わり？って感じ。

ロマンが足りん、、気がする
レムリナの方が良い、、気がする
イナホも良いやつかも、、気の間違いかな

大多数が幸せになる結果に落ち着いたと思いました。
でもなんかすっきりしないというか、、、

1人が罪を被って、他大勢が幸せになるのはコードギアスでルルーシュがやりましたが、
スレインの場合は本人にその意思がないままやられた感が納得できないです、、、

あと主張はするくせに、何の責任も取れないお姫様にイライラします

とりあえずすごい作品だったとは思うけど、感動できる作品ではなかった気がします

二つの意味で終わった

終盤盛り上がりがなかった

≫1期9話コメントの9月7日に『【キャラクターが日本人じゃないから、アナグラムを考えるのにカタカナ基準は間抜けだ】と言ってるのが理解できないの？』と書いてあるが、読まずに論点のすり替えをしているのか半年経っても理解できない学習障害なの？
反論がないんじゃなくて、自分が見ないふりしているのではないかな
同じく9月1日の12:40コメントに『キャラ名の英字綴りはALLUSIA(アセイラム皇女)とAREASH(ライエ)で全く違う』と書いて、非日本人キャラのアナグラムでカタカナを考える愚行を先に指摘したのに、文字置換という字義からアナグラムの条件は満たすと論点すり替えですか

そんな奴の話し相手になってやるとか君は優しいな。俺は知らない人に対して自分の方が上だと思い込んでる奴を相手にはできないわ。
ましてや、「返答してあげよう」と言った直後に「しっかしさー」ときりだしてきて、最後は「月に8冊は読書したらいいと思うよ」なんて言う奴に時間費やす気にならないわ。
もっと有意義に時間使いなよ。知らない人を低学歴と決めつける奴にはもったいないよ。

この話しの中心って結局イナホとスレインの姫様の取り合いの話しなんだよね。
そして三人の主人公全員が罪を抱えていてその罪がだれも一緒にはいられない未来を築いたお話し。

たまたまそれが戦争そのものを左右することになっているけれど、どちらもそのときの自分に出来る最大限の自分なりの姫様を手に入れるための行動を色んなオブラートに包んで、ごまかして行っているだけ。

スレインだったら忠義だとか未来だとか
イナホは戦争だとか平和だとか

『忠義』って言葉が作品上によく出てくるけれど、忠義ってのは主に対する全権限の譲渡。
主従関係やご恩と奉公の関係よりも一方的で曖昧でそれでいて強い意味合いを持つ不思議な言葉。

作品上で自分の意思とは無関係に姫に対する絶対的な忠義を持っていたのはクルーテオ伯爵とその息子クランカインのみなんだよね。

クルーテオ『姫をおいさめるしきれなかったのは私の不徳』クルーテオのみ純粋に姫の為に戦争に参加していた。

クランカイン　姫の『貴方の全ての権限、財産、人脈を私に下さい』に対しての即答での
『喜んで』

対してスレインの行動は前半こそ姫の安否の確認と安全の確保。ここまでなら忠義に値する行為ですが、１期の最後の瀕死の姫を目の前にして、姫の命の確保と強力な後ろ盾がちらつき
『姫を自分のものにできる可能性』が初めてチラつきます。ここから彼は受け売りの理想や手に入れた力を始めいろんな事を利用してただ『姫を手に入れるため』だけの大掛かりな戦争に打って出たのです。王族である彼女と結ばれるにはそれに匹敵する力が必要である事を彼は理解していたのでしょう。

そしてイナホもまた姫に好意を抱きます。聡明なイナホのことなので恐らく最初は姫の生存が証明出来ればこの戦争を終わらせることが出来る重要人物なので最大限の身体保護をしなくてはいけない。くらいの気持ちだったのでしょうが、それはやがて自分の気持ちをごまかすための虚言へと変わってゆきます。イナホがらしくない無茶を作戦として決行し、それを指摘されたあたりの描写以降です。

そして決定的な発言であり物語の終わりを見て僕が感じる唯一のイナホの判断ミスであり罪が援護射撃を買って出たスレインとのレーザー通信
『お前は僕の敵だ』とその後のスカイキャリアに対する攻撃。

これまで一般人として戦争に巻き込まれ、急遽招集された彼はその都度直面する事体に対してあくまで受け身の姿勢でその場で最も効率的な判断を実行してきました。

今回の『お前は僕の敵だ』はそんな日本軍としての状況や今後の戦況とは一戦を画してあくまで『僕』個人にとっての敵として自分の判断のみで攻撃を決行しました。

コウモリの登場者が火星においてどんな権限や発言力を有しているのかわからず、姫の生存を知り安全を望んでいることが確定している人物は、あるいはその場で姫に合わせることで敵の回線を使って生存を知らしめることも、秘密裏に火星に帰還して姫と王を対面させることも可能だったかも知れません。

平和を願う姫の願いを尊宅し、地球の平和や戦争の終結を思えば彼を攻撃する理由が見当たらないのです。

しかし、攻撃は行われました。

結果彼が得たのは今後も姫を守り続けることの出来る状況と立場の維持です。
そして戦況が長引けば引っ込みもつかなくなって行きます。結果としてロシア基地で発した姫の平和への願いは届きませんでした。
イナホは彼女の王族としての権限の失墜も願っていたのでしょう。上記のスレインのやり方とは逆の発想でここも対比が使われています。

スレインもイナホも対照的ではありますがだからこそ重なる一つの点としてこの
姫の意思と戦争の継続を目の前にして、戦争の継続を選んだことが浮き彫りになります。

行き過ぎた忠義と利己的な至愛が姫の願いを裏切った構図。

姫もまた罪を抱えています。
彼女の罪は王族としての立場と意識の欠如。
それが戦争の発端となり多くの不幸を生みました。その現実がライエという形を成して彼女の目の前に現れる事で、彼女自身を長く深く悩ませることになります。

更にロシア基地が襲われることで姫としての自身の無力さを思い知り、残されたのは起動権とそれを戦術的に利用してくれるイナホだけになります。彼女がイナホを特別に思っていたのはなんども助けられたことよりも１期最後の降下作戦以降なのではないかとも推測できます。あの状況、エデルリッツォとも別れてしまった彼女にはもうイナホしかいませんでしたからね。

しかし彼女の願いをかやの外にして物語は進行します。願っているだけではいけない。頼っているだけでもいけないことを悟った彼女は物語の終盤にしてようやく欠如していた王としての立場と意識を身に纏い行動します。その行動は友人と想い人を同時になくしてしまうような行動でした。

結果彼女は自身の望みである火星と地球の平和と真の忠義者を得る事ができました。

絶世の美人である自覚と高貴な王族である自覚を持たない姫に翻弄された二人の若者の宇宙をまたにかけた壮大なロマンスはそれを経てなお全てはゼロに帰して行く。

そんなお話しだったんだな〜と理解しています＾＾

台詞が全て事実や真実を表しておらず、演出や描写の対比によって登場人物の心情が少しずつ浮き出てくるストーリーはとっても楽しく見ることができました。ありがとうございます。

この作品は色んな側面からみることが出来ます。ロボアニメや異能バトル、恋愛物、戦略系
俺強えー系。

対比を意識しすぎた作りになっているので登場人物の思惑がわかりにくかったり展開が慌ただしかったりするので、ある１側面からのみ見ていると不満が残り安いのだとおもいますが、色んな観点でみる何度も見ることで様々な描写から対比を探し出し、全体像を把握することができると思います＾＾

神作品だったよまったく(涙)

なんかすんごく中途半端な作品になってしまった感じがする。オチが気になって最後まで追いつづけてきたけど最終回が近づくたび物語のテンションが尻すぼみになって結局姫様の鶴の一声で戦争が簡単に終わるの見てすごく興ざめしてしまった。こういう戦争が絡んでる作品て対立者同士の感情や思想をうまく描かないとおもしろくないんだけど全然伝わってこなかった特に地球側なんて一方的に虐殺されてるのに火星を憎んでる描写が少ないのに違和感を感じるし火星側の地球を憎んでる理由がうらやましいからとか稚拙すぎやしませんか？そしてなによりスレインの軸がブレすぎてイライラした素材はよかったけど最後までちゃんと料理しきれなかった感が否めない。

heavenly Blue で締められてなにより

キャラクターに感情移入できるかどうかを作品判断の基準にするのは視聴者個人の自由だけど、作品で描かれた戦争描写は嘘っぽくないよ
SF戦闘は派手で誇張されているけど、どんな不平等な扱いに不満を抱えていても停戦・和平交渉は当事者双方ともに受け入れることが真実だよ
例えばプーチン大統領のウクライナ侵攻は成功して、親ロシア派によるドネツク共和国の特別な地位をウクライナ側も認める和平交渉が継続している(一方的で理不尽な要求でも、市民の犠牲が増え続ける戦闘の長期化よりマシ)

最後にアセイラムたち三人が同じように空を見上げるシーンで、立場の違うそれぞれの想いが自由な空でのみ繋がっているという暗喩的表現になっているのかな(もう二度と会う機会のない相手への想いは、言葉に出さず空に向けるしかない)？

皆さんすっげぇ考察してる(笑)ってことは良い作品だったんだな^ ^

この終わり方は「始まり」ではないだろうか。終わりという見方をすればたしかに納得のいかない人も多いだろうが、これからまた何か起こるという予感を感じさせる気がした。続きがありそうだと思ったのは俺だけかな。

でも面白かった。

レムリナ姫が偽姫として出てしまったら、火星軍二分など起こらずどっちにも乗らない軌道騎士たちの様子見が更に広がって、地球連合軍の総攻撃により月基地陥落が早まるだけ(一番にスレイン派へついたバルークルスですら、騙されたのかと戦線離脱を口に出した)

偽物だと語ったことが公になればレムリナ姫が投降しても反逆者と認定されて保護を失うことを怖れて、スレインは責任を一人でとって月基地放棄と即時退去を命じたんじゃないかな(スレインを婚約者として新王国を名乗る偽姫発言までアセイラムは自身が背負う覚悟をしたので、レムリナ姫たちを巻き添えにしない選択が出来た)？
だからハークライトは、スレイン一人に責任を負わせられないと命令に従わず戦闘を続けた
バルークルスは、誇り高い火星騎士の潔い美学で戦場に徒花を咲かせた

近年稀に見る糞脚本

根拠のない個人的な妄想だけど、スレインがアセイラム姫暗殺の首謀者として公式処理されたのは、義父になってくれたザーツバルム伯爵への恩義から彼の名誉を守るために自ら申し出たという想像をしてしまう(アナウンサーたちは、ザーツバルムの爵位を付けずにトロイヤード姓だけでスレインを扱っていた)

もう一つ、要人暗殺の首謀者であれば地球連合軍で処刑になるだろう、と自暴自棄になって死にたがっているスレインが考えたという可能性もあるけど

2クールという短い期間の割にはよく最後締めたと思います。多少無理やりではありましたが…。
コードギアスとは話数が違いすぎるし設定も違いますので差が出るのは仕方ありませんが…アニメはキャラクターのPVではなく、アニメという１つの世界の物語なのですから火星は火星、地球は地球の物語があるはずです。
にも関わらず、登場人物は軍関係者だけ、そんな限られた登場人物達だけで戦争みたいな事をして、内輪話が進み、そして終戦、平和になったよー！はちょっとどうなんだろう？と感じました。
戦争はどちらの勢力にも正義があり、そういったものを視聴者に考えてもらうっていうのが戦争物の作品だと思うのですが…。
この作品では戦争を題材としているわりに戦争の悲惨さなどをまったく画いていない。ただスレインの周辺とイナホの周辺の喧嘩にしか見えません。
その点、コードギアスは戦争物として完成度は高いと思います。（思い出補正はあります）
火星と地球の戦争を題材にしている以上【戦争】という題材をきちんとやってほしかった。戦争という異常な状況下でのキャラクター達の物語なら分かりますが、この作品は何か違う気がします。

最後に、もしこれから戦争を題材したアニメを作られる方がいるなら、責任を持って作ってほしい。
戦争とは悲惨で恐ろしく、悲しいもの。
人それぞれ考え方はあると思います。
ですが、軽々しく作って良いものじゃありません。
ただ格好良いから、見映えが良いから、そんな理由で作ってほしくない。
規制が厳しくなる中大変だと思いますが、腐らず、良い作品をこれからも作ってください。

世界観説明や市民生活の描写、キャラクターたちの感情表現の掘り下げが足りないという人の感覚が分からない
作劇上は必要十分な説明ができていると思うんだけど、教科書ガイドの手取り足取りみたいな説明が個人的に好みなのかな？
掘り下げを期待するのは背景を知りたいオタク性の証拠だから、必要以上の過剰な欲求である可能性も？
個人的な好みを追求することは否定しないけど、それが常識みたいな上から目線コメントは違和感ある

戦争の悲惨さって、界塚姉弟の両親がヘブンズフォールに巻き込まれて死んでいるしカームの故郷が日本ほど復興していないとか、鞠戸大尉のトラウマになった親友を楽に死なせてやらねばならなかった事とか、ノヴォスタリスク基地には十分な食糧も備蓄されているのに到達できない人々が多かったとか、色々描写はあるんだけど、まだ足りないという感覚は正直言って分からない

騒がれてるほど悪い出来ではないと思うけどな
結末の曖昧な所は各々の解釈で十分補えると思うが
それでも説明やらなんやら言ってるやつは
作品に自分のエゴを押し付けてるかアスペだろ

＞作品に自分のエゴを押し付けてるかアスペだろ

この結末でまともにまとまってると思ってる？
中身全く見てないだろ・・・

＞途中から何度も話が無理やりすぎて突っ込みどころ満載だったなｗｗｗ
百歩譲ってアニメだからイナホ無双は我慢しよう、なんで最後は火星のカタクラフト２体と雑魚多数にイナホ無しのメンバーで殲滅できんだよｗｗｗ
イナホ居なかったら壊滅してた今までの話は何があったんだよｗｗｗ
話が破錠しすぎててギャグにしか思えないぞ…
最終話でアルドノアの力全否定とか逆にすごいと思った

最後はみんな戦術データリンクのイナホの戦闘データ使って戦ってたし、火星カタクラフト相手でも普通に戦えるでしょ。それにいくらイナホ以外が無能でも、だんだんとカタクラフトの操作うまくなってたし、殲滅できてもおかしくない。

火星の優勢は最初だけだったことが2期始まって直ぐに描かれていたけど、ボーっと見ていて気付かなかった人が勘違いしているのかな？

揚陸城や火星カタフラクトがありながら、宇宙でも地上でも地球連合軍の抵抗が激しくて支配が遅々として進んでいなかったことをハークライトがスレインに報告したり、マグバレッジ艦長が遊撃任務を命じられた時も、地球連合軍の反撃が有効に機能していることで上層部が変な余裕を持っているようだと危惧する描写があった

＞勘違いしてるのは君ね。虚淵が１期の３話までしか関わって無いのは、未だに虚淵の名を出す様な人は流石に知ってるはずだよ。それを理解してる上で「関わった作品は～」って言ってるの。

いや、理解した上で言ってるようには見えないが？
単純に話題になった時点で全ての脚本が虚淵だと勘違いした奴等と
それに乗っかった奴等が文句言ってるようにしか見えないがな
何故わざわざ出てきて代弁したのか知らないが
別にあんたが反応する必要はないだろ

すっごく面白かったけど、すっきりしねーｗｗｗｗ

虚淵が三流なら一流はだれ？
大河内だったら笑う

アセイラムが停戦できたことを理解できない人は、ファンタジー作品など単純化された世界に慣れすぎて違和感あるんじゃないかな？

クランカインが指摘したように、アセイラムが第一皇女の立場では停戦呼びかけも火星騎士たちに受け入れられなかった(侵略戦争を続ける新王国へお墨付きを与えたのもアセイラム第一皇女だから)
だから、有力貴族クルーテオ伯爵の協力によりレイレガリア皇帝から帝位を継承して女皇になって停戦呼びかけを勅命として正式な効力を担保することで皇室の意思を示し、これに反抗する姿勢は叛逆と見なされることになった(女皇の名による勅命は軌道騎士たちも無視できず、地球侵攻を命じるスレイン派の暴走なのか趨勢を見極めるために様子見を決めた)
スレイン派は地球連合軍に掃討されて戦犯処理され、ヴァース帝国は公式に和平交渉へ臨んだ

後世の教科書風に言うなら、惑星間戦争の首謀者スレインによるアセイラム第一皇女の暗殺事件を契機としてヴァース帝国は地球に対して宣戦布告し、後に姫の生存が確認されたがスレインの傀儡として新王国へお墨付きを与えて火星騎士たちを焚き付け戦火を拡大させたが、忠臣マズゥルカ及びクランカインによりスレインの元から救出された姫が帝位を正式に継いでアセイラム女皇となり惑星間戦争の即時停止と和平交渉を実現させた、となるのかな

＞アセイラムが停戦できたことを理解できない人は、ファンタジー作品など単純化された世界＞に慣れすぎて違和感あるんじゃないかな？

持って行き方が雑で色々とはしょりすぎって話をしてるんだが・・・

長文書きたいだけなら自分の日記帳にでも書いてなよ

戦争より個人の感情を上にすえて話を見た場合にモヤモヤするってことでは？
想像で埋めるなり、こういうもんだよねって言う見切りは必要だと思う。

クランカインは姫の鶴の一声のためのパーツにしか見えなかった。
おいしいとこを掻っ攫った印象は個人的には弱いかな。
権力争いに巻き込まれる前のスレインを貴族出身者に変えたのがクランカインぽく感じた。

スレインは偽姫をうまいこと回してるあたりとかデスノートのキラっぽかった。
権力争いで一番ブレまくって、最後は初心を思い出して「俺は何をやってるんだ・・・」で
バッドエンド。純朴少年キャラで始まってるから耐性ない人にはキツいのかも。

イナホはお話を回すために用意された天才に見えた。
戦闘をパズルとして解くこと自体にやりがいを見出してる感じ。
東大数学を解ける小学生をそのまま描いたら、心理描写が雑だってダメ出しされてるかのよう。
オコジョの死とかあるけど、淡々とし過ぎてるからそういうのを
一番の理由に戦ってると見るには、思い込みも必要な気がする。

アセイラム姫の成長とスレインの成長のなさ、あるいは歪んだ方向への成長の対比、イナホのゆがみの無さとスレインのゆがみその他何もかもが好対照で素晴らしい演出だったと思います。
随所随所を読み込んでいけばサブキャラも含め各々の心理描写もきっちりとなされていました。近年無駄にモノローグやら過去編やらを掘り下げて心理描写を片付けようとする作品が多い中、物語に重要な布石となるシーン以外は一切を省いてここまで描写し切ってくれたか、と感嘆の思いで一杯です。
スレインの最後には納得しますね。やはり彼が巻き込んだものの大きさ、重さを考えると死んで終わりというのはいささか軽く、そして生きていれば見つめ直してやり直すことも可能でしょうという雰囲気を感じさせるシーンでした。
マズールカ卿は人脈の弱さや立場を考えると姫の結婚相手とはならなかったのではと推察します。クランカイン卿で納得ですね。むしろそういった選択をするところに姫の成長を感じました。
政治的な問題、差別の問題、格差の問題や戦争を巡る心理の問題も良くまとまっていたと思います。これはこれである種現代社会の問題に対する一つの答えを示しているのではないかと思いました。
アルドノア・ゼロのゼロはアルドノアにまつわる物語をゼロにという意味なのかなと受け止めました。アルドノアという力から始まった不幸の連鎖である格差や驕り、そういったものをゼロにする、終わりからの始まりを意味するのかもしれないと最終話から感じました。
まあ深読みしすぎたのかあるいは浅いのか、私には分かりませんが、いろいろな解釈があってこそ面白いのでしょう。自分と異なる見識にも触れられるのでコメント欄は良い場所ですね。
スタッフの皆様、本当に素敵な作品をありがとうございました。楽しませて頂きました。

ええ～
嫌いじゃない終わり方じゃないっちゃないけどー
これで終わらしちゃダメだろ？
って感じがする
もうちょっと行ったらいい終わり方だった気がするがやっぱりこれじゃダメだろ

姫とそれを守る騎士二人の話だった

スレインはヴァースという組織のルールの中で姫の願いをかなえるために
イナホはただまっすぐ機械のように。

それより最後のチェスの使い方がうまかった。イナホはスレインをライバルとして、まだ戦うなら相手にするよといった感じに駒を進めるが、スレインは駒を手に取ることはなく、戦えない、戦う原動力がなくなったという風で
イナホが部屋から去るときにスレインとそのままのチェス盤がいっしょに描かれてるのは、スレインが立ち上がってくるのをイナホが待っているように思えた

いやー二期は酷かった。お腹いっぱいです。

絵に描いたような「トンビに油揚げさらわれる」だねー

イナホ二階級昇進で大尉になった？ｗ

結局徹頭徹尾デウスエクスマキナの介入で物が進むアニメだったな
一言で言うとご都合主義

「駄作言っている人は理解できていない云々」
という主旨のコメがいくつかあるけど
お話として面白くないんだよなコレは

＞虚淵が三流なら一流はだれ？
＞大河内だったら笑う

虚淵が三流なのはまどマギで確定してる話だろ

コレ、録画データから削除決定ｗ

単にクソにもなれない、あにめ。

ムチャクチャナな終わりかた、ワシらを死聴者にする気、満々やろ。

それに、今までの展開。
ガンダムシリーズの単なるコピーやろ

サンライズ、よく我慢してるのが凄いｗ

面白かったけど最終話が…

スレインは可哀想だが到底ゆるせないので、戦いの中でしんでほしかった。
イナホはやはり女王と、くっついて欲しかった。

途中まで凄く面白かったけど、やはりポッと出のあの人はいらなかったように思う。
もう少し面白そうなＥＮＤが見えただけに残念だった

もう何でもいいからOVAとか出してくれよ

1つの星丸々おさめる姫が私情で好きな人と結婚できるわけないし
びっくりはしたけど権力を考えれば当然な感じ。
心理描写も表情とかからこんなこと考えて行動してんだろうな
とか色々考察出来て自分は楽しかった。
リアルタイムで見ておけばよかったとかなり後悔するほど良い作品でした。

主人公側が弱いロボットを駆使して知恵を振り絞って戦うと
いうのは斬新だった。

ただ、スレインが結局何をやりたかったのかわからなかった。
アセイラムを愛しているくせに、アセイラム暗殺を企むザーツバルムと
守る側の伊奈帆の戦闘に割り込んでザーツバルムを助け、結局
アセイラム暗殺を助ける事になって瀕死の重傷を負わせるし、
レムリナ扮する偽アセイラムに地球への宣戦布告をさせ、地球側の
アセイラム暗殺部隊を呼び込むことになってるし。

あと、設定も練りこみが足りないかなーと。
アルドノアドライブなんてとてつもないエネルギーを供給できる
超技術があるのに、何故か水耕農業プラントとか畜産設備とかの
発想が無く、火星のテラフォーミングも行わない。火星の砂から
水素と酸素を抽出して、水や空気を作るのも造作もないと思うの
だが、何故か食品生産技術がない火星人が地球に攻めて来たとか、
何それ？
なんで伊奈帆の左目だけとんでもない超技術が使われてるの？
あの技術を多くの兵士に使わせていたら、地球側はもっと楽に
戦えてたんじゃないの？
非人道的かもしれないけれど、そんな事を言ってる場合じゃないしね。
（他にもまだまだある）

まあ最終話まで見られる出来になってるだけでも、凄いことだけどね。
最近は途中で見てられなくなる作品も多いから。

地球制圧を目論む火星機動騎士も残っていると聞くが、もし第３期があるとしたら、そういう反乱分子的な一団が宣戦布告する可能性、大だな