ユリ熊嵐 第12話(最終回)

ユリ熊嵐 第12話(最終話)


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コメント欄

ユリ熊嵐 第12話(最終回) コメント

  • 匿名

    ユリ熊ああああああああ
    ユリ熊嵐!!
    乙でした!

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  • 匿名

    がうがう!

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  • 匿名

    02:04分

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  • -#0222

    さて、どうなるのか・・・楽しみだ。

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  • 匿名

    なるほど
    ウエストサイドストーリーだったんだ

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  • 匿名

    量と目新しさの点で
    ピングドラムと比べるとやっぱり下がるけど
    締め方はすごくよかったと思う

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  • -#0255

    これで良かったのか? なんか考えさせられる終わり方だなぁ。
    最初はホントに訳わからなかったけど、
    最後まで見続けて良かったのかみ・・・多分w

    人間というか、変わらんモノは変わらないって事だろうか?
    いろんな意味で・・・!?

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  • 匿名

    このコメントはクマリア様の承認待ちです

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  • 匿名

    このコメントは管理者の“ユリ承認”待ちです

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  • るるWITH死んだ弟
    =あの世?
    銀子WITH紅羽
    =別世界?
    ツインテWITHモブ熊
    =人間界

    主要三人は罪びと・罪熊
    ロボ熊とツインテも罪持ち無限の連鎖か。

    何やカンやあったけど完走乙!

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  • ふぁ

    ゲスゲスが、幸せになれてよかった

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  • ユリは正義

    純花ちゃんはクマリア様だったのか・・・。
    夢と現実の境目があやふやになる感じがこの作品らしいというか、メルヘンチックで美しかった。
    亜依撃子とゲスゲスが惹かれあうのは意外だったw

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  • 匿名

    最初はちょっと騒がれてたけどやっぱり人いなくなるよな・・・
    極一部にしかウケないし
    ともあれ完走おつ

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  • 匿名

    つまり、
    韓国人と仲良くしたければ、
    日本を破壊して韓国人になれ、
    というプロパガンダアニメだったわけですね

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  • 匿名

    最後まで意味不明な設定だったが面白かったわ

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  • 匿名

    クマリア様のところで泣いてしまったのに約束のキスで笑ってしまった。
    なんかもう今期一番だわ。

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  • 匿名

    途中でかっさらった亜依撃子たそ~
    (σ*・∀・)σゲッツ!!!!

    以前ここ含めフロイトやラカンの思想を展開しているとの指摘も散見したが話としては非常に単純で普遍的なトルストイ寓話集あたり、まさに『おんなの子はかしこい』を彷彿とさせたかなストーリーより演出ですねぇ
    母が読んでくれた幼稚園期の記憶が・・・

    個人的14年度1位を贈る
    でもピンドラのラストのほうがしっくり我々は大正義であると蝶子が演説するのを視聴者はコイツチョー浮いてるなと感じる仕掛けかw

    ボンジュールと分島花音の曲が大収穫だった14年度は終了

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  • 匿名

    二人が幸せになれてほんとに良かった!

    その一言に尽きる。

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  • -#-

    結論からすると人間界での仮の姿のクマリア様は
    熊に喰われてて不在だったって事かな?
    それを見て見ぬふりをした]銀子は確かに罪熊かもねw
    紅羽と銀子が一緒になるには2人が人間か熊か
    どっちかにならないととは思っていたが、こうなったか・・・

    話の途中で純花が透明な嵐の中心じゃないかと疑っちゃったw
    準花ちゃんゴメンなさい。 私ギルティ確定だわ。
    そういえばユリ裁判でギルティは無かったなぁ。

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  • 匿名

    良い最終回だった!
    スタッフの皆さん、お疲れ様でした!

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  • 匿名

    社会から承認されない百合カップルは死ぬことで幸せになれる。
    現世では銃弾を浴びせられるように苦しむだけ。

    まさかユリ熊嵐がこんな鬱アニメだったとは。

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  • 匿名

    凄い左翼思考満載アニメ
    人間がクズばかりだと冷めてしまうね。
    人間にももっと沢山色々な人がいるだろうに。

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  • 匿名

    退学になる銀子を庇って一緒に辞めたと解釈するとハッピーエンドのウテナやね

    ピンドラ同様、バッドエンドだったら傑作とは呼ばないつもりだったけど、綺麗にオチてて困惑
    悲しいけどいい話だった

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  • 匿名

    このコメントはクマリア様の承認待ちです

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  • SUN

    凄く良かった…。
    最後の最後で話が解った気がする…。
    多分…。^^;

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  • 匿名

    るるとみるんのところで泣いた

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  • 匿名

    意味はわからんかったが感動した

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  •  

    言いたい事は
    相手を変えるな自分が変れ
    相手に求めるな自分が与えろ
    でおk?

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  • 匿名

    ピンドラと同じで、理解はできないけど涙がこみ上げて仕方が無い最終話だった
    監督スタッフ一同ありがとうお疲れ様!

    最終話にして意外な展開続きだったなあ!理解はできなくても引きつけられたまま見終われたのでとても良かった…
    個人的には大団円だと思うよ…るるも約束のキスを貰えたね良かったね…
    二人の行いでは世界は変わらないけど、希望と可能性の一筋にはなったんだなあ
    ゲスゲスも救われた(?)のが嬉しいぞw

    さて、考察待機の体勢は整ったぜ。

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  • 断絶の壁は法律の壁 社会の排除された生保の中
    としたら この話すべてがみえるわー
    断絶の壁こえないと 恋できないんだよねぇ
    透明にならないと いじめにあうよね 社会で排除しているのに 社会で仕事しろとむちゃいう
    ネットでさらし、団結くんで・・・
    そこに もてなし?愛情?そんなものはありません
    あるのは僻みと貪欲な目先の地位と金を夢みた排除という世界だけしかない
    次は自分がお世話になるかもしれない それさえわすれて・・・
    現在の時代は偏見優先で能力は関係がないからね
    八割の意万民は気が付かず二割のものの排除に染まっている それが現実 その排除される側の能力をいかせるものが この世に新な世界をつくり 社会をいい方向に一点させることができる
    今はそれをみわけられる熊リア または紅羽があらわれないかぎり 日本のひとりひとりの意識は好転しない
    それをおもわせる きっちり社会に問いかけている作品と感じました
    きっちり自分をみつめているひとと きっちり 社会みつめているひとだけ理解できた作品だと思う

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  • 匿名

    「本物の好きは私を嵐に飛び込ませる」って台詞に納得、感動の回

    嵐の中でも残酷な世界でも、本物のスキと強い想いがあれば消えることはない
    みるんの、僕の方からすれば良かったんだ(うろ覚え)って台詞に凝縮されてるね
    排除に臆すること無く、自分で自分を破壊できるほどの覚悟と行動力が必要なんだろうな
    まさにド直球純愛ストーリーじゃないですかー!泣くわこんなん!
    クマリア様が純花の姿をとっていたのは、クレハにとって受容と愛の象徴だったからだと思ってるよ、見る人によっては姿形は違うのかもしれない
    でも純花って姿をもって、ギンコがいない間のクレハの愛や想いを寄り添いながら守っていた、って解釈もアリかな

    クマになって現実の世界ではないところでしか幸せになれなかった、っていうのは物悲しいところ
    クマと人は相容れないかもしれないけどどうしたって惹かれ合うのね ゲスゲスと撃子ちゃんに幸あれ

    解釈の余地や想像の幅を広げる終わり方で、つい想像に熱が入ってしまう 良い作品でした!!もっかい見よ

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  • 匿名

    魚心店頭のシャケに飛びつく証拠写真の絵でグッズ作ったらぜってー買うぞ

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  • 匿名

    さあどうする折部やすなもといおや。

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  • 匿名

    「熊 韓国神話」で検索したら、豆知識発見したった

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  • 匿名

    むしろ「ハイジョ」は左翼の十八番

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  • おや。

    色々考察させてもらえて大変満足でありました。_φ( ̄ー ̄ )
    エンタテイメントとしてはピンドラに及ばなかったと思うが、その分、幾原の世界観が濃密に繰り返し表現されて、まぁくどいっちゃくどいけど、パズルをやりながらアニメ視れた感じ。

    上の方で左翼思想とか言ってる人もいて、あゝ、そんな視方もあるんだなと。人によって多義的な解釈を可能にする作品で、年に1本か2本はこういうのがあっていい。

    オレとしては、女性の愛の様々な可能性を百合表現の中に落とし込んでいった作品だと理解。ピンドラの救いの無い結論→親子血縁の絆の否定 と比べて、グッと肯定的なラストでホッとした。

    クマリア様のご加護で奇跡が起き、紅羽と銀子、るる と弟はそれぞれに「すき」と「キス」を見つけて幸せになった。透明な嵐の中からも「すき」を求めて一歩踏み出した(ツインテ)少女がいた。女性の愛は、凶暴さと残酷さ、献身と慈悲と支配、様々な矛盾と可能性に満ちている。そう素直に受け取って視聴を終える。お疲れさまでした。

    あ、最後に、こういう百合物に惹かれる男って、自分の中の男性性を重荷に感じてるんだってさww
    おまえら、どう?

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  • 匿名

    振り返ると終盤まで理解こそできていなかったものの
    本能的に?何か訴えかけてくるものはあったんだろうなぁと思う

    でないと涙は流れないもの(´;д;`)

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  • 匿名

    今の日本を考えるとすごいリアル

    フィクションの百合は承認しても
    実在の同性愛は認めない人がまだまだ多い(パートナー制度へのリアクション見れば分かる)

    そもそも『好き』は赤の他人や神様に承認されなきゃいけないものじゃないのに

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  • 匿名

    キスシーンで思わず溢れた銀子の涙に泣きそうになった。
    ぎんこ長かったなぁ・・・本当によかった

    これはクマリア様の奇跡でくれはと銀こが結ばれた影響で
    ルルと弟が生きてて物語を読む世界が出来たと何となく解釈してる

    きになるのは、ゲスゲスとそれを助けた撃てなかった女の子

    あの二人はあの糞人間共の世界で生き残れるのか?くれは達はまだクマリア様のご加護を受けてた節があるけど、次の透明な嵐にはされるだろうし、ゲスゲスも改造後破棄されてるし運動能力もおちてるはず。そこが凄まじく心配になった

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  • 匿名

    終わってみればこの話はわかり易くウテナの直系だったね。より貧しく息苦しくなった世界の影響を受けて排除の儀(ネットワーク化したいじめ、政府による情報統制やヘイトスピーチ、レッドパージ等々)などが追加されているが。クマリア様=神様=宗教=共有された良き幻想(規範)か。法もその一端だということか。本当に好きなことなら人の目を気にせず命を掛けて飛び込めというメッセージなのだろう。人と違うことを突き通すには命を掛けなければならないというのがなんとも息苦しい世界なのだが。

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  • 匿名

    どんなに惨めな姿に成り果てようとも命があってなんぼでしょう。
    絵空事の夢や希望に騙されてはならない。
    俺たちは自ら両目を抉って放浪したオイディプスのように、この世界がどんなに理不尽で悲劇的なものだろうと、現実を真正面から見据え、地を這うようにしてでも最後の最後まで生き延びてやろうではないか。

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  • 匿名

    ボンジュール
    初デートはジャスコに行こうよ

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  • 匿名

    これいじめ問題とジェンダー問題がテーマとして根底にあったのね。考えさせられるアニメだわあ。是非小学校の授業で使って欲しい。

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  • 匿名

    いじめに一切関わらず生を全うできる人間なんてほんの一握りなんだと思います。
    見て見ぬふりや、その場しのぎの同調、多かれ少なかれ誰かを「排除」しなければ、誰かを生贄にしなければ次は自分かもしれない。
    そのコミュニティーでニンゲン扱いされたいなら他の誰かがクマにならなければならない。
    そうやって息を潜めてどうにか学校時代を乗り切った人も多いはず、もちろん今戦っている人も。
    自分の友達がクマだった。クマになった。
    あなたはニンゲンでいたいから、その友達と少し距離を置いたり、周りと一緒にクマを排除するかもしれない。クマに手を差し伸べるリスクの方が遥かに大きいことも多々あるから。
    それこそ断絶の壁に絶望して命を断ってしまう人も残念ながら少なからずいると思います。残された人、見捨てたいう罪の意識に苛まれる人もまた、心の中のどこかが死ぬのかもしれません。

    ラストで紅羽がニンゲンをやめた、もしくはやめざるを得なかったのは、それだれ幾原監督が学校というコミュニティーの在り様に悲観しているともとれるし、それでもたった一人でも傍らに大切な友達がいてくれたなら、そこに希望もまたあるという、願いや祈りのようなものなんだと思いました。
    私もあの鏡の前で立ち尽くしてしまう弱い人間です。そんな自分が嫌で仕方ないです。

    紅羽が鏡を割ることで一つの想いが救われ、無数のクマたちが昇天していく様は監督から彼らへの弔いのようにも見えました。

    偏った見方だと思います。
    長文ですみません。
    このアニメに関わった人たちに心からありがとうと言いたいです。
    お疲れ様でした。

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  • 匿名

    「よくわかった」けど「よくわからん」アニメ

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  • 匿名

    ああ、結局郵便と誤配の問題に集約してしまった……これだけの凄味を持ちながら、やはりそこから一歩もふみだせなかったとは、現代侮りがたし。ルルの死を希釈しすぎたんだろうかね?

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  • 匿名

    コメント欄の感想と考察読むの楽しい。

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  • 匿名

    謎が謎を呼ぶって展開はあるものだけど、週によってどんでん返しだったり、あーやっぱりとか見れるアニメは貴重だと思う。

    ピンドラの時に比べてやや説明的かなーって感じる部分はあって、やっぱそういう所は1クールじゃ足りないなとも思ったけど、落ちどころが迷子になるよりは好印象かな?

    解釈を巡って一喜一憂できて、人によって解釈が分かれるから楽しいアニメだなって思った。

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  • 猫の旅人

    つまり、
    韓国人と仲良くしたければ、
    日本を破壊して韓国人になれ、
    というプロパガンダアニメだったわけですね

    そう、あなたは韓国人が初めから大嫌いでそして初めから大好きだったのです。よかったね。願いが叶って!!!

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  • 猫の旅人

    要するに、自分の殻の中で自分の事だけを考え、自分の都合のいいように、自分の世界を維持するのもひとつの道だが、そのほかの世界を見たければ相手に変わってもらうのではなく自分から行動を起こして変わっていくことと、そしてそれはそれなりの覚悟と犠牲を支払わなければならないということ。そうすれば新しい世界に逝けるかもしれないし、新たな歴史を創り出せるかも知れないと・・透明な世界(今の世界の国々大まかに日本として)をどう生きますか、あなたなら、どれが正解ですか、現代では、・・・

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  • 透明な微温湯

    多数派の意見に付和雷同してテキトーに生きるっていう選択もありますよ。
    まあ、普通に働いていれば食うには困らない現代の日本においては、これが一番無難なのかもしれませんね。

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  • 匿名

    こういうアニメ見て感化されちゃう人が一番怖いね。
    感化されちゃう人こそ、これ見よがしに押し付けやハイジョし出すんだよ。
    右寄りも左寄りも過ぎるとウザいだけ。

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  • 透明な微温湯

    そうそう、平和について議論していて最後は殴り合いになっちゃうみたいなねwww

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  • いくにファン

    もし作品に感化されやすい敏感で純粋な人がいるなら、もっと嵐の中に飛び込んで色んな経験をした方が良かったのかも?思春期は早く済ませた方が良いと思います。

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  • 匿名

    韓国とか靖国とか書いてるやつは影響されすぎだろ

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  • 匿名

    てか深読みしすぎ

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  • 匿名

    なんで銀子はキスしたのに人にならなかったの?

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  • 私ほど謙虚な人はいないwww

    この作品のメッセージは
    自分が変われば世界が変わる!かもよ
    なのだから
    ゆめゆめ
    他人様をどうこうしようと思わないように
    いるんだよな
    私のように謙虚になりなさい
    とか真顔で言うやつwww

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  • 匿名

    すごく面白かった
    ぼろ泣きだわ最終回
    神アニメ

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  • ゆとり

    これはこれで良い終わり方だったね。元々はもっと膨らむ話だったんだろうけど、そういうことがすべて挫折して登場人物やプロットがどんどん後退すること=脇役を巻き込んで何もできないこと自体が主人公たちの失敗であると同時にこの作品の失敗だというようなメタ言及があるから辛うじて見れる。
    主人公たちとモブたちには生死の境というまったく別の世界に属する断絶があると。クマリア云々の奇跡で何も変わらないというのが良い。変わったとしても現実には微々たる影響しかないというのがまずリアリズム的だね。ただ未来はわからないと。なるほど。でも強固な日常にすぐに復旧してしまうことの不確かさみたいなのがあの建設途中の断絶の壁に象徴されてる。ピンチはチャンス的な。
    透明な嵐的な善悪という単純な二元論の下で空気の読みあいという梯子外しのシステムが変わってたら本当に低俗なアニメだったけど、ラストの紅羽と銀子の話がるるの弟に対するストーリーテリングだったという紙芝居みたいに奥行きの無い話のラストとしては悪くないし、主人公たち自体も後退してしまうんなら、これをこのアニメだけで語るに落ちるね。
    この作品で一番愚かなのはアニメで現実を語るば・かだよ。考えなんて欠片もないのを気にしないというのは間違いだけど、逆に構ってやるのも悪いんだよね。そうした規制というのは官民どちらに転んでも利権になるだけなんだから、先天的な与件を変えるような技術や娯楽を供給するとか考えないとダメだね。

    結局、最終話のツインテールが席を外すところから終わりまで数分間見れば足りる話だったね。残念ながら中身とかはまるでないアニメ。こういう作業的なアニメではなく、もっと作画に対する病的な執着みたいのがあるアニメが見たいなぁ。

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  • すみかを食べたゆり園さん 最後どうなったのかきになるね
    断崖裁判所の三人は 熊リア様のかけらだった 運命先取りした判決をいっていたのはこのためだと・・・
    ユリ園さんもかけらだったのかな?すみかをたべてはいるが それは熊リア様の誘導の気がする
    すみかのような顔の熊リア様から熊リアが何も鴨作り出していた世界なんだろね

    作風は 童話 逸話 物語 絵本 といったものだよね 

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  • ヤシガニ

    なかなかの最後でこれも良作だった
    キャラデザもよくて、一話ごとのメリハリ、色調の見易さ、記号化によって深みを求めるファンへのサービス。

    いじめや排除がテーマのひとつ、しかし誰かが言っていたけども排除される側の側の拒絶というテーマも入っている。難しく解釈することもできれば、キャラと雰囲気で見ることもできる。前回のこの監督の作品よりもバランスが取れていた。この作品でボンジュールオタになった。

    クレハがいう「こんな世界に」から旅立って救われたのは。

    >あ、最後に、こういう百合物に惹かれる男って、自分の中の男性性を重荷に感じてるんだってさww

    ある部分では適格やね。スレチなんでそれ以上は詳しくは書かないけども。

    とりあえずグッズが出たら買う。

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  • 自分の意見をおしつけて自分の意見と合わない奴、空気を読まないやつはハイジョする。そう言う人キライだな…ただその時点で自分も意見が合わないから自分の中でハイジョする…やってる事結局変わらないだよな…。何か自分の人間性が問いただされる作品でした(笑)

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  • 匿名

    排除すること自体に問題はないと思うのだが、排除する者たちが徒党を組んで、それがそのグループの主義主張となるのが嫌だな。
    個々人が自らの責任で物事の善悪や好悪を云々するのは、個性の表出であるからむしろ歓迎されるべきだ。
    個を喪失した集団的意思の暴走こそもっとも恐れるべきものではなかろうか。

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  • 匿名

    今更ながら感想
    もう少し深い解釈?というかちゃんと作品を出来る限り見て色々感じた上で最終回を見れば良かったのだけど
    今日で後半六話をみてしまったので、もう上手に自分の中でちゃんとお話を纏められずに泣けてしまった

    のでもう一周してくる

    今思った事は、(長くなったので割愛)
    みたいな感じかなあ、いや全然まとまってないね

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  • 匿名

    結局良く分からんかった
    所々セリフに共感出来るところはあったけど
    排除の儀のスマホとか寒い所が気になった
    つか眼鏡がクマリアだったから(クレハにはクマリアに見えた?)上手く収まったよーなもんだけどかませ犬感酷くないか
    恋愛なんてそんなもんってことか

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  • see

    排除とかどうでもいいから熊をさっさと殺せよ…

    熊と人間の壁を越えられないから
    自分が熊になったとか何の解決にもなってないし。

    そもそもこの世界の熊って人間とほとんど変わらないのに何で壁があるのか…

    クマリア様関連もいらなかった。

    くだらない話に無理やり不思議展開をねじ込んだ感がすごい。

    話のために無理やり壁を作り対立させた糞アニメ。

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