落第騎士の英雄譚

落第騎士の英雄譚ストーリー
己の魂を武器に変えて戦う現代の魔法使い・伐刀者(ブレイザー)が存在する世界でその養成学校である破軍学園に通っている黒鉄一輝。しかし、伐刀者としての能力値が低すぎて、結果的に単位が取れずに留年してしまい、落第騎士(ワーストワン)と呼ばれていた。
だが新年度が始まる直前に学生寮の自室に戻ろうとした所、十年に一人の逸材である学生Aランク騎士で紅蓮の皇女と呼ばれる入学直前の異国の皇女ステラ・ヴァーミリオンと鉢合わせしてしまい、結果的に一輝は決闘を挑まれることとなった。そして、一輝は能力の代わりに鍛え上げた剣技と伐刀者としての評価に値せず危険であるが、強力な能力の使い方を見せて勝利し、後に一輝の実情を理解したステラは、苦難を乗り越え、頂点を目指そうとしている一輝の意思の強さに惹かれ始めていった。そして、学生の頂点を争う試合の中で、いつしか一輝は無冠の剣王(アナザーワン)とも呼ばれるようになり、学生の頂点の候補の一人として注目されるようになった。
(wikipediaより)


AT-X 10/3(土) 23:00~
TOKYO MX 10/4(日) 24:30~
テレビ愛知 10/4(日) 25:05~
サンテレビ 10/5(月) 23:30~
BS11 10/9(金) 23:30~

1話「落第騎士 I」

2話「落第騎士 II」

3話「落第騎士 III」

4話「落第騎士 IV」

5話 「皇女の体験」

6話「剣士殺し I」

7話 「剣士殺し II」

8話 「剣士殺し III」

9話 「皇女の休日」

10話 「深海の魔女VS雷切」

11話 「無冠の剣士 I」

12話 「無冠の剣士 II」最終回

オープニングテーマ「アイデンティティ」酒井ミキオ
エンディングテーマ「波羅蜜恋華」ALI PROJECT

落第騎士の英雄譚声優
黒鉄一輝:逢坂良太
ステラ・ヴァーミリオン: 石上静香
黒鉄珠雫: 東山奈央
有栖院凪: 浅沼晋太郎
綾辻絢瀬:小林ゆう
東堂刀華:金元寿子
新宮寺黒乃:東内マリ子
日下部加々美:相坂優歌
西京寧音:井口裕香
折木有里:橘田いずみ
兎丸恋々: M・A・O
御祓泡沫:潘めぐみ
桐原静矢:松岡禎丞
倉敷蔵人:細谷佳正
黒鉄龍馬:有本欽隆

コメント欄

落第騎士の英雄譚 コメント

  • 匿名

    つまりブレイズを使用する若者たちの中でお兄様やって
    学園都市一位を蹴散らしたらヒロインがくっ付いてきて
    トリニティセブンばりのハーレムを築いて英雄王になる話ね

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  •  

    さすおにみたいなもん?

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  • 匿名

    まーたこの手のアニメか

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  • 匿名

    やべえな
    あらすじが既にすげえ頭悪そう

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  • 匿名

    イレギュレーション・リベリオン
    世界の終りの世界録<アンコール>

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  • 匿名

    もうあきた。

    似たアニメおおいわ

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  • 匿名

    これってあらすじでオチまで言っちゃってんじゃないの?

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  • 匿名

    原作はとても面白いよ アニメは知らんけど・・・

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  • 匿名

    1クールだろうから
    切りがいいところが3巻だから
    世界最強の犯罪者比翼のエーデルワースに主人公が負けて終わりそうだな
    あと先生陣が世界ランカー元3位と現3位ふざけとるからな…

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  • 匿名

    ↑比翼は四巻だったような…
    雷切戦が三巻だったはずでも4巻までしてほしいな…

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  • 匿名

    ああ、見る必要ない奴か

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  • 匿名

    エロアニメの姫騎士は好きだ
    これじゃない

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  • 匿名

    声優人は豪華!
    今のところ、惹かれるのはそこだけw

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  • 匿名

    まさにさすおにだから困るww
    しかも劣等生という名の優等生ww

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  • 匿名

    魔法科高校の劣等生のパクリ?

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  • 匿名

    まーた似たようなアニメが出るのか
    こういうのって大体こけるよね

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  • 今季の空戦魔導師枠か

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  • 匿名

    ラノベは面白いがこの手の奴はアニメすると大抵失敗するって言ったやろ、、、

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  • 匿名

    ヒロインが姫様と妹だけと言う…
    ちなみにヒロインは
    1巻で恋人3巻で婚約すると言う凄まじい速さの付き合い
    絶対寒がられて糞アニメとよばれるようになるだろうな

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  • (´・ω・`)豚は出荷よー

    落第騎士の英雄譚で画像検索してみたら、ほぼ赤い髪の女の子で主人公居ねえw
    どういう層向けかよく分かるな。

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  • 匿名

    さすおに枠
    電撃の看板を合わせたような作品だから仕方ないね

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  • 匿名

    落第騎士の英雄譚ストーリー
    己の魂を武器に変えて戦う現代の魔法使い・伐刀者(ブレイザー)が存在する世界でその養成学校である破軍学園に通っている黒鉄一輝。しかし、伐刀者としての能力値が低すぎて、結果的に単位が取れずに留年してしまい、落第騎士(ワーストワン)と呼ばれていた。
    だが新年度が始まる直前に学生寮の自室に戻ろうとした所、十年に一人の逸材である学生Aランク騎士で紅蓮の皇女と呼ばれる入学直前の異国の皇女ステラ・ヴァーミリオンと鉢合わせしてしまい、結果的に一輝は決闘を挑まれることとなった。そして、一輝は能力の代わりに鍛え上げた剣技と伐刀者としての評価に値せず危険であるが、強力な能力の使い方を見せて勝利し、後に一輝の実情を理解したステラは、苦難を乗り越え、頂点を目指そうとしている一輝の意思の強さに惹かれ始めていった。そして、学生の頂点を争う試合の中で、いつしか一輝は無冠の剣王(アナザーワン)とも呼ばれるようになり、学生の頂点の候補の一人として注目されるようになった。

    めでたしめでたし。

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  • 匿名

    オープニングテーマ「アイデンティティ」酒井ミキオ

    ここに一番惹かれる。

    「もしや監督は谷口悟朗!?」と思い、検索したら。
    イジメコネクトの監督でした。

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  • 匿名

    ヤー

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  • 匿名

    糞ラノベ産は似たようなもの量産してて飽きてくるちょっといいものでたら馬鹿みたいに騒ぎ祭り上げられるしこれはどうなのか様子見や

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  • 匿名

    アニメ作るだけお金の無駄

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  • 匿名

    楽しみにしてたやつだ。
    上に書いてある劣等生は見てないから似てるとかは分からないが、原作持ってるから期待したい。

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  • 匿名

    ブレイドダンスと劣等生を混ぜたアニメだな

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  • 匿名

    結果的にWWWWWW

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  • 匿名

    タイトルだけでヤパい感じがするなwww

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  • 匿名

    あらすじだけで物語が完結しててワロタwww
    しかもなんか文脈が妙なとこ多くて中学生の書いた設定ノートみたいな文面だなww

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  • 匿名

    この手のはもういらないと思ったけど
    大沼心監督とSILVER LINKなら
    苦戦魔道士教官のようなことにはならなさそうだ

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  • 匿名

    でたーww
    原作者の妄想全開ですなぁ!落ちこぼれなのに実は強いとか、現実の自分がクソだからって願望詰め込みすぎなんだよこの素人がwww
    いいか原作者よ!親戚から職業を聞かれても、くれぐれも自分のことを「小説家です」なんて名乗るんじゃねーぞ。「ちょっと収入があるだけの現実逃避妄想中二野郎です」って言えよな!!
    あばよ。

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  • 匿名

    この手の主人公って実は落ちこぼれだった魔法や能力もチートでしたって結構あるけどこれは純粋に今のところは剣技と魔法は最低の力だからな

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  • 匿名

    最近こういう系統の多いよな

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  • きりと

    これもスーパー期待

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  • 匿名

    「声優さん達の生活を支えるために駄作を造らざるを得ない」
    と考えると、仕方ないよなあ。
    仕事(金)回してやらんと…。

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  • 匿名

    これ、あらすじ読んだらアニメを見る意味が無いのでは(-_-;)

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  • 匿名

    こいつは文字通り落第しとるからな

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  • 匿名

    純粋に今のところは剣技と魔法は最低の力だからなって
    剣技は最高レベルって設定だったはずでは・・・

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  • 匿名

    どうせ落第生が優等生をけちらしてくんでしょ

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  • 匿名

    ヒロインが雪原の青の声に草生える
    wwwwwwwwwwwwwwww

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  • 匿名

    留年して1年余分に鍛えているんだし、強くなかったら本当の落伍者・・

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  • 匿名

    いろいろ文句言ってるけどお前らどうせみんだろ?wwwwwwwww

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  • 匿名

    何か魔法科高校の劣等生に似てる

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  • 匿名

    この類のアニメは大体こけるってあれほど・・・

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  • 匿名

    アルター使いは出ますか?

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  • 匿名

    ただのさすおにじゃねえかw
    声優につぐつぐとゆかちいてワロタw

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  • 匿名

    「ヒロインはツインテール&強気&ツンデレな性格、か」
    「そして主人公の妹は東山軍団の一人、黒鉄珠雫か」
    「兄とステラのカップルをニヤニヤしながら見守る妹やその他という構図だな」
    「ニヤニヤ言うなw」
    「ていうかヒロインがもっとおとなしめの清楚な娘だったら言うことなかったんだけどなあ・・よりによってこういうガチ萌え系のヒロインとは。誰とは言わんが運の良い奴らだ(ぉ)」
    「まあ、感じ方は人それぞれってことだな」
    「一輝は潜在力があり、ステラはAランク、珠雫はBランクとかなり力のあるメンツが揃っている」

    珠雫について、一応聞いてみた。

    エミ「珠雫がどんなキャラか?それは見てのお楽しみかな。リーゼ(リーゼロッテ)と並んでうち(東山キャラ)では異能を使える数少ないキャラの一人だからね」

    「強いのか?」

    エミ「うーん、強い部類なんじゃないかなあ。たしか、新入生でナンバーワンの実力者って呼ばれてたような」
    リーゼロッテ「珠雫は本物ね。私よりはやや劣るけど、かなりおそろしい力を持っているわ」

    千棘「ん~ちかれたちかれた♪」
    結衣「ISML2015本選リーグもいよいよあと数試合になったね。(ポストシーズン行きは決めたし、タイトルも獲ったりと、1年目からおそろしいくらい出来すぎな成績だけど)、お互い最後までがんばろ、千棘♪」
    千棘「もち♪」

    エミ「おつかれさまー、二人とも。珠雫が出演しているラクダが今秋からスタートしてるよ♪」
    千棘「お?珠雫もいよいよアニメ初登場だね~」
    結衣「緊張してたりして。まあ、そんなタイプでもないか、珠雫は」

    「出演言うなw」
    「芸能人や俳優ちゃうわw」
    「あと、ラクダってなにww」

    エミ「作品名の最初の3文字取った♪言いやすかったから♪」

    「変な呼び方すなw」

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  • 匿名

    >ヒロインが姫様と妹だけと言う…

    妹の珠雫も他の女キャラ同様、最初から恋愛対象じゃないよ
    ていうか兄妹なんだから恋愛できん
    一輝も珠雫もお互いをそんな目で見ていないしな
    ヒロインは最初からステラしかいないというか主人公xステラしかカップルを組めないストーリーになっている
    珠雫は兄たちを支える賢い妹ポジション

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  • 学戦都市アスタリスク
    落第騎士の英雄譚
    空戦魔導士候補生の教官
    銃皇無尽のファフニール
    聖剣使いの禁呪詠唱
    トリニティセブン
    アブソリュートデュオ
    星刻の竜騎士
    精霊使いの剣舞
    魔法科高校の劣等生

    余りにも同じ設定のアニメ多いよな。学園が舞台で、魔法や異能を使って
    闘うバトルハーレムファンタジーってか。同じ顔の男性が主人公で結局一番強くて童.貞でモテモテなんだろ。女の子と同室になったり爆発したり。

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  • ★上条当麻もそーだが最弱と言われながら結局勝ってしまうのもお約束だな。
    さすが主人公補正。最強とか最弱とか説得力が無い。最強キャラは100%
    の確率で必ず敗けるし。

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  • 匿名

    ステラと珠雫なんの関係もねえじゃんとか某掲示板で言ってた人がいたけど
    なに言ってんの?どんだけ頭悪いの?と思ったわ
    ステラが一輝の嫁になるということは珠雫の義姉になるということ
    関係ないどころか家族になるんだぜ
    一輝、ステラ、珠雫はまちがいなく作品中の最強トリオだろうな

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  • 匿名

    翌日

    憧「・・・・・」
    カレン「~♪」
    憧「・・カレン先輩」
    カレン「なんデース?」
    憧「あたしたち、なんで落第騎士(の現場)のほうにも来てるんでしょうね・・今日は奈良に戻る予定だったですけど(苦笑)」
    カレン「昨晩、エミが『落第騎士のほうに集合ね♪』と電話で急遽言ってきたからデース」
    憧「絶対アスタリスクのほう行くのがめんどくさかっただけだろ、あの人(ぁ)」
    カレン「まあ、ツッコミ入れてもしかたないデスヨ(苦笑)それにしても、見当たらないデース」
    憧「ですねえ、たしかこの辺にあったと思うんですけど」

    ???「えいっ(後ろから脳天チョップ)」

    憧「ふにょっ!?」
    カレン「はにゃっ!?」
    ステラ「あっはは、相変わらずかわいい反応するわね、あんたたち」
    憧「そ、そっちも相変わらずですね、ステラさん(苦笑)元気そうでなによりです」
    カレン「ステラ、おっはようごじゃイマース♪」
    ステラ「おっはようごじゃイマース♪(ノッてくれた!?)んで?今日はどうしたの?偵察?」
    憧「人聞きの悪いこと言わんといてください(関西弁!?)珠雫に会いに」
    ステラ「まあ、そんなところだと思ったけど。あの子だったら今は」
    珠雫「私がどうかしましたか?(背後からひっそりと)」
    ステラ「きゃあっ!?て、驚かせるなーっ!」
    珠雫「脅かせるつもりはさらさらなかったのですが」
    エミ「あー、やっと来た来た。憧!カレン!」
    憧「どもです、エミ先輩」
    カレン「エミー!それと、珠雫もおはようごじゃイマース!」
    珠雫「憧、それと、カレンさん。ひさしぶりですね」
    憧「元気にしてた、珠雫?どう、初アニメの味は?」
    珠雫「いつもとたいして変わらないです」
    憧「相変わらずのクールビューティーだね(苦笑)そのほうが珠雫らしくていいけど。がんばってね」
    カレン「ファイトデスヨ、珠雫ー!」
    珠雫「もちろんです。この作品に伝説を残したいです(さりげなく野望!?)」
    憧「それと・・ステラさん」
    ステラ「ん?」
    憧「珠雫のこと、これからもよろしくお願いします」
    ステラ「ま、一輝の妹ってことは私の妹でもあるからね。たまにムカつくところもあるけど、了解したわ」
    憧「ありがとうございます」
    珠雫「あなたに言われたくないです、お ね え さ ま」
    ステラ「おねえさまって呼ぶなー!」
    珠雫「ステラ?」
    ステラ「なんで呼び捨てなのよ!」
    珠雫「ねーちん?(ちょ)」
    ステラ「だんだん意味わからない方向に行ってるから、もうおねえさまでいいわ」
    カレン「喧嘩するほど仲が良いとはステラと珠雫にピッタリな言葉デース(苦笑)」
    一輝「ほんと素直じゃないな、ステラは。ついこの間、『あの子(珠雫)を傷つけるような輩は絶対許さない』とか言ってたくせに」
    ステラ「!?!?そ、そ、そんなこと言ってないわよ!言うわけないじゃない!!(赤面)」
    一輝「とまあ、こんな感じのやつらなわけさ」
    憧「なるほどですね(苦笑)」

    千棘・結衣「そして目の前にいる私たちには誰も気づかないわけね(苦笑)」

    憧「あ、千棘先輩と結衣先輩、いたんですか」
    千棘「なーにがいたんですかよ、このこのー♪」
    結衣「相変わらず生意気だぞー、憧ー♪」
    憧「いたいいたい!w肘で頭ぐりぐりするのやめてください!w」
    カレン「先輩から後輩へのはがいじめデース(苦笑)」
    エミ「この仲の良さも東山キャラの売りだね♪」

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  • 匿名

    あきらかに視聴者を萌えさせに来てるなこのアニメ。
    まぁ周り見渡しても秋っつうかここ数年はそんな作品ばかりだから俺はもう半ばあきらめてるけどな。
    ストーリーが多少微妙でもキャラがかわいいとそれなりの人気は保てる時代であることはもはや否定しない。
    だけど俺個人としてはキャラはふつうでいいから昔のようなストーリー重視の作品が観たい。

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  • ★魔法学園が舞台、主人公は剣士、ヒロインは紅髪か桃髪、何故か男女同室、何故かハーレム、着替えに出くわす。何故か女の子も戦う。

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  • 匿名

    ヒロインとイチャイチャすることは予想してたけど、唯一他と違ったのは主人公の回想シーンで出てきたおっさんが主人公よりイケメンだった、ってことかな。それ以外はどこぞのハーレム要素やら、最低ランクなはずなのに何故かボス戦とかを一撃で終わらせる謎の強さを発揮したりとツッコミどころ満載のギャグアニメ。

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  • 匿名

    最近の糞ラノベを体現化した作品

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  • 匿名

    これなんてお兄様だよ

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  • 匿名

    一輝が活躍=さすおに
    ステラが活躍=さすあね
    そしてこのカップルが中心となる作品がこの落第騎士
    ある意味珠雫がこの作品で一番おいしくて損のないポジションにいることに今気づいてしまったヨ

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  • 匿名

    文句たらたらの米多すぎに笑うわ~w
    なんだかんだと言いながらコメ多いから期待していいのかな?w

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  • 匿名

    今季のお笑い枠ですね?わかります

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  • 匿名

    テンプレアニメ

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  • 匿名

    作品を褒めるのもいい。
    作品を貶すのもいい。
    言い争うのもいい。

    だが、

    いろんな板で二次創作と大量に改行する奴。
    こいつらは害悪以外の何物でもないからマジやめろ。
    スクロールがめんどくさいわ。
    言いたいことがあるなら簡潔に書いてくれ。

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  • 匿名

    いや、キャバルリーは一巻初版の時からの愛読者だったから正直不安だわ、糞アニメにならないでほしい

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  • 匿名

    SS野郎を擁護するわけじゃないけど、
    スクロールめんどいってほど長く書いてない気がする
    こいつはけっこう前からいろんな作品の掲示板に出没しているけど、
    NGにもならずずっと投稿できているのは
    掲示板の管理者がコメントとしてアウトの範囲には触れていないと判断しているからだとおもうよ
    まぁたしかに特定の人を中傷したりしたらNGだろうけど、
    キャラの二次創作な上にキャラを批判しているわけでもないからってことなんだとおもう
    いやなら気にしなければいいだけっていうスタンスなんだとおもう
    実際こういうところでは荒らしとか過剰なツッコミとかはNGになっちゃうだろうから気にしなければいい

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  • 匿名

    >>でたーww
    原作者の妄想全開ですなぁ!落ちこぼれなのに実は強いとか、現実の自分がクソだからって願望詰め込みすぎなんだよこの素人がwww
    いいか原作者よ!親戚から職業を聞かれても、くれぐれも自分のことを「小説家です」なんて名乗るんじゃねーぞ。「ちょっと収入があるだけの現実逃避妄想中二野郎です」って言えよな!!
    あばよ。

    それ以下の底辺が何言ってんだか。
    成功も努力もしたことがない奴の嫉妬満開で草不可避。涙拭けよ。

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  • 匿名

    NGにならないのは誰も読んでないからだろ

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  • $$=$$

    まあ、友人が原作を勧めてくれてたやつだから見るかな
    しかしあらすじで大体語っちゃってるのは大丈夫?
    それともそこから1話スタート?
    うぅむ、まあ、見てからだな

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  • 匿名

    魔法科高校の劣等生、聖剣使いの禁呪詠唱
    この二つは面白さが別もんと思う。劣等生は賛美続きのイージーリスニング、聖剣使いは色々ブレイクした水戸黄門だったからな

    学生、異能、ハーレムは出版社が求めてくる内容だから仕方ないとして、そっからどう作者の特徴が追加されるかじゃね

    禁書目録だって、作者自身が評価されて編集の指示で学生異能ハーレムものを書いた結果があれだったと思うけど

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  • 匿名

    誰も読んでなくてNGにならんかったら苦労せえへんよ、っつかNGかどうかとコメント公開するんかどうか判断すんの管理者やし
    まっSSはどうでもええとして落第騎士はおもろいわ
    様子見って感じで観続けてみるわ

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  • 匿名

    なんだかんだ楽しんで見ちゃうんだよなぁこういうアニメ

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  • 匿名

    ラノベは面白いよ。戦闘の展開が練り込まれてるし、余計なハーレム展開は少ないし。
    最初は偏見から叩かれてるだろうけど好きな作品なので頑張って欲しい。

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  • ★設定被りアニメ一覧

    対魔導学園35試験小隊
    落第騎士の英雄譚
    学戦都市アスタリスク
    聖剣使いの禁呪詠唱
    銃皇無尽のファフニール
    アブソリュートディオ
    トリニティセブン
    星刻の竜騎士
    精霊使いの剣舞
    空戦魔導士候補生の教官
    魔法科高校の劣等生

    ●共通する法則
    魔法学院が舞台
    全員魔法や異能を駆使して戦う。
    主人公とヒロインは同室(同棲)する。
    主人公が必ずヒロインの着替えを目撃したり倒れて乳を掴む。
    主人公は剣士。
    ヒロインの能力は炎。
    主人公は無敗で最強。
    何故か主人公だけがモテる。
    何故か主人公は和合を拒み童.貞を貫く。、

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  • 匿名

    確かに主人公強いけど作中最強でも無敗でもないんですがそれは大丈夫なんですかね?

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  • 匿名

    下まで読んでがっかりしたわw
    無駄に目くそ鼻くそだなw
    もう能ある鷹は爪を~な話はお腹一杯なので、見ませんw

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  • 匿名

    並々ならぬ努力をする非常にレベルの高いアニメです。是非見てみてください。

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  • 匿名

    普通におもろくね?
    こういうアニメが各クール一つあってもいいだろwww
    なんも考えんでみれるし。

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  • 匿名

    設定被りアニメ一覧みたいな感じでここの米欄に書き込まれてるけどそれの殆どが開幕ラッキースケベだよな。
    最近の異能学園ものラノベ書いてるのは物語序盤にそういうの入れないと気が済まないん?
    あと星刻の竜騎士と新妹魔王はあそこまでやっておいてなんでR-18でやらなかったん?
    これがマジで謎。あとある程度支持されててそれも謎。最近のアニメ視聴者は股間で好き嫌いを判断するのか

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  • 匿名

    でたーww
    原作者の妄想全開ですなぁ!落ちこぼれなのに実は強いとか、現実の自分がクソだからって願望詰め込みすぎなんだよこの素人がwww
    いいか原作者よ!親戚から職業を聞かれても、くれぐれも自分のことを「小説家です」なんて名乗るんじゃねーぞ。「ちょっと収入があるだけの現実逃避妄想中二野郎です」って言えよな!!
    あばよ。

    ゴミの上から目線よりうぜーもんはねーなよな

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  • 匿名

    なんだかんだいって多分面白いと見た。

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  • 匿名

    ラノベ買ってたが、不自然にエロシーンが入ってきたり、武道会みたいのでただ戦うだけでksだなとおもって買うのやめたな。

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  • 匿名

    ギャグはこっちの方が(*よりも)面白いかも

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  • 匿名

    2話後

    「おいww」
    「キス自重ww」

    数雫「ワターシ、ナンノコトカワーカリマセン(ちょ)」

    「だれだよ!?ww」
    「いちばんおいしいところもっていったww」
    「つーか、べつにキスシーン入れなくてもよかっただろw」

    ステラ「し ず く?(笑顔で威圧)」
    珠雫「私にもキスくらいさせてください(ドヤァ)」
    ステラ「あんたねーっ!w(初登場で油断している隙を突いて)わ、わた、私と一輝のファーストを一瞬で奪うなーっ!w」」
    珠雫「?おねえさまのファーストは奪ってないですよ」
    ステラ「だから・・え?」
    珠雫「私が奪ったのはおにいさまのファーストです。尊敬する兄のファーストだけはどうしてもゆずれなかったので。けど、おねえさまはおねえさまでおにいさまとキスをすれば、おねえさまの初めての相手はおにいさま、ということになります」
    ステラ「うう・・けど、一輝のファーストも私のものであってほしかった・・」
    珠雫「それはわがままというものです」
    ステラ「あんたが言うな!w」

    「漫才コンビかおまえらw」

    ステラ「・・はぁ、まあいいわ。妹のあんただったらまあ許してあげる。(血も繋がっていない)他の女だったら半殺しにしてたけど(おい)」
    珠雫「おにいさまをどうかよろしくお願いします」
    ステラ「言われなくてもそのつもりよ」

    「もしかして東山キャラでは記念すべきアニメ初キスシーンじゃないかこれ・・?」

    珠雫「いいえ、私が初めてではありませんよ。もう一人、キスシーンを経験したキャラがいます。私たちの”パイオニア”である人が、ね」

    「そ、それって、もしかして・・?(チラ)」

    かのん「えへへ(苦笑)私、桂馬くんとキスしちゃってるよ(苦笑)」

    「なにいっ!?キス経験者が二人もいるだとぅ!?」
    「しかもこれで彼氏・彼女としてのキスも兄妹としてのキスも経験したことになる」
    「なにをいまさらw」

    千棘・結衣「んじゃあ、私たちべつに(ニセコイと俺ガイル、それぞれの作品で)無理して恋人にならなくてもいいじゃん。めんどかったんだよね(マテ)」

    「めんどいって言うなw」

    千棘・結衣「まあ、めんどいってのはジョークだけどね」
    かのん「そうだよ、千棘、結衣。恋人になってもならなくてもちゃんと最後まで自分の役目を果たさないとダメだよ」
    千棘・結衣「ほーい」

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  • 匿名

    ↑相変わらず気持ち悪さ全開ですな
    なんでこんな所で自己発揮するんだろう

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  • 匿名

    なんかいろいろ書かれてるけど嫌なら黙って切ればいいのに。。。

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  • 匿名

    太刀筋が寝ぼけているよ

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  • 匿名

    かのん「ちなみに、私と珠雫以外にもキスしている子いるよ」
    珠雫「そういえばあの人もそうでしたね(チラ)」
    リーゼロッテ「ふふ~ん♪」

    「リーゼw」
    「そういえば、たしかにw」

    リーゼロッテ「私よりはさすがに劣るけど、珠雫もなかなかつよいわよ。
    よろしくしてあげてね(ニヤリ)」
    珠雫「なぜリーゼさんが私の母親みたいな口調で言うんですか。がんばりますけど」
    リーゼロッテ「あははっ、あいかわらずクールというかツンというかおもしろい子ねあんたは。ま、がんばりなさい。それと、クローディアもね(ウィンク)」
    クローディア「了解です」

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  • 匿名

    誰もこんなん読まんやろ

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  • 匿名

    OPもEDも本編とのイメージかけ離れてるしどこに着地するんだろうなこのアニメ。
    まーエロだけは悪く無いけど。(流れとか繋がりはクソ)

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  • 匿名

    >太刀筋が寝ぼけているよ

    作者の黒歴史を穿るのやめいw

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  • 匿名

    クソアニメきたーーー

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  • 匿名

    あのさぁ、さすおにに似てるとか結構コメ流れてるけどさ、劣等生よりも前に似たような設定アニメとかあるんだし低レベルな争いやめない?こんなこと言ってたら極論アニメの父って手塚治虫でちゃんちゃんなわけでしょ。それぞれのアニメを楽しまなきゃ面白くないと思うよ?

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  • 匿名

    主人公 雑魚

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  • 匿名

    いつも思うんだけど
    こういう使い捨ての凡庸な作品って
    元は取れてるんだろうか

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  • 匿名

    原作売れてアニメ化するんだろ?だったら似てるものが売れるから仕方ないと考えられないの?

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  • 落第騎士

    嫌いなら見んじゃねぇようぜぇな
    てめぇらは評論家か?勝手に思うのは良いが人の好きな物バカに出来る程てめぇらは偉いんか?作者の気持ち考えろよ
    こういう奴がいるから人気無くなるんだわ、んでどうせこのコメントを笑う奴がいるんだよな?馬鹿馬鹿しいって、なら評価するだけの偉い人になってみろよ?
    原作読んでねぇくせにほざいてんじゃねぇよ、人がどう思うが勝手だろ、俺はこの作品は大好きだよ、

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  • 匿名

    何も考えず見れるし、だから売れるんだろうな。
    買ってる人はよく分かってる。

    これ出た時にアニメ化するの分かった。
    似てるとかで批判するとか、設定とかで判断する人の気がしれない。何故そんなにも難しく考える必要があるのかを問い質したい。

    それでも同じパターンが気になって仕方ないのなら、寝てろ。何も気に無くなるからさ

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  • 匿名

    底が浅すぎて、笑う。
    アヴァンの時点でギャグ。
    刀振るシーンとか、提供の一枚絵とか何を参考にしたら、こうなるんだ?
    魔法ダメだから技術で頑張る。みたいなこと言ってたけど、技術が欠片もない描写してる。

    ステラ殿下をワンワード平板にしてしまうレポーターとかもセンスを疑う。

    ギャグ満載ですな。

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  • 匿名

    まあ、これだけいろいろな作品が出回ってる中でマンネリ化せず独創的ってかなり難しいよね。

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  • 匿名

    脳症キモオタどもにはもったいない神曲だな。さすがミキオ

    OP曲だけは価値がある

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  • 匿名

    好きだから見るよ
    貶している人はそんなのに時間を使うより別なことに使った方が有意義だよw
    まるで某隣国人の発想だよ
    分かってる?ww

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  • 匿名

    >>底が浅すぎて、笑う。
    アヴァンの時点でギャグ。
    刀振るシーンとか、提供の一枚絵とか何を参考にしたら、こうなるんだ?
    魔法ダメだから技術で頑張る。みたいなこと言ってたけど、技術が欠片もない描写してる。

    ステラ殿下をワンワード平板にしてしまうレポーターとかもセンスを疑う。

    ギャグ満載ですな。


    これこそギャグだろ。おっさんだろ。
    おっさんなら寝言は寝て言って欲しいものだな。
    だったらアニメーション作ってみろよ、それを評価してやるから。それもできないのなら永遠寝言言ってろ

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  • 匿名

    面白いね
    続きも楽しみ

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  • 匿名

    1、2話で最終決戦を終えた後日談感に大草原

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  • 匿名

    量産型ザク

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  • 匿名

    新規の顧客は続々入ってくるからね
    似たようなの量産しても客はつく
    ターゲットは10代前半の低偏差値層
    2、3年で飽きて去って行くがそれで十分

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  • 匿名

    失敗

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  • 匿名

    文句あるんやったら見るな
    文句書いてるやつは、原作読め

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  • 匿名

    糞アニメだな
    つまらないしすごい退屈

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  • 匿名

    ここで言うとステラ、アスタリスクで言うとユリスのようなキャラクターは生理的に無理だわ
    ツンデレで都合がわるくなると暴力気質になる女は昔から受付ない
    逆にしずくとクローディアだっけ?
    あのふたりはすき
    しずくはもうちょっと黒い面を抑えてくれるとベストだけどあのくらいなら許容範囲ですわ
    クローディアも腹黒いとか自虐しているけどその部分をギャグでうまく引き立たせているのが良いな
    性格はおだやかでとくに文句もない
    たまたまどっちもとーやまんのキャラクターみたいだけどおれは声優でえらばない
    あくまで好みでえらぶ
    実際のところメインヒロインは人気が出にくい作品が多くてサブのほうが人気出やすい傾向にある
    つーか、どの子が主人公と結ばれるかなんて所詮作者の考えであって主人公の考えじゃないんだよな
    冷めたことを言っているかもしれないけどそれが現実だわさ
    それをみんなわかっているからこそかならずしもメインヒロインが一番人気出るわけじゃないのだと思うよ

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  • 匿名


    らくだいきしのほうは妹だから
    もともと主人公争奪戦には本格的に加っていないよ。
    加わる余地もない。
    珠雫の場合恋心というよりは
    兄を尊敬する強烈な思いで好きという感じかな。
    なので結構あっさりと身を引きステラを支援している。

    アスタリスクのほうは
    主人公が各ヒロインから好かれていて
    現時点であやとの彼女は確定していない。
    これも原作を読むとわかるよ。

    主人公ではなく作者の気持ち
    と言うお前さんの言ってることについては
    もっともだし的を得ているけどね。

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  • 匿名

    つーか今更だけどこれあらすじでざっと一巻の内容が説明されちゃってるな

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  • 匿名

    アスタリスクよりはまだ見れるけどほとんど大差ないな

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  • 匿名

    原作好きでアニメも悪くない感じでうれしい

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  • 俺つえーハッピーエンドを愛してる

    なんだかんだ『設定被ってるwww』って爆笑しつつ観るくらいハーレム系好きだから文句なし
    似ているアニメ一覧載せてくれてありがとうwwちょっと学戦都市アスタリスク観てくるww

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  • 匿名

    しずく1勝おめ
    俺ガイルの小町にそっくりだなしずくのポジション
    たよりになるよい妹枠
    それにしても桐原くんあれほどかっこつけておいてCランクって
    しずくよりも下かよ

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  • 匿名

    4話

    珠雫「・・・」

    カレン「(珠雫、やっぱり少し落ち込んでマース)」
    憧「(妹だってことはわかっていても一輝さんのことを好きでいただけに、いざこういう時が来るとショックでしょうね~)」
    エミ「(こう言うのもなんだけど、どうあがいても妹なんだから仕方ないよね)」
    憧「(エミ先輩はGFのPopさん(男)と昨日もイチャイチャですか?)」
    エミ「(!?な、な、なんで知ってるの!?//)」
    憧「(だって、GFってそういう作品じゃないですか~。良いですね~、Popさんかっこいいですものね~ニヤニヤ)」
    エミ「(うぅ~///)」

    かのん「珠雫」
    珠雫「グスッ(涙)・・なんですか、かのんさん?」
    かのん「あなたはたくさんのことを得て、成長した。むしろ、ここからがあなたの本領発揮でしょ」
    珠雫「・・はい、わかってます」

    かのん「(一輝くんも言っていたけど、この子はもともと人見知りで弱い子だった。そんな子がここまで成長した、Bランクになるほどに。あなたは人間として本当に頼もしくなった。だからこそ、運も味方につけて成長できた)」

    珠雫「・・」

    その時だった。

    れんげ「にゃんぱす~(大きく手を振る)」

    珠雫「えっ!?・・れんげ。どうして、ここに・・」

    れんげ「ウチだけじゃないのん(後ろを振り返る)」

    蛍「珠雫さん、ファイト~」
    小鞠「珠雫さ~ん」
    夏海「応援に来ました~」
    このみ「お兄ちゃん、ステラちゃんと一緒に珠雫ちゃんもがんばだよ~」
    ひかげ「お兄ちゃんにふられたくらいでめそめそしてんなよ~。あ、お兄ちゃんにふられたってのは言葉おかしいか。妹なら妹らしく元気に支えてやれ~」

    「の、のんのんびよりのやつら・・」
    「応援に来たのか」

    ココア「珠雫ちゃん、がんば~」
    あかり「がんばってくださ~い」

    「ご、ごちうさに、ゆるゆりまで・・」

    珠雫「み、みんな・・」

    ステラ「・・珠雫」
    珠雫「ステラさん・・」
    ステラ「何度も言うけどね、あんたは妹なの?わかる?どうやったって一輝と結婚なんてできないの」
    珠雫「そ、それはわかってます・・わかってますよ・・」
    ステラ「まーったく、メソメソされたら私のせいみたいじゃないのよ・・だからその・・元気出しなさいよ、私の妹でもあるんだから」
    珠雫「ステラさん・・」
    ステラ「私と一輝が守ってあげるから」
    珠雫「・・はい。私なら大丈夫です(本気の目)」

    「乗り越えたか」

    かのん「そう、その目よ。その目を忘れちゃダメ。そのチャレンジャー精神こそ、弱小軍団だった東山陣営が大きく成長した理由なのよ。あなたらしく、残りの話を戦ってきてほしい」

    珠雫「了解です(立ち上るすさまじい逆境強オーラ)」

    「つよそう・・」
    「実際原作でも5話からはすっかり立ち直るからな。意外と芯のつよい子だな、珠雫は。やはり日頃から相当鍛えられているのだと思う」
    「それもあるけど、やっぱり純粋で素直な子は運が強い傾向にある。逆にリアルも含め煽ったりバカにしたりするような人間は運が来ない」
    「たしかにな」

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  • 匿名

    落第騎士の4話でシズク健気で良い娘だな~と感動しながらアスタリスクの4話観たらクローディアこえぇぇぇぇぇw
    こういうところでリカバリーしてくるのはさすがなおぼうというべきか
    4話のギャップに驚いたわw

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  • 通りすがりの匿名

    落第騎士もアスタリスクも再生数とコメント数かなり稼いだな
    観ざるをえない、コメントせずにはいられないような展開が最近続いている
    視聴者には気づかれないようにこういう展開をうまく加えている
    結果、円盤果ては売上へつなげようとしている
    スタッフ、声優、キャラが一体となって上手く運んでる

    ”しかし、男を売る稼業だ。ことわれない。負けるとわかっていてもおりないカモ。むしれるだけむしる。”

    アカギの言葉を思い出したわ
    今の視聴者はまさにこのカモ状態になっている
    それをどのくらいの人が理解しているかまではわからないがまあ通りすがりの俺には関係ないか

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  • 匿名

    一輝Xステラが確定したと同時
    アリスX珠雫フラグが出てきたような気がしないでもない
    アリスが男だってことすっかり忘れてた・・迂闊だった・・

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  • 匿名

    学校以外の設定がまるでないのか
    説明すらないのかわからんが
    世界がすごく狭いな
    トーナメントで優勝して卒業しようってことしかわからんw

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  • 匿名

    「・・妙だな」
    「なにが?」

    「(落第騎士とアスタリスクの原作はとっくに出ていた・・ということは展開も決まっていた・・東山キャラのようなタイプは勢いに乗るとこわいが、逆に言えば勢いが衰えることもあると思っていた・・だからこそ、珠雫がこうなったことで、いくら”逆境強”であっても、すこしは勢いも衰えるだろう、俺はそう考えていた・・だが、実際はどうだ・・結衣も千棘もISMLのポストシーズン行きを決め、さらにはタイトルまで獲得した・・衰えないのはなぜだ・・)!?ま、まさか、こいつらって!?」

    「同種系統でも強化するタイプの陣営、てことだろうな」

    「は?」
    「な、なんだよ、それ?どういう意味?」

    「噂で聞いただけだがな。早い話、同じ声優のキャラでなくとも、同タイプキャラであれば強化するってこと」

    「なるほど。ステラはツンデレ+強気+暴力気質、これはまさに千棘と同タイプだな。千棘がタイトルを獲得したのもうなずける」

    クローディア(なんとか、間に合ったようですね)

    ~回想~

    落第騎士、アスタリスクのアニメが放送開始される少し前(8月)、
    クローディアは自分の部屋に3人のキャラを呼んで、ミーティングを開いた。
    その3人とは、珠雫、ステラ、そしてユリスだった。

    クローディア「みなさん、集まってくださってありがとうございます。私は・・」
    ステラ「はじめましてってところかしら?名前だけは珠雫から聞いてたわよ、クローディア。よろしくね」
    クローディア「でしたら、自己紹介はいらないですね」
    ユリス「で、私たちを呼び出した理由はなんだ?」
    クローディア「ユリス。私は綾斗が好きです、でも、あなたと争う気はありません。どうです?私とある協定を結んでみませんか?」
    ユリス「協定?」
    クローディア「じつは、東山陣営は”同種系統でも強化するタイプの陣営”なんです。神様がくださった特権なのかどうかはわかりませんけどね。そして、私たちのところに桐崎千棘さんというキャラがいることはご存知ですよね?」
    ステラ「うん」
    ユリス「知っているぞ。・・なるほどな。もし、ステラか私が一輝と綾斗と結ばれたとしても、その「同種系統」とやらが発動して、勢いを失わずに済むわけか」
    クローディア「ご名答です。さすがはユリスですね」
    ユリス「だが、もし綾斗が私やお前以外の女と結ばれたらどうするんだ?
    落第騎士はステラと結ばれたので条件はクリアだが、アスタリスクはまだどうなるかわからない状況だぞ」
    クローディア「ああ、その点ですか?ご心配には及びません。東山キャラには、かよのような無口・クール系から、おっとり系、元気系、天然系、アホの子系と様々います。アスタリスクのどの女の子と結ばれてもタイプに共通する点が一つでもあれば「同種系統」が発動しますので、大丈夫ですよ♪」
    ユリス「なるほど。だが、私が結ばれなかったらどうする?私は損するだけじゃないか」

    クローディア「ですから、こうして集まっていただいたのですよ」
    ユリス「は?」
    クローディア「この協定を結ぶにはステラさんとユリス、つまり本人たちの同意も必要なんです。ただ、今ユリスが言ったように、すでに彼女確定しているステラさんはまだしもユリスにはリスクがあります。なので、もし同意いただけるなら”分配”を発動させます」
    ユリス「な、なんだ、その”分配”というのは?」
    クローディア「私と珠雫に与えられた勢いと同等の勢いを第三者に分け与える特殊力です。これで、ユリスの勢いが衰えることはありません。ちなみに、ステラさんにも同条件を出します。これで、ステラさんは珠雫と同等の勢いを得ることができます。いかがですか?」
    珠雫「ステラさん、ユリスさん。私たちと一緒に高み(幸せ)へ行きませんか?」
    ステラ「いや、その高みより一輝と行く騎士の高みが良いんだけどw(ぉ)ま、とはいえ、わるい条件でないことはたしかね。
    そういうことなら私はいいけど・・?(チラリ)」
    ユリス「・・・・・ふん。まったく、どこぞの作品の”交渉人”だな、お前は。腹黒いやつめ。いや、むしろ良い腹黒だ(良い腹黒=ニューワード!?)しっかり周りの人間のことも考えている」
    クローディア「褒めていただいて、ありがとうございます♪」
    ユリス「いいだろう。同意してやる。たしかに、私も現状ではリスクがあるから、お前の作戦に乗るのが確実だ」
    珠雫「ありがとう、ステラさん。ユリス」
    クローディア「ありがとうございます」

    ~回想終了~

    「つまり、グルじゃねえか、それ!w」
    「まあ、よくある手だな(よくあるの!?)」
    「二次元キャラ同士が密に連携を取るのは実際あるだろうな。ある意味、同じ世界(二次元)に住んでいるわけだし、お互いを知っていて、コネクションがあるのなら尚更だ」
    「裏でそんなやり取りがあったとはw」

    ステラ(そして、いざ一輝の彼女にはなってみたら・・チラリ)
    珠雫(はい、私や東山キャラの勢いは衰えるどころかステラさんと同じく上昇しています)
    ステラ(クローディアが言ったこと、本当だったのね・・実際目の当たりにするとすごい力だわ・・)

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  • 匿名

    そして・・。

    バンッ(勢いよく扉が開く音)

    「おい!」
    「なんだよ、さわがしいな」
    「ISMLのポストシーズン初戦の組み合わせが決定したぞ!」
    「お?」
    「詳しくは公式サイトをみてもらえばわかる。その組み合わせなんだが・・」

    ISML会場にて

    ONODERA KOSAKI(小野寺小咲) VS. TACHIBANA MARIKA(橘万里花)
    YUKINOSHITA YUKINO(雪ノ下雪乃)VS.TSUTSUKAKUSHI TSUKIKO(筒隠月子)

    「おお!初戦からニセコイ対決!」
    「雪乃も2014年ベスト16(15位)の月子と対戦かよ!」

    万里花「!?な、なんですの、これ!?」
    小咲「なんで・・どうして初戦の相手が万里花ちゃんなの・・」
    雪乃「1位と16位、2位と15位、そういった組み合わせじゃないの、初戦は!?それとも、昨年からルールが変わったっていうの!?だれか説明して!」
    千棘「私の初戦の相手はラブライブの真姫ちゃんか。(私だけ初戦負けする可能性あるのかな~と思ってただけに、負けたとしても、小咲ちゃんか万里花のどちらかも一緒になるのはちょっとホッとした・・口には出せないけど)」
    結衣「私は千斗いすずちゃんだね。まあ、みんな勝敗だけにこだわらず、楽しくがんばろ♪」

    万里花・雪乃「な っ と く が い き ま せ ん わ(い か ない わ)」

    「そこの二人、こだわりすぎ!w」
    「いや、組み合わせ決まっちまったものはしかたないだろw」
    「てか、2位通過の雪乃はまだしも万里花は15位通過なんだから、えらそうに言える立場じゃないだろw
    もし2位と15位の組み合わせだったら、おまえらが対戦することになってたんだぞw」
    「昨年のルールだと相手は雪乃、今回のルールでも相手は小咲。にげられないw」

    万里花「つまり、あれですの?この私に初戦で負けろと?(威圧)」

    「だれもそんなこと言ってねえよw」

    万里花「私は、小野寺さんや桐崎さんと違ってタイトルも獲ってないし、雪ノ下さんや由比ヶ浜さんよりもランクが下での通過なんですわよ!?
    ここで所詮負けしたら、なにものこせないじゃないですの!ばかみたいじゃないですの!」

    「いや、お前バカじゃん(頭悪い的な意味で)」
    「おいw」
    「その”ばか”ちゃうわw」
    「ツッコムなw」

    「千棘と結衣の相手が真姫といすず・・なんてことだ・・負けてもコネクションから「同種系統」が発動してしまう・・」
    「コネクションつまりそのキャラが東山キャラと同作品、同声優、あるいは陣営に関連した場合もたしかに発動するな」
    「真姫はラブライブ=雪穂つながり、か」
    「い、いすずはどうなんだよ!?あ、甘城ブリリアントパークとじゃコネクションねえじゃねえか!」

    「声優をみてみんしゃい」

    「ん・・?あああああっ!?!?」

    「加隈亜衣=ユリス=クローディアつながり」

    「ちょww」
    「神の子すぎるw」
    「もはやチートだなw」
    「運強すぎww」
    「おめーら(視聴者)が珠雫のことちゃかしたり煽ったりしたから”逆境強”が発動したことも一つの要因な気がする(ボソリ)」
    「東山キャラが(良い意味で)おかしすぎるだけだからきにするなw」
    「ほぼどんな状況下でも勢いと運を呼び込む集団。おそろしいキャラたちが出てきたものだな」

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  • 匿名

    ザクとバカにできないレベルで売れそうな予感がする

    ヘラヘラヘタレで誰ともくっつかないハーレム系主人公が今のテンプレだと思うけど、これは意外にも主人公がしっかり選んだし

    内容も普通のバトルものって感じに苦戦してるしな…

    微塵も期待してなかったけど、これは想像以上に楽しめそうだ

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  • 匿名

    こんな残飯みたいなアニメからでも妄想SS
    書けてしまう妄豚さんマジパネェっす

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  • 良いアニメ

    自分の都合の良い展開になるとおもしれー
    自分の都合のわるい展開になるとつまんねー
    こういうやつは荒らし
    あとSSに八つ当たりしているやつ相変わらずいてワロタ
    おれは純粋にたのしめる作品だけどな

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  • 匿名

    さあてワンパンマンと終物語を超えることが出来るのか!?

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  • 匿名

    アスタリスクよりおもろいな

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  • 匿名

    自分、豚っスから
    なんでも美味しくいただけますです
    ぶひぶひー

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  • 匿名

    今まさに中二の中二病なのでこう言うの大大大好きですもっと増えてくれれば良いなーっと思いましたとさ。おしまい

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  • 匿名

    初期の方でクソアニメとか言ってるやつざまぁw
    多分あれだろアニメたくさん見てきたからまーたテンプレかぁとか思ってたんだろうな
    おつおつm(_ _)m

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  • 匿名

    いやブレイズって他の作品でありましたやん

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  • 匿名

    ・主人公が声を含めかなり格好いい
    ・OPED 特にOPに気合が入ってる
    ・作画がすごいから戦闘が格好いい
    ・正ヒロイン枠が一人

    個人的に最初は否定的だったけど純粋に面白いと思えてきた

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  • 匿名

    ひまわりの再生とコメ数がすんげえことになってるな

    今秋のアニメで一番多いんじゃね?

    これもとーやまん効果なのかな

    めちゃくちゃダークホースな作品だな

    ここまで人気出るとは思わなかったわ

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  • 匿名

    これが面白いとか正気か?w

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  • 匿名

    >これもとーやまん効果なのかな

    年上で実力声優の井口、金元はほとんど登場のすくない脇役になっているし石上はメインキャラを演じた経験が比較的少ない
    いくら奈央ぼうでも一人ではそこまで人気は出ないと正直思っていたのにうれしい誤算だったのはあるな

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  • 匿名

    落第作者のパクリ譚

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  • 匿名

    奈央ぼう()

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  • trun

    主人公がちゃんとヒロイン選んでて草
    そこに来るものがあったから最後まで見続けますね。

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  • 匿名

    原作知らないのに批判だけするクズしか見てなくて(泣)

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  • 匿名

    気に入らないコメントがあると意味もなく嫉妬・批判
    気に入ったコメントがあると放置
    嫉妬している人ってじつにわかりやすい心理状態

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  • 匿名

    結局一つだけ言えるのが劣等生じゃないって事。
    人の能力を完コピ出来るなんてチート。天才だよ。最強だと思う。

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  • らびっと

    声優が豪華だけどストーリーはあまり面白くないなー。こーゆーアニメ最近多くない?なんか飽きるってゆーかがっかりするわ。

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  • 匿名

    つまらない内容は声優でカバー

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  • 匿名

    賛否両論?w非なんてごく一部の
    クソ厨房だけだろw
    このアニメはOP曲だけは神だからな

    今期、うたわれとワンパンマンとミキオくらいだな良いOP曲は

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  • jhgj

    wwwwwwwwwこ

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  • 匿名

    OPいいか? 大部分逆シャアでっせ

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  • アルスラーン

    すぐなんでもかんでも批判するくらいなら
    見んなよ!(笑)

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  • 匿名

    批判するくらいから見んなよキモオタどもよ。

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  • 匿名

    基本的に技術もないのに、偉そうに評価を下す頭弱い奴らってさ、人生つまんないんだろうなぁって哀れになるわ・・・

    素直に楽しめばいいのに、つまんないなら見なきゃいいのに、何か色々くだらない事書き込んでるなら、自分に合うアニメ探してきたら?

    時間の無駄じゃね?

    ちなみに私は、この小説も漫画もアニメも大好きです。

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  • 匿名

    みんなが言ってる最弱といっているのに最強のチートじゃね?劣等生じゃないって言ってるところだけど、その最強に辿り着くまでに一輝がありえないくらいに辛い思いして強くなったっていうの考えるべき。
    そもそもまったく力もなく落第最弱の主人公がとりあえず学園生活おくってるギャグでもないまじめなファンタジーアニメ見て面白いと思うの?

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  • 匿名

    「・・そういえばさ」
    「ん?」
    「ISMLのポストシーズンってどうなったの?もう終わったの?」
    「NovaトーナメントとStellaトーナメントは終わったよ」
    「ん?どういうこと?」
    「ルール把握してないのかw詳しくはサイトを見てくれって感じだけど、まあ、いいや。ここにハイライトを収録したテープがあるからみてみる?」
    「いや、ハイライトはべつにいいけどwまあ、みてみるか」
    「その前にルールだけおさらいしておくか」

    Nova(新人)、Stella(ベテラン)リーグ共にレギュラーシーズンの上位16名がポストシーズンへ進出。

    その後、Novaの16名によるNovaトーナメント、Stellaの16名によるStellaトーナメント(Postseason IもといDivision Final)が行われ、それぞれ上位8名が決勝トーナメント(Postseason IIもといTiara Finalへ進出。

    「つまり、決勝トーナメントではNovaの上位8名とStellaの上位8名による計16名で行われる。ちなみに、この16名は2015年のベスト16となる。
    過去のサイトを見てもらうとわかる通り、ベスト16はファイナリストとして名を刻み、サイトのトップページに掲載される。
    早い話、この16人はISML(世界)ランカーになる。
    ベスト32とベスト16では雲泥の差なほど価値が違う」

    「ほうほう」

    「ある掲示板(フェイスブックだったかな?)にコメントしたISMLファンの一人も、日本最萌優勝とISMLのベスト16では比較するまでもなく後者のほうが難しい。そもそも規模の桁が違うと言っていたな」

    「まあ、そうだろうな」
    「そこをふまえて、では、以下ハイライトをどぞ」
    「ほいほい」

    【ハイライト】

    ISMLレフェリー「決勝トーナメントに進出するNova8人目の枠は・・Chitoge Kirisaki(桐崎千棘)!」

    千棘「ひっく・・ありがとう・・ございます・・(うずくまりながら感涙して神に感謝のポーズ)」

    日本アナウンサー「8人目は千棘だーっ!なんとっ、8人の名前の中に昨年レギュラーシーズン上位だった時崎狂三や夜刀神十香らの名前がありません!由比ヶ浜結衣と共に決勝トーナメント進出&ベスト16確定です!!東山キャラ、奇跡の国際戦決勝トーナメント進出!レギュラーシーズン初参加陣営で2人以上進出したのもISML史上初の出来事かもしれません!大波乱のISML2015!!」

    「おい!?wいきなりなにがあった!?w」
    「いきなりすぎてなにがなんだかわからんww」
    「どういうことなのww」
    「てか、テープの収録の最後のほうから見せただろ、今w」
    「あ、すまん、まちがえた(苦笑)最初に巻き戻すからちょい待ってな」
    「ったくw」
    「・・よし、巻き戻った。では、気を取り直して、どぞ」

    Division Final Day 1
    雪乃、小咲、結衣、千棘は勝ち、1勝。
    万里花は小咲に敗れ、1敗。

    Division Final Day 2
    雪乃、小咲、結衣は勝ち、2勝0敗。
    千棘はレギュラーシーズン1位の佐倉千代に敗れ、1勝1敗。
    万里花も十香に敗れ、0勝2敗。

    Division Final Day 3(準決勝)
    雪乃と結衣の俺ガイル対決は雪乃に軍配。
    雪乃は3勝となり、決勝トーナメント進出を決める。
    小咲も敵討ちとばかりに千棘を破った千代に勝ち、3勝で決勝トーナメント進出決定。
    結衣は2勝1敗、千棘はいすずに勝ち、同じく2勝1敗となる。
    万里花も僅差で西木野真姫に勝ち、ポストシーズン初勝利を挙げ、1勝2敗とする。

    「つまり、Day 3の時点で8枠のうちの2つは雪乃と小咲。残り6枠を争う戦いになった」
    「なるほどな」
    「Division Finalルールとして、以下を基準に16人を1位~16位までランク付けしている。そのうち、8位以上に入れば進出ってわけだが、そのルールがこれ」

    1.Division Finalでの勝数
    2.Division Finalでの勝敗差
    3.レギュラーシーズンのランク

    「このトーナメントでは、4勝が1人、3勝1敗が4人、2勝2敗が6人、1勝3敗が4人、0勝4敗が1人出るシステムになっている。
    4勝と3勝1敗の人間は文句なしに進出。
    残りの3枠は2勝2敗の6人の中から出るわけだが、勝数・勝敗差が同じである為、基準となるのが・・」

    「なるほど、レギュラーシーズンのランクか」

    「そう。そして、Day 4終了時点での結果はこうなった」

    4勝 雪乃(Nova王者)
    3勝1敗 千代、小咲、結衣、四糸乃
    2勝2敗 シロ、ジブリール、千棘、いすず、狂三、詩乃
    1勝3敗 月子、十香、万里花、黒ウサギ
    0勝4敗 真姫

    「ちなみに、上から1~16位ね」
    「なるほど。2勝2敗に並んだメンツの中でジブリール、シロ、千棘の3人はいすず、狂三、詩乃よりも上位だな」
    「それで、千棘が8位での通過ってわけか」
    「んでもって、あのうざいっつうかうるせえレフェリーとアナウンサーのセリフに繋がるわけだなw」
    「うざいって言うなwつか、レフェリーは単純に自分の仕事しただけだろw」
    「にしても、東山キャラもといガハマと千棘が世界ランカーとはな。いや~乱世乱世」
    「おまえら、さっきからひでえぞw」
    「冗談だよw・・まあ、あいつらもがんばってたからな。素直におめでとうと言うわ」
    「ちなみに、以下、試合後のやり取り」

    美琴「おつかれさま、二人とも」
    奏「よくやってくれたわ」
    大河「根性見せたわね」

    結衣「ありがとうございます、美琴師匠、奏師匠、大河師匠。本当に、つらかったけど、きつかったけど・・ここまで来ることができました・・投票していただいたみなさんのおかげです・・ありがとうございます・・決勝トーナメントもがんばります(感涙)」
    千棘「初めて参戦して何もかもわからない状態で・・ベスト16・・私たちが・・本当に信じられないです・・夢のようです・・ありがとうございました、本当に・・正直これで満足なので決勝トーナメントは不参加でいいです(マテ」

    美琴・奏・大河「ん?なんだって?(おそろしいほどの極上スマイル)」

    千棘「冗談です(苦笑)8位通過なので、決勝トーナメント初戦の相手はStella王者のあやせちゃんで、正直ほぼ勝てないと思うけど、最後まで自分らしくプレーしてきます!」

    大河「うむ、その意気だ。ちなみに、敗退してもお前らの戦いは決勝トーナメントの決勝戦まで続くぞ」
    千棘「・・へ?」
    美琴「ルールぐらい把握しておいてよ(苦笑)そもそも、ベスト16に残った16人だってランク付けしないといけないでしょ?優勝者と準優勝者が1位と2位でも、3位以下をランク付けする必要があるわ」
    奏「だから、決勝トーナメントが行われている期間は、勝者も敗者もずっと戦い続けることになるわ。おそらく、成績やポジションの近い敗者同士で対戦し、ランクを決めて行くんだと思う」
    千棘「・・・」
    結衣「・・・」
    千棘・結衣「やっぱり、決勝トーナメント辞退しま(ズゴンッとげんこつ)っつ!?」
    大河「お前たち、一生戦えない体にしてほしいのか?(スマイル)」
    千棘・結衣「じょ、冗談ですから・・がんばりまふ・・ガクッ」

    「ガハマも千棘も、今、”めんどくさっ”て思ったろw」
    「あからさまにいやそうな顔してたなw」
    「まあ、でも、ISMLはただでさえ年間通しての戦いだからな。ポストシーズンでもめっちゃ対戦して体は疲れるのもわかるw」
    「あと、強豪陣営である早見や花澤に所属する雪乃と小咲は陣営からのバックアップも期待できるが、今まで本選の経験がなく素人に近い東山陣営にとってはまさに未知の領域。しかも相手はベテランリーグを勝ち上がった実力者ばかりだ。決勝トーナメントはいろんな意味でチャレンジになるが、同時に今までにないくらい濃い経験ができる」
    「たしかにな」

    大河「雪乃と小咲にはそれなりに期待しているが、はっきり言って結衣と千棘には特に勝ちは期待していない。1勝でもしたら、それこそ世紀のミラクルだ(世紀のミラクル!?)ただ、戦う以上はやはり勝ちを目指せ。負けても構わないから、1年目はまず経験を積んでこい」

    結衣・千棘「はいっ!」

    雪乃「由比ヶ浜さんも桐崎さんも決勝トーナメント進出おめでとう」
    小咲「二人とも、一緒にがんばろうね♪・・・それと(チラリ)」

    万里花「・・・・・・はぁ(大きな溜息)」

    「マリー・・惜しくも決勝トーナメント進出を逃したか」
    「むしろ、千棘よりも阿澄陣営のマリーのほうが残る可能性はあると思ったんだけどな・・まあ、しかたねえわ」
    「原作最新話もあんな感じだしな・・ちょっと流れが来てない感じではあったけど・・」

    万里花「フッ、所詮わたくしはこの程度だったってことですわ(自虐)」

    「とりあえずベスト32には入ったんだから満足しとけw」

    万里花「由比ヶ浜さんも桐崎さんも簡単に負けたら承知しないですわよ。私の分までがんばってほしいですわ」
    千棘「そんなこと言われても相手が」
    万里花「は?(キレ)」
    千棘「わかったってば(苦笑)やれるだけやってみるわ」

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  • 匿名

    落第騎士おもしれえな

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  • 匿名

    「・・ここ数年のISMLの決勝トーナメント見て思ったんだけどさ・・これ、Nova VS Stellaの戦いになってね?」
    「まあ、初戦の組み合わせがそうなるからな。どうしてもそういう流れには」
    「ていうより、NovaとStellaのキャラたち自身がそう意識しているように見える」

    [Novaミーティング]
    雪乃「ねえ、みんな」
    結衣「どうしたの、ゆきのん?」
    雪乃「どうかしら?ここは一つ、先輩(Stella)キャラたちに一泡吹かせてみない?」
    結衣「ゆきのん・・うんっ、がんばろ!」
    千代「もっちろん」
    ジブリール「やるからには、そのつもりで戦います」
    シロ「うん」
    四糸乃「精一杯・・がんばりたいです」
    小咲「そうだね。がんばろ、みんな」
    千棘「新人らしくチャレンジャーでがんばろう」
    皆「おーっ!」

    そして、11/15 15:00(日本時間、11/16 0:00)決勝トーナメント開幕。

    ISML実況「ご覧ください、この観戦者数、投票者数、この熱気、この歓声!まさしく、2015年の世界王者を決める戦い!今、まさに始まろうとしています!」

    ISMLレフェリー「ただ今より、チャンピオンカーニバル、ISML2015決勝トーナメントを開始します!」

    「だから、ボクシングじゃねえってw」
    「まあ、そこはつっこんでやるなw」
    「ちなみに、Stellaが赤コーナー、Novaが青コーナーらしい。Novaキャラ同士、Stellaキャラ同士の対戦時は、成績上位者が赤コーナーに来る」
    「ちょw」
    「ボクシングやんけw」
    「まあ、ベテランキャラたちのほうが経験も実力も格上だから当然だな」

    第一試合 雪ノ下雪乃 vs ユークリウッド・ヘルサイス

    「赤コーナー、ISML2015Stellaランク8位、ユークリウッド・ヘルサイス!
    青コーナー、ISML2015Novaチャンピオン、雪ノ下雪乃!」

    「へえ、こんなふうに紹介されるのか」
    「てか、まんまボクシングw」
    「ボクシングとテニスが交ざった勝負なのか、これ?w」

    そして、試合開始。

    「ゲームセットアンドマッチ、雪ノ下雪乃!4052-3802!」
    「ゲームセットアンドマッチ、四糸乃!4896-2771!」
    「ゲームセットアンドマッチ、佐倉千代!4682-2790!」

    外国記者A「おお!?」
    外国記者B「Novaがいきなり3勝!?すごいな」
    外国記者C「たしかに。・・でも(チラリ)」

    「ゲームセットアンドマッチ、椎名ましろ!4696-2861!」

    外国記者C「ましろは、やはり勝ってきましたね」
    外国記者D「うむ。ましろクラスになると別格だな。あのシロが手も足も出なかった」
    外国記者E「Topazタイトルを3年連続で獲得したその実力はやはりすさまじいです。ISMLを引退したと噂されている美琴、奏、黒猫たちのいない今大会ではその強さが突出していますね」

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  • 匿名

    ↑のSSは流石に長すぎるので別板でやってはいかがだろうか。

    今作がおもしろいのはおそらくヒロインを一人に絞ったからだろう。主人公が最強ではないことも好感触だ。昨今の流れに流されないできちんと主人公らしくさせている作品だと思う。
    問題はこの作品がアニメ化した際の印象だろう。主人公の努力を前に出したPVがあれば少しは印象が変わったのではないだろうか。これからは宣伝関係も議題に上ることになるだろう。原作者やアニメスタッフ全員が協力しなければいい作品は生み出されないのだから。

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  • 匿名

    神曲のOP曲だけが取り柄のアニメ。その他の部分は薄っぺらい駄作
    何のひねりもないテンプレラノベ

    新キャラの女の子可愛かったのに発狂猿の小林の声で台無し

    画伯とかほざいてるキモ声豚きめえええええええええ

    綾辻の声がなんかニューハーフみたいな声で気持ち悪い

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  • 匿名

    ISML2015決勝トーナメント 2日目

    [エキシビジョンマッチ]

    珠雫「・・なぜ私が試合に出ないといけないんですか?私は国内戦の経験すらない上にこの手の戦いは初めてなん」
    ステラ「つべこべ言わず言ってきなさい。私は昨日(1日目)に出場して勝ったんだからあんたも続きなさい」
    珠雫「私はステラさんやユリスさん、刀藤さんよりも格下なのに、同じように戦えるわけないじゃないですk」

    レフェリー「黒鉄選手、準備をして」

    ステラ「ほら、呼ばれてるわよ。さっさと行ってきなさい。・・大丈夫、勝たなくてもいいから。あんたには1試合でも多く経験を積んでほしいって大河師匠が」
    珠雫「う・・わかりましたよ」

    そして、

    珠雫「ほら、やっぱり負けたじゃないですか。だいたい、ロクに練習もしてないのにいきなり試合に・・ん?」

    ステラ「・・ねえ、珠雫。あんた、本当に経験ないの?」
    ユリス「ほう、意外とやるな。正直、もっとボロ負けするかと思ったぞ」
    珠雫「そうですか?相手だって新人の方でしょう?べつに意外とやるもなにも」
    大河「未経験の割には素直でコンパクトなスイングだった。なんだかんだでも東山キャラの一人だな、良い素質を持っている」
    美琴「これから伸びそうなタイプね」
    奏「たしかに。打球のキレが良かった。期待しているわ」
    珠雫「あ、ありがとうございます・・(照)」
    ステラ「そんじゃ、これから登場するあんたの先輩たちの試合でも観ましょうか」
    珠雫「はい。・・千棘さん、結衣さん、頑張ってください」

    レフェリー「ただ今より、決勝トーナメント2日目を開始します!」

    第一試合 ジブリール(Novaランク6位) vs 千反田える(Stellaランク3位)

    「ゲームセットアンドマッチ、千反田える!3707-3055!」

    ジブリール「はぁはぁ、さすがにお強いですね。良い勉強になりました(握手)」
    える「ありがとうございました(握手)」

    Stellaファン「よーし、よし!これで2勝3敗!まだまだわからんぞっ!」
    Novaファン「ジブリールもここで敗退か・・」

    記者A「さて、ここからですね」
    記者B「ああ。今の試合もおもしろかったが、ここからの3試合はかなり見物だぞ」

    レフェリー「続きまして、第二試合を行います!」

    第二試合 小野寺小咲 vs セイバー

    レフェリー「赤コーナー、ISML2015 Stellaランク7位!セイバー!
    青コーナー、ISML2015Novaランク2位、小野寺小咲!」

    試合開始。
    緊張からか、最初こそセイバーの上下の打ち分けに戸惑うも、徐々に相手のペースを把握して行った小咲。
    後半に入ると一進一退の攻防が続き、結果は。

    「ゲームセットアンドマッチ、小野寺小咲!3599-3162!」

    小咲「やったーー!ベスト8だーー!」
    セイバー「・・負けた。でも、全力を出せたので悔いはない。ありがとう(握手)」
    小咲「ありがとうございました(握手)」

    これでStella相手の通算成績を4勝2敗としたNova。
    勝ち越しまであと1つと王手をかけた第三試合で登場したのは。

    第三試合 由比ヶ浜結衣 vs 牧瀬紅莉栖

    レフェリー「赤コーナー、ISML2015 Stellaランク4位!牧瀬紅莉栖!
    青コーナー、ISML2015Novaランク4位、由比ヶ浜結衣!」

    記者C「あの東山キャラがついに・・」
    記者D「ISML決勝トーナメントの舞台に立ちましたね・・」

    結衣(これが・・世界戦の決勝トーナメントの舞台・・うん、国内も含め今までとはまるで雰囲気が違う・・この独特の空気・・ついに・・ついにここまで辿り着いた・・)

    試合開始。
    小咲同様、ガチガチなスタートなった結衣だったが、緊張とは裏腹にショットはいつも通り正確に決めて行く。

    莉栖「くっ、なんなのこの子は!?」

    莉栖もベテランキャラらしく応戦するが、序盤からまったくペースが掴めない。
    後半になってもガハマの勢いは止まらず、結果は。

    「ゲームセットアンドマッチ、由比ヶ浜結衣!4169-2611!」

    結衣「・・や・・やったあああ!勝ったーー!」

    エミ「結衣っ♪」
    かのん「結衣ーーーっ!おめでとおおおっ(感涙)」

    「かのんww」
    「お前、泣きすぎだ!w」
    「これで通算5勝2敗、Novaの勝ちは確定か」
    「ああ。だが・・そんなことは関係ないくらい集中してるな、あの二人は」

    千棘「・・」
    あやせ「・・」

    レフェリー「ただ今より、本日のメインゲーム、そして、ISML2015決勝トーナメント1回戦最終試合を行います!」

    第四試合 桐崎千棘 vs 新垣あやせ

    大河「すごい歓声だな。まあ、無理もない。今から始まるのは、おそらく1回戦屈指の好カードだ」

    美琴「いよいよ、Stellaチャンピオンの登場ね。ましろに勝ち、今年、ISMLベテランリーグの頂点に立ったキャラ。あやせ、か。同学年で一緒に戦ったこともあるけど、あの子はかなり強いわ」

    奏「国内戦で戦っていたあやせのイメージが残っている人もいると思うけど、国内と国際のあやせはまったくもって違う。
    投票層の厚い国際戦のあやせは本物レベルの強さ。
    2013年から3年連続でベスト16入りしている正真正銘の世界ランカー。
    千棘があやせに勝ったらかなりのミラクル。とはいえ、Emeraldタイトル戦の時のような例もあるから、どうなるかはわからない」

    レフェリー「赤コーナー、ISML2015 Stellaチャンピオン!新垣あやせ!
    青コーナー、ISML2015Novaランク8位、桐崎千棘!」

    あやせ「聞きました、千棘さん?」
    千棘「・・なにを?」
    あやせ「ベテランが集うStellaでチャンピオンの私と、Novaのようなぬるま湯で8位にしかなれなかった千棘さん。そう、今の私とあなたはこのくらい差があるんですよ(狂気顔もといヤンデレモード!?)」
    千棘「だから?」
    あやせ「(イラッ)身の程を知れってことですよ~。千棘さん程度の実力で私に勝てるかもとか本気で思ってるんですか?たっぷりとかわいがってあげますよ(ニヤ)あ、それと、負けたら土下座してくださいね。ついでに、”あやせ様、逆らってすみませんでした”って言ってもらおうかな(ニヤ)」

    「ちょw」
    「どSかw」

    雪乃「あやせっ!!(怒)」
    あやせ「んもう、冗談ですよ、冗談。そんなに怒らないでくださいよ、雪乃先輩♪」

    「先輩?・・ああ、そうか、早見か」

    雪乃「ご、ごめんなさいね、桐崎さん。この子、熱くなるとたまに変なこと言い出して・・忘れてもらえるかしら?」
    千棘「・・土下座する義理はべつにないけど、いいわよ」
    雪乃「!?き、桐崎さん!そんなことする必要はないわ!」
    あやせ「ふふ、その言葉、わすれないでくださいね」

    ドスッ

    あやせ「・・ん?何、今の音?」

    「お、おい・・千棘のやつ、まさか・・」
    「(パワーアンクル・・2014年の国内戦からつけてたやつか・・)」

    千棘「全部外したの、ひさしぶりかな。体が軽すぎてちょっと違和感あるけど」
    あやせ「へえ・・超本気で来てくれるんですね。それでこそ、やりがいがあるってものですよ(狂気)」

    試合開始。
    序盤はおもりを外した千棘の超人的なパワーショットが決まり、あやせをリード。
    しかし、前半終了間際。

    あやせ「・・見切った!」

    ズドンッ

    千棘「!?・・やっぱり、いつまでも通用しないか」
    あやせ「もしかして、これで終わりですかぁ?じゃあ、次はこっちの番ですね」

    後半に入り、あやせがすさまじくキレのあるスピンやドロップ等多彩な技を繰り広げ、千棘が防戦一方に。
    あっという間に逆転され、じりじりと離される。

    あやせ「あっはっは、わかりましたか!?千棘さんは私には勝てませんよ!!」
    千棘「はぁはぁ、くっ・・なんとかしたい・・なんとか・・(覚醒)」
    あやせ「!?へえ、それが千棘さんの覚醒モードですか。おもしろい、受けて立ちます!(覚醒)」

    後半終盤は覚醒対決に。
    両者一歩も引かなかったが、終了間際、ついに千棘があやせの横を抜き始める。

    あやせ「そ、そんな・・な、なにこの人・・なんで疲れないの・・それどころか、パワーも最初より増し・・」
    千棘「(そう、走り込んだわ・・2014年国内戦が終わってからずっと、走って、走って、体力をつけた・・せっかくの決勝トーナメント・・初戦で負けたくないっ!)」
    あやせ「ちょ、ちょ・・まって、ちょ・・ま、まって・・あああああっ!!!!!」

    そして、タイムアップ(投票時間終了)。

    レフェリー「・・・・・」
    観客「・・・・・」

    大河「ど、どっち・・どっちが勝ったの・・?」

    レフェリー「勝者は・・・・・桐崎千棘!」

    「ゲームセットアンドマッチ、桐崎千棘!3473-2655!」

    美琴「うそおおおお!?!?w」
    奏「千棘が勝った・・信じられない・・(驚)」
    結衣「千棘ーーーーーっ!!」
    小咲「すっごーーーい!wすごい、すごいよ、千棘ちゃん!」
    雪乃「き、奇跡だわ・・すごい・・」

    千棘「はぁはぁはぁ・・私・・は・・・桐崎・・千棘・・よろ・・し・・く・・(顔面血だらけで倒れる)」
    あやせ「・・・・・(呆然)」

    この結果、える、小咲、結衣、千棘の4人がベスト8へ。
    千棘があやせに勝ったことで、Novaにさらに1勝が加わり、
    初戦のStellaとの対戦成績は6勝2敗と完全に下馬評を覆す大波乱の結果に。

    準々決勝の組み合わせ

    第一試合 雪ノ下雪乃 vs 四糸乃
    第二試合 椎名ましろ vs 佐倉千代
    第三試合 千反田える vs 小野寺小咲
    第四試合 由比ヶ浜結衣 vs 桐崎千棘

    大河「良い組み合わせね。特に結衣と千棘、東山キャラにとっては」
    雪乃「たしかに、そうですね」

    「ん?どういうこと?」

    大河「考えてもみろ。残った6人のほとんどが2人よりも格上の相手、しかも、レギュラーシーズンでも勝っていない。だったら、いっそ2人が対戦して、どちらか一人を確実にベスト4に押し上げたほうが良い」

    「なるほど」

    美琴「まったく、あやせに勝つは、初陣営でいきなりベスト4に食い込むは、ほんとどうなってんのよ、あんたらは(苦笑)ベスト8ってことは世界ランク一桁の8位以内、ベスト4ってことは、世界ランク4位以内ってことよ?たいしたものだわ」

    奏「ここまでくると本当にすごい。なんというか、私たちが教えたこと以上の物が出ている気がする。最後まで諦めずにがんばって」

    結衣・千棘「はいっ!」

    あやせ「・・千棘さん」
    千棘「ん?おつかれ、あやせちゃん。良い試合だった・・」
    あやせ「すみませんでした!・・私、一人で舞い上がっちゃって・・千棘さんに酷いことを・・決して油断してたわけじゃないですけど、千棘さんの”勝ちたい”っていう気迫に負けた気がします・・。・・なにやってんだろ私・・・あはは(悔し涙)」
    千棘「あやせちゃん・・また一緒に試合しようねっ♪」
    あやせ「!?・・はい、是非・・みなさん、準々決勝もがんばってください(感涙)」

    その様子を遠くから見つめるStellaの生き残り2人。

    える「あやせちゃんらしいです。だけど、勝てなきゃ意味はないです」
    ましろ「あやせはああいう甘いところがあるからいつも重要な試合で勝ちきれない。勝負に情はいらない。ただ、勝つか負けるか、それだけ。
    えるの次の相手はあの小野寺さんだっけ?大丈夫?」
    える「やってみないとなんとも言えないです、でも・・自信がないわけではないです(言葉を濁す)ましろさんはどうですか?」
    ましろ「ん?佐倉千代のこと?・・問題ない。ビデオで彼女の試合を観たけど、弱点も見つけた。私の相手にはならないと思う」
    える「さすがですね」
    ましろ「当然のことをしているだけ」

    雪乃「(私が四糸乃さんに勝った場合、次の相手はレギュラーシーズンで負けた佐倉さんもしくは・・ましろさん、か。当然よ、ここまで来たら弱い相手なんていない。誰が相手でも・・)」

    「えるとましろ、なんかこええw」
    「黒幕みたいな立場になってるw」
    「立ちはだかる最後の砦って感じだな」

    準々決勝 11/23 0:00(日本時間)試合開始

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  • 匿名

    ISML公式サイトのトップページに準決勝進出者の4人が掲載されている。
    11/25現在のことだ。
    準々決勝の結果を知らずに見たファンの中には驚きと動揺を隠せない人たちもいる。
    それもそのはずだ。
    そこには、優勝候補に挙げられていた佐倉千代(Novaランク3位)と小野寺小咲(Novaランク2位)の名前がなかった。

    千代「バケモノ以外の何者でもない感じ。あの人は、ましろさんは超ヤバい。同じ人間とは思えない。同じ天才タイプでもレベルが違った」

    小咲「えるちゃんにはいつも通りのスタイルで挑みました。私自身が一番得意とするスタイルです。それなりに良い試合運びはできたと思います。でも、、でも、、やっぱり、、勝ちた、、かった、、(ニセコイ唯一の生き残りとなった)千棘ちゃんにはおめでとう、頑張ってと言いたいです、、」

    千代は落胆の表情、小咲は涙ながらにそうコメントした。
    2人の頑張りには盛大な拍手を送りたい。
    それでは、以下、準々決勝のハイライトである。

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  • aaaa

    これ原作すこし読んでたわ、クソつまんなかったよ。

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  • 匿名

    「・・あれ?」
    「ハイライトは?w」

    それが、途中で寝落ちしちゃってry

    「ちょww」
    「アホw」

    すいませんえん(古いギャグ!?)
    まあ、簡単にまとめると、こんな感じっす。

    【準々決勝 ハイライト】

    第一試合 雪ノ下雪乃 vs 四糸乃

    Nova王者とNovaランク5位の激突。
    昨年の世界ランク11位でもある四糸乃。
    その四糸乃を相手に、王者の雪乃は予想内だったのか予想外だったのかはわからないが、苦戦を強いられる。

    「ゲームセットアンドマッチ、雪ノ下雪乃!4628-4511!」

    雪乃「よしっ!」

    めずらしくガッツポーズをする雪乃。
    それほど苦しい戦いだったが、なんとかモノにし、ベスト4一番乗り。

    第二試合 椎名ましろ vs 佐倉千代

    今年の準々決勝で最大の注目カードと評された一戦だ。

    あやせ同様に3年連続でベスト16入り&昨年の準優勝者、椎名ましろ。
    レギュラーシーズンで雪ノ下雪乃に唯一黒星をつけ、逆転で1位通過した佐倉千代。

    接戦を予想していた観戦者たちの予想とは裏腹に、ましろが鬼の形相で千代を仕留めに行く。

    雪乃「・・・・・」

    雪乃含めNovaの面々が顔面蒼白するほど、ましろが今まで以上の強さを発揮。

    「ゲームセットアンドマッチ、椎名ましろ!5676-3564!」

    2000票という大差。
    ましろと握手をする千代の手は、疲労・悔しさと様々な感情が入り交じり、震えていた。
    ましろ「差はかなりついたけど、良い素質を持っていると思う。
    レギュラーシーズンをトップ通過しただけの力はうかがえたわ。
    まだ少し荒削りなところがあるので、そこが課題かな。
    今後がたのしみね」
    千代「あ、ありがとう・・ございました・・」

    第三試合 千反田える vs 小野寺小咲

    千反田えるは実力派として新人の頃から知られていたが、
    過去の戦績を見てみると、意外なことに、ベスト16の経験が一度もない。
    黒猫「えるさんはたしかに実力があるけど、この組み合わせは花澤陣営にとっても好都合。これは行けるかもしれない」
    と、ISML2013王者が予想して迎えた、この一戦。

    正直、えると小咲の間にそこまでの差はなく、そういう意味では黒猫の読みは当たっていた。
    しかし、最後の最後でNovaランク2位の実力者は力尽きてしまった。

    「ゲームセットアンドマッチ、千反田える!4348-4066!」

    この約300票という差をどう見るか。
    「ベテランとしての意地の差」が出たような気もする。
    今回の決勝トーナメントの組み合わせ、小咲はえるにさえ勝てば、次戦は結衣or千棘の勝者と対戦。
    小咲はレギュラーシーズンでどちらにも勝っており、決勝進出はたまた優勝も見える組み合わせだった。
    それだけに、黒猫は肩を落とし、小咲はしばらく顔を上げられないほど泣いていたが、
    「また試合しましょう」というえるの言葉に頷き、握手を交わした。

    第四試合 由比ヶ浜結衣 vs 桐崎千棘

    「なんか、この試合だけ場違い感はんぱなくない?苦笑」
    「たしかに苦笑」

    試合前、結衣と千棘はそう話していた。
    自分たちがこの舞台にしかも準々決勝に残っていることが不思議でしかたなかった。
    他の3試合と比べてもレベル的にしょぼすぎる、投票してくれる人なんてあまりいなそう、と二人は考えていた。

    「ゲームセットアンドマッチ、桐崎千棘!4226-4082!」

    蓋を開けてみると、意外と票が入っていた。
    戦った2人に拍手の雨が降り注ぐ。
    「ありがとうございます!」
    2人は観戦者たちに一礼した。

    「おめでとう、千棘。準決勝も頑張って」
    「ありがとう、結衣。結衣もベスト8おめでとう」

    握手を交わした2人は、最後まで屈託のない笑顔を見せていた。

    決勝トーナメント 準決勝みどころ

    第一試合 雪ノ下雪乃 vs 椎名ましろ

    Nova王者が昨年の準優勝者に挑む。
    「ましろさんはものすごく強いけど、勝てない相手ではないと思う。頑張りたい」
    「雪乃はおそらく、今のNovaでは一番強い子。私自身、この対戦は楽しみだし、タイトル戦で負けているので全力で行きたい」

    第二試合 千反田える vs 桐咲千棘

    初めてベスト4に進出した者同士の一戦。

    「正直、(準決勝は)あやせちゃんとの戦いになるとばかり思っていたので、意外でした。千棘さんは、そつなくまとめてくる良い選手だと思います。しかもあのパワー。なんでNova8位にランクインされているのかわからないくらいで、今Stellaリーグに入っても通用するレベルじゃないでしょうか。ましろさんも、千棘と一緒のリーグで戦いたいと言っていました。ただ、私に勝つのはまだ少し難しいかなと感じます。頑張りますっ」

    「えるちゃんはみなさんが知っている通り、ガチで強いです。小咲ちゃんでさえ勝てない相手にどうやって勝つのか想像できないですし、ちゃんとした試合になるのかどうか、ボロ負けしそうな予感もするのが本音ですが、最後まで自分らしく戦ってきたいと思います。頑張ります」

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  • 匿名

    好みじゃないアニメにいちいち文句言わないと気が済まない人間が「現実見ろ」とか笑う
    そういう奴の方が生活の大半をアニメで占めてる哀れな生き物ってはっきりわかるんだよな
    だから高々アニメの筈なのに気にいらない作品を看過することができない

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  • 匿名

    > 好みじゃないアニメにいちいち文句言わないと気が済まない人間が「現実見ろ」とか笑う
    > そういう奴の方が生活の大半をアニメで占めてる哀れな生き物ってはっきりわかるんだよな
    > だから高々アニメの筈なのに気にいらない作品を看過することができない

    人の感想にいちいち文句つけてる君は多分、社会に出たらストレスでしんじゃうタイプだね…
    あっごめん、出る事はなかったよね…

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  • 匿名

    ISML2015準決勝 ハイライト

    準決勝前に行われた9~12位決定戦。

    「ゲームセットアンドマッチ、結城明日奈!5720-4390!」
    「ゲームセットアンドマッチ、青山七海!4793-4250!」
    「ゲームセットアンドマッチ、セイバー!5292-4587!」
    「ゲームセットアンドマッチ、牧瀬紅莉栖!5085-4826!」

    あやせ「・・・・・」

    紅莉栖に逆転負けを喫し、天を仰ぐあやせ。
    決勝トーナメントに進出した2013年以降、初の世界ランク1桁を逃した。
    Stellaトーナメント王者が世界ランク1桁を逃したのも史上初の事だ。

    雪乃「あやせ・・」
    あやせ「ひっく、うっく・・雪乃先輩・・私・・顔から火が出るほど恥ずかしいしくやしいです・・Stella王者らしい戦い方、全然できませんでした・・(滝涙)」
    雪乃「あやせ・・とりあえず、残りの試合(13位~16位決定戦)をがんばって」
    あやせ「うっうっ・・は、はい・・」

    雪乃「チラリ」
    千棘「・・・」
    雪乃「・・桐崎さん、大丈夫?」
    千棘「えっ!?な、なにが?体ならだいじょーぶだよ、ほら(スマイル)」
    雪乃「私には、ウソをつかないでちょうだい・・できれば、決勝であなたと戦いたいの・・」
    千棘「・・あは、あはは・・まあ、あれだよ・・ちょっとだけ疲れがね・・少し残ってるけど、こんなのへーきへーき。さ、試合がんばろ♪」
    雪乃「(心配していたことが起きてしまった・・でも、よく考えれば疲れて当然だわ・・同じく今年からレギュラーシーズンに参戦した由比ヶ浜さんや小野寺さんでさえ、準々決勝時にはすでにバテていた・・ベストコンディションだったらなんて考えるのは言い訳でしかないから考えないようにしているのね・・)桐崎さん」
    千棘「どしたの、ゆきのん?」

    雪乃は感じていた。
    ただでさえ実力差があるのに、その上疲労があるとなればまず間違いなく、千棘はえるには勝てない、と。

    雪乃「絶対・・絶対に私は千反田えるに勝って、優勝してみせるから・・Novaに勝利を持ってくるから・・だから・・(溢れそうになる涙をこらえる)」

    千棘「・・うん。あとはたのむね、ゆきのん(スマイル)」

    第一試合 雪ノ下雪乃 vs 椎名ましろ

    ましろ「さて、どうする気?」
    雪乃「・・なにがですか?」
    ましろ「気づいてるんでしょ?千棘が疲労で本来の力が出せなくなってきていることを。まあ、このISMLという大会は年間の長丁場。初参戦キャラたちはたいていこうなってしまう。私も初参戦時はそうだった。
    しかも、あなたも私もえるも初年度はベスト4に入れなかったからあの子(千棘)の実力は認めているわ」

    レフェリー「(そういえば・・レギュラーシーズン初参戦ベスト4これは・・!?なんてことだ・・)」

    美琴「(そういえば・・現行のシステムになった2012年以降に、レギュラーシーズン初参戦でベスト4に入ったのって・・)」

    奏「(ユー(ユークリウッド)と琴里くらいだったような・・はっきりとは覚えてないけど・・でも、もしそうだとしたら・・チラリ)」

    千棘「はぁはぁ・・ほんと、しんどい・・(ボソリ)」

    黒猫「(Emeraldタイトルに続いてまた一つ、ISMLの歴史に名を刻んだわね。あなたは私たちの最高の弟子の一人だわ、千棘さん)」

    ましろ「けど、そのおかげで、Nova2人Stella2人が残っている状況だけど実質的にはあなた1人vs私とえるの勝負・・」

    その瞬間、雪乃の中で何かがキレた。

    雪乃「だからどうしたんです?言いたいことはそれだけですか?(超本気顔)」

    そして試合開始。

    序盤から雪乃がロケットスタートに成功する。
    ましろも熟練の技でついていくがなかなか雪乃をとらえることができない。
    結局、逆転することができず、結果は、

    「ゲームセットアンドマッチ、雪ノ下雪乃!5821-4468!」

    雪乃「よっし!!(派手なガッツポーズ)」
    あやせ「やったー、先輩!」
    千棘「ナイス、ゆきのん!GJ!」
    ましろ「・・ふ、負けたわ。あなたとは、また試合したいわね(握手)」
    雪乃「ありがとうございました(握手)」

    第二試合 千反田える vs 桐崎千棘

    千棘「はぁはぁ」
    える「・・明らかに疲れていますね。私も最初はそうでしたので、気持ちはわかります」
    千棘「えるちゃん、かわいがってね(うるうる)」
    える「なんですかそれ!?wMですか!?w」

    そして、試合開始。

    ズドンッ、バゴンッ

    ベテランで世界ランカーとなったえるの強烈なショットが立て続けに決まる。
    前半終了時点で3235-2285と千棘に1000票差の大差でリード。

    える「(このまま行けば勝てる、でも、最後まで油断はしないようにしないと)」

    しかし、後半に入り、千棘が猛追を見せる。

    ズドッ、ドスッ

    える「なっ!?なんで・・疲れてるのになんでこんなパワーが・・」
    千棘「はぁ・・はぁ・・最後までがんばる・・」

    結衣「千棘・・」
    小咲「千棘ちゃんの底力には、ほんと恐れ入るよ・・すごいよ・・」
    雪乃「追われる側からしたらこれほどこわい相手はいないわ・・」
    あやせ「そう、私も千棘さんのこの猛追を受けた・・本当にNova8位なんですか、この人・・」

    美琴「相変わらずすごいチャージね」
    奏「千棘のようなタイプは、ブーストがかかるとほんとこわいと思う」
    黒猫「反射神経も新人クラスじゃないわね。ミートが本当に上手いなと感じるわ」
    大河「それと、千棘のパワフルなスピンショットはかなり強烈。通常のスイングで芯でとらえるのは難しいでしょうね」
    杏「特にサイドスピンがすごいわ」
    かがみ「たしかに、あのサイドスピンは類を見ないわね」
    ヒナギク「スタミナも強化されているし、スピードもある。やってみないとなんとも言えないけど、総合的にはたしかにStellaでもやれるかもしれないわ」

    「師匠、勢揃いw」
    「つか、杏、かがみ、ヒナギクはいつ来たw」

    しかし、えるもベテランの味を出し、なんとか逃げ切りに成功した。

    「ゲームセットアンドマッチ、千反田える!5661-4491!」

    える「よ、よかった・・あぶなかった・・(!?よかった?あぶなかった?私が今相手にしたのはNova8位なのに・・?)」

    千棘「ふにゅ~、やっぱり負けちゃったか。でも自分なりに精一杯頑張れたので満足。ありがとうございました、決勝の相手はゆきのんだね。がんばってね(握手)」

    える「あ、ありがとうございました(握手)・・千棘さん」

    千棘「ん?」

    える「(Stellaリーグに入る)2年後まで、私もましろさんもお待ちしています。あなたとも結衣さんともリーグで一緒に戦いたいです」

    千棘「ありがとう」

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  • 匿名

    ≫そして、一輝は能力の代わりに鍛え上げた剣技と伐刀者としての評価に値せず危険であるが、強力な能力の使い方を見せて勝利し、後に一輝の実情を理解したステラは、苦難を乗り越え、頂点を目指そうとしている一輝の意思の強さに惹かれ始めていった

    この一文すんごい読みづらい

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  • 匿名

    話が糞すぎる
    自分の都合で不正を見逃せっていうクズな主人公だし他のキャラにも魅力が無い

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  • 匿名

    ここに限ったことじゃないけど
    アニメに感情移入しようとしまいとかってだけど
    作者というたかだか一人の人間によってストーリーもキャラもすべて考えられている二次元の作り話にそこまで感情移入するのってどうなんだろうと
    もっと冷静に観れないのか
    おまいらがあつくなってああじゃないかこうじゃないかと言ったところで作者も声優も普通に自分の仕事をこなしているだけなんだけどな

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  • 匿名

    この長い小話書いてる人は何なんだろう

    どうでもいいけど
    話者「台詞」
    形式で小説書いた気になってる奴見ると、ケータイ小説()が思い出されて微妙にイラっとするww

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  • 匿名

    タイトルロゴの「落」の文字がさんずいで書くありがち間違いに見えるのと、ヒロインが「いさぎいい」って言っちゃった辺りで、どうにも素人以下作品にみえてしまったんだけど、校正は仕事してるんだろうか

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  • 匿名

    このパクリラノベ作者が長文書き込んでるんじゃねw

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  • 匿名

    台詞が不自然、キャラも描けてない。
    へたくそ。素人文字書きでももっとうまいのごまんといる中じゃゴミ以下。
    はいやり直し。

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  • 匿名

    妄想豚さん自重してくださいっス。マジでスクロールめんどくなってきたw

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  • 匿名

    なんか展開がweb小説っぽい……しかもあらすじが応募用ですかと言わんばかりのネタバレwさらにエロ釣りとは……これはアニメ化した意味がわからんわw

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  • 匿名

    なんか展開がweb小説っぽい……しかもあらすじが応募用ですかと言わんばかりのネタバレwさらにエロ釣りとは……これはアニメ化した意味がわからんわw 

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  • 匿名

    決勝トーナメント 順位決定戦

    3位決定戦

    桐崎千棘 vs 椎名ましろ

    千棘「(よ、よかった・・3位決定戦に出られるってことはこれで勝っても負けてもランク1桁・・やったぁぁ(心の中でガッツポーズ)」

    ましろ「まさか、本当に初出場でベスト4どころか世界ランクも1桁になるなんてね。おめでとう」

    「ましろはわかってたんだろうな、準決勝に進んだ時点で1桁だってことを」

    「ケッ、ゴリラが世界ランク1桁なんてばっかばかしい。こんなしょうもないイベントもうやめろや(超嫉妬)」

    「わかりやすい嫉妬だなw」

    千棘「ありがとうございます、ましろさん」

    ましろ「さてと、この間のタイトル戦の続き(対戦)を(ニヤ)」

    千棘「はい(ニヤ)」

    試合開始。

    序盤こそ互角のペースで打ち合った千棘だったが、やはり総合力で勝るましろにじりじりと離されて行った。

    「ゲームセットアンドマッチ、椎名ましろ!6513-4944!」

    杏「ま、妥当な結果ね」
    大河「貫録勝ちだな」

    千棘「つ、つよ・・つよすぎです・・わかってたことだけど、タイトル戦の時はマグレで勝ったんだなって、タイマンで対戦して思い知りしました・・良い勉強になりました・・本当にありがとうございました(息切れ)」

    ましろ「それは違うわ」

    千棘「え・・?」

    ましろ「Emeraldタイトル戦の時の私はあれが本気だった。成長しているのはあなたたちだけじゃないってことね」

    千棘「ましろさん・・やっぱり、ましろさんは私の目標です(握手)」

    ましろ「来年もまた勝負しましょう、千棘(握手)」

    ISML2015 世界ランク3位(たぶん)
    椎名ましろ
    ISML2015 世界ランク4位(たぶん)
    桐崎千棘

    「ちょw」
    「たぶんってなんやねんwまあ、ルールを詳細までは理解していないから確証がないんだろうけどw」

    いやまあ、たぶんこれで合ってるとは思うんですけどね。
    どっちも準決勝で負けた者同士ですし、3位決定戦じゃなかったらいったいなんの試合なのこれってことになるかとry

    「まあ、たしかになw」
    「3位決定戦だとは思うよ。というのも、決勝トーナメントのスケジュールがあと1日しか残っておらず、最終日にましろと千棘の対戦カードは組まれていない」
    「んで、Tiara Rankingとかいう4人一斉対戦で残りのランキングを決めるわけか」
    「ガハマとセイバーの対戦とか言ってたやつ、どこの誰だったっけ?w」

    ~♪(口笛)

    「ユーはあやせに、シロはジブリールに勝った。ということは、現時点で確定しているランクは以下の通りか」

    【ISML2015 世界ランカー】※たぶん
    1位 千反田える
    2位 雪ノ下雪乃
    3位 椎名ましろ
    4位 桐崎千棘
    5位~8位 
    青山七海、四糸乃、佐倉千代、アスナが戦い、得票数等の多い順
    9位~12位 
    牧瀬紅莉栖、小野寺小咲、由比ヶ浜結衣、セイバーの4人が戦い、得票数等の多い順
    13位 シロ 
    14位 ジブリール
    15位 ユークリウッド・ヘルサイス
    16位 新垣あやせ

    「たぶんでふくw」
    「つか、5位~12位が未定って書けばいい話じゃねえかwわざわざ16人全員書かなくてもw」
    「てか、あやせ・・w」
    「あやせには触れてやるな(苦笑)まあ、勝負の世界だからしかたねえさ」

    咲「い、いいのかな、こんなところに私たちが出て(緊張)」
    和「世界戦の決勝トーナメントの聖地で、Exhibitionとはいえ戦えるなんて、光栄ですね」

    「ちょw」
    「最終日に、2014年国内決勝のカードの再現かw」

    「それと、もう一つ(チラリ)」

    レフェリー『ただ今より、特別試合としまして、チャンピオントーナメントを行います!』

    「な、なにこれ?」
    「その名の通り、歴代のチャンピオン同士が戦うトーナメントさ。これこそまさにチャンピオンカーニバルだな」
    「出場者は、今年のチャンピオンである千反田える、そして3人の歴代チャンプだ」
    「3人?あと7人いるんじゃねえの?」
    「たぶんだけど、Emeraldタイトル戦時にQualifier εていうのがあって、そこで歴代のチャンプたちが戦っているだろ?その上位3人が出場するんじゃないかなーと」
    「なるほど」

    千棘「・・(疲れ切った表情でベンチに戻ってくる)」
    黒猫「おつかれさま。ましろさんはやっぱり強かった?」
    千棘「黒猫師匠。はい、まだまだ力不足でした、すみません」
    黒猫「なぜ謝るのかしら?あなたはよくやったわ、ベスト4に残れそうじゃない」
    千棘「そう言ってもらえるとうれしいです」
    黒猫「とはいえ、まだまだ課題は多いけどね」
    千棘「うぅ、いじわるしないでよ、師匠~(涙目)」
    黒猫「ま、とりあえず、よーく見ておきなさい。・・私の試合をね」

    千反田える(ISML2015王者) vs 黒猫(ISML2013王者)

    える「久しぶりです、黒猫ちゃん。てっきり引退したのかと思いました。今後もこうしてチャンピオントーナメントに出てくる感じですか?」
    黒猫「決勝トーナメントでは、私の弟子たちがお世話になりました。じゃあ、今度は私の相手をしてもらえるかしら?(ニヤ)」
    える「喜んで(ニヤ)」

    「いくら黒猫でも、今年はエキシビジョンマッチに出たくらいで、実戦から1年近く離れている・・現王者相手ではさすがにきびしいか」

    ジブリール「それはどうでしょうか」

    「え?」

    小咲「黒猫ちゃんの、師匠の力は」
    千棘「私たちとは桁違いだよ」
    雪乃「黒猫師匠にはおそらくスポットは効かないと思う」

    「(な、なんだと、ばかな・・スポットは人間の筋肉を硬直させる技・・どんな人間でもそれを避けるなんて不可能だ・・)」

    試合開始。

    黒猫相手ということもあり、えるは序盤から勝負に出る。
    スポットを駆使し、巧みに攻撃を組み立てた。

    ズドン、ドスンッ

    最初こそえるのペースにうまくはまっているように見えた。しかし、

    黒猫「トップとアンダーを打ち分けることで人間の腕に一時的な麻痺を生じさせるスポット」

    える「ん?」

    黒猫「じゃあ、これならどうかしら?」

    ビュンッ、ズドンッ

    える「!?(さっきから深いベースライン上の打球ばかり・・)」

    大河「そう、スポットはトップとアンダーを打ち分けてこそ成立する特殊技。だけど、あれだけ深めにしかも低くて速い打球を打ち込まれると」

    える「(ト・・トップスピンが打てない・・汗)」

    「そうか・・いくらなんでも膝元に来る超低空打球をトップで返すなんて不可能だ」
    「える・・さっきからベースラインに釘付けにされて、アンダーしか打ててない・・」
    「にしても、なんだよあのコントロール・・あの速さであのコントロールはやべえ・・」

    「ゲームセットアンドマッチ、黒猫!7082-5672!」

    ジブリール「師匠!」
    小咲「やった!」
    千棘「さすが、師匠!」
    雪乃「お見事ね」

    「な・・」
    「7000票・・」
    「つええ・・」

    える「はぁはぁはぁ・・」
    黒猫「えるさん、あなたはたしかに以前よりレベルアップしているし、今年の王者になったのも頷けるくらいの力をつけたと思う。だけど、スポットだけでは私を止めることはできないわ」
    える「べ、勉強になりました。ありがとう(握手)」
    黒猫「こちらこそ。今後は同じ王者として頑張りましょう(握手)」

    立華奏(ISML2012王者) vs 
    御坂美琴(ISML2011王者)

    「おお」
    「すげえカードだなこれ」
    「共にISML史上最強と言われているキャラ同士の対戦だな」

    「ゲームセットアンドマッチ、立華奏!6874-6271!」

    「こっちは互いに6000票超えか」
    「ハイレベルすぎる」
    「どっちも人間とは思えない打球だったな」

    千代「うっうっ感激です、師匠対決すごかったです!(感涙)」

    奏「そこまで感動するものでもないと思うけど(苦笑)」
    美琴「わかったから泣き止みなさい(苦笑)」

    この師匠たちについてきて本当に良かった。
    Novaの面々は心の底からそう感じた一戦だった。

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  • 匿名

    ヴィンランド・サガとか見た後だとこういうラノベの殺し合いにすらなってないただファッションでちょっと流血してみせるだけのお子様アニメが薄っぺらくてしょうがねぇわ

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  • 匿名

    10話でひまわり動画もNoSubも再生数一気に増えそうだな
    声優含め制作側としてはそれがねらいか

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  • 匿名

    >ズドン、ドスンッ
    >ビュンッ、ズドンッ

    失笑ものの表現だよな、これ…w
    つーかいい加減にしろよ
    誰にも求められてないのに無駄な長文書いて自己中すぎね?
    チラシに書いてろよ

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  • 匿名

    ここのスレッドとアスタリスクのスレッドみてておもったんだけど原作読んでる人あるいは把握している人ってどのくらいいるのか疑問におもった
    アニメから入った人は特に違和感ないんだろうけど俺みたいに原作知ってる人間からするとどのコメントが本当のこと言ってるか一目でわかる
    原作読んでるからすげえとか原作読んでおけよとかそういうことを言いたいのではなくて原作を把握していないならいないで~だみたいな断定的な言い方しちゃだめよ~だめだめと言いたいわけですわ
    そんなのは単にウソをついて他の視聴者をだましているだけ
    ~と思うという個人の意見レベルで止めるならいいんだけどね

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  • 匿名

    過去にも最低ランクをつけられた主人公はいたが、その者には隠された秘密があるという設定がよくあったが、一輝にもなにか隠された力とかあったりして・・・。

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  • 匿名

    うっぜぇ~                               なにこのクソ長文                            君はなにを主張したいんだいwww

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  • 匿名

    相手役(女)が最初から決まっているラノベなのでつまらない。
    主人公ももともと強い。全然落第騎士ではないし、努力している様子もなく、ただの戦いものですね。

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  • 名無しさん@ニュース2ch

    オープニングテーマ「アイデンティティ」酒井ミキオ

    ここに一番ドン引く。

    にえへぇ~

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  • 匿名

    いっそ本当に駄目成績とかだと新しいかもな
    赤点とりはしないけど悪いぐらいって微妙なライン
    俺ツエーのきっかけ作るのはちょっと考える必要あるけど

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  • 匿名

    評論家気取りオタクのコメントくっせ〜w

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  • 匿名

    おっと…へたくそ小説貶されてご機嫌ナナメちゃんかな?w

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  •  

    ごみの様なト書きを小説とは呼ばない

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  • 匿名

    OP曲だけは神曲なアニメ。それ以外の部分はアスタリスクと大差ない薄っぺらい駄作

    声豚共は声優の歌う薄っぺらいOPとかでせいぜい感激してろやw

    綾辻の声がニューハーフみたいな声で気持ち悪い。全く合ってない。緊迫したシーンでも笑っちまう。

    キャラデザは可愛かったのに発狂猿の小林ゆうの声で台無し

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  • うん

    色付きの文字正直面白かった

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  • 匿名

    落第騎士が1クールでアスタリスクが2期
    納得行かない
    けど原作が終わってないから落第騎士は2期あるっしょ
    その頃にはアスタリスクは3期まで行ってそうだけど

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  • 匿名

    落第騎士の英雄譚

    色々とパクっただけのアニメ
    特に同時期放送のアスタリスクの第一話といろいろ似ていて悪い意味で話題となる。
    アスタのキャラの見た目や名前をパクったキャラを出しさらにジャンプアニメブリーチの武器をパクるという酷さ
    なお原作はアスタのほうが先に出ている。

    アニメでは白黒赤の三色を使い白黒アニメにすると言う謎演出を使いまくる。
    設定はザル、ストーリーは突っ込みどころが多く酷い
    この世界の人々は無能、主人公の家の権力と圧力でどうとでもなるアホな世界である。

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  • 匿名

    ここではクソという人いるけど、検索してもこれは駄作みたいな記事が最初の数話以降少ない。何故だろうか?誰か面白おかしく駄作扱いの記事を作ってくれ。

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  • 匿名

    パクリパクリ言うけど、パクリに見ようとしてるだけじゃないの?
    まぁ、パクリだろうと面白いからいいけど。

    似たコメントで乗っかりディスるのやめれば?

    あと原作読みとしては、小林ゆうは確かに綾辻さんにあってない。

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  • 匿名

    『落第騎士もアスタリスクも1期完走おめでとう~』

    ステラ「ありがと!」
    珠雫「ありがとうございます!」
    ユリス「あ、ありがとう(照)」
    クローディア「ありがとうございます(笑顔)」
    一輝「お互いにこれからもがんばろう(握手)」
    綾斗「ああ、そうだな(握手)」

    「落第騎士のほうは、珠雫はこのあと七星剣武祭に出場権を手に入れてたな」
    「え、そうなの?」
    「どうやって手に入れるかはなんだったかな、覚えてないけど出場はしていた」
    「(ネタバレしないようにはぐらかしたなw)」
    「けっこういいところまで勝ち進んでた気がする。ベスト8くらいまでは行ってたような」

    ステラ「いっつも私といがみ合ってほんとかわいげのない子よっ。世話のやける妹に毎日苦労してるわ~」
    珠雫「あなたに言われたくないです~。ていうか、世話がやけるのはどっちですか~?」

    「また喧嘩してるw」
    「ほんま仲良いなw」

    ステラ「でも・・・けっこうすごいところあるのよ・・・私の自慢の義妹・・」

    「え?最後、なんつった?」

    ステラ「なっ!?な、なんでもないわよ!気のせい!空耳よ!(照)」

    「アスタリスクのほうは、次クールも続いて登場(2期)か。鳳凰星武祭のクライマックス、そしてチームエンフィールド結成へと繋がって行くわけか」

    ユリス「ふんっ、クローディアのチームに入るのはあくまで己の為だ。勘違いするなっ(照)」

    「(絵に描いたようなツンデレだなw)」

    クローディア「うふふ、それで結構です。綾斗もありがとうございます。刀藤さんたちと共にみんなでがんばりましょう」

    綾斗「うん、よろしく」

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  • 落第騎士

    ここって悪口言う場所なの??
    頭おかしいんじゃない?
    何?op[だけ]が神?
    じゃあ一人で寂しく聞いてろよクソガキが
    てめぇら何様だよ、なに?なんなの?
    神ですかぁ~?どうせコミュ症で誰にも愚痴れないからここでクソみたいな事しか言ってないんでしょ、低脳のクズどもがw
    んでさぁ、ここに書いてる事さ、面と向かって[貴方の作品は終わってますねw]って海空りく様に言えんの?言えるわけないよなぁ~
    コミュ症が、少しは身分を弁えろ
    ならてめぇらが面白いアニメ作ってみろよ
    んでどうせお前ら、最終話感動した!!
    ってなんだろ?アホらしい
    原作全巻持ってんの?漫画全巻持ってんの?お前等は一体何を知って語ってんの?
    嫌なら見んなよゴミどもが
    本当、笑っちゃうよねw
    あなたは何している人ですか?って聞かれたら[小説家です]とか言うなよって?
    病院行ったら?
    本当にこの作品の良さが分からないなんて可哀想な人生だよねぇ~
    生きてても意味ないんじゃないの?
    だから誰にも相手されないの、分かる
    Do you understand?(クズ用に英語でw)
    あ、クズだから英語分かんないかwごめんw
    あぁ~早く2期やらないかなぁ!!!
    マジで落第騎士の英雄譚最高!!
    大好き!!愛してる!!!
    2期希望でーす☆

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  • 名無しさん@ニュース2ch

    SS野郎乙
    お前こそワーストワンだよ。
    イエヘェ~

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  • 匿名

    ISML2015全日程が終了して2週間後

    由比ヶ浜結衣宅

    「お届け物で~す」

    結衣「なんだろこれ、小包?(開ける)・・ん?」

    ISML2015 10位

    結衣「え、これ、もしかして・・」

    大河「ISML(世界)ランカーのバッジよ」

    結衣「ぬおおっ!?(驚)た、大河師匠、いつの間にそこに!?びっくりさせないでよ~」

    大河「決勝トーナメントの成績とか最終集計してからランキングが発表されるからね。サイトを見てみるとわかるけど女部門・男部門の最新世界ランキングが掲載されているわ」

    結衣「じゅ、10位って・・最終戦の結果と総合成績的に12位か13位が良いところかなと思ってました・・わ、私が本当に10位なんですか・・?」

    大河「ふっ、おめでと、結衣。ベスト10にも入ったわね(サムズアップ)」

    結衣「あ、ありがとうございます!これも師匠たちの教えのおかげです!」

    それでは、ISMLの歴史に名を刻んだ16名を改めて紹介することにする。

    「ちょw」
    「いきなりレポーター口調になるなw」

    1位はもちろん、ISML2015を制した千反田える。
    ISML史上8人目の王者が1位に輝いた。

    2位は、準優勝者の雪ノ下雪乃。
    決勝でえるに敗れたものの、終始安定した戦いぶりで2位にランクイン。

    3位は椎名ましろ。
    Topazタイトルを3年連続で獲得した力強さは本物だ。

    4位には今大会大波乱を起こした桐崎千棘がランクイン。
    Nova、Stellaリーグが発足して以降、初出場でのベスト4は、ユークリウッド、五河琴里以来の快挙だ。
    また、レギュラーシーズン初出場陣営(東山)としてのベスト4となると、あまり記憶にない。
    そのくらい躍進した。

    5位にランクインしたのも同じく新人の佐倉千代。
    初出場ながらレギュラーシーズンを1位通過、最終戦でアスナと七海をかわし、最も票数を得た。

    以上がISML2015のベスト5だ。

    6位以下は、書くのがめんどくさくなったので、サイトを見てほしい。

    「ちょww」
    「めんどくさいとか言うなw」
    「だったらはじめから16名紹介とか言うなよw」

    以下、インタビュー。

    小咲「最終戦で頑張れたのでなんとか9位に入りました。けど、まだまだです。来年もがんばります」

    黒猫「常勝をスローガンにしている花澤陣営としてはやっぱりベスト5には入りたいわね。でも、小咲さんは新人だしこれから頑張ってほしいわ」

    雪乃「2位に入れたことは素直にうれしいわ。(レギュラーシーズン3年目以降は自動的にStellaリーグに行くので)来年からはもっときびしい戦いになりそうだけど、がんばります」

    結衣「10位、ありがとうございます。びっくりしています、感動です。一生の宝物っ(感涙)来年もがんばります」

    千棘「本当に4位になれるなんて、嬉しいです。ありがとうございます、来年もがんばります」

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  • 匿名

    またゴミSS貼ってる
    ピクシブや小説家になろうとかでも同じゴミアップしてんのかな?
    よほどそっちで箸にも棒にもかからないと見えるw
    あ、箸にも棒にもかからないって言葉はわかるかなー?
    こんなゴミ会話文しか書けない人にはない語彙だったかなー?wwww
    ここでほんの少しでも相手にしてもらえるから貼ってんでしょ?
    いやあ痛い!痛いなー青いなーwwwwww

    で、いい加減いつやめるの?

    その誰にも相手にされず読まれもしない無駄ゴミ文書きまくる人生は

     
     

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  • 匿名

    監督見て判断しようぜ・・・

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  • 匿名

    あとでまとめて見ようと放置してたら荒れててワロタw

    SS君、根性あるなw暇すぎだろw
    いったい何時間無駄にしたんだろう?w
    一切読まずに全部スクロールしましたよw
    まあ本人にしてみれば、書くことに意味があったのかもな。
    満足できたかい?お疲れ。

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  • 匿名

    SSはどうでもいいけどISMLはちょっときになってる
    おれのだいすきな悠木さんのキャラが一人もランクインしていないのがショック
    よくみたらまどかも予選?でおちてる

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  • ラノベアニメお約束の俺達の戦いはこれからだEND
    感想としてはエンドカードが一番面白かった。
    どう例えようか。エロゲのショップ特典で付いてくるシーツとかタペストリーそんなイラスト

    ラノベアニメにしては珍しいメインヒロイン以外の女の子はゲスト扱い
    一見ハーレム作品に見えて実はヒロインは1人だけっていうのは潔いとは思うけど、
    兄である主人公に好き好き光線出しまくりのブラコン妹の側に常に張り付いてて
    何かと美味しいところ持っていくあのオカマは何処(視聴層的)に需要があるのか全くわかりません。
    普通にメインヒロインとのダブルヒロイン扱いで良かったのではないかと。
    後、こんなに強いのに主人公が作中で最弱扱いされてるのも
    設定とかあらすじレベルで理解できませんでした。

    空戦魔導師とかが好きな方なら視聴どうぞ

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  • 匿名

    空戦は主人公の声が松岡さんだから
    またこいつかよって言う人は
    オススメしない

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  • 匿名

    今更ながら夜の一刀修羅ってつまり1分間
    全力で運動してくれるんだろ?
    良さそうだな
    ありだな
    やばいな(我頭

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  • 匿名

    すみません
    前知識無しで見て楽しめました
    原作も読んでもっと楽しめました
    ヒロイン戦線ステラ一強な部分もいいと思います
    そしてなによりザビ丸ワロタ

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  • なし

    このアニメちょとつまらない

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  • ああ

    米荒れすぎww

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  • 匿名

    落第騎士の英雄譚

    色々とパクっただけのアニメ
    特に同時期放送のアスタリスクの第一話といろいろ似ていて悪い意味で話題となる。
    アスタのキャラの見た目や名前をパクったキャラを出しさらにジャンプアニメブリーチの武器をパクるという酷さ
    なお原作はアスタのほうが先に出ている。

    アニメでは白黒赤の三色を使い白黒アニメにすると言う謎演出を使いまくる。
    設定はザル、ストーリーは突っ込みどころが多く酷い
    この世界の人々は無能、主人公の家の権力と圧力でどうとでもなるアホな世界である。

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  • 匿名

    めちゃくちゃつまらない。
    くだらない。

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  • 匿名

    理解力が足らなくても楽しめれば全然良い。バカなくせに理解しようと努力しないくせに批判だけはするやつはモノづくりに見ることですら関わらないほうがいいな。見てて哀れ。モノづくりに意味のない部分なんて何一つもないから。

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  • 匿名

    アニメの出来がよかったから原作の売れ筋が当時トップだったんだよなぁ

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  • 匿名

    まとめて見た!
    良くできた作品だったな。

    続き気になる! 面白かったよ。
    二期あるのかな?
    見たいねこれ!!

    絵もすごい迫力ある戦闘シーンだったよ。
    いい出来だホント

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  • 匿名

    落第騎士の英雄譚

    色々とパクっただけのアニメ
    特に同時期放送のアスタリスクの第一話といろいろ似ていて悪い意味で話題となる。
    アスタのキャラの見た目や名前をパクったキャラを出しさらにジャンプアニメブリーチの武器をパクるという酷さ
    なお原作はアスタのほうが先に出ている。

    アニメでは白黒赤の三色を使い白黒アニメにすると言う謎演出を使いまくる。
    設定はザル、ストーリーは突っ込みどころが多く酷い
    この世界の人々は無能、主人公の家の権力と圧力でどうとでもなるアホな世界である。

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  • 匿名

    ↑放送終了して、見る人が居なくなってからじゃないと怖くて否定できないようなチキンは帰ってヨシ

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  • 匿名

    落第騎士の英雄譚

    色々とパクっただけのアニメ
    特に同時期放送のアスタリスクの第一話といろいろ似ていて悪い意味で話題となる。
    アスタのキャラの見た目や名前をパクったキャラを出しさらにジャンプアニメブリーチの武器をパクるという酷さ
    なお原作はアスタのほうが先に出ている。

    アニメでは白黒赤の三色を使い白黒アニメにすると言う謎演出を使いまくる。
    設定はザル、ストーリーは突っ込みどころが多く酷い
    この世界の人々は無能、主人公の家の権力と圧力でどうとでもなるアホな世界である。

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  • 匿名

     落第騎士の英雄譚の2期はいつ始まるのかな~?
     何かのアニメのパクリみたいだけど、それなりに期待してますw

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  • 匿名

    荒らされるのは面白い証拠だ。別に俺が面白ければそれでいいし。

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  • 匿名

    あらすじとはいかずただのストーリー

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  • 匿名

    2人だけってつまんなそう
    パスだな

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  • 匿名

    第2期すごく見てみたい
    純情恋バナって感じで面白い

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  • 匿名

    第2期制作を大いに期待したい

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  • 匿名

    未放送版のOVAとか始まらないかな?
    ほとんどのモノは出しているのに・・・

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  • 匿名

    パクリの意味わかってない子が連呼してるだけで普通に良かったよ
    あらかたはじめて酷評して面白くなったから少ない語彙力で批判してるんだろってあったかい目で見てる

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  • 匿名

    パクリいう癖になんのパクリか言えない子多いの草
    さすおにとは全く別ものなのにパクリ言いたいが為に出すのは可哀そう

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  • 匿名

    原作は未だに続いているし、OVAくらいは出てほしいと強く願っている!!

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  • #

    見た当時は結構面白いと思ったけどな。
    もちろん全話見た。

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  • #アニメの森の妖精さん

    とっても面白かったヨ!(>v<b

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