コンクリート・レボルティオ　第5話

俺がNO.1

無駄な努力はするまい
最終回で理解できればいい
今は雰囲気だけ楽しもう
俺にはそんな回だった

素材はイイからきちんと料理してね

３話までの未来の話とつながる構成好きだったからそれがなかった４話５話はつまらんかった

超人課が全て仕切っていたと
だから爾朗が正義を信じなくなったのかな
最後どうなんだろうね

妖怪・怪獣・超人モード（確変確定）
CRコンクリート・レボルティオはよ

今季最大の楽しみっ。

今週は、黒かったなー。

この感じだと、こっから終盤まで、濃ゆい感じかなー？

話が糞つまらない

これが面白くいない連中はおとなしく糞ラノベ原作でも見てろ

超人のイメージアップのために裏で怪獣製造を支援する超人課と
怪獣のイメージアップを謀るﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞ部
人に制御できない怪獣が好きなラジオ放送の男と一部の一般市民(暴れている怪獣が好きなのでﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞには非協力的)
という感じでいいんだろうか？

育ての親に無断で人体実験させられて陰で「久しぶりに実験できて良かった」とか言われてる爾郎が可哀想すぎる
親の実験材料っていうと高橋留美子の某漫画を思い出すな、大分違うけど

そしてキッコが可愛い

>コメットルシファーと、どっちの方がつまらないですか？

お前の為にわざわざあっちも見てきてやったぞ。3話までな…こっちは５話まで
見続けてる、それが答えだ・・・察してくれ

會川昇が作品を創る場合、ナデシコにしても、ネオランガにしても、ロウランにしても、結局はメタファーに収斂させようとするんだよな。
その辺を視聴する側で意識していかないと、最後まで糞つまらないままで終わると思う。

や
別に　子供がついてこれなくても、何の問題もないから。
４０年、特撮とアニメを見てきた大人が楽しむ作品だから

ゼロ年代まではこういうのが深夜アニメだった訳だけど
アニメの主戦場が深夜になった今では
比べる対象が変わってしまうからな・・・
あとEDが無かったのが地味に悲しい

＞超人のイメージアップのために裏で怪獣製造を支援する超人課と

超人課自体が、「何かの目的」を持った一部の奴に作られたハリボテ組織っぽいな
超人のイメージアップ作戦自体、何かの実験の成果を確認するための隠れ蓑
それを知っているのは、課長と博士と狐女と・・・
例の刑事崩れはそれに気が付いておかしくなり、先輩もそれを知って超人課を去るのかな

当然「何かの目的」の成否には、先輩の存在が重要な要素で超人課は捕まえようとする
あるいは抹殺しようとするかもしれない
その超人課に違和感を感じて、魔女っ娘は一人で接触しようとして・・・が第１話
やがて「何かの目的」を、視聴者とともに魔女っ娘が知り、葛藤を超えてクライマックスへ
というところだろうか

狐女には「何かの目的」とは別に個人的なしがらみもありそうだし
魔女っ娘の赤ダルマや実は宇宙人ってことは、超人課は知らないんだよね
いやー、まだまだどうなるかわかんねー
今期の中では断トツおもしろいわー

會川昇×水島精二って、作品を過小評価させやすい組み合わせだと思う。
浅い部分で理解した人達に、それ以上の追究を放棄させる何かがあるというか…。

たかがアニメでもこのくらいのクオリティは欲しいよな。なんか良く解らなくてもいいから、こういうのを子供にも見て欲しいわ。

> １０代にはコレ無理だろーな・・・

２０代、３０代でも厳しいだろ…。
４０代でギリギリ…実際には５０代以上かな…。
１９７０年代の後半以降から、アニメ・特撮のメディア・文化的な意味での概念がかなり変化するので、それ以前からの実体験に基づく無意識の蓄積は、かなり重要と思われる。

コメント見て1話見直してきた、面白い

一話の明るめな展開からたった４話でこの展開の暗さ、未来でキャラの立ち位置の変化にどう繋がるのか気になり始めたよ

ＥＤの映像が苦手で一度見るのやめたけど見直そう