櫻子さんの足下には死体が埋まっている 第8話

櫻子さんの足下には死体が埋まっている 第8話「託された骨 後編」


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コメント欄

櫻子さんの足下には死体が埋まっている 第8話 コメント

  • 美少女

    うほっ

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  • ◎◎◎

    何か、目が覚めてしまった様ですー。

    見て来まぁす。
    前奏が好きな、OPEDを。

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  • 匿名

    先生のお姉さんが全ての元凶だったんじゃん
    先生かわいそう

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  • 匿名

    エンディングの曲が「ケイゾク」っぽいな。

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  • 雲湖朕鎮

    さあ、それでは今週の謎コーナー行って見よう。

    何故佐々木先生とやらは、夏子さん自身の足の指は通常型であることを知っているはずなのに、その子供がケルト型なのを隔世遺伝であると判断したのであろうか?
    実は姉の子であるという結論に至る方が自然と思えるのに、それが出来なかった佐々木先生の心境やいかに?

    そしてオルゴールの中にわざわざ父親の不義の証拠となりうる足の骨を入れておいたのは何故?
    乳房と呼ばれる骨と一緒に入れたのならば、それに対応すべきは子供の頭蓋骨か、入りきらないのであれば顎の骨ではないのか?

    これはきっと作者からの読者に対するミステリークイズに違いない。

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  • 匿名

    「死は全てのはじまり」って芋ホテップさんが言ってた。

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  • 匿名

    櫻子さん「真実は必ずしも1つであるとは限らない」
    コナン「!?」

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  • 匿名

    猫の骨盗んだり、「骨の女」とか言ったり色々と
    嫌な奴なんですが櫻子さん。
    それに女子高=お嬢様校ってわけでもないよね。

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  • 匿名

    改めて聞くと、なかなかいいEDだな

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  • 匿名

    ↑コナンわろたww

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  • 匿名

    人生ってそれぞれかな

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  • あかり

    今気がついたけど櫻子さんのナンバー
    910-39(九条櫻子になってる)きづかんかったわあw

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  • 匿名

    遺伝だったら父親が夏子に手を出したパターンの方が自然じゃないの?
    なんで夏子を「かつての親友」って呼んだのかな?人生を掛けて自分を庇ってくれた人なのに……しかも弟君にすら真実を告げず
    なんて考えつつ一番気になるのは
    当時、この地方は土葬が多かったのね

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  • 匿名

    足の指をいれたのは、たぶん自分とゆういつソックリ似てる共通点みたいな思いから入れたんでないかなぁと思う。勝手に。

    生まれた赤子の顔なぞどんなか知らんのに頭蓋骨入れたって思い出せないんじゃろう。
    赤子が亡くなったのは悲しい出来事だったけど、自分と血のつながったキョウダイが誕生した事は単純に心のどこかで嬉しかったのかも。
    でも死んじゃったから、せめてものお悔みに、ちゃんとわざわざ掘り起こして、夏子さんの骨と一緒に、思い出のオルゴールの中にまた埋葬したんじゃないかな。

    全部個人的な発想ね。

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  • 匿名

    今回の謎って暴く必要あったのか??

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  • 冥探偵コナソ

    実は姉の子であるという結論に至る方が自然と思えるのに、それが出来なかった佐々木先生の心境やいかに?

    恋しい人が近親でなければいいのにという希望的観測を捨てさせるほどの心情は、極度のシスコンだったという設定なら説明がつくな
    自分の姉を神聖視していて、結婚もしていないのに、ことに及ぶビッチであるなどとは到底信じられなかった
    それに対し夏子の方は、自分の愛した人とはいえ、不義の子(と思い込んだ)であるという先入観が、判断を誤らせた
    それでいいじゃないか

    そしてオルゴールの中にわざわざ父親の不義の証拠となりうる足の骨を入れておいたのは何故?

    骨の意味に気付くのは自分くらいだという驕心がそうさせたのだろう
    裏には父親への反発という心情も読み取れる

    そんな事よりも櫻子を恩師の姉の過ちを本人の前で暴き出し傷を抉るド畜生に描く方がおかしいだろ
    自分の胸にしまっておくか、せいぜい少年に語るに留めるよう内容なのに

    あと「真実は必ずしもひとつであるとは限らない」という言い回しがまったくもって意味不明
    単に恩師の誤解があったというだけで、真実はひとつなのにな

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  • 匿名

    真実はいつも一つのアニメの真逆をゆくアニメ

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  • 匿名

    ほんとガチクズしかいねーなこの作品

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  • 匿名

    今回の話、普通に姉の子供かな?って思った。
    父親が外の愛人に生ませた子供と思う方が納得するの大変だった。もし異母兄妹ならどこか似てる部分とかあって気付くと思った。

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  • 匿名

    今回も良かった~

    ミステリー通ぶってる低学歴が邪魔なのが非常に残念だ。
    あとは精神的に未熟な脳内中学生も。

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  • 匿名

    赤子の立場から一言
    妊娠が判明してからかなりの日にちがあるのだから
    闇から闇に葬る以外の良い解決法が見つかるんじゃないの
    こっそり里子に出すとか
    骨のトリックを完結させるために
    夏子さんまで鬼畜にしてしまう
    後味のわるい作品だ

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  • 匿名


    気になって見直してみたら
    赤ん坊は早産で亡くなったことになってたな(汗)
    夏子が密かに始末した(酷いwww)ものと思い込んでた
    (始末したように見せかけて実はどこかで生きているという流れを期待していたせいだと思う)
    まあ、あの時代でもさすがにそれは犯罪だわな
    真相は藪の中だけどw
    真実は必ずしもひとつであるとは限らない(せめてもの負け惜しみ)

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  • 匿名

    >遺伝だったら父親が夏子に手を出したパターンの方が自然じゃないの?

    父親がケルト型だろうが母親がケルト型だろうが遺伝の確率は大差ないのだから、わざわざこの姉弟の父親を孤児を引き取っておいて手篭めにするような鬼畜にする必要はないと思う。それが自然だと思うのはあなたの趣味が入ってると思うな。
    夏子が姉弟の父親の子を妊娠していた場合、赤ん坊の実の姉であり、自分の主でもある人の部屋でわざわざ出産したことになるんだよ?心理的にあり得ないだろう。遺伝云々よりよっぽど不自然かと。
    夏子が姉の部屋で出産した、という一点の事実を重視して二人のついた嘘を見破る、というのはとても明快な推理だと思うよ。

    >なんで夏子を「かつての親友」って呼んだのかな?人生を掛けて自分を庇ってくれた人なのに……しかも弟君にすら真実を告げず
    夏子が姉の親友に足らなくなったんじゃなく、姉が夏子の親友として失格したんだと思うよ。少なくとも姉の中では。(もちろん夏子がすでに故人ってことで過去形なのもあるだろうけど)
    何せ自分の犯した過ちを隠すためにひとの人生を丸ごと犠牲にしたわけだから、それで「今も親友」とは名乗れなかろう。恥を知っている人なら。
    そして「弟にすら真実を告げず」じゃなく「弟にだけは真実を告げるわけにはいかず」だと思う。姉が自分のために犠牲にしたのは弟の恋慕もなんだから。
    一度あの嘘をついた時点で残りの一生口が裂けても真実は言えないよ。じゃないと夏子が身代わりになったことも弟が夏子を諦めるために苦悩したことも全部時間の無駄だったことになってしまうんだから。

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  • 匿名

    今回この謎が解かれたのは姉以外の当事者が全て亡くなって、真実が暴かれてもそのことで重ねて傷つく人がいなくなったから=謎の時効がきたから、だと思う。
    櫻子さんの行動に疑問を呈してた人がいたけど、事件の真相がわかった段階で生き残ってるのが事の始まりになった姉(=三人の中でひたすら自分のためだけに行動した人)しかいないなら、師匠の悲恋の真相を知るためにも当然櫻子さんは真実を確かめたと思う。キャラの性格上。
    櫻子さんにとって思い入れがあるのはあくまで師匠であって、その姉なんて今日会ったばかりの言ってしまえば赤の他人なわけだし、この人のせいで少なからず師匠は被害を受けたわけだからそりゃあ多少問い詰めもするだろう。
    師匠が犯した致命的な勘違い(夏子=異母妹説)については最後までちゃんと黙っててあげてるし本当に言うべきでないことは弁えてると思う。
    (この事実まで知っちゃったら姉は泣いて夏子ごめんねエンドとかじゃすまない。夏子だけじゃなく弟への取り返しのつかない罪悪感で心病むレベル)

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  • 匿名

    >夏子が姉弟の父親の子を妊娠していた場合、赤ん坊の実の姉であり、自分の主でもある人の部屋でわざわざ出産したことになるんだよ?心理的にあり得ないだろう。

    そうかな?
    赤の他人の子を他人様の部屋で産むほうがよっぽど不自然なんだけど
    父親に乱暴され身ごもってしまった使用人を憐れに思った娘が、自分の部屋に匿って出産させるというのは有り得る話なんじゃないか
    仮に父親の知るところとなっても自分の身からでた錆なので何も言えない
    むしろ、どこの誰とも知れない男の子供を孕むようなふしだらな使用人だったら、父親も娘も忌み嫌ってさっさと追い出してしまうと考えるほうが自然だろ

    >しかも弟君にすら真実を告げず

    弟の夏子に対する思いを姉がどこまで知ってたかが鍵だな
    あまり深く知らなかったのならすべての真実を闇に葬るのも有り得る話だ
    仮に十分に知っていたのなら早い段階で弟にだけは真実を告げるべきだよね
    実は夏子は姉を庇ってくれた大恩人であること
    親が生きているうちは無理かもしれないけど、時が来たら二人は結ばれる可能性もあること
    これらを知ってたら夏子も弟も幸せな人生を送れただろうから
    二人の純粋な恋心を知っていて告白しなかったのなら姉の行為はあまりにも残酷だね

    てか、自分以外の男の子供を孕んだような女の骨を身の回りにおいて大切にする男なんている?
    先生はもしかして最初っからすべてお見通しじゃなかったのだろうか
    夏子の遺骨を引き取ったのは出産経験のある女ではないのを確認するため
    すべてを知ったうえで姉の名誉を守るべく真相を隠し通したのだ(オルゴールのなかの骨というトリックまで用意して)
    こう考えるのがいちばん自然だと俺は思うのだが
    真実は必ずしもひとつであるとは限らないwww

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  • 名無しさん@ニュース2ch

    愛猫が死んだ。だから標本にしてもらおう!
    などと、即駆け込むのも普通の感覚じゃない。おかしい。

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  • 匿名

    >父親に乱暴され身ごもってしまった使用人を憐れに思った娘が、自分の部屋に匿って出産させるというのは有り得る話なんじゃないか

    もしも父親に犯されて出来た子供だった場合、使用人である夏子の心理的にそもそも姉にそれを告げること自体が考えにくいと自分は言いたかったんだけどな・・・。
    あの時代に家長の悪行を公にするなんて使用人の立場ではとてもできないとまず思うはずなんだよ。ましてや夏子は家長に拾ってもらった身なんだから。
    自分の直接の主で家長の娘である姉になんて、一番知られないようにしなければと考えると思うよ。ショックを与えるのは確実なわけだから。家長とその娘をWで裏切る告白がいち使用人に決断できたとは思えない。
    (自分がその事態に陥ったら山でも納屋でもとにかく人目につかないところで産み落とすし一生黙ってる。それでこのまま働けるならいいし、放逐されるとしても家長からそれなりの口止め料が支払われるだろうからそれで身を立てる。秘密を第三者に話すなんておよそ最悪の選択肢だと判断するだろうな)

    引き取られてからの夏子が忠実な使用人として仕えている描写がされているからなおさらそう思うんだよ。たとえ打ち明けたら悩んだ末に姉が味方になってくれそうでも、あの家で一番尊重されるべき身分にいるのはあくまで家長の父親なんだから、それを貶めるような告白はできないと考えるのが自然だと思う。
    あといくらいいよって言ってもらったからって仕えるお嬢様の「寝室」で出産しちゃう使用人ってやっぱ変でしょ。気持ちだけありがたくいただいて辞退するのがホントだと思うなぁ。なにせ部屋を自分の血で汚すことになるわけだし。僭越すぎるでしょ。

    だから夏子が産んだっていうのがそもそも嘘だという推理になるのは非常に納得できたし、むしろそれ以外に自然な解答を考えるほうが自分には難しい。

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  • 匿名

    >自分以外の男の子供を孕んだような女の骨を身の回りにおいて大切にする男なんている?
    >夏子の遺骨を引き取ったのは出産経験のある女ではないのを確認するため
    >こう考えるのがいちばん自然だと俺は思うのだが

    子連れの女の再婚を全否定するような胸糞悪い意見をどうもありがとう
    あの先生が遺骨調べてまで夏子の処◯性に固執するような偏執的なキャラだっていう描写が一つでもあったっけ?
    もしそういうキャラだったら出産事件が発生した時点で夏子への思いが一気に冷めるくらいじゃないとおかしいだろ
    血縁だと誤解して初めて諦めたくらいなんだから出産経験の有無なんて先生が問題にしてたわけがない
    自分の価値観がスタンダードだと思ってる処◯厨はこれだから
    うちの従兄弟の家、連れ子で再婚パターンだけど「自分以外の男の子供を孕んだような女」なんて言ったら旦那さんにぶちのめされるからな
    世の中を知らない馬鹿は口を慎めよ

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  • 匿名

    >夏子が産んだっていうのがそもそも嘘だという推理になるのは納得できるよ

    確かに納得できるな
    それなら、おそらく弟もそういう結論に辿り着いていたんじゃないかな
    でも、ここで比べてるのは
    1.夏子が父の子を姉の部屋で産む
    2.夏子が赤の他人の子を姉の部屋で産む
    という二つのケースだろ
    夏子が姉の部屋で出産したと聞いた弟がまず思い浮かべるのはどちらかな?
    父親の過ちを偶然知った娘が同年代の使用人を不憫に思って匿うというのは十分有り得る話じゃないか
    それにあの時代なら主人が使用人に手をつけるのもよくある話だ
    これに反して、赤の他人の子を使用人がお嬢様の部屋で産むなんてそれこそ荒唐無稽な出来事だとは思わないかい
    娘が許しても親が許さんだろ(親も了解したうえでの偽装工作としてなら可能であり、おそらくこれが事実だ)
    君が言うように、産んだのは姉ではないかという結論に至るのが最も自然だと俺も思うよ

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  • 匿名

    >子連れの女の再婚を全否定

    てか、それはまた別のケースだろ
    曲解も甚だしいな
    子連れの女と結婚して比翼連理の愛を育む男がいるのは俺もよく知っている
    ただ、この場合には、弟と夏子はお互いに恋慕の情を抱いていた
    なのに、なぜか突然夏子が不義の子を出産してしまったという話だ
    父もしくは第三者に無理やり犯されたというなら、弟がその愛を貫くのも納得できるが
    まるで相手の素性を明かさないのでは、夏子が弟の愛を裏切り他の男に走った場合も想定できるではないか
    でも、夏子の人柄を知っている弟には到底彼女の裏切りを信じられない
    そこで、弟は実はあの部屋で出産したのは夏子ではなく姉なのではという疑念を抱くわけだ(父または第三者に無理やり犯され身ごもってしまった夏子の面倒を心やさしい姉がみたと思い込み、その後も変わらず夏子を愛し続けた一途な弟という設定も成り立つがここでは採らない)
    だが弟には真実を知る手段がない
    それに、仮に出産したのが姉だと判明しても何の解決にもならないばかりか、姉の名誉を傷つけることになる
    唯一の希望は姉が自ら打ち明けてくれることだけだ
    と、そうこうしているうちに夏子の訃報が届く
    そこで、弟は夏子の骨を引き取り、自分の愛と同様、夏子の愛もまた永遠であったことを確認するのだ

    ところで、今回のキーセンテンスは「真実は必ずしもひとつであるとは限らない」だっただろ
    謎めいた科白だと思わないかい
    つまり、あのオルゴールのなかの骨が示しているのは
    ・世間的な真実
    ・姉の真実
    ・少年の知った真実(少年は悲恋を好む)
    ・先生と櫻子さんのみが知る真実
    など重層的な真実なのだ
    こう考えるとなかなか含蓄あるエピソードに思えてくるんじゃないか

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  • 匿名

    好きな女がレ○プされて身ごもってしまったとしてもその女を愛し続けることはできるかもしれないが
    好きな女が他の男と浮気をして子を孕んだとしたらその女を愛し続ける自信はないな
    それができる男は余っ程のお人好し、根っからの共産主義者w、もしくはマゾくらいなもんだろう

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  • 匿名

    >父親の過ちを偶然知った娘が

    ここにご都合主義を感じる。手をつけたのが父親だった場合、父親も夏子も第三者には隠そうとする、というのがこっちの立てた前提だから、当然二人は妊娠自体を隠すために考えられる手を打つんだよ?
    (だいたい手篭めルートの場合、夏子が堕胎せずに臨月に至るかどうかがまず相当怪しいということを忘れないで欲しいけど、まあそこは今回はいいや)

    それでもあのおっとりしててあっさり妻子持ちの男に騙されるような世間知らずの姉が自力でその秘密に辿り着けるような偶然ってなに?
    つわりを見かけたとか言うなよ?このルートの父親は鬼畜野郎なんだから、その気になれば夏子に仮病とか理由をつけさせて屋敷から一定期間人の目に触れない場所に出させておくことなんか簡単にできるわけだから。妊娠の兆候をおいそれと人の目に晒すような愚を犯してるパターンは挙げられても納得し辛い。
    夏子と父親がちゃんと秘密を隠そうとしてそれでも姉に露見する「ご都合主義じゃない」説を聞かせてもらわないととてもその説が自然だとは思えないな。
    まあ最終的には姉が同情してくれても断るのが最も自然って結論立てちゃってるから、考えるだけ無駄みたいなもんだし無視してくれていいけど。

    逆に家の外で望まない妊娠をしたルートでは家長は「孤児の夏子を拾って養ってくれた親切な旦那様」なわけだから、理由次第ではその出産を助けてやることは別にあり得ると思ったけどね。
    (それでもやっぱり首を縦に振らないのが最も自然って結論立てちゃってるから、ここの自然不自然は究極結論には影響しない無駄議論だけど)
    運悪く村のどこかで男に襲われてしまった〜とかならこのルートの優しい家長なら不憫に思ってくれるだろうしそれこそ姉も力になってくれるようとするだろうし別に荒唐無稽ってほど非現実的な話じゃなくね?と思うけど。
    この点があなたとは違うな。
    しかし結局そこで首を縦にふる使用人像というのは考えにくいからこのルートもなし、と。

    弟がその話を聞いたとき、同じ思考の道筋を辿って夏子の出産に疑いを抱き、子供の遺骨を掘り返し、そしてケルト型の足を見たときに立てられる推測は二つ。
    ①夏子の妊娠は真実で、さらに夏子と自分たちは父親から同じ血を継いでいる
    ②夏子の妊娠は嘘で、本当に妊娠していたのは姉
    アニメ見てる視聴者は②が真実だってわかってるから「普通気付くだろ!」ってなるけど、ここで弟は①の説を採っちゃったんだよ。たぶん本気で。そうじゃないとやっぱりオルゴールに夏子の骨は入れない。あれは姉の嘘補強のために施してあげた細工と見るにはあまりにも他者に見つかる可能性がなさすぎるんだよ。補強になってない。かける労力と効果が釣り合わなすぎて説としてはそれこそ荒唐無稽と言っていい。机上の空論、てやつだ。
    弟が子供の遺骨を見て②だとわかった場合、夏子と添い遂げることを生涯に渡って諦められたとはどうしても思えないしな。あれだけ惚れ抜いた女なら尚更。
    弟が父親を一切疑わなかったのはそれだけ姉弟の父親が疑いようのない高潔な人物だったからだろうと思うよ。この人にそれはできないだろ、って人間は確かに世の中に存在するから。

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  • 匿名

    >しかし結局そこで首を縦にふる使用人像というのは考えにくいからこのルートもなし、と。

    まあ夏子が姉の部屋で出産すること自体ありえない話だし、事が発覚したあとも普通に奉公しているのを考慮に入れると、これは親も含めた偽装工作と考えるのが自然だよな
    それはそれとして、夏子が姉の部屋で出産したと聞いた弟の念頭に先ず浮かぶのは、やはり夏子が産んだのは父親の子ではないかという疑念だと思うぞ
    考えてもみろ
    夏子が第三者との恋愛関係の末に妊娠したのなら奉公先のお嬢様の部屋で出産するわけがないし
    第三者に凌辱された末の妊娠だとすればそれこそ親を交えて善後策を練るだろう
    いずれの場合にも姉の部屋で出産する必然性がない
    とすれば、父親の行為に怒りを覚えた姉が夏子を自室に匿ったとするのが唯一の論理的帰結ではないのかな
    でも、これはまあ弟の考えを忖度した仮の話なので、本筋とは関係のない瑣末な問題だということにしておこう

    >他者に見つかる可能性がなさすぎるんだよ

    そこで櫻子さんのご登場ってわけだ
    理科準備室に置いた骨はいずれ見つかるにちがいない
    恩師が大切にしていた人骨の発見
    このニュースに明敏な愛弟子であった櫻子が飛びつかないはずがない
    そう、あのオルゴールは櫻子に宛てたメッセージだったんだよ
    不義の子を産み一人寂しく死んだ女とその女を愛し続けた男
    その裏にあった真実の愛の物語を櫻子だけにでも知ってもらいたかったってわけさ

    >夏子と添い遂げることを生涯に渡って諦められたとはどうしても思えないし

    姉の名誉を守るためだよ
    下手に動けば姉に告白を強いることになりかねない
    弟は姉の自発的な告白を待っていたんだ
    それゆえ、櫻子さんはこの事実(弟はすべてを知っていたということ)を姉に告げることができなかった(もちろん少年にもだ。漏れる可能性がある)
    知れば姉は更なる自責の念に苦しむことになるから

    >父親が疑いようのない高潔な人物

    余所でつくった子供を娘の世話係にする(息子にそう疑われる)ような人が高潔な人物なのかな?
    援助するなら他にやり方があるだろう

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  • 匿名

    ↑↑
    簡単な話だろ
    弟は夏子を"信じた"んだよ
    そこに赤ん坊の足の骨や姉の部屋で出産した設定から在らぬ想像に至っただけ
    探偵ごっこ楽しそうだけど人の心もわかってあげる人間になろうね

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  • 匿名

    あーやっぱりな。
    櫻子さんを謎を解いてくれる唯一の人物と見込んで謎を託したって言ってくると思ってた。
    それもまた机上の空論なんだけどな。

    櫻子さんがニュースで今回の件を知った場合、夏子の遺骨やら先生の遺品やらは警察が先に回収してるんだぞ?
    それを普通の学校関係者がただの卒業生の一般人に見せると思うのか?
    おそらく変わった生物教師と従順な下僕が横紙破りをしてくれて実際にはそれでも謎解きは出来ただろうが、肝心なのは先に亡くなった師匠(弟)がそんなご都合主義な未来予想を立てるのか?ということだよ。
    普通の感覚ではそれはありえない。櫻子さんに謎を託すなら、警察に発見される前に確実に彼女が骨を発見できる手立ても一緒に残されていなきゃおかしいんだよ。
    自分が死んだら開けてくれ、という手紙一枚遺すだけで足りる。
    今回、櫻子さんが事件に関わったきっかけが生物教師の気紛れである以上、師匠(弟)は全てを知っていて弟子だけに謎を託した説は、ロマンはわかるがごめんなさいという感じだ。
    読み解く相手が想定されていない以上、あのオルゴールの細工は姉の嘘補強としては成立しておらず、純粋に母子の遺骨を結びつけてあげようという師匠(弟)なりの埋葬であり、師匠(弟)は夏子があの子供の母親であったと信じていたと考えるのが自然だよ。
    自分以外の男の子供を孕んだ女であっても、どころか仮に実の姉であっても師匠(弟)は夏子を忘れることができなかったんだよ。だから死が救いだったんだろ?
    そういう人がいても別によくないか?自分に理解できない価値観だからってあちこち理屈をこね回して自分が納得できる解を無理やり作り出さなくてもさ。

    あと、遊郭の女に子を産ませたことと娘と同じ年頃で別に想い人のいる使用人を手篭めにすることは全然違うんじゃないか?
    当時の一家の当主なら前者の方は本当に色んなケースが考えられるから一概に非難されるものかどうかは事情次第なとこあるけど、後者に関しては当時でも下衆認定は免れない行為じゃん。
    弟が夏子を「父親が正妻以外に産ませた娘」と思ったからって、そこで一気に父親を下衆行為も辞さない鬼畜と考えてもおかしくない、ってするのは論理が飛躍しすぎてると思う。
    現代ならどっちも大問題になる事案だろうから現代感覚にひっぱられちゃう気持ちはわからんでもないけどさ。

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  • 匿名

    >夏子の遺骨やら先生の遺品やらは警察が先に回収してるんだぞ?

    今回のタイトルを見てほしい。「託された骨」だよ。この場合の骨って現生物教師から整理を依頼されたコウモリやタヌキの骨のことだと思うかい?もちろん夏子の骨でもない。どう考えても「オルゴール」のなかの骨のことじゃないかな。たしかに、櫻子が事件に関わったのは「少年の気まぐれ」という偶然だったが、先生(弟)がオルゴールを埋めた際に「誰かに発見してほしい」という願望、その誰かがいるとしたら櫻子だろうが、を抱いていたとは考えられないだろうか。
    ここで、オルゴールのなかの骨が何であったかを思い返してほしい。乳房を連想させる背骨(腰椎?)と足趾の骨だったよね。誰かが指摘していたけど不釣り合いな組み合わせだ。ただ単に菩提を弔うためなら足趾骨ではなく顎骨を入れるはずだ。これはやはりなんらかのメッセージだと考えるべきものではないのかな。一方、出産したのは姉だという事実を弟が知っていたか否かだが、俺はやはり知っていたと思うな。夏子が姉の部屋で出産したという不自然さ。出産後まもなく外出したという事実(弟も知っていた)。そして決定的なのが夏子の遺骨の形状だ。これらを総合すると弟が真実を知っていたのは容易に推察できるのではないか。
    夏子が死に、自分もやがて死ぬ。そうすれば、真実がすべて永遠の闇に葬られてしまう。残される姉のことも気がかりだ。かといって具体的な誰かに直接打ち明ける筋の話ではない。そういう状況下で、櫻子ならもしかするとと仄かな期待を込めてオルゴールを埋めたというのはそんなに荒唐無稽な話だろうか(もし発見されなければそれはそれで構わない。神様だけがご存じだ)。遺品から割り出しやすい場所をわざわざ選んで埋めていることからもこの可能性は排除できない。
    最後に、オルゴールに背骨(腰椎?)と顎骨ではなく足趾骨を入れた理由を述べると、
    1.発見したのが櫻子なら真の親子関係を見抜いて秘密を一人で抱えている姉の苦しみを取り除いてくれるかもしれない。実際、物語の最後で姉は懺悔聴聞僧に告白した罪人のような救済を得ている。
    2.足趾骨をみた姉に弟は夏子が自分たちの兄弟だと勘違いしていたのだと思わせ、最後まで告白しなかった姉の罪悪感を和らげる。
    3.状況から真実を見抜くであろう櫻子にすべてを託す。
    まあ、視聴者もすべてを見抜いていた櫻子にうまくあしらわれたってことだな。真実は必ずしもひとつであるとは限らない。

    *「死が救い」とはあんなに愛しあっていながら結ばれず、ついには死別しなければならなかった運命を嘆くものであり、この世では結ばれることのない宿命を嘆くものではない。

    >父親が正妻以外に産ませた娘

    そういうことではなく、余所でつくった娘にしても自分の娘だ。その娘を別の娘の世話係にするような(息子にそう思われるような)男が高潔な人物だとは思えないってことだ。母親の手前もあるだろうし、他の職を世話するなり金銭援助するなり他にいくらでも手立てはあるだろう。

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  • 匿名

    まあ、原作の設定がガバガバなんだからそれをベースに何を語ってもグダグダになるだけだろ。
    こんな三流娯楽作品について真面目に考えるだけ時間のムダムダwww

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  • 俺の足はギリシャ人型

    弟が赤子のケルト人型の足趾をみて想定するのは
    1.父親の子
    2.姉の子
    3.夏子が父親の子
    の3パターンである
    まず、夏子が姉の部屋で出産した(ということになっている)ことを考えると、可能性のあるのはどう考えても1か2だ
    1は論外だとするとここでほぼ2に絞られる
    3だと夏子が家族とは縁もゆかりもない男の子供を事もあろうに姉の部屋で産んだということになりまず有り得ない
    次に、骨の専門家である弟なら夏子の骨相や骨格を調べれば父や自分、そして姉との類似点がほとんどないのに気づくはず
    おそらく、弟は赤子の骨格をみた段階(骨の専門家ならこの段階で2に傾いていただろう)では3の可能性を捨てきれなかったが、夏子の骨を精査した段階で3の可能性を完全に捨て去ったに違いない(本当に父親の子であるというブラックユーモア的な話を除けば)
    最後に、出産経験の有無は骨盤をみれば分かるはず
    これらのことから弟が真実を知っていたのはほぼ確実だ
    もし、どうしても知らなかったと言い張るのなら、それはシナリオの不備であり、我々の推理の及ばないところである

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  • 匿名

    謎解きみたいなのしてる人達さ、もう長いからそういうのは他のスレでやってくれ。邪魔

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  • 匿名

    なぜ足の指をオルゴールに入れたかって?
    そりゃお前、櫻子さんの推理を楽にするためさ (シナリオライター)

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  • 匿名

    ずーっと自説を言い張ってる人、恣意的に解釈すればどんな解も作り出せる、って例の典型だな・・・。
    櫻子さんが主人公にすら真実を伏せた理由が「外に漏れるかもしれない」って・・・物事の裏の意味ばかり深読みしようとして、人間同士の信頼関係については全然心を馳せようとしてないのがよくわかる。
    あなたの言うような内容が実際の解だったとすると、あなたの脳内の主人公はどれだけ信用がおけないキャラなんだ?
    全てを知り、さらに敬愛する櫻子さんと「その事実が表沙汰になると傷つく人がいる」という共通認識まで持ったとしても、主人公がその後秘密を漏らすような人間に見えてるということだろう?
    (あるいは櫻子さんがそう判断する、というふうに二人の関係が見えているということ)

    これまでの二人の関係性や主人公のキャラの描かれ方を見てきて、そんな結論に至るって全然共感できないな。
    遺品を隠す、という良心の呵責に耐えてまで、姉に不快な(文章が書いてあると思われる)写真を見せないようにするような人なんだよ?主人公は。

    そこまで根本的に全てを覆すような真実を、明確に嘘をついてまで隠さなければいけないと思われるほど、主人公は櫻子さんに低く見積もられてはいないと思う。
    どんなに師匠に思い入れがあって、その秘密を大事に思ったとしてもね。
    作者もそんな必要なときだけいいように使われて最後の最後には信用されないような助手役として主人公を配置してなんか絶対にいないと思うな。
    櫻子さんが車の中で語ったことまでが今回のストーリーで用意された解のすべてだと自分は思うし、それで十分に満足できる。
    明かされてない真実があるかもと夢想するのは勝手だけど、そのためにキャラの関係性や作者の創作の意図まで自分の中で都合よく作り変えていることに無自覚すぎじゃないか?
    何もない地面を掘り返して、自分だけはここに隠されたものがあるって気付いてんだぜって鼻の穴膨らませてるようにしか見えない。

    「託された骨」だって、もう自分の中で解釈を決めちゃってるから
    ・夏子が姉から託された子供の骨
    ・櫻子さんが生物教師から託された標本の骨
    ・弟が櫻子さんから託された猫の骨
    ・弟の生涯秘めた想いを託された夏子の骨
    ってたくさんの意味合いがせっかく作者から明示されてるのにまるで盲目になってる。頭の中が自分の説と承認欲求でいっぱいな感じ。

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  • 雲湖朕鎮

    まーだ、やってたんかいw
    真実はひとつ
    「作者の稚拙さゆえの強引な話作りをみんなで勝手に補完してる」
    なのにねw

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  • 匿名

    この作者は最愛の女が兄弟だと分かっても純愛を貫いた一途な男に先生(弟)を描きたかったんだろうが、ちょっとこれは変だぞ。普通の男なら愛する女が兄弟だと分かったら、それまでの男女の愛を兄弟の愛に切り替えて、陰になり日向になりその女を支えてやるんじゃないか。愛していた女なら尚更だ。なのに、この男ときたら一人になった女の面倒も見ず、女が一人寂しく死んだ途端、遺骨を引き取ったわけだ。しかも適当な埋葬もせずに遺骨を身の回りに置いている。結局身体だけが目当てだったの?遺骨で何やってたんだか?この変態おやじはってつい変な想像もしちゃうよ。愛とは相手の幸福を願うことだろ。このおやじは愛する女を得られなかった我が身の不幸を嘆くだけで相手のことはほとんど考えていない。オルゴールに仕込んだ骨にしても女と子供の冥福を祈るものというより得られなかった愛への憾みや悲しみを詰め込んだものだと感じられてしまう。純愛を描こうとして妄執を描いてしまった完全な失敗作だな。

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  • 匿名

    弟の立場に立ってみてよ
    仮に夏子が自分たちの兄弟だと信じていたとすると
    赤ん坊のケルト人型の足趾骨って彼にとっては絶望や呪いの象徴じゃん
    見つけた時のショックは計り知れないぞ
    俺が彼の立場だったらもう二度と自分の足指を見るのが嫌で切って捨てるかもしれない
    そんなもの大切にするかな
    ましてや最愛の人の骨と一緒に埋葬する?
    呪いの象徴だぜ
    こう考えるとやはりあの赤ん坊は姉の子だと知っていて、オルゴールのなかの骨はメッセージだとするほうが自然だと思うがな
    でなきゃ、作者が単なる思いつきで使ったちょっとした小道具だ
    ま、これが一番当たってそうだけどねwww
    何か納得のいく説明のできる人いる?

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  • 匿名

    「お前がそう思うんならそうなんだろう

    お 前 ん 中 ではな」

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  • リアリスト

    >人間同士の信頼関係

    人間同士の信頼関係っていうのはお互いが思ってることをすべてぶちまけることじゃないんだよ。親しい仲にも当然礼儀はあるべきだし、相手に合わせて話趣を変える必要もある。Aにとっての真実はBにとっては必ずしも真実ではないかもしれない。人それぞれ、その人にとってもっともそれらしい「嘘」をついてあげるのがやさしさであり、信頼関係を築く礎なんだ。家康公の言葉に「誠らしき嘘はつくも、嘘らしき真を語るべからず」というのがある。世の中には「真実」や「虚偽」が存在するわけじゃない。誠らしい嘘と嘘らしい真があるだけだ。誠らしい嘘とはすなわち誠。嘘らしい真はすなわち嘘である。ここを誤ると思わぬ怒りを招いたり、誤解を生じたりする。「漏れる可能性」というのはここのところの機微について述べたつもりなんだけど、分からないかな。

    >「託された骨」

    たしかに強引だったよね。無理に自説に引き込もうと躍起になってるwwwでも、まあ、なんとかそれらしいコメントに仕上がってるでしょう。かなり不利な立場からの反論だったのにw

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  • 匿名

    弟にとってケルト人型の足趾は夏子から赤ん坊へと伝わった純粋な遺伝形質だからな
    夏子の骨と赤ん坊の足趾骨を聖母子像に見立てて埋葬したのだと俺は考える
    てか、また勝手に補完しちゃった?

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  • see

    骨をわざわざ手渡せば知ることができるとか相変わらずサイコパスな主人公だなw

    そういえば警察には届けたのか?w

    このばあさん家の事情を赤の他人にべらべらしゃべりすぎだろw

    このババア不倫はするわ自分の都合で子供を捨てるとか人間のくずの上に犯罪者…死体遺棄でも時効で逃げ切れるから余裕の笑みw

    主人公窃盗w

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