ばくおん!!

出たー！

けいおん人気全盛期の頃に

けいおん真似たタイトルと女子高生グループが雑談?してるような影響受けまくり作品w

しかも中身は作者のバイクや自転車で思ってる事を女子高生に言わせてるだけっていう

はよ！はよ！

じじい「次におまえはけいおんのパクリと言う」

某同人誌のタイトルだよ～笑

けいおん！と
ローリングガールズ
足して二で割ったかんじ

バイク乗りだけど自転車とかいろいろとディスっていて不快だから観ない

今期の覇権かな

ばくにゅうぶ？

これは期待できる

羽音の声優がもろにけいおんの唯の真似で興ざめした。素直にあいなまさん起用してくれよ。

こんなんバイク知ってるやつくらいしかみないだろ
単純に乗ってる身からしてもつまらんし

ばくまんのぱくりかよ

suzukiを贔屓しまくってるから見る。

KAWASAKI乗りがGPZじゃなくてZXなのが通だな。
オフロードがセローなのがちょっと残念。同じ流れならXRじゃなきゃ。

>けいおんパクった上にチャリディスりまくってるゴミ漫画家の作品がアニメになったのか････

原作者ロード乗りなんだぜ・・・

あんだよパクリかよ
音楽全然関係ないし草はえる消えろ

エミ「凛が登場する作品ってこれみたいだね」
かのん「あの子はいろいろとストレートだよね（苦笑）」
千棘「性格も感情もいろんな意味でどストレートよね（苦笑）初めて会った時、どんだけバイク好きなのよこいつと思ったわ（苦笑）バイクについて語り出すと止まらない。ま、凛らしくて良いけどね」
カレン「凛には初めてのアニメを楽しんでほしいデース♪」

「最初、凛の声優がだれかわからんかったけど、柱に激突して生きてるの見て、”あ、こいつ東山キャラだな”って思ったｗ」
「あのスピードでぶつかってなぜ生きてる・・ｗ」
「骨折れるか、さいあくの場合しんでもおかしくないｗ」
「あいかわらず、わけのわからない頑丈な体だなｗ」
「あのあたりの運の強さはさすが東山キャラという感じ」

凛の父親が若いころハチロクをころがしていたようなので父親が出る回だけ見てみようと思うｗ

女の子が戦車、戦艦に乗ったりサバゲーするのが当たり前の時代に今更オートバイってもう周回遅れ感が否めない。

二話目面白かったｗ

最高に面白い
凛ちゃん可愛い
批判してる奴はバイクに乗ったことがないんだろうｗ

なんか今バイクに乗る夢見てたんだよ
イグニッションキーの辺りから火を噴いて炎上するオチだった・・・

チャリンコディスり過ぎ
女キャラ頭可笑しすぎ

>批判してる奴はバイクに乗ったことがないんだろうｗ

バイク乗りにしか楽しめないアニメとかアニメ化する価値ｎ(ry

けいおんのパクリとか言ってる餓鬼多いな
けいおんの作者の友人がけいおんの設定に似せて作ったパロディやろ
漫画も面白い

馬鹿しか乗らないバイクを題材にするのやめろよ

千棘「けっこう作品、恩紗ちゃんや羽音ちゃんたちとも馴染んできたみたいだね、凛。ツンデレな性格からあいかわらずいじられてるけど（苦笑）」

カレン「最初よりはだいぶマシになったデース。最初は言葉では言い表しにくいほどひどい状態デシタ」

金剛「そういう意味では、凛は東山キャラの中でもいちばん成長した娘かもしれないデスネー」

かのん「そうね。あの子は・・本当にがんばったと思う（しみじみ）」

「妙にシリアスな雰囲気ｗ」
「東山キャラのお荷物」
「え？」
「って周りの陣営からは思われてたんだよ、東山陣営に入りたての頃の凛はな」
「そうなの・・？意外だな」

かのん「東山キャラとして入ってきたばかりのあの子は、言ってしまえば、バイクしか能のない子だった。バイク以外は点でダメで、勉強もできない。あの性格だから孤立しやすい。ただ、バイクに乗れるから運動神経はそれなりに良いのかと思った・・けど・・」

【回想】

練習試合
※学年は現在の原作基準

凛（高2）「はぁはぁ・・きつ・・」
憧（高1）「ハッ」

ズドンッ

凛「！？ど・・どういうこと・・？東山キャラって弱小じゃないの？弱小って聞いたから”そこで私がてっぺん取ってやろう”って思って入ったのに・・なにこのつよさ・・（滝汗）」

憧「えっと、凛先輩？」
凛「なによ、憧？」
憧「言いにくいだけど、今の先輩じゃ何回やってもあたしには勝てないかと（苦笑）」
凛「！？な、なによ、それ！？私が弱いって言いたいの！？あんた、後輩のくせに生意気っ」

千棘（高3）「弱いわね。話にならないレベルよ。後輩のくせに生意気？とんだとばっちりね。憧に八つ当たりしてんじゃないわよ。あんたは弱いわ。今のあんたがてっぺん取る？10年早いわよ（きっぱり）」

カレン（高3）「まあ、千棘の言い方はすこしきつめデスガ、お世辞にも凛はつよいとは言えないデース」

凛「ち、千棘さんとカレンさんまで・・」

憧「あたしは一応東山キャラのレギュラーですけど、カレン先輩とか千棘先輩とか結衣先輩とか金剛さんとか、あたしよりつよい人たちはたくさんいます。まして、花澤さんやその他の陣営なんてもっとつよいですよ？あたしが打つ打球にも追いつけないのはさすがにきびしいかと」

凛「くっ・・」

【回想終了】

かのん「案の定、凛はしばらくの間レギュラーにはなれなかった。とてもレギュラーのレベルではなかったからね。そして数ヶ月経った頃だったかな。私たちはレギュラー選考会みたいなテストを定期的に行っていて、そこで一定条件をクリアするとレギュラーになれるんだけど」

【回想】

ズゴンッ

憧「すごい凛先輩っ、こんな短期間で”明鏡止水”を習得するなんて！」
カレン「すごいショットデース、凛！」
千棘「だいぶ威力増したじゃない。動きも格段に良くなったわ」
凛「と、とうぜん・・です・・（手がマメだらけ＆血だらけ）」
金剛「努力は必ずむくわれマス♪」
かのん「今の凛の力だったらおそらくレギュラーになれると思う。さ、（東山）奈央さんに結果を報告してきて」
凛「うん♪」

【回想終了】

凛「（そして私は東山キャラのレギュラーになり、作品もようやくアニメ化された・・大好きだったバイクの免許も取得した、レギュラーになったことで不死身の体も手に入れた・・どんなにいじられたって乗り越えてみせる・・もう、昔の私じゃない・・がんばってみせる）」

「過去の件からの父親との絆、スズキへの思い、そして決意、仲間。いろんなものが凛を支えているんだと思う」

「内山キャラの恩紗、上田キャラの羽音とも遜色ないところまで成長したな。たいしたものだ」

こんな中身ないゴミカスパクリ漫画をアニメ化しなきゃならないくらい最近の漫画って糞みたいなのが多いんですかねえ

このアニメは羽音と凛しかみどころない
本音言っちゃうとこの二人しかかわいくないっていうかこの二人が他のキャラより頭二つ以上分くらいぬけているレベルの高さ
恩紗はどうみてもルックスで二人に勝負できるキャラじゃない
恩紗のあのルックスだったらまだ聖のほうがかわいい
バイクだったら羽音も凛も乗っているし、時代遅れのヤクザ女みたいな髪型といい恩紗のあのルックスは致命的だと思う

一番きもいのは上の長文じゃないかな

原作から思ってたけど
鈴乃木父娘が不死身すぎる

パクリっつーかパロディだろ

バイク漫画ネタパロがでてくるが
羽のバイクん時の格好は　まさか
ワイルド７　飛葉ちゃんなのか（汗）
黒革ジャンでは無いが。。。ホンダだし
パンツが乗馬タイプに見えるのでな
作者いくつだ？

カワＺⅡ　Ｈ２信者だが　Kawasakiには
遂に乗りそびれた俺は　ヤマハＳＲだ！
５００だからね！と見栄を張りつつ言ってみるアニ好きな俺も　幾歳だ？（汗）

けいおん　おもんなかったけどこれ面白い。

幽霊だから

バイク
女の子

どちらも少年が大好きなもの
そして男はいつまで経っても少年
今までなかったのが不思議なくらいの取り合わせ

7話後

凛「うらぁぁぁぁぁっ！（歓喜の咆哮）よっし、よっし、よっし！！（派手なガッツポーズ三連発）」

「ちょｗｗ」
「喜びすぎｗ」
「いや、あんなに超激戦を勝ったらそりゃうれしいだろうなｗ」
「まあ、たしかに本編でも渾身のドヤ顔でガッツポーズしてたけどｗ」
「激戦を制したな」
「いつの間にか凛が羽音や恩紗のキャラとしてのポテンシャルを追い抜いたということなのか・・」
「こいつ、本当にあの鈴乃木凛なのか・・？東山キャラとして入りたての頃とはえらい違いっつうか成長したな・・お荷物だったくせに・・」

凛「（行ける・・なんとなく思ってたけど、私、強くなってるっ！）」

憧「凛先輩は、あたしたち東山キャラの中でも人一倍特訓していた。努力はウソをつかないってまさにこのことだと思う。おめでとうございます！」

凛「憧～、来てくれたのね。ありがと」

「おまえら、仲良くなったのかｗ」

憧「仲良くっていうか、もとから喧嘩してないけどね（苦笑）」

凛「まー、生意気なところは多少あるけど、気遣いや世話もできるし、良い子だからね。私のかわいい後輩よ」

憧「渚も千棘先輩もがんばってる。あたしも、インハイ決勝戦に向けてがんばります」

凛「そういえば、もうすぐだったわね。・・ん？あんた、なに、その手？」

憧「なにがですか？♪」

凛「ちょ、見せなさいって！（グイッと右手を引き寄せる）」

憧「いたっ！」

凛「・・いつからなの？マメだらけじゃない・・血も出てる・・」

憧「こんなの、しょっちゅうですよ。阿知賀女子はけっこうハードな特訓しているから。・・先輩」

凛「ん？」

憧「渚、千棘先輩、結衣先輩たちもそうであるように、あたしにもがんばらないといけない戦いがあるんです（真剣）」

凛「（なんか、最初に会った頃よりもオーラが出てきてる？なるほど・・憧も進化の途中ってわけね）まあ、あんたも逆境強があるからどんな結果でも心配はしてないけど、ほどほどにね。練習から張り切りすぎて本番で手が使えなくなったら大変なんだから」

憧「はい。ありがとうございます」

「スズキの件、ニュースになってるな」
「まあ、スズキのトップは”三菱みたいに悪意はなかった””問題ないレベル”とは言ってるみたいだけど」

凛「私はスズキを使い続けるわ。そもそも、リアルで問題があったって二次元には関係ない。実際、こちら側の世界では何も問題は起きていないわ。というか、問題が起きたとしたって関係ないわね」

悪い流れ「ぐへへ、覚悟！」

ズドンッ（はねかえされる）

悪い流れ「ぎゃああ！（消滅）」

凛「なんかした？」

「ちょｗ」
「東山キャラのレギュラーに成っておいて良かったなｗ」
「まあ、相手が凛だからそりゃな（苦笑）ある意味、恩紗とか羽音とか他キャラじゃなくてよかったんじゃないか？とはいえ」
「うん、三菱もスズキもってなると、正直、どこの企業もやってそうだけどな。ホンダやカワサキ、ヤマハ、マツダ、etc」
「かくしているだけってことか」
「プロ野球の賭博みたいなものか」

凛「そ。だから、そんなものかくすかくさないレベルの話じゃないってわけ。そんなことにいちいちこだわってたら、日本製の車もバイクもなにも買えなくなるわよ。まあ、正直外車ブランドでもしてるところはしてそうだけど」

「むしろ、問題なのはヤマハやホンダ等でもそういう問題が発覚した時、だな。もしもだが、発覚したら（チラリ）」

恩紗「（ビクッ）な、な、なんだよ・・り、凛の言う通り、リアルと二次元なんてべつものだよ！（動揺）」
羽音「そ、そうだよ！（便乗）」

「おびえるなｗ」
「こいつらには逆境強がない。三菱とスズキでこんなことがあったとなると、さすがに他のメーカーもやってる可能性はある。なにもなければいいけどな」
「ていうか、発覚するしないにかかわらず、こんなことがあったら他のメーカーへの印象もかなりわるくなる。もはや、車業界全体のイメージが低下しているといっても過言ではない」

一つだけ言わせてもらうと
カタナ
は
2000年で製造中止になっている
つまり
凛が乗っているバイクは今の時代のものではない
ので
今のスズキのバイクがどーであろうと関係ない
カタナから今の時代のモデルに乗り換えるにしても
凛はスズキならなんでも喜んで乗りそう

どうでもいいけど1個上のコメした奴は落ち着けw

「ちなみにスズキの件だけど」

http://okutta.blog.jp/archives/3346871.html
http://alfalfalfa.com/articles/153428.html

「らしいよ」
「ちょｗｗ」
「とんでもない大逆転ｗ」
「これは目ん玉飛び出るくらいの逆転劇だなｗ」
「神運すぎるｗ」

凜「ふーん、そうなんだ。良かったわね（←もとからどうでもいい）」

「謙遜せずに喜べよｗ」
「しかし、こうなると（チラリ）」

羽音「あわ・・あわわ・・」
恩紗「・・・」

「問題が出てすぐに公示したスズキ。対してほかのメーカーは”問題なし”と国に報告した。なるほど、”問題なし”か」
「それ以上はやめてさしあげろｗ」
「この状況で、他のメーカーで同様の問題が出てきた時がこわいな。あきらかに印象がわるい」

羽音「ど、どうしよ・・ホンダ・・し、しつ、失明レベル・・おんさちゃああん・・（滝涙）」

「失明言うなｗ」

恩紗「ヤマハ・・そういや、五郎丸選手も退社したんだっけ？まあ、理由は違うっていうか燃費の件とかとは関係ないけど・・なんだかな・・流れが来てないな・・じわっ（涙目）」

「ちょｗ」
「どーしたｗ」
「（家のことで泣いた時といい、恩紗って意外と涙もろいよな・・ｗ）」

恩紗「ヤマハは・・そんなことしてないよ・・ぜったい、ぜったいしてないよ・・（滝涙）」

「他メーカーの場合、問題のレベルにかかわらず、”問題なし”と報告したのがまずすぎる。しかも、スズキは（正しい測定方法で計測したところ）実際はカタログに書かれていた数値よりも燃費もといスペックが高かったみたいで運が良かったけど、他のメーカーもそうなるかどうかはわからない」

「だからこそ、いろんな意味で、他メーカーでは本当に問題がないことを祈るしかない状況だな」

「この状況ではもはや恐怖と不安しかない。気持ちはわかる」

凜だけおみくじが大吉とか

この娘マジであたまおかしいな

良い意味で

この娘の運がどうのこうのなんてのはべつに興味ねえが

ここまでツイてるとさすがにきもいわ

良い意味で

どこのメーカーのバイク買おうかずっと悩んでたけど決めたわ
SUZUKIにする
いろいろとかんがえてSUZUKIが一番しっくりきた

9話後

凜「～♪」
憧「先輩、あれはちょっとやりすぎな気が・・（苦笑）」
凜「たまにはああいうのもいいかと思ってさ♪あんたも、ああいうギャグができるようになりなさいよね♪」
憧「まあ・・がんばります（苦笑）」

「ちょｗ」
「おい、凜ｗ」
「凜のゲスい部分が出たｗ」
「たまーにフッと出てくるからいろんな意味でおそろしいｗ」
「あのはずかしいミュージカルみたいなふりつけ考えたの誰やねんｗ」
「4人とも真剣に真顔でやるから吹くｗ」
「あれじゃ、”頭クルクルパーな集団”みたいじゃねえかｗ」
「すまんが爆笑したｗ」
「幼稚園のお遊戯会になってるんだがｗ」

憧「とにかく、恩紗さんや羽音さんたちにあんまり迷惑かけちゃダメですよ？」
凜「わかってるって♪」
憧「すみませんでした、羽音さん、恩紗さん」
羽音「あはは、だいじょうぶだよ。楽しかったし♪」
恩紗「憧ちゃんはしっかりしてるな～。頭も良いし、凜とは大違いだな（ボソリ）」
凜「あんたに言われたくないわよ、モジャ」

恩紗「わかってるよ。ある程度付き合ってきてだいぶお前、鈴乃木凜という人間がわかってきた」

凜「ふ～ん？」

憧「あたし、ずっと不思議だったんです。本音で言うと、凜先輩は表向きな印象としては決して良いイメージはないです。一匹狼なオーラ出して、人になつくようなタイプじゃない。今回みたいなゲスい一面もある。そんな先輩がなんで”選ばれた人間”の仲間入りができたんだろうって」

恩紗「同感だな。最初は”なんでこんなやつが選ばれるんだ？選考基準おかしくね？”って思ったよ」

凜「ずいぶんと言いたい放題ね、あんたら（苦笑）」

憧「でも、わかったんです」
恩紗「なぜ凜が”選ばれた”のか、それは」

憧・恩紗『思いやり』

羽音「ハモったｗ」

憧「凜先輩と出会った最初の頃はさすがにわからなかったです。だって、ゲスい一面がある人に思いやりもあるってどんな性格？って思うじゃないですか」

恩紗「そうそう。しかも、練習試合でいきなり喧嘩腰で迫られたんだろ？ｗ」

憧「ですね。ただ、その時から練習に打ち込む先輩を見ていて思った。そして、ばくおんという作品を観てそれは確信に変わりました。それが如実に表れていたのは北海道の時です」

凜「あんなのはたまたまよ」

憧「たまたまでキツネを助けたんですか？凜先輩が根っからのゲスい冷酷人間だったら躊躇なくキツネをころしていたと思うんです」

凜「・・・」

憧「先輩はツンデレな面もあってか、感情の出し方が上手くない。だから、表向きは素っ気なかったり、友好的な雰囲気も上手く出せない。結果、ぼっちになりがちなんです。だけど」

恩紗「凜には私たちにはない性格がある。良い面もあるし悪い面もあるのは誰でもそうなんだけど、凜の場合、その”種類”が多い。表に出すのが上手くないだけで、怒ったり、悲しんだり、笑ったり、ひねくれてたり、様々な感情が同居している。いちばん”人間らしい”性格をしているんだよ」

羽音「凜ちゃんは一言で言えばどストレートな性格だよね。裏表がない、だからこそグサッとくる部分もあるけど、良いアドバイスになることもある。そして、種類が豊富だから、その時々に合った感情がすぐに出てくる」

憧「あたしはいろんな意味で先輩みたいにはなれないです。先輩みたいに多種多様な感情を自分の中に同居させるのって端から見る以上にむずかしい。そして、考えていないように見えて考えているタイプ」

恩紗「今回のミュージカルだって私や羽音たち自身ははずかしかったがとんだ機転だったな（苦笑）あれがなかったら、千雨がバイク仲間になることはなかったかもしれないな」

羽音「凜ちゃんはバイク部員ではないけど、いつもなんだかんだで外からいろいろとサポートしてくれる。すごくありがたいよ（笑顔）」

凜「・・ふんっ、私のなにを知ってるっていうのよ、あんたらは。えらそうに（照）」

「ツンデレｗ」
「なんでもそうだが、この世の中、”正”だけを追い求めていても得られないことはある」
「そこを理解できずにバカ正直に意見する人ってたしかにいるよな。そういう人たちほど、損している」
「そもそも、追い求めること自体ができないんだよ。社会ってのは日に日に変化するから正しいことだけを追い求めるなんてのは理想であっても現実的ではない。変化に対して常に正しくいようなんていうのは不可能」
「まあな」

↑↑
迷惑行為は止めましょう

迷惑行為の人は
公衆の面前で恥を上塗りしてる暇があったら
文章修行を一からやり直した方がいいよね

迷惑行為発言している人は同一人物か
それにしても観てておもろいなこのアニメ

凜のかわいさは異常すぎる
とーやまんのキャラはルックスがえろかわいすぎて強烈なので
にくめないっつうかそんな気持ちになってしまうのよね
人はなんだかんだで外見でだいたいの印象が決まってくる
ルックスでかなり得してるとおもう
凜もとんがった性格はあるけど狐たすけたり根は良い子なんだよな

パクリと言うかパロディとしても悪意しか感じないのが糞な理由だな

けいおんはお茶して駄弁るアニメだが
ばくおんはそこんところ真面目にパロってないよな

通りすがりで申し訳ないが
精神異常者？なにと戦っているの？
としかおもえない人がいるな
1つ上のコメとかね

ある意味、斬新な意見が見れて満足ｗ

最近は言い返せないまたはじぶんにとって都合の悪い意見を斬新扱いするのが増えているのか？
それだけ

「そういえば今気づいたんだけどさ」
「ん？」
「俺ガイル anotherってのが発売されてたんだな」

「ああ、八幡と結衣が付き合ってるやつだろ？」

「ちょｗ」
「ストレートに言いすぎｗ」

凜（高2）「え・・？ほ、ほんとうなの、結衣！？」
結衣（高2）「え？う、うん、まあ//ヒッキーの彼女になっちゃった//」

凜「えーっ、なによそれ、初耳なんだけど！すごいじゃない、おめでとーっ！」

結衣「わわっ！ゆきのんの前でそのことについてあんまり大きな声で言わないで！ｗ」

雪乃「・・」

「ちょｗ」
「めっちゃショック受けてるｗ」

結衣「だ、だいじょうぶだって、ゆきのん（苦笑）」
雪乃「・・なにが大丈夫なのかしら？・・お世辞なんていらないわ」

結衣「だってこれ、anotherだよ？てことは、本編はきっとゆきのんが選ばれるんだよ！よかったじゃん！（苦笑）」

雪乃「どこにそんな確証があるのかしら？本編では描き切れなかったところをanotherで描くことだってあるわ。そもそも、本編だってどちらかと結ばれるとは限らない。比企谷くんがどちらも選ばなかったら？みんなで自立して前へ進もうみたいなストーリーだとしたら？だから、渡さんはanotherであなたのルートを描いた可能性もあるわよね。なぜ私じゃないのかは釈然としないけど」

結衣「ま、まあ、それはそうだけど・・（苦笑）」

「今の雪乃の最後の一言、本音出たぞｗ」
「雪乃がなんかキレてるのかショック受けてるのか複雑な表情しているｗ」
「雪乃にしてみれば友達であると同時にライバルの結衣には完勝したかっただろうな。それだけに、anotherでも自分が八幡と結ばれると思っていたのかもしれない」
「たとえ本編が自分ルートであろうとanotherでは結衣ルートが描かれたことによって、”雪乃だけが八幡の彼女”という印象はもはや読者に与えられなくなった。だからこそ、anotherで結衣ルートが描かれたことはいろんな意味で雪乃にとってはいたすぎる」
「まあ、雪乃の言うこともまちがってはいないどころか十分可能性としてはある。anotherが結衣だから本編はという考えは早期すぎるのかもしれないな」

雪乃「はぁっ（深い溜息）・・由比ヶ浜さん」
結衣「ん？」
雪乃「すごいわね、あなた、本当に。今、改めて心の底から思うわ。あなたは強いって。どう言ったらいいのかうまく言葉がみつからないけど・・すべてにおいて常人じゃないという感じ。運もそうだし、すべてにおいて。こんなすさまじい大逆転負けを経験したのは私の人生で初めてよ」
結衣「いや、本編がどうかわからないからゆきのんが負けたかどうかはわからないと思うけど（苦笑）」
雪乃「あなたのルートが描かれたことそのものが私にとっては負けよ。この気持ち、わかるでしょ？」

「ちょｗ」
「（前から思ってたけど、雪乃ってプライド高いよな・・ｗ）」
「わかるような、わからないようなｗ」

結衣「それはさておき、私も本音言うと、（ストーリーからして）9割以上ゆきのんが勝つんだろうなと思ってたんだ。ゆきのんの言う通り本編はどうなるかわからないけど、anotherでひっきーと一緒になれたのはすごくうれしかった。私はそれだけで満足。本編は、できればゆきのんの為に描いてほしいな、渡さんには。これでもし私ルートもしくはどっちも選ばれないっていうのは、ゆきのんのファンもがっかりするだろうし」
雪乃「いずれにしても、渡さんが決めることよ。・・私の存在意義ってなんなのかしらね。ほんと、どうでもいい気分になってきたわ」
結衣「投げやりにならないで、ゆきのん～（苦笑）」

ちなみに、東山キャラで主人公の彼女になったのは2010年の中川かのん以来、6年ぶりの快挙。

「ほう」

・・じゃなかった（ぇ）
もう一人、彼女になっている人がいましたね（チラリ）

エミ「思い出してくれた～？（苦笑）まあ、GFのストーリーというか作品上の設定ではあるけど、私もPOPくんの彼女なんだよね」

「てことは、結衣で3人目か？」

かのん「やったね、結衣！おめでとう！」

結衣「ありがと～」

千棘（高3）「アナザーとはいえおめでとう結衣！うらやましいなあ、主人公の彼女になれるなんて」

結衣「千棘、じゃなかった、千棘さんだって、今ニセコイがクライマックスに近い状況じゃないですか（苦笑）」

千棘「千棘でいいわよ。最近学年が一つ上になっただけなんだからさ。ねえ、結衣」
結衣「ん？」
千棘「もしも楽にふられたら、結衣の胸で泣かせてもらっていい？」
結衣「いいよ～、気が済むまで泣きなよ（苦笑）」

「ちょｗ」
「そこで”いやだ”とは言えないからなｗ」
「てか、楽の彼女になった時も嬉し涙で泣いてとびこんできそうだなｗ」
「鼻水とかこびりつきそうｗ（マテ）」
「そういうギャグ言うなｗ」

結衣「まあ、胸はいつでも貸してあげるとして、がんばってきなよ（ニッコリ）」
かのん「結果をおそれずに最後までがんばってきてね、千棘」
エミ「がんばれ、千棘～♪」
千棘「ありがとう、みんな」

ＳＳは読んでないけどＳＳに対して耐性がなくてかおまっかに反論やマジレスしている人を見るのが最近おもしろい

SSに対して否定的な意見が書かれるとそれに対して必ず攻撃的なコメントが書き込まれるの面白いな
第三者的に書いてるけど、まぁお察しだわな

SS露出大好きマンは東山奈央と結婚したいマンだから
東山の出演作にはいつか現れるよ
また会おうぜ！

いやあ２期来ないねぇ
まあ年配受けしかしないからしょうがないけどｗ
単行本読んじゃった　残念だよ　もっと面白くなるのにな　バイクあるあるは相変わらず年配受けだけどｗ

バイタ＝売女って意味かと思ってたが、まさかのバイ太(オネエ系)だった。

スズキはいっその事、鳥山明先生デザインの屋根付きバイクとか出したらええねん。