暗殺教室 第2期　第15話

ｗ

書店とかで流れてるコレの実写版のCMの
チ.ャンコロ先生の笑い声が物凄く不快だ

今なら抜ける(`･ω･´)

新OPがあいからわず、良い‼︎

キスシーン
あの技を１５HITで止めて正解！
只でさえカエデ自身が
ヤバイのに・・・

どうしよう…何か殺せんせーの若いころの声がルルーシュに聞こえてくる…。

うた変わるなよ?

キスシーン、エロゲーみたいに思えた。

やっぱり初代死神も福山か
良く合ってるな

なんで凄腕の殺し屋だったのにあんなに弱点持ってるんだ？殺センセー

OP見ればみるほど良くなる。
今までは、人間離れした姿と教師として完璧すぎる言動が、あまりに浮世離れした設定に思えて、物語の中で先生が何言っても何やっても、リアリティに欠ける部分があった。それは生徒という立場では、生徒思いの教師の言うことに、どうしてもリアリティが感じずらい事に、似ているといえるのかも。

しかし、ここにきて、このOPと話を見て、はじめて先生に対しても強く感情移入してしまう。その瞬間、これまで実感を伴わないまま、どこかに蓄積されていた先生の言葉のすべてが一気にリアリティをもって心の中になだれ込んでくる。
僕たちは、渚くんで、茅野ちゃんで、カルマくんで、他の生徒たちでもあった。だからこそ、彼らの立場から先生について考えたとき、心を強く揺さぶられる。
先生がいなくなってしまった教壇が、とても寂しく感じる。

そして実は一方、僕たちは一人一人の誰でもなく、生徒全員を俯瞰してきた存在でもあった。これってまさにたった一人で皆を見守ってきた先生の視点でもあった。これに気付いた時、誰もいないグラウンドを見つめる先生の後ろ姿を見た時、なんとも言えない孤独が胸を打つ。

生徒として、先生として、どちらにとっても「かけがえのない非日常」だったことに、このOPは気付かせる。

でも、それに気付いた「今」とは、

もう非日常が二度と戻ってこない、

そんな「終わり」が近づく頃だったりする。

どれだけこの作品が素晴らしいものだったかを知る、

どれだけ、あの非日常が貴重なものだったかを知って。

以上、きもい考察おわり。

この作品素晴らしすぎると思います。

?深夜アニメなんだから視聴率低いのは当然だろ、全国放送されてねーし。気にしても仕方ないだろ。

録画って人も多いだろうしね
視聴率よりも円盤だな…

キモイなこのアニメ
低視聴率で人気無いからエロ豚釣ろうと必死に見えるな
無駄無駄あきらめろよ
キャラに魅力全くねーんだよ

的を得たにつっこむあほいるだろうなと思ったらいなかった。まじでぇ