コンクリート・レボルティオ THE LAST SONG 第3話

コンクリート・レボルティオ THE LAST SONG 第3話「宇宙を臨むもの」


【公式有料レンタル配信】
【DMM TV】 【Rakuten TV】 【Prime Video】

コンクリート・レボルティオ THE LAST SONG動画一覧TOPへ

コメント欄

コンクリート・レボルティオ THE LAST SONG 第3話 コメント

  • 匿名

    たぶん外国人視聴者は置いてきぼりの内容だね
    札幌オリンピックで活躍した日の丸飛行隊オマージュは分かるだろうけど、アイヌ民族問題まで分かる人は少ないだろう

    +0
    -0
  • うちはん

    話が分かり易いな、と思ったら
    やっぱり会川脚本じゃなかった

    +0
    -0
  • 匿名

    安定してつまらないな

    +0
    -0
  • 匿名

    いや~面白い。2クールあってよかった。

    +0
    -0
  • 匿名

    風刺ネタキツいなぁ・・・
    まぁ嫌いじゃないけどね

    でもマジで2020年に関東大震災起きたらどうしよう・・・

    +0
    -0
  • 匿名

    最初のとこハイビジョンになったww
    今回わかりやすくて正統派だと思ったら脚本違うのね

    +0
    -0
  • 真実の声

    良い話で分かり易くて良かった。

    +0
    -0
  • 匿名

    大人(笑)アニメww

    +0
    -0
  • 名無し

    コンクリート・ア○ラチオ

    +0
    -0
  • 人の力もなめるなよいいスポーツマン回だった

    +0
    -0
  • 匿名

    今話の土地神の話は、札幌五輪の時に山林伐採して滑降コース作った恵庭岳の問題かな

    +0
    -0
  • 匿名

    >アイヌ民族問題まで分かる人は少ないだろう

    伐採された森の神がアイヌの神だったというだけでアイヌ民族問題じゃないよね?

    +0
    -0
  • 匿名

    >伐採された森の神がアイヌの神だったというだけでアイヌ民族問題じゃないよね?

    「俺は、お前らのように日の丸を背負う覚悟が出来なかった」とテストジャンパーの雨戸幸一が言ったのはメンタルが弱いのではなく、ピリカッピの森で祭りに参加している出自だったから
    ピリカッピが雷を落としていたのは、日本人を選んでいた訳
    最後に三人の謝罪を受け入れた時の「超人とか人間とか関係ない」という言葉は、和人とかアイヌとか関係ないというメタファー

    現実の歴史として、1972年の札幌オリンピック前に北海道旧土人保護法の改正(1968年)が行われ、これに対して全道市長会が同法の廃止を決議する(1970年)などアイヌ民族の同化政策への反対運動が盛り上がった
    アイヌ民族の同化問題について、ちゃんと知りたければググって調べて下さい

    +0
    -0
  • 匿名

    ジャンプした雨戸に手助けしようとするキッコや兵馬に対して、爾朗が余計な手出しは必要ないと制する劇中描写も、アイヌ民族の同化政策を弄した日本人への批判だと見えた

    シリーズ構成の會川によれば、爾朗は1期で組織と対立する立場になったけど、2期では自分が辞めた組織のやった事の責任を負う姿が描かれるそうだ
    ひょっとしたら The last song というのは、昭和のヒーローと同じ時代を生きた人のための鎮魂歌なのかもしれない

    +0
    -0
  • コメントを投稿