マクロスΔ(デルタ)　第18話

でおくれた～

目が怖い…
でもＪＵＮＫＡちゃんの歌最高か！！！！

美雲サンは遺跡の生体ユニットか何かか

クソつまらん

ミラージュ空気すぎて悲しい

何がどうなってるやら
ハインツ→遺跡←ワルキューレ
+-で引っ張られて遺跡暴走してその影響でフレイアも暴走
それを共鳴中だったためハヤテに過負荷って感じだったのかな？
ミクモさんはやっぱり実験体で過去に稼働させようとして失敗していたから恐れてたのかな
可能性としてはミクモさんの実験中にハヤテ父、歌の影響がバール化爆弾投下？
計画中断(新統合軍が言ってたやつ)

ハインツの歌も強くなりすぎて騎士どもの生命削ってたし
色々わからんがハインツの歌声でマスターヘルマンが死ぬだろう

ハヤテとフレイアが『カップリンクシステム』のごとく、繋がっていたように見えた

ＥＤたまらん
終盤結構怖くていい感じだった
ただ所々ギャグっぽい作画、演出にするの笑うからやめてくれ
美雲の闇落ち覚醒～歌い出しシーンの作画は惚れたけど

それにしてもここまで来てもフレイアと美雲以外あまり魅力感じない
ハヤテも悪くないけど薄くて印象に残らない

今回はまた酷い・・
コメもEDやら設定ばかりで、久しく話が面白いコメの類を見てない気がする。

リンゴと風の歌じゃないけど、あれも一種のバアルだよね。

これは・・・ホモの風

皆服が消し飛んで裸体になります

何が何だか意味不明すぎたｗ
りんごのおっさんめっちゃ好きだけどこれは死ぬわｗ

先も読めないが意味不になってきた
ハッピーエンドにはなるんだろうが

美雲さんやっぱりラスボスか？

大体なぁ…そんなオモチャで遊んでるヒマがあるんなら、ライブに来て俺の歌を聴けってぇの！
ライブでなきゃな、本物のサウンドは伝わんねえんだよ！

カジキが必要

1stはもっと単純だったろ
Plusあたりからおかしくなった

ハヤテとフレイヤの同調やと!?
ツイン・サウンド・システムｗｗ
「俺がマクロスだ！」
番組が違うーーｗｗ

今週もネタおばさんがやってくれたなwww
マジでこいつなんなんやろな…空気読めなさすぎ迷惑かけすぎ、もはや人間じゃないと思うわ

破滅の歌だしバルスだろ
不吉な曲を意図的に作ったとしか思えん

ちょうど関ジャニの最強歌ウマ仕分けを思い出したところだ。
もしくは砂の惑星の拡声器攻撃。
で、引率のミクモ先生はやっぱ三十路くらいでしょう？
「老けてる」と「大人の魅力」じゃえらいな違いなんだけどTeen
これはフレフレがいなければ見んとこやった

消えてる
切れって事か

シャロンの黒歴史を繰り返してるだけだろ
また歌詞どうりシャロンみたいに破滅するつもり?

ハヤテがバール化しかけたのはフレイヤがウィンダミア人だからなのか？
もしそうなら他の人たちにも影響出そうだけど、ハヤテの首飾りが原因なのか？

今後の展開でハヤテが戦えなくなったりフレイヤが歌えなくなる欝展開があるのか…

何もかもが中途半端

作画も最高、シナリオも最高なのに盛り上がれない。問題は演出面だと思う。

敵味方お互いの必殺の歌声演出あって、うおーとか、わーとかやりあってきたあーって盛り上げるのは間違いじゃないけど、さすがにそれは昭和のアニメでしょうｗ

演出する側の主張がほとんど感じない。というよりも本当に気持ち込めたってくらい主張が浅はかで、それで？そこからどうなるの？で終わっていくの連続。

それ以上の事は歌とライブでって演出なんだろうけど、さすがにそれはライブに慣れない視聴者側には雑な丸投げ過ぎる。いくら流行だからと言っても分からない人は多いよ。
むしろFからの流れだと人間ドラマの部分を期待する人が多いんじゃないの？

このアニメはこの姿勢を貫いていくと思うけど、たぶん挽回はもう難しいね。謎を呼ぶストーリーの展開を一応確認するくらいの期待しかないかな。残念。

最近のマクロスシリーズは歌の比重が大き過ぎてシナリオが置いてけぼり。

庵野と河森の違い。
庵野は、いつまでたっても同じところで足踏みを続けている。
シンゴジラにしても、まだエヴァをやり続けていて、何の進歩もない。
　河森は、冨野に「アニメばかり見ていてはだめだ」と諭されて、多方面の勉強をした。
だからこそ、マクロスシリーズは、常に新しい提案をするし、進歩を続けている。

＞作画も最高、シナリオも最高なのに盛り上がれない。問題は演出面だと思う。

この人の書き込みちょっと納得かも。
凄い完成度なのに何で盛り上がれないのかは自分も考えてて、Fと比べちゃう所為かなとかも考えたけど、演出と言われるとそんな気がする。

謎の多いストーリーを少しずつ明かしていくことで盛り上げたいのかも知れないけど、そのためなのかキャラクターそれぞれが記号的で丸くて淡白な気がする。
ライブやふとした表情やたまに入るカットなどで心情は表現してはいるんだけど、表面的だったり、ぼんやりとしててキャラの内面が見えてこない。
全体の流れのメリハリでそういうぼんやりとした表現の回があってもいいんだけど、やっぱり全体的にそんな感じ。
キャラの内面を深く掘り下げちゃうとストーリーの謎にしたい部分が明かされちゃうから？
なんか違う気もするけど、もし、これだとしたらやるべきなのは内面は深く掘り下げつつも謎の部分は上手く隠すって演出をすべきだと思う。

それと戦争をしてるし、危機的状況で色んな問題に追われてる所為で個々の深い部分に触れてる場合じゃないよってことになってる気がする。
でも、メインになるキャラクターは、そんな状況でもそれぞれには譲れないものや状況を無視してでも確かめたいものとかあって、理に適っていないことを激情でしてしまうとかもっと内面が出てくる表現が欲しい。

激情って言うとメッサー関連であったじゃんて言われそうだけど、あのエピソードにしても凄い怒ってんだよ凄い悲しいんだよって感じしかしなくて、どのキャラも内面が見えない。
わざわざ死なせたメッサーにしてもカナメさんに救われたからカナメさん守るとか、パイロットとしての使命感とかそれしかないのかなって感じだったし。もし、死なせるとしてもこれが死神かよってくらいの意外な人間味を見せてからの方がグッと来る気がする。

どのキャラも良い役どころをもらったモブキャラって感じなのかも。
感情が行き詰まったところとか演出の見せ場であり、キャラの魅力を引き出す絶好の機会な気がするのに⊿では、全部「……」で表現されたり流されてしまっている気がする。

人間味が薄い→キャラの見た目以上の魅力を感じない→共感できないから見ていても物語に気持ちが入っていかないって感じなのかな。

ハヤテ父が次元兵器使ったと分かっても誰も怒らないのが不思議だった
何か理由はあるんだろうがハヤテを責める人が1人くらいいても不思議じゃないのに何か変だ

ハヤテパパは普通にバール化して操られてたのかね？
フォールドクォーツにその鍵がありそうな予感

何の脈絡もなく庵野を叩いてる奴ブーメランだな
アニメばっか見てるから進歩どころかガキ以下に後退してる

今回は謎を提起する回なんだから置いてけぼりで当然
むしろ1話で解決しちゃう方がおかしいだろ

前作Fは、シェリルというキャラがいたことで、キャラクターが要求するレベルがすごく高かった・・・それゆえの歌人員と声人員に分けての特別編成みたいな設定だったと思う。
そして、そこに最新マクロスを見ない年齢の大人が少し聴いて耳を疑うレベルの歌手がマッチングされてた。曲も良かった。故に年齢層が拡大したしヒットした。
でも、デルタはそうではなくて、もっとアニメとして原点に返ろうとしてるような感じがする。いわゆる「ありえねーよｗ」ってのが盛ってる感覚かな。
あとシェリルだったから、歌と声優が別だった意味があるけど、果たしてミクモでこの方法をとる意味があったのか？と思うわ。
歌ミクモが、すごく歌が上手いって言われてるけど、個人的にはどうだろ？って思うし、小手先の技術で歌ってる感じがする。May’nやLisaの様なモノは感じないな。

ミクモ歌唱力はそれほどでもないだろ
声が太くて浮いてるしワルキューレには合ってない
下手だ嫌いだという意見もある

基本声域が高い方が心地良く感じるからしょうがないね。
マライア・キャリーのホイッスルとか最高にテンション上がるもんな。

May’nやLisa、ミクモの歌の人も小手…おっと、大して実力変わらんでしょ。