ViVid Strike！　第9話

はやｗ

いや、これ納得と言うか共感できた人いんの？
「同じ相手にまた負けた…。勝っても何も思わんし負けたら虚しいわ。もう辞めるわ」
「まぁ待て、四ヶ月前に競技始めたお前の幼馴染と試合して勝てばチャンプであるワイへの挑戦権やんで。もちろん公式戦や。ワイに勝てばお前が新チャンピオンやで。どや？」
「やります！」
は？

あ

アインハルトとフウカの同門対決すると
コロナ対アインハルトを思い出す

ストリートファイトの為に作画を温存していたんだな！
来週楽しみだわ

それにしても雛壇形式じゃなくて
どこかのビルの屋上に居る方がかっこよかったと思うんだけど・・・

いやふつーに理解できるやろ

”アインハルトのチャンピオンベルト”への挑戦が潰えて、今までの血のにじむ努力が無駄となり虚無感に襲われてたんだろ
ずっとずっと目指してきたアインハルトは今回で卒業だから、”アンダーで彼女を下して強さを証明する”自分の夢が二度と実現しないことに絶望してたんだから、それが実現するならそりゃ飛びつくわ

リンネはただの頂点じゃなく、アインハルトが持つ頂点を下したいと具体的にイメージしながらずっとずっと練習してたんだから
これはスポーツ選手に限らず成功者はよくやってる人間が多いんだが、いわゆるイメトレ。夢が実現しているというイメージを強烈に描く。もはや実現していて実際体感しているかのようによりリアルに脳に錯覚させる。強力なモチベーションを維持し苦難を耐え忍ぶのに非常に役に立つ。脳科学的にもイメトレの効果は実証されてるのでぜひ。
とにかくまあそーいう常に常に思い描いていた夢が潰えた時の絶望が虚無感滅茶苦茶よくわかるんだが、わかんないか。

アインハルトは年齢制限上、『今年でいなくなる』ため、挑戦できるのは『今回が最後』
『チャンピョン』である『最強』のアインハルトを倒すことで『自分が一番強い』ことを証明＝自分は大切なことを守ることができる＝おじいちゃんに意味ある存在だと認めてもらえると考えていたために喪失感がパないんだろう
燃え尽き症候群だな

これでリンネ負けたら、どうしようもないな
どーなるんや？？

これはリンネさん覚醒パティーンでしょ
ふうかさん勝っちゃったら決勝前に無理くり対戦組んだ意味がない。

なんか次で最終回な展開だな
肉体を鍛えても精神が強くなるとはかぎらない

天才(フウカ) vs 秀才(リンネ)ってマジかよ・・・

ん？
豚専用アニメごときの豚専用キャラごときに
感情移入して血眼になってマジレスする
キモニート共の精神構造がわからないって話じゃないの？

フーカの成長が早い理由に関してはまあ才能だろうな
いろいろ難しいこと考えていくと、結局はBLEACHが霊圧高い方が勝つのと同じように魔力高い方が圧倒的に有利ってことになるから
フーカって確かコロナとかが制御しきれない程の魔力量だったしリンネも多分同じようなもん
１００年に一度の天才とか言ってたしたぶんリンネもフーカもなのは達クラスかそれに一歩届かないぐらいの魔力量なんじゃないかねAAAとか

リンカーコアを奪い取って倒せば簡単やん

＞「同じ相手にまた負けた…。勝っても何も思わんし負けたら虚しいわ。もう辞めるわ」
「まぁ待て、四ヶ月前に競技始めたお前の幼馴染と試合して勝てばチャンプであるワイへの挑戦権やんで。もちろん公式戦や。ワイに勝てばお前が新チャンピオンやで。どや？」
「やります！」
は？
クッソ吹いたｗｗせやねｗ