ブレイブウィッチーズ　第11話

１番ゲット。
いよいよ１１話か

４０ｃｍ砲弾で約１トンあるんだよなあ。
８０ｃｍ級だと２の３乗倍だから約８トンあるはず。
考証しっかりしろ、ウォーゲーミング。

ノーパンツデーといって世界的なパンツじゃない日があるらしい
世界中がウィッチーズだなうひょひょ

軍のおっさんいい趣味してやがる

コアの中にコアがｗ銃弾ならいざしらず、1トン爆弾の爆風にも耐えられる謎物質ｗ　シナリオ描いてる時に自分でおかしいだろって思ったよね?
そして主人公覚醒すんだろ。またこの展開か、ただただつまらない

伏線回収なら、お守りの銃弾活躍＞最終回でしょう。渡された銃があれで終わりなら物語の流れが・・。
超巨大包よりいっぱんつの銃弾ってね。

「Flare Project Caliber .45(FP45)」の正式名称を持つこの銃は、第二次大戦中の1942年に製作された小型拳銃である。
　アメリカ軍は枢軸国支配下のレジスタンスを支援するため本銃を開発し、製造は自動車製造技術に長けていたゼネラルモーターズ(GM)に依頼。 薄い鉄板を電気溶接で継ぎ合わせた至極単純な構造でライフリングも無いため、生産効率は非常に高く、約6ヶ月と云う短期間で約100万挺が生産された。コストは.45ACP弾が10発ついて一挺当たり2.4ドルほど。どんな言語圏の人間でも理解できるよう、イラストのみで解説した簡便なマニュアルと装填用の棒が添えられ、枢軸側支配地域にパラシュートで大量に投下される予定であった。
　アメリカ側の意図としては、歩哨など1人で立ってる敵に無害を装って近づき「この銃で倒して、そいつの武器を奪え」との事だったらしい。何せ銃身はライフリングの無い単なる筒であったため、相手の顔の表情が読めるほど接近しないとまず当たらなかった。おまけに装填方法が複雑で、一発ごとに数十秒もかかり、違う意味での「一撃必中」な武器だった。
　リベレーターのコンセプトは心理戦の一環で、ドイツ軍の後方を撹乱するためのものだった。リベレーターの大量生産も、あえてリークしていたと思われる。最低限の機能しかない使い捨ての銃でも、レジスタンスにばら撒かれれば脅威となる。仮に1挺でも見つかったら100挺ある可能性があるため、ドイツ軍は兵力を割いて、時間と手間をかけて回収しなけらばならず、これでも充分に役割を果たしていた*1。
　実際には大量のリベレーターを運ぶ輸送機が手配できず*2、投下作戦は実行されなかった。製造されたうちの50万挺をイギリスが受領し、ヨーロッパ中にバラまく予定であったが、大半を近海に破棄してしまったという。

ニパさんかわいい

最終決戦らしい戦いが始まったか
ひかりはリストラされたけど次回でまた戻ってくるんだよね？

相変わらずエイラーニャは良いキャラしてるな
何となくだけどエイラの喋り方が前作と比べてまともになってる？ｗ
前作だともっとカタコトみたいな喋り方だったようなｗ

列車砲強いな、雲吹き飛ばしたし単なるかませでは無かったｗ

次回はとうとう最終回か…早いな…
ブレイブウィッチーズの2期があるって信じてる！

最後の提供の提督が悪趣味前回ｗｗｗ
部下達の前で堂々といいのかあれｗｗｗ

アニメのモブは量産型で人権ないし。
平気でもかまわないんじゃない？

anitubeちゃんとはれてないやん

お尻描写多くて満足でした。

ドーラ登場
???「日本の娯楽はｒｙ」
???「ドイツの科学はｒｙ」
???「ドーラの４．８トン瑠爆弾がｒｙ」
スタッフ「あのー帰ってもらえます？」

シュトロハイムと少佐殿が大喜びしそうな話だったな