クロックワーク・プラネット　第4話

意外に観てしまう、つぶれまんじゅうアニメ。

なんか、ランス＆マスクスを思い出してしまいました。

でも、リューズのフィギュアは、早速売ってるみたいですねー。

さてっ◎

次回予告の声大丈夫か？

パージしても問題ないなら停止させるだけで良くね？
部品取りにも使えるし

そもそも歯車で星の何を代用させてるんだ？

＞そもそも歯車で星の何を代用させてるんだ？

一応設定では風や気温、重力などあらゆるもの全てが歯車で制御されている世界。
噛み砕いて磨り潰して大まかに言うと死んだ星の代わりに歯車で自転させて自然と変わらない環境サイクル創りましたよ「細かい所はフィクション何で許してね？」の法則によって補完されてます。

パージする理由としてはちょっと分かりづらい説明になるかもだけど、まず7個の同一規格の歯車を六角形に並べるイメージで完成形として歯車１つが設定上の区画とする。
正常な状態なら問題なく運用出来るが六角形のイメージの様に密接して回っているものは隣接している歯車が在れば1つ2つ欠けても動作にあまり支障はないけど停止させると性質上全ての歯車を停止させなければなりません。
この場合歯車で全てを代用している星なので停止させるには惑星規模で行わなければならなくなり停止させる事によって他の区画の異常も悪化させる恐れもあるから切り捨てて稼げた時間で抜けた穴に対応すればよいという考えがあるからじゃないかな？

ちなみに停止による他区画の悪化のイメージとしてはおんぼろの車を騙し騙し使い続けたものを2～3日使わなかったらついにはエンジンも掛からずみたいな感じですかね？

以上長文失礼しました。

追伸：あくまでも個人的な解釈で人によって賛否がありますが本当に解釈したいならどうにかして作者に直接聞いてください。

コブシ大の機械で1区画の重力制御が効く世界なのに
馬鹿デカい歯車で都市の地下丸々（最低でも24層）
も使って何してんだろうな～とは思う

大量の歯車に使用している材料はどこから沸いたんだろうとか
リューズが可愛ければおｋな世界なんだろうけどｗ

>風や気温、重力などあらゆるもの全てが歯車で制御されている世界

200年前、地球から来たタイシ博士が発明した人工の星。気候や気圧、酸素濃度、電力供給など全てが人工的に管理され、人々が過ごしやすい常春の気候を有している。

やっぱりシャラク星じゃないか！（w

お得意の理論武装がまったく発揮されてないアニメであった…。地球滅亡展開は最終回がよかったなぁ。この作品上での歯車という存在の重要性が視聴者の中で育ち切ってないうちから大きな話やられるとお菓子の家が虫に食われるのと同等の感慨しか浮かばない。
原作は漫画なのかラノベなのかわかんないけど、発売当初から知って読まなかったんだからアニメ見た後にこの感想じゃ読まないだろうなぁ。
「2000年代のアニメ見てるみたい」は言い得て妙だな。

あの金髪のチビすごいイライラするわ
ここできります　声も苦手

>2000年代のアニメ

適当なモチーフで作った杜撰なメカが良く分からない理屈で動いてて、主人公のチート能力や不思議なチカラで色々解決しちゃうアレな展開のアニメだな？
で、話が行き詰まるとイヤボーンしちゃうの。

あかほりさとるみたいな駄ノベ作家原作みたいな!!

作画が不安定ｗ
もうすこしがんばれ

主人公が無駄にうだうだしてた時間のせいで、リューズを助けるのがギリギリになるという例の展開。
自分含めて何万という人間の命を犠牲にしても、リューズの力を借りたくないというのはね・・・。

毎回EDで笑う