月がきれい　第10話

青春だね

魔法使いには一生無関係なアニメ

通学に片道２時間って現実的ではないな。
あと主人公って普通程度の成績じゃなかったっけ？
で、彼女が行く私立はレベルがそれなりにいいんだろう？
季節柄現実的には受験には間に合わないけど。
リアリティを売りにしている青春アニメが非現実的なものとどう折り合いをつけるのか
見ものだな。

中学三年の甘酸っぱい思い出、という感じで終わるのかな。
普通はそれぞれ地元の高校に行って
連絡も少しずつ間が空き始めて・・・
という感じかな。
片や陸上、片や小説を書く気なら、
逢っている時間はないわな。
どんな最終回になることやら。

電車で２時間はかなり辛いぞ
距離にしたら１００キロ以上あるんじゃないか
付き合ってるうちは耐えられるけど、別れたら最悪だぞ

壁　カベはいらんかねー！

壁だよ！カベーーーーーーーーーー！

片道２時間かけて来る子いたな。
３年間遅刻せずに課外あるときは始発で来てた。

エンディングのLINE画面でまで殺しにくるので、まいどエンディングも楽しみだったんだけど、今回のは遠恋の暗示かいね？

そしてＣパート、オマエ文芸部だったのかよｗｗｗ

同年代の親子では見ずらいアニメですなー

仲直りできてっよかった
純文とかだと、そのまま別れたりするからね……

あー壁が

勝手に私立受けたのは怒るけど、それなりの高校なら母親も黙るかな
受かればね。　　もし落ちたら家でも居心地悪ぃし　茜に合わす顔がない

急にキモい主人公になったな

男は好きな女の子が他の男と話してるだけでも機嫌が悪くなる生き物です

もしゃもしゃするうぅぅぅぅぅぅぅぅ！

最高です　もう最高です

父親の転勤が無くなるパターンだったら、どうするんだろうな

↑
純文学好きってだけで読解力はラノベ読者並みにスッカラカンなんじゃないか？
だから編集に「純文学は向いてないからラノベ書け」と言われたり本屋のにいちゃんにも「君の作品ラノベでもいけそう」と言われちゃったりするんだろう

純文学固有の純文学らしさを読み取ることができず
純文学に限らず「読み物全般」に共通する表層の面白さしか理解してないから「駄作(純文学というジャンル的には)」を産んでしまったとも解釈できる

↑↑
同意せざるを得ない意見だが、
お兄さん的にはチャンスを逃がすなといった優しさでしょ
なるべく傷つかない様な言い回しで、言い方も気楽さを演出してサラっと言い過ごしているし

OP聴いていると、ELTのもっちーを意識しているのかと思う・・

選曲のチョイスが毎回神すぎる！

「あいのり」のテーマ曲だったfragilってのがまたニクい！

しかし、ＥＤのＬＩＮＥのやり取りがバカップルすぎて本当に小太郎と茜なのか？
と疑う。
奥ゆかしい性格の二人がどうしてこうなった！

リアルなのかもしれないけど、なんか、小太郎の嫉妬がイラッと来るわ。
いくら中学生っつーても、子供っぽすぎる。
嫉妬にも、表現の仕方があるやん。

さくらちゃん、喋らなければカワイイ感じの娘なんだけどな・・・。

嫉妬して不機嫌になるのとか気持ちわかるなー。
大人気ないけど大人じゃないからこんなもんだよね。青春だー

素早い女子 ホント大好きｗｗｗ

主人公うっざ
すげームカつく
一発殴らせろ

祭りでの小太郎の茜に対する八つ当たり的な態度は、確かに褒められたものじゃない。

だけど、ガチ恋愛したことない純なDTキッズ君たちは、
その場面描写そのままを切り取っちゃうから、
アスペとかキモイとかコメしちゃう。

自分の知らない陸上部の茜に恋する比良と二人で楽しく話してることに対し、
付き合うことも初めての中三男子の小太郎が嫉妬と
急転した引っ越しが現実になったことへの不安から、
茜にそれを理解してほしいという気持ちの暴走が、幼い愛情表現の裏返しでとった行動。

むしろ、少女漫画のイケメン王子様の様な行動をとったとしたら、この作品は駄作になってたね

一話のファミレスでの小学生レベルのやり取りしてた小太郎と茜が、遠い過去に感じるくらい、恋愛を通して、人間的にもかなりの成長している。

たった半年足らずの間で、相手を思うことの大切さを理解し、
まだ不器用ではあるが、お互い自分の気持ちを相手に伝えようとしている。

だから、茜は小太郎の真剣な気持ちからくる言葉一つ一つを聞くたび、
自身の想いと同じだったことに生涯感じたことのない喜びを感じたんだろうなぁと思う。

その嬉ション状態から衝動的なガチメス顔での茜からのキスは、
不謹慎だがスゲーエロスを感じた。

最後、ゲス話でごめん

いやなに、若いねぇ〜
いい感じに器が小さいぞ！
嫉妬はいいけどあの態度はいかんよ。ハネテルくん。
少なくとも女の子お祭りに一人残して気をつけての一言もないのはダメだな。まだ中学生だからね。これから学びなはれ。

彼女に合わせて志望校決めるってのはどうかと思うが、特に希望なかったみたいだし、その後本人なりに考えて決めてるようだからいいのでは？
「彼女が行くから」って理由だけだったら許さんが、彼女キッカケで学校を知り、彼女なしでも選ぶ理由があればいいかと。
後は反対する大人を説得できる程意思がかたいのであれば、いいと思うよ。万が一別れたとしかても、その学校を選んだ理由が揺らがない何かがあればいいんでは？
まぁ、人生の先輩から言わせて貰えば、そのなことしても9割方別れるんだけどね〜とは言っておきたい。そのまま結婚するひともいるし、別れること考えて付き合う人はいないから、仕方ないが、感情だけで決めるなかれ。だな。

塾の男の先生の声がイケボだった

彼女と同じ学校に行きたいとか主人公は何のために高校に行くんだ？恋愛のためか？将来の希望とかないのか？
父親が長距離通勤すればいいだけの話なんだよなこれ…
ラノベラノベってラノベと普通の小説との違いって何だよ。
こいつらＳＮＳ中毒だな…

何でこの図書室には人がいないんだ？
またキスか。自分は自分の道をすすめと主人公に諭す場面だろここは。小説とこの学校なにか関係あるのか？
まあどこの高校に行ってもほとんど大差はないだろうけどｗ