バチカン奇跡調査官　第3話

ホモ受胎

面白い

↑教えてくれてありがとう
視聴前の心構えができた

一話と同じく詰め込みすぎな感じ
原作と違って推理しながらは見れないなぁ

悪魔祓いと言えばバイブルコーナークラッシュなんだなｗｗｗ

聖書で殴るとかベルセルクのパクリじゃんか。

事件中次々とキャラ追加されてば推理モノにならんな

ロベルトはそもそもなりたくて神父になったわけではないし、ピッキングはバチカンに保管されてる古書が読みたくて覚えた。聖書で殴るのはアニメオリジナル。

平賀としては上層部からの指示を優先してるだけだよ。もちろん弟のためってのもあるけど、不正を暴くために必要なことなら神様も多めに見てくれるだろうと思ってる。

悪魔祓いのあたりは原作では薬が抜けるまで延々交代で呪文を唱え続けて悪魔祓いをしてるふりをしてたはず。
オーバードーズを起こしたのが早朝で正気に戻ったのが翌朝近くの事だからそれなりに時間がかかってるよ。

セバスチャンがただの少年Ａになってるのがなぁ
無神論者でキリスト教の気になるところを指摘してくれていたのに……

この作品はそもそも推理モノじゃないからね。
カソリックやオカルト、それっぽいワードを道具にしたキャラ萌え小説。

推理ものじゃないよ！だって角川ホラー文庫だからね！
事件一つに何話使うんだっていうけど事件一つが本1冊分って考えればそんなもんなんでない？
もっと詳細までやってほしいって気持ちははあるけどこの作品の場合このくらいのテンポじゃなきゃだれるかなっては思う

↑マゾが湧いてるぞｗｗｗキモッ

詰め込みすぎだろうな

リトマス紙で塩分濃度解ったりするし、オカルトだな

あんな泥レス

ならアヌスの鏡なんて知るわけもない

ｼﾞｬﾏｽﾝｼﾞｬﾈｴｪｪｪｪ↓

タイトル名と内容が殆ど合致していない内容の軽さに救われつつも、あまり良いとは言えなさそうな印象である。
近年、この手の批判がさりげなく含まれている作品が少なくない。
組織の弱体化を映し出しているかのようである。
最早この世界に救いなどないのかもしれない。