プリンセス・プリンシパル　第3話

アンジェがプリンセスの身代わりになって死ぬとか、その逆ではありませんように。
あののどかなEDに見合った平和な結末でありますように。

結果次第ではあるがこのスパイ(天才)の無駄遣いもどうかと

消されるの早いな

今までの大河内脚本の悪印象(個人的感想です)が嘘と思える位に、素晴らしい伏線と見事な回収振りだった
ゲーム表現で言う所の能力が覚醒したのか？と思えるほど、危なげないストーリー運びで嬉しい

自分が捕まっても単なるスパイで終わるけど、ベアトリスが捕まってプリンセスに疑いが及ぶのは絶対に許さないと言ったアンジェの嘘偽り無い本気の剣幕に、ベアトリスも彼女の想いは信じられると理解してタンデムダイビング
オーバーヒートのケイバーライトが割れる可能性に死を感じながら、恐怖心を抑えるための絶叫披露
学生寮の自室でお茶を淹れて、塩を欲しがるアンジェに対して黒蜥蜴星の塩ですよと砂糖を出すベアトリスも、互いの間を掴んだようで上手い描写だった

アンジェとプリンセスは、同い年の異母姉妹なのかな？
アンジェ(現プリンセス)はスコットランドか北アイルランド出身で、最初からアルビオン王国の女王になれない身分を理不尽に感じて、分断された国を統一して身分制を廃止するためにシャーロット(現アンジェ)の反対を圧しても女王に成りたいとか？

今回はベアトのスパイ組参加理由説明回だったか

>スパイものにしては…粗い
>いちいち派手に暴れて正体がバレないスパイものってどうよ

お前ジェームス・ボンドを知らねえのかよ。
あいつなんかどこ行っても同じ名前だぞ。

バンダイはスパイ行為やめろ

せやね
可愛ければええんや
かわいいは正義！

EDはいいんだけどOPは何回聴いてもダサいな
発音どうのこうのじゃなくて曲自体がダメ

↑すまん、瞬殺されて、、だ

やたらと丈夫な飛行機だな。自機に向かって撃ちまくるとかアホ臭くて笑ってしまったw

※16
ドロシーがトイレの屋根裏から侵入して元栓を開き、アンジェたちが供給棟から通ったのは給水管だろう

＞やたらと丈夫な飛行機だな。自機に向かって撃ちまくるとかアホ臭くて笑ってしまったw

ケイバ―ライトが動力なら無重力を作り出すのだから装甲は無制限に厚く出来んじゃね？だからこそ覇権国家になれたんだと思う。

なんかもう何を信じればいいんだかわからん

今回気持ち悪かった
キズナイーバーみたいな他人に執着する人間って生の肉みたいな独特の気持ち悪さを感じてしまう
スパイ系の出だしにまんまと騙されたわｗ
気持ちを大声で叫ぶ辺りそっち系の作品だったか

いろいろ酷すぎる

下のお口は｢テンガ フリップ ゼロ エレクトロニック バイブレーション｣を採用してるよ

このアニメアクションいらんな
何で銃当たらないの？ケイバーライトって防御能力とかあるんかいね？

まぁ姉妹の話とかベアトの過去とかは良かったわ。
まぁ１，２話に比べたら３話はかなり落ちたね。監督違うのかな？

もうケイバーライトの重力操作で銃弾を当たる直前で無効化してるってことにしろよ
今回の戦闘シーンはガバガバで説得力が無く寒かった

ええっ!?
あの銃撃は全部緑バリアで弾いてたんじゃなかったのか?

ガーゴイルの声、久々だな

確かにガーゴイル
冬月先生の声？
霧が罹ったような非透明性
作品の世界観に合ってるな

※23
そういや動力はケイバーライトだったな
てか自分で書いてるやんけ！俺はアホかよ
わざわざツッコミありがとう

銃弾はバリアしたんだろうな。途中でヒビ入ってたし。部屋が炎上してるのは打つ描写があった。
それにしても皆結構細かいな。自分は特に考えずに見てるわ。

今回の話はどっからどーみてもギガントのパロディだろ、と思ったのはおれだけ？

精神的に不快になるキャンキャン声だな
声にコンプあるキャラだけど、そういうキャラ設定の子にこんなリアルで耳障りな声優つけるなよ
アンジェが流された時点でシナリオは捨てたしどんなシナリオぶっこもうが無問題だけどあのキンキン声だけは勘弁してくれ

コメントにもあるけど、空中戦艦グラスゴーの装甲は厚くガトリング銃では貫通しない(だからロックされた扉は、至近距離の大砲で吹き飛ばす対応だったと思う)し、アンジェを狙った跳弾が装甲板を剥がしたけど衝撃でネジが外れた感じだった

ベアトリスが突入した砲塔が燃えていたのは、ノルマンディー公の部下(声:清川幻夢)が2発目のグレネードを室内でアンジェに向けて撃ったからだと思う

Cボール(個人携帯型ケイバーライト移動装置)を使ったアンジェが銃弾を跳ねのけるのは、周囲から重力を遮断して「無重力」になるために、銃弾も緑色に発光する境界面に沿って移動するのかも？
ケイバーライトによる重力遮断は、周りの重力場と全く違う絶縁体のようなものを生み出すために、そこにはニュートンの運動法則が通じないのではないだろうか？
無重力の宇宙空間でも働いているニュートンの発見した万有引力が、ケイバーライトの重力遮断によって働かなくなるという意味
銃弾の慣性力も、運動法則の通じない境界面には侵入できないと考えると面白い

あのヒステリックキーキーは、気持ちの整理が出来てない、当時のベアトで、今後はないと信じたい。

そのキーキーベアト以外は好きだから、切らずに最後までみたい。

ヒステリー女は現実だけでこりごりだで。

アンジェのケイバ―ライトは熱で周辺空間の重力を一律に制御するだけの装置だと思う。仮に銃弾に強い重力を与えて軌道を変えればアンジェもどっか飛んで行くと思う。
それに、銃弾だけ軌道変更できるのであれば砲塔内部に突入した時マシンガンの弾をよける必要は無い気がする。弾が当たらないのはアンジェの能力。

あと、砲塔内部に突入する前に頑丈であろう船体のハッチを拳銃で打って外れたハッチがシルクハットのジジイに当たったのは、主人公の弾は威力も増して当たるが悪役の弾は当たらないという鉄板中の鉄板で「あぁアニメなんだな・・・」と思って笑えた。

ガーゴイル知ってる奴いて驚き、そういえばヘルシングのウォルター
もそうだったな

あれは過去の話か？それとキーキーうるさいマジで

「黒蜥蜴星」？「からっ風星」の間違いじゃないの？

意外と黒蜥蜴星からきたってのは、後々の伏線になっていくんだろうなぁ。
原版盗んでアンジェが満身創痍になってた時、ベアトリスがあんな叫んでたら流石に兵士気づくと思うんだが……ってのは粗探しか。
普通に面白かったわ。

１８：４３
このスピードで落ちて 痛いですむとか何者だよコイツ