十二大戦　第12話（最終回）

なんじゃそりゃ

これなら夢オチでよかったわ。

なんじゃそりょ

いやまあ、本来この最終話だけ一本きりの読み切りなわけで
このオチ知ってる人は放送前に最初っから知ってた

読み切りでアニメ化されるなんて凄いな‼︎

まさに大山鳴動して鼠一匹ｗ

こんな最後もいいんじゃない？
本ならね　アニメは糞

んーまあいいんだけど髪型どうしたの？

願い事がないならとりあえず一生使いきれないお金もらっておくわー

鼠は賢者だから欲しいものがわからなくなってしまったんだよ
どうせなら女の生パンツとか超下らないものを願ってほしかった

予想以上にひどいオチだったな。
西尾維新って、設定とか舞台とかの発想は確かに面白いんだけど、肝心の『物語』の能力が激しく劣るよね。
物語シリーズも、どんどん劣化してつまらなくなってるのは、新刊ごとに新しい設定のキャラとか出てる割に、ぜんぜん活かしきれるストーリーがつくれてないから、面白くないんだ。

普通にいい終わり方だったと思うけどな…

本当に欲しいものができたときにそれを願うことができる権利を要求すればよかったじゃん
それも生涯に三度ほど有効ってことで

俺だったら間違いなく金
所詮この世は金が全てよ

結局100通り見るから先が中途半端に見えすぎて考えるの辛いみたいな事か？

願いなら良くも悪くも９９あった。
でも結局は０を選んだ。
い～んじゃない？こ～ゆ～のも。
この世は欲ばかりなのにね。

おっぱいになって若い女に張り付きたい、とか

巨乳の妹が欲しいってのも出てたなｗｗｗ
先が見えちゃったってことだ

化物語とかは面白かったけど、これ読んでて、中二病が酷いし、アニメ化してこのオチはもうダメすぎだと思う。

ネズミは最終的に平穏を手に入れたわけか
これはこれでありだと思うよ

おっぱいなんかになったら
↑
無間地獄だな

前回のサブリミナルみたいな一瞬出た死んだルートみたいなの何だったの？

は？とは思ったがこれはこれでいいじゃね？

一話完結ならともかく
１２話やってこれだとは？ってなるなｗ

十二大戦(天界篇)に続く

作品にケチつける人がいなくなって欲しい(願い)

まあ、願い事するのにも自分が願ったもしくは自分が選んだってという責任が発生するからな。願い事がかなった後は自己責任。そう考えると逃げ出すことも誰かのせいにすることも誰かに助けを得ることもできんだろうね。自分自身のクサビとして残るから。故にそんなモノ自体の存在を無にするのが一番。なかなかなかなか、、。

誰かに助けを求める
もしくは
誰かの助けを得る
だな

スゲーコメント…
まあ、西尾も中村も、cvがあの人で、
製作があの会社じゃないとウケない のかね？

地球上の誰よりも幸運になりたい、で
金の問題も不確定要素の危険案件も回避できる
ラッキーマンは最強だということ
願うならコレ一択

夢落ちや爆破落ちと大差ないしょーもな

↑そりゃ最後のオチを見たいから見てるんじゃね
それが期待はずれだったから色々書いてる

最終話見ずにオチがわかる人は読み切り読んでた人くらいじゃねーの

正直なんでこんな非難されてるのか分からん。確かに途中の悩み云々は尺稼ぎなとこあったけど、肝心の願いは悩みぬいた末の物としては筋が通ってるわけだし、他人より百倍死んで百倍苦しむ子にとっちゃこれ以上の願いは無いでしょ。
別に無かったことになるわけじゃないから夢落ちとかとも違うし。

９９の願いというのは言うならば９９の欲望ということだ。
たったひとつの願いというのは、それらの欲望から開放されること。
つまり、欲望に囚われないことこそが最も願う価値のあることだと言いたかったのじゃないかな。
だからこそ、賢者の鼠ちゃんも最後満ち足りた顔をしていたのだろう。
まあ、確かにそれはそうだと思うけれども、こういう結末にすることが商業的にベストな選択かといえば疑問ではある。
が、維新ちゃんがそうしたくてしたのなら、それはそれでいいと思う。
これは彼の作品なのだから。

ウの戦士
ウンコして寝る
ウ

結局、他の戦士が鼠のことを見覚えあるみたいに言ってたの何だったんだ？
最後の願いが大戦のやり直しっていうループ物を予想してたんだけど