BORUTO-ボルト-　第61話

やっとかw
やっとナルトが本領発揮回かw
来週が楽しみだ

ナルトの事をＮＡＲＵＴＯって言って欲しくないのは俺だけかな？？
「ＮＡＲＵＴＯ」という作品の中で「ナルトが主人公」だけど、ナルトは「うずまきナルト」が本名であって
「”ＮＡＲＵＴＯ”は”作品名”なので”うずまきナルト”を指す単語では無い」んですよ。

木村拓哉を前にして「キムタクさん」って呼んでたら違和感があるのと同じです。

つまりテストでカンニングして満点だったけど皆の前でカンニングをばらされたみたいなことかｗ
なかなか斬新でおもしろいストーリーだな

やっと面白いとこまで来たか
ここまで長かったぁ
来週めっちゃ楽しみ！

てか２ｖｓ１って卑怯じゃねこんな試験ルール的にあかんでしょ

※12
同じ里の忍が2人残れば２ｖｓ１になることは容易に想像つくのに何の対策もとられてない試験ルールがあかんってことでしょ？
読解力ないのか？

任務と試験を一緒にしてるあほいて笑うｗ
だったら化学忍具もありだろｗ
忍者に卑怯もクソもあるかよｗ

来週超楽しみ

シンキが砂鉄を翼の形にして空中を飛んでるシーンについて、あれはどうやって浮いているんですか？
羽を羽ばたかせないと空中に浮くことは不可能だと私は考えています。
どのような仕組みで飛んでいるのか教えていただきたい。

形は飾りで本質は電磁力じゃん？
我愛羅は浮く砂を足場にして飛ぶが、シンキは浮く砂鉄をハーネスにして飛ぶ。
鉄の翼はハーネスを支える役目と攻防範囲を確保するために広げてるじゃん？

「任務と試験を一緒にしてるあほいて笑うｗ」←この手の漫画でそんな事言ってられるか？
不測の事態が起こらんとでも？
リアルに置き換えて言おうか。軍もしくは特殊部隊の訓練とか、選抜試験でも同じこと言えるか？戦闘を主な仕事とする組織等は、任務でも不測の事態であろうとも、ちゃんと動ける人材を欲するもんだぞ？
人数で負けてたり勝ってたり関係なく。どんな状況でも。

それは恐らく、現実での昔の忍者にも言えることだろうよ。
漫画をリアルになぞって何が悪い。

ガキども逃げろや邪魔じゃ