黒塚 -KUROZUKA- 12話（最終話）

シナリオ：★★☆☆☆
グラフィック：★★☆☆☆
音楽：★☆☆☆☆
声優：★★☆☆☆
キャラデザイン：★★☆☆☆
総合：★★☆☆☆

個人評価だけど異論ある？
妥当な評価だと思うね。
なんという最終回ｗ
誰か代弁してくれって言いたくなる程酷かったｗ

あれぇ・・・・
見事に悪い意味で期待外してくれちゃいました・・・・。
どん底ですねこれは。

煉獄をクロウの生き様とかけて「恋獄」と言ったところは素晴らしいと思ったな。

（　゜Д゜）そんなことより、三代目白王はいつ出るのかね？

米２
演出だけは☆４〜５をつけたい

何とも気持ち悪いモヤモヤな作品だったなぁ。なのに最後まで見ちゃうほど惹きつけられた
理由って何だったんだろう？何か魅力あったんだろうけど・・・。声優の安定感？？

中立に立つ偽善者乙
俺はただ単にする批判は嫌いなんだ
批判する奴もせめて理由を聞かせて欲しいね

この意味不明感が好きだったんで
最後まで意味分からん感じがして逆に安心したよ。俺は。

最後の方が慌しかったですね。
九朗が「もうよいではないか。」
と言ったから、普通の生活に戻させたのでしょうか。
謎残りの最終回。。。

無限ループ怖ぇｗｗｗ
黒蜜の不死の謎とか色々投げっぱなしの部分多いし、
最後も意味不明だったけど
意外と面白かったかも。
ただこの二人の恋獄に巻き込まれて
死んでいった皆さんが
お気の毒すぎる。。。＾＾；

一定の周期で同じ所も回ってるんだろうか？
"恋獄"

米２さん
演出だけは☆５でいいかも。

戦闘シーンは良かった。他は最初の時代にループした事以外さっぱり分からない・・

てか黒蜜、自分のためにクロウを利用するって・・

>>批判コメ＝荒らし・アンチ・etcと考えてる方は自分が馬鹿だと自己紹介しているとに気づいて下さい

悪意のある批判コメもあると思いますよ。重要なのはそれを見極める事ですけどね。
批判コメ＝アンチだけではないというのは確かですが、大半が批判厨というのが現状＾＾；

内容は理解できたものの、少し微妙だったかな〜
まだよく分からないところはあるし、漫画買ってみるか…。

個人的に夜神月役の宮野真守さんの声がよかた

12話でやろうとしたのがそもそもの間違いだったんじゃないかと思う
作品の作りや雰囲気、声優などには凄く魅力を感じたけど

内容は…12話で終わらせようとしたからアレだったんだろうなと
思わざるえない

個人的には面白かったと思うんだけどなぁ。
黒蜜はクロウがいても、ずっと一人なような気がする・・・。
とっても、奥が深い作品だと思うけど、これを１２話で収めるのは難しいね。

出来れば能の舞台で戦闘
になってほしくなかった;

笛で攻撃とかｗショックでした

私的には毎回最初の解説をしていた弁慶が気になります。

おもしろかったっす
具体的な感想はでてきませんが
よかったっす
黒蜜の私達はこの世のどの
カップルより深い絆で結ばれてい
る的な台詞がなんか滑稽でした
首だけになっな時全てをおもい
だすわけですから
クロウはその度に精神に相当負担
をおおうでしょうし
クロウが繰り返すうちに黒蜜へ
の思いが薄れたらどうなるか
．．．妄想っす
疑問はなぜ黒蜜はクロウに
自分を探させ続けるのか…
と辿りついた時体をかえる必要性
がよくわからないっす
最後に一言crazy love←うるせうぇな