ゾイドワイルドあらすじ
ゾイド!それは金属の肉体と、動物の本能、闘争心を持ち、生態系の頂点に立つ、最強生命体である!ゾイドと人間が究極の絆を結んだ時、秘められた力が覚醒する!その名は……ワイルドブラスト!
(wikipediaより)
TBS系 7/7(土)6:30~
6話「祭りで決闘(バトル)!ライガーvs(バーサス)グラキオ」
オープニングテーマ「Starting Over」DISH//
エンディングテーマ「少年の僕へ」PENGUIN RESEARCH
ゾイドワイルド声優
アラシ:小野賢章
ベーコン:櫻井孝宏
ペンネ:小松未可子
オニギリ:小桜エツコ
ギョーザ:木村昴
ドレイク:石川界人
ソース:小清水亜美
ゾイドプラモのcmやりだしてなぜかと思ってたら
アニメのゾイド復活か
食い物名多いなw
公式見てきたけど
もう無印みたいなキャラデザではやらないのかな・・・
コックピットに乗り込むというわけではなく、背中に乗って戦うという新展開!!
きたモンハンスト-リコラボはよ
キャラデザがなんか安っぽい
懐かしい
ベーコン:櫻井孝宏
ヒルツやビットやってたイメージ崩さないで…
昔、持ってたよ…。^^
キャラデザでもう失敗確定してるな
わーい(*´▽`*)Zoidsだー
視る暇全然無いんだけど頑張って時間作るわ
なんでいつもライガー系が主人公機なんだよ・・・
普通におもしろかったが今の子供たちに受けるだろうか・・・頼む・・・売れてくれ・・・・
BGMがモンハン
無印再放送したほうが人気出る説
2話のところにコメントした内容そのままだが、多くの昔からのゾイドファンが共感してくれる部分があると思うので、私の気持ちをそのままホームの方に残したいと思う。<以下全文>
ゾイドはかっこいい。だがキャラの絵は、やはり初代と0の頃のほうがゾイドの世界観にあっていた。ゾイドがCGであるからこそ、2次元のキャラがデフォルメされすぎてると違和感が浮き彫りになる。そこは大きなミスだと言えるのではないか?
また、物語のストーリーも、「あぁ、デスメタルが敵なんですね」という感じ。昔と比較しすぎるのは良くないが、子供向けアニメだからと言って、ストーリーに厚みが薄いように感じるのが現状だ。少なからず最初のデスメタルのモブキャラ丸出しのセリフと主人公たちの、内容が薄い物語は、かなり低評価。おそらく最初の感動的シーンなんだろうが、キャラの性格とか簡単に作られているのが分かってしまって、ワイルドタイガーとの絆ができるまでの流れとか、紆余曲折が少なすぎる。爽快アニメにするつもりか?と私は見ている。しかし、ゾイドの世界観はどうしても荒廃していたり、野性味あふれる世界がないと野生ゾイド等成り立たない。結論:リアルを求めないゾイドはゾイドではない。
PS:新ゾイド鑑賞のために最後まで見ます。ですが駄作になる予感が止まりません。
タカラトミー、TBS、制作会社
どこが悪いのかわからんが兎に角「コレじゃない」んだよね。
キャラデザ、コンセプト、ストーリーのすべてが三流です。
いや、本当に反省したほうがいい。絶対にコレは売れない。
下手に売れてこの路線でいいんだと思われても困るので、私は絶対にプラモだろうがゲームだろうが買わない。
コクピットに乗り込むゾイドしかゾイドとして認めん!
ガンダムと同じでゾイドってだけで一定数買っちゃう層がいるからな
現状すでに売り上げ良好だし