ツルネ -風舞高校弓道部- 第2話

ツルネ -風舞高校弓道部- 第2話「矢も楯も堪らず」


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コメント欄

ツルネ -風舞高校弓道部- 第2話 コメント

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    童 貞キ モオタお断りアニメ
     

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    悪くない・・悪くはない・・。
    でもこのまま12話まで撃てないようなら
    もういいかな・・。
    こんな立ち直るまでの話なら切ないから
    見るの辞めときたいです。

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    師曰く
    狩猟由来のアーチェリーと違い、弓道は武術由来の殺人技
    人を射て喜ぶような奴はひとでなし
    的に当てたからといって喜ぶようなもんじゃない
    だそうだ

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    >1 の奴って、パンチョッパリじゃん(笑)。

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    主人公に全く魅力を感じないんだが

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    滝川さんが実は幽霊かも・・・ってなったところで、伝説の「ステラ女学院高等科C3部」4話を思い出したw(気になる人はYoutubeでチェック)
     
    てか早気っていうのは意識して長く持つようにすれば直りそうな気がするけど、そんな単純なもんじゃないのかね?

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    弓道はどちらかと言うと女子のイメージが強いかなぁ…

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    最後、ゾワッとした

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    ※3
    弓道に限らず「武道」と呼ばれるものは本来、勝った負けたで喜ぶべきではないんだろうね(相撲もそう)。
    理由としては、敵を倒した後も決して気を抜かないという心構えの意味と、所作や礼節を大切にするという道の精神の意味の二つがあると思う。
    弓道における残身(残心)もそのためだよね。
     
    まあ最近では、柔道や相撲などでガッツポーズをする外国人選手が増えて嘆かわしいことだが・・・。

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    ※6
    多分早気になる原因って色々あると思うんだけど、弓の引きが重くて耐えられないとか(休み明けにある)、意外とよくあるのが矢を放った時に弓の弦が頬に当たってそれ以降、恐怖症になり会が短くなっちゃうとか。
    湊君の場合は県大会のさらに決勝という大事な場面で緊張と焦りから早気に繋がってしまい、自分のせいで負けてしまったという負の印象が強く記憶に刻まれてしまったから10カ月たった今でも、弓を引くたびにそれを思い出して結果的に早気になってしまうのではないでしょうか?

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    ※10
    なるほど、原因は人それぞれなんだね。
    精神的なものは直すのに苦労しそうだ。

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    1話はfreeの焼き回しだと思って微妙に感じてたけど、2話良かった…
    弓道を続けて欲しいというのを煩わしく思っていた主人公が、逆にそれを思う立場に立つ事も、
    同じ境遇で足掻いて頑張ってる人がいたってわかるのも救いに、なっていてスッキリした

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    野球のイップスもデッドボールやコントロールのプレッシャー、トラウマからのが多いな

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    悪くないと思うけどな やっぱり意見が分かれるよね
    リアルで親友が居る人はアルアルなんだけどね
    ただし原作もなにも知らないのでエウレカ見てる気がする(笑)

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    予想
    3話復帰して、、県大会にでる。でもやっぱりツルネは鳴らない。
    4話中学時代のライバルに再会し、さらに練習に励む。
    5話チームメンバー誰かの苦悩の話。
    6話ツルネが鳴りそうになる。

    ・・・。どうだろ?
    てか6話で終わってしまうなwwww

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    まあ、展開は読めるけどそれでも割と楽しめると思う。
    主人公の鬱屈した感じがどう変化して行くかが見所っぽいし。

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    「気」
    スポーツにはあるんだろうな
    ゴルフとかも
    スランプってつらそう
    でも結局は心の持ちようなのかな

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    「イップス」
    イップス (yips) は、精神的な原因などによりスポーツの動作に支障をきたし、突然自分の思い通りのプレー(動き)や意識が出来なくなる症状のことである。本来はゴルフの分野で用いられ始めた言葉だが、現在ではスポーツ全般で使われるようになっている。

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    弓道、アーチェリーでは矢を発射する位置まで弓を引いたら無意識のうちにすぐに弦を離して矢を放ってしまう(本来は数秒間の「伸び」と呼ばれる動作によって、狙いと体勢を安定させてから弦を離す)症状があり、ともに「早気(はやけ)」と呼ばれる。
    逆に、弓を引いてそのまま弦を離せなくなる(矢を放つタイミングを失う)症状も、少なくとも弓道においては、よく知られており、「もたれ」と呼ばれる。

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    安藤剛史がクズすぎる

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    ちょっと検索しただけでも『心』『体』『同じ動作を過度に繰り返した弊害』等いろんな原因が語られていて、その多くが自分の語ってることこそが真実でこれをすれば治ると主張してるようじゃ治るものも治らない

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    >>9
    相撲も元々興業としては大衆娯楽的側面が強かったから江戸時代の相撲なんて勝った負けたで大騒ぎだったぞ。
    勝ったら大見栄きってファン増やしてパトロンに援助してもらうのが関取のお仕事だったんだから。

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    一万射さんは色々と早気治療やってたけど、目を瞑って射るとか試さなかったのだろうか?

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    ※9
    嘆かわしいとは思わんな。勝って粛々としてる方が気持ち悪い。
    元々殺し合いだから勝ってホッとしてるって言われれば納得するんだがな。ガッツポーズした方が盛り上がるし、人気出るだろ。

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    全力で戦い敗れた相手の心中を慮る精神が気持ち悪いと評されてしまうとはな
    武道由来の競技のみならず、かつての日本人のスポーツの根底には武道の精神が流れていたのに
    まあそれでも喜びの表現がオーバーすぎる某卓球選手は嫌われているから、それが完全に捨て去られたわけでもなさそうだが
    彼は単に異国にルーツを持つから嫌われてるんじゃなくて、日本人とはかけ離れたそのメンタリティーが嫌われてるんだよ

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    ぶっちゃけ勝って喜ぶと相手を侮辱することになって、後で復讐されるから禁止になっただけだろ。

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    展開遅くね?眠くなる…

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