やがて君になる 第6話やがて君になる 第6話「言葉は閉じ込めて/言葉で閉じ込めて」 【公式有料配信】 【U-NEXT】 【DMM TV】 【dアニメストア】やがて君になる動画一覧TOPへ このページはYoutube やがて君になる 第6話 動画を紹介しています。 やがて君になる 第6話コメント:52 | Youtubeアニメ無料動画++TOPコメント欄やがて君になる 第6話 コメント 2018/11/09 22:59 #ばっかーん +10 -1 2018/11/09 23:14 #ばぶみ先輩 +15 -5 2018/11/09 23:22 #今回も濃い話だった? +17 -4 2018/11/09 23:29 #ただの神回だった +36 -1 2018/11/09 23:54 #七海先輩壊れるじゃん。 +18 -4 2018/11/09 23:59 #このアニメに出てくるキャラはみんな何かしらの闇を抱えてるなぁ でもそれが身近に感じて現実感あるよね +16 -6 2018/11/10 00:37 #神崎美月先輩と後輩黒沢凛のラブコメ +19 -5 2018/11/10 00:54 #好きという言葉が束縛の意味とわかっててわざと侑に好きだよと言う先輩。 七海先輩を好きになって特別を知りたいけど口には出せない侑。 どちらにも感情移入できる名作アニメですな。 +34 -1 2018/11/10 01:03 #ちょっと怖くね?俺だけ? +32 -4 2018/11/10 01:41 #好きと言って束縛して、でも好きにならないで。と、 それって、先輩は侑を試してる +13 -2 2018/11/10 01:45 #複雑な心情だ。もう一回見直してくる。。 +17 -4 2018/11/10 01:47 #正直、侑には“好きになれない病”のままでいて欲しかった。まぁでもこれはこれで面白くなりそうな予感はするので期待。 +9 -2 2018/11/10 01:47 #声優の演技も最高やな ぞいちゃん素晴らしい +17 -3 2018/11/10 02:09 #自分を支えてくれる都合の良い凛 好きと言えば断りきれない純真無垢な凛の性格を利用した好意ではなく行為 自分一人ではどうしようもなくなり姉と言う見本に少しでも近付きたくて凛をカバーに利用し始めた 結局七海の自分の都合 元相方はそれを見越した上で凛に冷たく接し始めた 貴女が登ろうとしてる舞台は貴女に耐えられるかしら? 七海の性格は既に姉を亡くし周囲に過剰な期待をされてから歪んでるわ、本当は怖がりなのに気丈な立ち振舞いして周囲に気取られないようにしてまでね 貴女はまだ戻れるところに居るのだからこれ以上彼女に踏み込んじゃダメ、これは貴女自身のためよ っと言いたいのだろう優しい先輩だな これは俺の想像に過ぎないがドギツイアニメだなと感じた +19 -5 2018/11/10 02:19 #※9 そう感じるのはまともな感性を持ってるから このアニメはこの回から歪みが生じ始めた この先は基地外の領域 +11 -6 2018/11/10 02:28 #報われない侑がかわいそうだなぁ +2 -4 2018/11/10 02:29 #これって私はお前が好きで束縛するけど私の事は束縛しないでって事だよな? それだったらゾッとするわ +20 -3 2018/11/10 02:31 #ぞぞいのゾイ +5 -2 2018/11/10 02:37 #小糸ちゃんは変わりたいと思ってるのに 先輩はキスして好きだと言って その上で私を好きにならないでそのままでいてって 言葉には出してないけど 小糸ちゃんがいいように使われてるみたいでかわいそうや +17 -2 2018/11/10 03:09 #6話から見たけど何が面白いのか全く理解できませんでした +8 -24 2018/11/10 03:17 #なるほどー、亡くなったお姉さんの影響が七海先輩にはあるのね。ということは主人公にもなにか隠し玉が隠されてるのかな? とにかく面白い。こういう深い話になるともうレズとか関係ないな。いやむしろレズの関係だからこそ細かい感情が素直に入ってくる。 +12 -4 2018/11/10 05:57 #レズフィーバー 演出うまいなぁ… +10 -1 2018/11/10 08:00 #七海先輩 壊れてるんですねw +5 -2 2018/11/10 08:34 #侑が土手の階段を下りて来る時、顔の影がそのままなのが +10 -2 2018/11/10 09:41 #もし侑が燈子先輩を好きになったら燈子先輩はどうするのだろう。別れようとするのかな。でもそれだと侑がかわいそうだよね、先輩のために先輩を好きになろうと頑張ったのに。相手が変わってしまったら好きという気持ちが離れていく。燈子先輩が恐れていることをまさに先輩自身がやろうとしているのではないだろうか。 でも私は燈子先輩を信じるわ。人を好きにならないと言った侑ががんばって自分を変えていっているように、燈子先輩も侑の気持ちに突き動かされて変わると思うの。そして二人は結ばれてチュッチュしてちちくりあってくんずほぐれつしてあんなことやこんなことをしてイケナイこともしちゃって、うれし恥ずかしめでたしめでたし。 +5 -4 2018/11/10 09:50 #女は怖い +9 -1 2018/11/10 09:55 #>>25はちょっと勘違いしたので読まないでください +5 -4 2018/11/10 10:18 #突然闇が深くなった気がする 川のシーンはおっさんにはイマイチ理解できんかった・・・ +7 -3 2018/11/10 12:46 #漫画読んだけど先輩は自分が嫌い、だから自分が嫌いなものを侑に好きになってほしくない。だから好きにならないでって事らしいよ +7 -0 2018/11/10 13:56 #好きって言ったら何で束縛することになるんだ それなら嫌いとしか言えないじゃん 勝手にマイナス思考に解釈して束縛されたとか、被害妄想しすぎてて怖い +2 -21 2018/11/10 15:38 #歪んでるなあ +8 -0 2018/11/10 15:52 #侵略者のアニメだな +4 -4 2018/11/10 16:54 #画面レイアウトにより人物間の境界線を周到に表現する本作において、踏切は重要なトリガー。文字通り「踏切」を渡ることで、2人の関係性が滞留から発進へと向かう。第2話のキスシーン、そして第6話「言葉は閉じ込めて/言葉で閉じ込めて」。踏切から続く場面では、境界を象徴する川と離れ離れに配置された飛石。飛石は互いを結ぶ架橋では決してない。彼女たちは想いを投げ掛け合うのだが、そこは踏み外せば沈んでしまう、とても危険な場所だということを忘れてはならない。 +12 -4 2018/11/10 18:34 #直角90度の勢いでメンヘラ話になったな 自分はどっちも好きだけど +5 -0 2018/11/10 19:46 #第一部完って感じだけど闇深くなりすぎてアカン。 好きになったら離れていくんだろうなとは予想してたけどこんな明確に考えてるとは。 川のシーンまでは先輩も複雑な事情抱えてるよなあと涙目だったのにラストでぞっとしたわ。 +3 -1 2018/11/10 19:48 #※33 そういう心で感じるべきものを理論ぽく語らんでほしいわ。作者だけの視点にしといてほしい。 +5 -4 2018/11/10 19:51 #コレがこの物語の核か・・・ ちょろっと雑誌のを読んだけどだからあの展開になってるのかって納得した そして今話が重すぎたのかコメント欄に「やがて君」が現れなかったww +2 -0 2018/11/10 19:55 #>20 6話しかもこんな話から見て面白いです!!って言ったら なかなかの狂者だと思うぞwww +2 -0 2018/11/10 20:57 #っはーーーー!!!最高…!! 尊いの極み +3 -0 2018/11/11 00:03 #お互い近付いて関係が続けば、好意は生じうるものなのに、侑にはいつまでも自分を好きでいないで欲しいなんて、捨て猫を拾って餌を与えるけど懐くのは許さないみたいなもんだろ。七海先輩は歪んでるよなぁ。その歪みの代償も描かれるけれどそこまでアニメはいくのかな。 +7 -0 2018/11/11 00:51 #6話で明かされたお互いの心情なら、キスまでする必要なかったようにも思える。ちょっと難解。 +3 -1 2018/11/11 01:33 #ここのアニメキャラは 自分同士で恋愛してる +7 -0 2018/11/11 14:56 #鳥肌たった面白い +3 -0 2018/11/11 19:17 #この回が繋がりで、漫画の六巻を見ていると、アニメのラストがどうなるんか気になる +3 -1 2018/11/11 21:04 #判定おじさまの審判はい、ここで第一部終了です。 判定は……非常に良いでしょう +3 -2 2018/11/13 13:35 #辛いです、七海先輩が好きだから… +4 -1 2018/11/13 16:03 #5話・・・みたいけど6話? +2 -0 2018/11/13 23:48 #段階踏んでの恋はなんでダメなの?? +3 -1 2018/11/16 05:28 #燈子先輩が病んでるのは確かかもしれないけど侑が重いっきり地雷を踏んでるからなあ +0 -0 2018/11/17 21:36 #ぼくはどっちともせっくすがしたいですよ? +2 -0 2018/11/23 00:32 #『私を嫌いにならないで』って言っておいて、『私を好きにならないで、そのままでいて』って上手く表現できないけどすごいですね +0 -1 2018/11/29 23:51 #トウコは今まで本来の自分に特別な姉を上書きして生きてきた。そんな彼女が求めるのは、自分の歪んだ二面性を理解した上で純粋に受け入れてくれる人。特別な感情を知らないが故に、ありのままの自分を包容してくれるユウしかいないのだろう。だが、ユウが特別を知ってしまったら?もし特別な枠組みにカテゴライズされてしまったら自分はいつか特別でなくなってしまうのではないか?その時、ユウは傍にいてくれるのだろうか?繊細で不安定なトウコの内面を垣間見ることができましたね・・・ +1 -0コメントを投稿 コメント 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 email confirm*post date*
ばっかーん
ばぶみ先輩
今回も濃い話だった?
ただの神回だった
七海先輩壊れるじゃん。
このアニメに出てくるキャラはみんな何かしらの闇を抱えてるなぁ
でもそれが身近に感じて現実感あるよね
神崎美月先輩と後輩黒沢凛のラブコメ
好きという言葉が束縛の意味とわかっててわざと侑に好きだよと言う先輩。
七海先輩を好きになって特別を知りたいけど口には出せない侑。
どちらにも感情移入できる名作アニメですな。
ちょっと怖くね?俺だけ?
好きと言って束縛して、でも好きにならないで。と、
それって、先輩は侑を試してる
複雑な心情だ。もう一回見直してくる。。
正直、侑には“好きになれない病”のままでいて欲しかった。まぁでもこれはこれで面白くなりそうな予感はするので期待。
声優の演技も最高やな
ぞいちゃん素晴らしい
自分を支えてくれる都合の良い凛
好きと言えば断りきれない純真無垢な凛の性格を利用した好意ではなく行為
自分一人ではどうしようもなくなり姉と言う見本に少しでも近付きたくて凛をカバーに利用し始めた
結局七海の自分の都合
元相方はそれを見越した上で凛に冷たく接し始めた
貴女が登ろうとしてる舞台は貴女に耐えられるかしら?
七海の性格は既に姉を亡くし周囲に過剰な期待をされてから歪んでるわ、本当は怖がりなのに気丈な立ち振舞いして周囲に気取られないようにしてまでね
貴女はまだ戻れるところに居るのだからこれ以上彼女に踏み込んじゃダメ、これは貴女自身のためよ
っと言いたいのだろう優しい先輩だな
これは俺の想像に過ぎないがドギツイアニメだなと感じた
※9
そう感じるのはまともな感性を持ってるから
このアニメはこの回から歪みが生じ始めた
この先は基地外の領域
報われない侑がかわいそうだなぁ
これって私はお前が好きで束縛するけど私の事は束縛しないでって事だよな?
それだったらゾッとするわ
ぞぞいのゾイ
小糸ちゃんは変わりたいと思ってるのに
先輩はキスして好きだと言って
その上で私を好きにならないでそのままでいてって
言葉には出してないけど
小糸ちゃんがいいように使われてるみたいでかわいそうや
6話から見たけど何が面白いのか全く理解できませんでした
なるほどー、亡くなったお姉さんの影響が七海先輩にはあるのね。ということは主人公にもなにか隠し玉が隠されてるのかな? とにかく面白い。こういう深い話になるともうレズとか関係ないな。いやむしろレズの関係だからこそ細かい感情が素直に入ってくる。
レズフィーバー
演出うまいなぁ…
七海先輩 壊れてるんですねw
侑が土手の階段を下りて来る時、顔の影がそのままなのが
もし侑が燈子先輩を好きになったら燈子先輩はどうするのだろう。別れようとするのかな。でもそれだと侑がかわいそうだよね、先輩のために先輩を好きになろうと頑張ったのに。相手が変わってしまったら好きという気持ちが離れていく。燈子先輩が恐れていることをまさに先輩自身がやろうとしているのではないだろうか。
でも私は燈子先輩を信じるわ。人を好きにならないと言った侑ががんばって自分を変えていっているように、燈子先輩も侑の気持ちに突き動かされて変わると思うの。そして二人は結ばれてチュッチュしてちちくりあってくんずほぐれつしてあんなことやこんなことをしてイケナイこともしちゃって、うれし恥ずかしめでたしめでたし。
女は怖い
>>25はちょっと勘違いしたので読まないでください
突然闇が深くなった気がする
川のシーンはおっさんにはイマイチ理解できんかった・・・
漫画読んだけど先輩は自分が嫌い、だから自分が嫌いなものを侑に好きになってほしくない。だから好きにならないでって事らしいよ
好きって言ったら何で束縛することになるんだ
それなら嫌いとしか言えないじゃん
勝手にマイナス思考に解釈して束縛されたとか、被害妄想しすぎてて怖い
歪んでるなあ
侵略者のアニメだな
画面レイアウトにより人物間の境界線を周到に表現する本作において、踏切は重要なトリガー。文字通り「踏切」を渡ることで、2人の関係性が滞留から発進へと向かう。第2話のキスシーン、そして第6話「言葉は閉じ込めて/言葉で閉じ込めて」。
踏切から続く場面では、境界を象徴する川と離れ離れに配置された飛石。飛石は互いを結ぶ架橋では決してない。彼女たちは想いを投げ掛け合うのだが、そこは踏み外せば沈んでしまう、とても危険な場所だということを忘れてはならない。
直角90度の勢いでメンヘラ話になったな
自分はどっちも好きだけど
第一部完って感じだけど闇深くなりすぎてアカン。
好きになったら離れていくんだろうなとは予想してたけどこんな明確に考えてるとは。
川のシーンまでは先輩も複雑な事情抱えてるよなあと涙目だったのにラストでぞっとしたわ。
※33 そういう心で感じるべきものを理論ぽく語らんでほしいわ。作者だけの視点にしといてほしい。
コレがこの物語の核か・・・
ちょろっと雑誌のを読んだけどだからあの展開になってるのかって納得した
そして今話が重すぎたのかコメント欄に「やがて君」が現れなかったww
>20
6話しかもこんな話から見て面白いです!!って言ったら
なかなかの狂者だと思うぞwww
っはーーーー!!!最高…!!
尊いの極み
お互い近付いて関係が続けば、好意は生じうるものなのに、侑にはいつまでも自分を好きでいないで欲しいなんて、捨て猫を拾って餌を与えるけど懐くのは許さないみたいなもんだろ。七海先輩は歪んでるよなぁ。その歪みの代償も描かれるけれどそこまでアニメはいくのかな。
6話で明かされたお互いの心情なら、キスまでする必要なかったようにも思える。ちょっと難解。
ここのアニメキャラは
自分同士で恋愛してる
鳥肌たった面白い
この回が繋がりで、漫画の六巻を見ていると、アニメのラストがどうなるんか気になる
はい、ここで第一部終了です。
判定は……非常に良いでしょう
辛いです、七海先輩が好きだから…
5話・・・みたいけど6話?
段階踏んでの恋はなんでダメなの??
燈子先輩が病んでるのは確かかもしれないけど侑が重いっきり地雷を踏んでるからなあ
ぼくはどっちともせっくすがしたいですよ?
『私を嫌いにならないで』って言っておいて、『私を好きにならないで、そのままでいて』って上手く表現できないけどすごいですね
トウコは今まで本来の自分に特別な姉を上書きして生きてきた。そんな彼女が求めるのは、自分の歪んだ二面性を理解した上で純粋に受け入れてくれる人。特別な感情を知らないが故に、ありのままの自分を包容してくれるユウしかいないのだろう。だが、ユウが特別を知ってしまったら?もし特別な枠組みにカテゴライズされてしまったら自分はいつか特別でなくなってしまうのではないか?その時、ユウは傍にいてくれるのだろうか?繊細で不安定なトウコの内面を垣間見ることができましたね・・・