SSSS.GRIDMAN グリッドマン 第12話(最終話)「覚醒」
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SSSS.GRIDMAN グリッドマン 第12話(最終話)「覚醒」
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二期やらないと街を侵略するからな
グリッドマンめっちゃ評判悪いなぁ
前半は期待されてたのに
投げっぱなしエンドか
トリガーアニメ最終話の爽快感は異常
今回だけどっか飛んで行ってしまった気分
アンチくんが生きていたのは良かったけど
なんかすっげぇーくっさい内容だったな……。
てか、最後実写かよwwwwwwwwwww
宇宙なしかよ
ふーん、えっちじゃん
思ったよりしょうもなかったっぽいな
原作知ってたらもっと楽しめたんだろうなってカット多かったかなって印象
自分は原作見てないけど、それでも、それでも十分楽しめた。見てて、あぁトリガーやなぁ、ガイナックスやなぁってところも多くて終始感動しっぱなしだった
神様は生徒、友達ではなく神様でいてってことだったのかな。二人は一生友達みたいなド直球的なハッピーエンドでないところも印象的だった
本当にありがとうグリッドマン いいアニメだったよ
この終わり方…
こりゃゼーレも黙っちゃいませんよ
ウルトラマンのぱくり
どーゆーこと?
夢オチ?は?
1クール主義の弊害だよなぁ~。
ゾンビランドサガも、色づく明日からも、なんかこんな風に消化不良感たっぷりだし。
最終回イマイチだった!
結局、記憶は戻ったのか?終わり方が…
二期あるのかな?
特撮版に繋がる内容ですごい良かったけど、特撮版見てない人にとってはイマイチなんだろうね笑
ありがとう!!!
割と綺麗にまとまった
コメ12??
もともと脚本が永谷川さんらしいからパクリではないのでは?
夢オチやないかーい!
ラストの実写、あかね?
早足過ぎるよ
あと一話足りなかった感じだね
昔のグリッドマンの曲でたのにやられるのは残念
んんんん、、60点
新しい何かを見せて欲しかった
グリッドマン最終話視聴
・・・これは壮大な夢オチってことでいいのかな?
ラストバトルが尺ないせいで淡泊すぎたが、全体的にはまあ上手くまとめたと思う。
前回の心の中の裕太とグリッドマンの会話でアカネと裕太が元いた世界で関係してる的な事言ってるとこで全消灯フリーズだったがなんだったんだろう?
直人や武史のいる現実に夢から目覚めたってことでいいの?
盛り上げた挙句淡白なエンド
脚本・構成が下手すぎる
12話もあってろくに話を進めずグダグダやって最後駆け足のよく分からん展開で締め
プロットから作り直してどうぞ
本家のグリッドマン出したせいで、グリッドマンが急にショボくなっちまった。newのまんまのが良かったのに。
実写版に繋げたの最高すぎた
過去作ファンへの最後だった 原作のグリッドマン化 原作の技 最後のアノシラス
?最終話だけよう分からんかったぞ
アカネはSAOや.hackの未帰還者みたいになってたって事なのか?
じゃなきゃベッドでの目覚めよかパソコンの前にいたとかの方が良かったんじゃないかなあ…
ちょいちょいエヴァを思い出した
いや、逆で庵野が円谷に影響受けてるからか
でもまぁ個人的には実写版知らんけど面白かったよ
こまかいウルトラマンネタもあったな キラキラした場所でしゃべるシーンとか
でもキャラクターデザインは良かったよ
六花アカネとか
2クール24話にして丁寧に作ってもらいたかった
もったいない、謎が色々回収されないまま終わって
最高におもしろかった!
最後が淡泊って、勢い押しの一発逆転とかいつものトリガーじゃん
特撮見てないにわかが勝手に自分で思い描いたラストにならなかったと言われましても・・・w
実写アカネは髪で顔隠して見えないほうが良かった
西から昇ったおひさまが~♪
※26
何で裕太が選ばれたのかってところ?もしそこなら
裕太だけがアカネの世界で六花を好きになる
そんなイレギュラーが発生したから裕太になったんだと捉えたよ
※26
アカネの現実世界もグリットマン(特撮版)に救われた世界だったから…
特撮版グリッドマンのOPソングが流れたな
立花ママは初代アノシラスだったんかな 最後でたし
ラストの女の人があかねで夢の世界が今までのストーリーってことか…………。ラストかなりゴリ押しだね。
最終回だから考察書くね。
一言でいうとあかねの現実逃避なんだけど。現実世界は今までの登場人物とほぼ変わらず、実在していた。
あかね視点で、隣の席に好意を寄せていた響ゆうたは合唱コンクールのあと、六花に告白ないし好意を寄せている状況を知り、友人だったあかねと距離をとるようになり、現実逃避(電脳ないし妄想の世界に入り浸り)し始める。
トンカワとかも、現実では良い印象を持ってない人物を妄想の世界で亡き者にしたりしていたのではと
分からん!アカネっていつ六花やらを作ったんだ?
グリッドマン「私が宿ってからも裕太の六花への想いは変わらなかった」。全部アカネの夢だったのか?グリッドマンもアカネが作ったのか?アカネはなにが不満だったのか?
アンチくんとちび怪獣シーンで終わりにしておけば傷口は小さかったろうに
最後のは何だ?
自分が作った世界に逃げ込んでいたアカネが戻ってゆく世界が一体どのようなものなのか知るすべはないけれど…彼女本人にとって過酷で生きにくい辛い世界なのでしょうね。
立花の言葉を支えに、いつまでも顔を上げて進んで行けることを願うばかりです。
ここで最終回にいちゃもんつけてる人は理解力が足りない人達か理解しようとしない人達なんだろうな
多分解説無ければ分からない人が居るだろこの話
次はウルトラマンがアニメ化される予定
特撮板見てない&キャラにつられた萌え豚キッズには不評みたいだね
原作ファンからすると歓喜ものだけど
最後のあれってアカネちゃんが自分の空想の中の世界から現実に戻ったってオチだと思ってたんが、違うの?夢オチだったの??どっち!?!?
新条アカネだけは現実の世界の住人であったようだ
実写世界の夢オチエンド
原作知らないけどあかねが神様でラスト目覚めるということはあかねの夢、または心の中の仮想世界ということだね。
他者が踏み込めない領域、そこにこの作品はファンタジー要素を組み込んだのか。
負の感情を得るために仮想世界も含む様々な世界を侵略するアレクシスと世界の修復、宇宙人を封印することを使命としたグリッドマンの対立が最終話で明らかに。
原作者サービスみたいなところはよくわからないが総合的にgood jobと言いたい。
また別の世界でSSSSのネタも交えたグリッドマンを見たい非常に。
立花は一緒にいれないけど、ずっとあかねといるから忘れないで。
最後のシーン実写じゃなくて普通にアニメでやって欲しかった……。理屈は分かるが、なんか違和感がヤバ過ぎて今でもモヤモヤする。
いい最終回だった!
エピローグもすごくよかった!!
もうグリッドマンは忘れます。
次回作をこの制作会社このメンツでお願い!
なんならストーリー変更で登場人物そのままで
PA works風青春物製作したらどうだろう?
このすば!風異世界転生物でもいいぞ
こりゃ押井守のビューティフルドリマーだわ;
まぁしょうがないけど評価は分かれちゃうわな
グリッドマンが真の姿に戻ると同時に、『バリアシールド、サンダージェット、ツインドリラー、ゴッドタンク、ドラゴンフォートレス』とかの旧アシストウェポンとか出てきたらもっと面白かったのではと考えてしまった。
12話まで見といて批判的なコトしか書けないヤツ本当に可哀想
最後に実写を持ってきた演出はすごいな・・・
アニメ作品としてこの話を見ていた視聴者の認識を「この作品自体がアカネが作り出した世界だった」ともうひとつ外側まで拡張した。誰もが現実世界のアカネはどんな存在なのかをアニメの中でしか考察していなかったろう・・・悪く言ってしまえば夢オチなんだろうけど、実写の原作が存在するからこそできる面白い演出だった。
今度は『平成仮面ライダー』か『メタルヒーローのどれか』をアニメ化する方向に進まないかな?
なるほどね
面白さよりも原作ファンをとった最終回ってことか
ベットから起き上がったから夢から覚めた夢オチとかではなくて
ヒッキーで自分の殻に閉じこもった心の隙きをケリブに利用されてデジタルワールドに引き込まれたアカネが
ケリブから開放されて現実世界にまた踏み出そうとしてるって描写じゃねーの?
まぁ特撮ファンサービスで旧グリットマン出したり実写突っ込んでみたりはしないでアニメはアニメで終わらせて欲しかった気もするけど
響 裕太、内海 将、宝多 六花は二次元世界の人間
新条 アカネは三次元世界の人間で、それから神様という肩書も理解できる
そしてジャンクも三次元世界に戻ってしまったと見ている
夢のヒーローも原曲の方流してたな
このアニメ「グリッドマン」じゃなきゃ絶対もっと面白かったろ。そんな気がする。
特撮ファンは歓喜かもしれんけど
どう見ても仮のグリッドマンのほうが強そうなのはどうなんだ
まさかの実写に草
※66
見ずに批判するんならアレだが、見た上での批判なんだからどこが可哀想なんだか。寧ろ、君のようなコメする奴の方が可哀想だろ。
明かされてない謎も多し最終話の作りが微妙な気もするけどなんかまぁ良かったかな。やっぱアニメの大半は頭空っぽにして見るべきだな。
頭空っぽにして見てても最後の実写シーンは違和感やばい。アニメはアニメ、実写は実写。ちゃんと区別はすべきだな。
アカネが現実世界で現実逃避してか知らんが妄想して作った世界なら夢でも妄想でもたいして変わらん
最後に特撮ファンに日和すぎだわ違和感しか残らん
裕太の気持ち六夏にばらすなよ>グリッドマン
アカネはアレクシスの力で現実の怪獣の模型に特殊能力を持たせて(実写版だと少年がPCでデザインしてアレクシスが能力を付与する)現実と同等の世界を電子世界に作りアカネが入り込む
六花は現実のアカネが逃避してる事を理解して私とは会わない事=電子世界に逃げずに立ち向かって欲しいのとまたアレクシスのような者と会いませんように
神=現実の人間
六花達は電子世界のクッソ有能なAIを持ったNPC
原作しらなくて理解が追い付いていないところがあるんだけど俺は楽しめたよ。ご存知の方に伺いたいのだけどコンピューターワールドはデジモンワールドみたいなもんでその世界の住人にも生活があり命があると考えて良いのかな?アカネが自分の(?)コンピューターワールドで怪獣を作って住人の命を奪ったり街を壊すという行為は一種の自傷行為という理解で合ってるのかな?
原作知らん俺の感想としては、なんか原作ファンに媚り過ぎてて“SSSS.GRIDMAN”らしくない最終回だったと感じた。世界観が急にガラッと変わった気分。上手く言葉が思いつかんが、とにかく今スゲーもやもやしてる。なんだかなーって感じ。
いやそこは自分の気に入らないもの修正するってだけで
自傷行為とはちがうんでね?
ようするにアニ豚はさっさとアニメを卒業しろってこ?
それがアニメの伝えたかったことなのか。
このアニメが特撮版のファン向けに作ってるって、最終回まで気付かなかった人いるんだなって驚いた
時代を経た続編はそういうもんだよキャシャーンSinsとかそんな感じ
この作品のターゲット層じゃなかったってだけ
このアニメのいい所は、今のアニメやドラマではない色々な読み取り方を出来るところだと思う。何度も見たくなるような、一人一人にストーリーがありいろんな視点で見れいろんなことを感じ取れる素晴らしいアニメだと思う。結末だけ求めてしまう、想像力が無い人が見たらいまいちな作品に見えてしまうのかもしれない。
※82
六花達はどちらかといえばバグだろ
平成も終わろうかってご時世にこんな安直な夢オチネタアニメを視聴さされるとは思わなかった
自分は人より分かってるとか人を見下したりとかじゃなく自分の都合の良いように解釈して勝手に気持ちよくなってろよ
>>87
キャシャーンSinsって全然旧作ファン向けじゃないだろ
キャシャーンのキャラ借りた別物だよ
最後の実写はあの女の人の夢でしたよっていうオチなの?
それが本当ならアニメのままタッチを変えればいいのでは?
実写の顔に少し画面が寄ったときどや顔にみえてしまって何これと思ったし、実写が入ると盛り上がったのが醒める。
神様も怪獣も、神様に取り付いていた何かも、救いに来たヒーローも、全て去ってしまったこの世界は、もはやこれ以上広がることもなく、ただ淡々と続いてゆくのでしょうか?
物語の舞台としての役目を終えたこの世界に計らずも残された神様の失敗作とその命の恩人が、新たな物語を紡いでいってくれたら嬉しいなぁ~w
※85
ということはただ気に入らないから修正しただけ?
現実世界の描写がないからわからないけど、
コンピューターワールド内の変化が現実のアカネに悪影響がないなら世界を治す必要はあるの?
自分が理解できないだけで「つまらない」と思ってるヤツはホントな?
本編自体でも話に織り込んでそれとない解説もしてくれてるのに自分なりの理解もできないとか
グリッドマン云々の前に創作物自体を見るのもうやめた方がいいぞ
最終回に一番スゴイものを持ってこいよ
なんだよ旧作グリッドマンて。なんだよ修復ビームて
ガッカリだわ。8話で涙目拍手した俺がアホだった
しかもヒロインどもの心情を長々と、、あれだけ性的に魔改造された美少女に誰が共感できるんだ?
この最終回しかまともに見てないけどつまらない最終回だと思ったわ
>>95
そりゃ現実から逃げて自分に都合のいい世界を作ろうとしてたんだから修正したくなるでしょ
現実世界への影響とか全く関係ないし
※99
なるほど。
じゃあコンピューターワールドをグリッドマンが直さなくても現実に影響は無い?
米98つまらなくてよかったね(^J^)
>>100
このアニメじゃこいう所は語られてないから知らんがな
あくまでアカネ個人の話だろうよこれは
>>101
ほんとな。最初から見る気も起きないから時間の無駄にならずに済んだわ
※100
正しくは元に戻ったのはアカネの世界っぽいけど。コンピュータワールドってのは天井にある無機質な世界の方な。
それでアカネの世界が直ったんじゃなくて、アカネの心が治ったからアカネの作った街も直ったと考えるべき。作中でもツツジ台はアカネの心が反映(自分の思い通りの世界)されて作ったと何回も言われてるしね。
戦闘シーン少なくて見やすいし、可愛いキャラも出てくるし思ってた想像を超えてきて面白いアニメだった!!
原作知らないんだが、原作でのアノシラス?はどんな怪獣だったんだ?あの辺だけがまだちょっと理解できてない。
深夜アニオタお断り原作ファン向け考察アニメ。
今まで見てきた俺が正直馬鹿らしく感じたわ。
※102
ありがとう。ちょっと全体像が見えてきた。
原作の舞台は「現実世界+コンピューターワールド」で
アニメは「コンピューターワールドのみ」
今回はより舞台をスモールスケールにしたアカネのお話ということで、作中には出てこないが現実世界ではエライ事が起きている可能性がある。ということかな?
これは花楓の失われた2年間の話だったのかも知れない
て事だから詳しく知りたい奴はTwitterの原作ファン考察を見たら良い。
これをただのアニメとして見てた俺が馬鹿らしい。
……はぁ。
うーん
脳タリンどもがクソミソに言ってますけど
こりゃ制作側は苦労するわ・・・
米107
馬鹿らしい?
全然違うね
馬鹿そのものだよ
なんで今まで見てきた?
米111も馬鹿らしい、じゃなくて
馬鹿そのものなんだって
米103
いや最終回見たんだろ?時間の無駄やんけ
馬鹿じゃんw
>>106
元からコンピューターワールドに住んでいた無害な怪獣
藤堂武史というアニメでいうアカネ的な立ち位置のキャラに凶暴化させられる井上ゆかというキャラの機転で正気を取り戻す
その方法が音楽を聴かせる
2代目がユウタを電車内で音楽聞かせて覚醒させたの同じ
ちなみに曲も同じ
>>115
全部見るよりかはマシだろ
1話だけ見て落胆してる奴と12話見て落胆してる奴
どっちが時間の無駄で馬鹿よ?
米117
どっちがましだとか比較の問題じゃねーよ
時間を無駄にしたおまえがバカだって言ってんの
>>118
は?お前はやること全てが時間を有効に使えてると思ってんのか?
お前は過ぎた後に時間の無駄だったと思う出来事がなに一つないのかよ?
あるならお前はそれで人のこと馬鹿にできんぞ
ん?えっと、ラストで実写とか…
いや、予想はしていたけどさ、
グッリドマンが旧作形態になった途端
一気に微妙になった
それにアカネの扱いも微妙…
アニメ上のアカネの部屋での最後のやりとりとか
ラストの実写シーンも微妙すぎ…
アカネがリアル世界に帰還するというのを
演出したかったんだろうけど…微妙すぎる…
11話までの雰囲気ぶち壊してる…
自分の中では11話ラストでいいや…
米119すくなくともお前のように最終話だけ観てつまらなくて時間の無駄だったとかコメントするほどの馬鹿じゃないのは確かですわw
米120の言いたいことはわからんでもない
でも全体にはいいアニメやったと思うで
>>121
ああ大好きなアニメを愚弄されて悔しかったんだね
最初からそう素直に言えよ馬鹿
米123
かってな妄想でワロタ
最終話しか見てなかったらコメントしてはいけないルールもないしな
みんなストーリーにご執心みたいだけど、私は今回の戦闘が円盤の場合どれぐらい迫力のあるものになってるかの方が気になります
米125その通りだね(*^_^*)
六花とアカネは、『果てしない物語』のバスチアンとアトレーユそのものだな
いや、ちょっと違うかな
アカネの世界はこれからアンチくんが守っていくんだね
アンチくん主役で2期作ってもいいのよTRIGGERさん
アノシラスはグリッドマンのフィクサービームと同じ効果の光線もってるのになんで傍観してたの?
二代目はその光線は受け継いでないとか?
ラストバトルは実写のほうが面白かったな 10話くらいがピークかな? 面白かった乙
バトルシーン、CGの方が迫力あったな
アンチってほんと馬鹿だな
ラストの実写はベッドから起き上がるじゃなくて汚部屋から制服着て外に出るとかなら夢オチとか言われないで済んだのにね、ベタだけどさ
イストワールを思い出す
面白そうな題材だったから13話はもったいなかったかな。ちょっと時間的に無理がある感じがした。
13話で纏めないといけないアニメーター、監督、脚本、声優さんに感謝。これからも頑張ってください。
これ13話でこうなってるけど、彗星のガルガンティアって13話でまとめたのすごい技術やセンスだったんだな・・・って思うわ。
また26話でアニメをやれる日が来るのを待ってます。
なんだったらクラウドファウンディングで直接募金を募集してくださいな。
13話?なんのアニメの話してんの?それに2クール構成でやってるアニメは今でもあるぞ
萌え豚に媚びない終わり方でまあ良かったんちゃう。原作ファン以外おいてけぼりは今に始まったことじゃないし
最後の実写はおまえらも現実にもどれって意味だよ
ラストにイライラ※してる奴はつまり・・・
六花のセリフ、あかねの友達以外に生まれてきた意味は要らない、だっけ? 直前の回の、なみこ.はっすのやりとりから、六花なりの考えであかねと向き合って行くと感じていたけど、開けてみれば感情丸投げの言動で、は???ってなった 乙女心は移ろいやすいんだね きっと。
話的には卒なくまとめたけどいきなり全力で特撮ファンのみに演出ドヤったのがねぇ
チョコチョコ挟むぐらいでちょうどよかったのに
特撮版知らない層は真グリッドマン化しても中華パチもんみたいにしか見えないでしょ
最後の人誰?
あかねちゃんだったらこの3次元にいるってか
3学期が楽しみだ
間違いなく俺の中では今期1位!
米143
あかねちゃんだよ
神様の意味も解ったやろ?
3人がそれぞれ別の意味で覚醒したね
特撮版になったグリッドマン出てきたとき
はじめてザ☆ウルトラマン見たときのような微妙な気分になったわ
SSSS.GRIDMANから最後の最後でboys invent great heroになっちゃったな
「あと1話あっても良かったんじゃなかいか」と
「これ以上やって良くなるのか」って感じはある
個人的にはユウタにグリッドマンが宿る前にリッカと何苦あったのか知りたかったが
作中で響裕太は出てこなかったしあの映像で察するしかないかなー
アニメに現実逃避している俺にはキツイ話だったな
なんか色々不満や疑問はあるが、そんな事はもうどうでもいい。
最後の実写アカネが不細工すぎてアレしか残らんわ!
もっと顔の作りの良い子出すか、せめて後ろ姿美人風に終わらせろや。
第1話の謎を投げっぱなしとか・・・。『今日あった事全部覚えてないって事?』『記憶喪失のフリだったら最悪だかんね』結局何があったんだよ。互いの関係を問われて『友人?』って言われて不服そうな表情だったのは何でなのか?、円盤付属のボイスドラマで真相が分かるなら買うぞ。
まぁ元々の本筋がアカネを現実世界に引き戻すグリッドマンのアニメだからしっかり話は終われたと思うよ
ただ無駄に伏線ばら撒いて結局回収無しってのは原作知らない俺からするとマイナスポイントかな
2クールあったらねぇ・・・もう少し話の深みが増せてよかったと思うだけに悲しいねぇ
何だつまらん
現実世界のアカネをひきこもりじいさんにしとけば、お前らの悲鳴が聞けたのに
実はガイナックスが制作してたんだな
立花の最後の台詞よくよく考えるとひどいけどなと…
「だから神様、最後にお願い聞いてくれませんか?
『私はアカネと一緒に居たい』
どうかこの願いがずっと叶いませんように」
これ、「『どっか行っちゃえ』ってこと?」
と合わせた場合、遠回しな訣別じゃん?
いや、アカネに「元の世界に戻って」っていう
はなむけと言うかプラスの応援にも聞こえなくも
ないけどさ…
六花がアカネに作られてて「アカネのこと嫌いになれない」
っていう設定考えたら、最大限の訣別にも
聞こえるんだよね…
口では嫌いと言えないだけでさ…
まぁ、ラストでアカネ(と思われる)が
リアルに戻って来てるから、
最初から「どこへ行ったって堂々としてないと」に
かけて、全体を通すとはなむけに思えるんだけど
穿った見方すると、かなりシビアな言い回しなんだよね…
まぁ、この終わり方は物足りないかな…
ユウタがアカネ以外の作り物を好きになった
というのが本作の話の根底にあるようなので
六花がアカネとの訣別を示すのも重要なポイント
なんだろうけど…
アカネという少女が「空想(理想)」から現実に
引き戻されるというコンセプトから見れば妥当なのかな…
視聴者を置いてけぼりにしてる感半端ないけど…
11話までは覇権狙えるクラスが最終話で失速…
全体通して及第点、って感じ…
悪くはないんだよ…ほんとに良かった…
あと一話あれば回収できたかは微妙だし…
伏線が微妙過ぎて…別に伏線じゃなくても
前作のオマージュ程度で十分だったんだよなぁ…
「ラストでリアル映像出して」「怒涛の展開」
「驚きの急展開」って「煽り」だしても
ちょっと「締まらない」感じがするし…
うーん、やっぱり、うーんって感じだなぁ…
アカネに甘すぎ
許してんじゃねえよ
お金いっぱい持ってる(自称)のアノシラスちゃんと、
腹ペコのアンチ君はなかなか良いコンビかもw
この二人のボイスドラマとかスピンオフ作品とか、同人とか期待してます!
旧作を思い出してテンション上がる俺
なお知らない人には多分苦行
それでも作画はすごかった。あんなに動かせるんだなと感動しました。アカネの世界やこの世界はどうなってるの?とか気になることを回収してほしいので・・・2期を!
って思うんだけどまとまちゃってるし難しいのかね。
映像最高!演出最高!キャラ最高! でも全部回収してほしかった。。。26話ぐらいあればなぁ。それぐらい見ていたいアニメでした。スタッフさんありがとう。
>152
察しろってことだろ
・グリッドマンが宿っても六花への想いは変わらなかった
・劇中だかボイスドラマだかで六花のこと好きって言ってた
からの1話の六花のセリフを考えたら…
もう告ったとしか思えないだろ
機械感満載の世界だったから、てっきりどこかのデジタルワールドの世界かと思ったら実際の人の夢だったんかいwww
六花と本来のユウタの関係をもう少し分かりやすくして欲しかったなぁ
終わらせ方が残念でした
俺も思いっきり醒めたわ笑
アニメを見ていて急に実写ぶち込まれるとホラー映画を見ている恐怖になるんですが、そういうのないですか?
現実世界に戻っただけ、しかもほぼ強制的に戻っただけで、アカネが救われたようには見えなかったな
そこまで描写できていたなら名作足り得たかもしれん
現実世界に映像を持って来た時、机で粘土怪獣を作成中、床にはavやオナニーティッシュが散乱していて、ベッドから起き上がり背伸びしているスウェット上下の後ろ姿がいかにも引きこもり男だったら凄い作品だったのに残念。お前がアカネかよ!みたいな。
響 裕太=グリッドマン
内海 将=ゴッドゼノン(サンダージェット、ツインドリラー、ゴッドタンク)
宝多 六花=ダイナドラゴン(ドラゴンフォートレス)
旧アシストウェポンをもし出て来たなら、こういう組み合わせでアレクシスに立ち向かうという流れがよかったな
うまくまとめてた気もするけど、物足りない感もあるかなー。なにはともあれお疲れさん。
>>167
そりゃあ立花も遠回しに「帰ってくんな」って言うわ
ストーリーの展開がどことなく『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』を思い出す流れであった
>旧作を思い出してテンション上がる俺
>なお知らない人には多分苦行
>>159 旧作知っている俺達に謝れ
いや、旧作に出てきたグリッドマン側の女子
ヒルナンデスとかに出てるサザエさん見たいな
髪型してる芸人そっくりで
凡そヒロインって感じじゃなかった記憶があるのだが…
ユウタの守備範囲はブレストナインということで
その辺含めて六花との馴れ初め描いてほしかった
まぁ、二期は来ないだろうし、続編は実写版かな?
>俺も思いっきり醒めたわ笑
>>164 俺も
ところでさ、アレクシス不じ身じゃん?グリッドマン限りある命だけどどうすんの?
お前らクリスマスどうすんの?クリボッチどうすんの?アカネタソ見たいに?
このままじゃ終わらないよきっと…
グリッドマン消えたらアレクシス復活するよきっと…
ああ、アカネタソかわいかったのに何故実写…
どうしてこうなった…
引きこもってシムシティで遊んでばっかいないで
学校行かなあかんで!ってこと?
割と上手くまとまっていたと思う
だから2期はいらない
まーた最終回で台無しになったアニメの誕生ですか
アカネが現実逃避から脱出する物語なのは予想してたけど、その解決方法が「グリッドフィクサービームの隠された能力」っていうのはすごく不満だわ。
アカネには最終決戦を通して、自力で改心して前向いて立ち上がって欲しかった。そのためにアンチくんや六花がいると思ってたんだがな・・・
ホントもったいない。11話までは完璧だった
夢オチにすんなww
地味にアンチくんの覚醒とかもかけてそうだな。あと単純に目覚めという意味か。
グリッドマン同盟がアカネの良心でそれぞれの陣営に憑依して戦ったと思えばいいんじゃね?
アカネは覚醒した
次はおまえらだ
もう一、二話分あれば、戦闘シーンに時間をかけたりとか、最後のグリッドマンがいなくなった後の裕太とか、後日談とかして欲しかったな…
12話でこれだけしっかりまとめられてて、なおかつ、平成戦隊モノの懐かしいカメラワークとモーションが再現されてて、平成最後の冬にふさわしいアニメだったと思います
アニメ制作者様、お疲れ様でした。
特撮版見てないから理解が及ばなかったが、もっと裕太と六花がいちゃつくシーンが見たかった 最後裕太の記憶はどうなった?
実写がアカネやタケシのいる世界
アニメはアレクシスがアカネを利用して創らせた世界
コンピューターワールドの話なんですよ
もっと言うと電子ピアノのチップの中の話
夢落ちといえば『TO BE HERO』を思い出す。
面白かったけど、中途半端なイメージがあるという意見も分かる
何が足りないのかって尺が足りてない
グレンラガンとか神アニメだと思ってるけど、あれを1クールで無理矢理まとめてたらこんな感じの消化不良になってたと思うし
なんやかんやで楽しめたから良作だと思うよ。
グリッドマン自体電子世界で戦うヒーローだから延命治療器具とかせめてアカネのパソコンとかでした感があると最高だった。
実写に戻すのは胸熱だけどそれで古くさくなるならデザイン一新してくれた方がよかったかな!
最後にアノシラスちゃんが出てきて良かった
>>99 影響ないならこのアニメの意味まるでないな はい糞アニメwww
うむ。
良かったと思う。
アニメーション中にて
逆に実写を表現している様な箇所が、
いくつか見られ、
今までのアニメではこの表現は少ないから、
むしろ、新しく感じた。
円谷とtriggerだからこそ、
なしえたことか。
このコンビネーションが悪かったという評価には
つながらないとは思う。
ストーリー展開においては、
実写ベースのアクション前提での
ヒーロー怪獣モノに
今流行りのライトノベルの様な
重厚なストーリ展開を求めるのは酷。
それでも十分にやってくれたと思うよ。
なんかスタッフは根本的に勘違いしてそうだけど我々はアニオタであって特撮ヲタではないんだよなぁ
旧OP流れ出したぐらいから泣きそうになった
今までの描写で察することはできるが「これだ」っていう答えがない箇所が多々あって、それの答え合わせができる回を1話挟んでゆっくりでもよかったかなーと。あと、アレクシスさんの強さが残機無敵しかなかったのもちょっとな… 演出は総じてよかったし、期待してたほどじゃないけど良かったかなってぐらい。
最後の映像は意外でもあり、納得も出来る斬新な表現だった。
全体を通して、とても面白かったわぁ。
これが2クールだったら、もっと色々出来たかと思うと
少し惜しい気もする。キャラが魅力的だったのになぁ。
アカネと六花のやり取り、泣いた。
今の世の中皆刃物持って歩いてるようなもんだからね、家に帰るころには傷だらけになってしまう。そんな毎日が延々続くなんてことになれば現実逃避もしたくなるわな。夢落ちだと思わせておいての、最後の定期入れ。アニメはここで終わるけど、現実っていうのはこれからも続いていくものなんだぜぇ~
ほとんどの登場人物がデーター上の存在と確定したら
なんか寂しく感じるな、厳密にいえば違うのだろうけど
その辺の設定は旧作を見ればわかるのかな
ここでうだうだわかんなかったとか不燃料とか言ってるやつは5ちゃんなりツイッターで考察をみて自分が納得できる解釈を見つける探究心をつけてほしい
俺は原作の特撮バージョンを知らんのよ
それと俺はアンチくんとは違うのよね
後、右目隠して揶揄するのやめろよな
後、アレクシスとも違う
素晴らしい!
定期入れ、、、どっか行っちゃえてこと?
wwwwwww
くそだな
エービダンダン♪エービダンダン♪
超懐かしいわ~
俺は…ゆうたの…ホモ達だよ!
企画制作監督
あかね君
『私の世界 勝手にさせてよ』
マジで醒めました
グリッドマン1,2十年前だから内容もう覚えてないわ…
再放送やらないかな…
キャラデザに全振りしたクソアニメでしたね
最後まで観た僕が馬鹿でした
米207馬鹿っつーか大馬鹿だよ
最後まで観てんじゃねーよw何期待してんだよwww
アカネが現実世界に戻ったのは分かったけど
六花や響たちはアカネの夢の世界だけに存在してる事でいいのかな。
だとするとこいつら消滅しないのかな?
何か空しい…最後は4人一緒に帰る設定のが良かった気がする。アカネと六花が仲良く…それがEDに繋がってるのかな?意味わかん。
やっぱり、あと1話ほしかったぞ!
これ考察通りアカネの恋人としてキャラ設定されていた祐太がイレギュラーで現実のアカネの実態に近い立花を好きになり、その彼がアカネを救う為にグリッドマンに選ばれたという話だとしたら凄いね。多分もっと好きになるわ。
※210
みんなに好かれる完璧なキャラを作ったのに
素の自分の方を好きになっちゃう男の子…
たまらんよ
※210
俺もその解釈だわ
もっと言うと理想の外見を持った自分がアカネで、理想の中身を持った自分が六花なんだと思う
実写グリッドマンにも武史っていうアカネポジのキャラがいて、そいつが理想の自分である武夫に出会う回があるんだけど、それを1クールかけてやった感じかな
ただ今までのストーリーの視点がとっ散らかってたせいで何だこりゃってなってる人が多い印象
最初から六花とアカネを中心に話を展開すべきだったと思う
理想の完璧美少女になっても満たされなかったアカネが本当に欲しかったのは何か、なりたかったのは何か
最後の自分自身(六花)との対話のシーンも本当はもっと切ないシーンなんだけど伝わってないのが残念だね
久々に円盤買うかもしれない
見てよかったよアマプラでもう一度見てくるわ
今期は、1クールできっちり終わらないというか余韻残す終わり方の作品多いね
最後の実写は完全に蛇足だろ
色々と足りなかった
それは時間も予算も人出もストーリーも
残念だけど仕方ない後は自分で侵略(脳内補完)するよ
実写はなあ。意味は分かるにしても元の絵が綺麗だった分残念感ある。せめてアカネの顔隠して……
これが限りある魂の力か……! って急になんか臭くて笑った。アカネ周りの話が繊細で生々しかった分ラストバトルが違和感スゴイ
結局、あのドリルの出番無かったな~
アカネ怪獣化から宇宙人おじさんやられるまで駆け足すぎたでしょ。1クールにしてももう一話あれば全然マシな感じにできたんじゃないかね
米210
しかも作中で誘惑かけても悠太はブレなかった。
あのあたりからアカネの病み具合が増したのはそういうことだったのか・・・「理想の自分になったはずなのになんで・・・?」っていう不満が心の闇を増幅させたんだな。最後、実写で写った少女がアカネというよりは立花の容姿を彷彿とさせたのも納得できる。原作知らない組だが、すげぇ作品に出会えたわ・・・
グリッドマン「攻撃が効かない?なら世界ごと治したろビーム&パーンチ」
アレクシス「グワーッ」
夢だから解決策は適当なのか?
いやグリッドマンはアカネの創作物じゃないよな
わからん
つまり六花はアカネの中の血小板ちゃんだったのか
これは名作だわ。最終回微妙っていう奴がたくさん沸くだろうが、これは名作だわ。素晴らしかった・・・・いやすげぇわ。最高の最終回だった。
万雷の拍手を!
グリッドマンは、やっぱ、あの曲じゃないと燃えなかったな
だからさー
OPの歌詞で、最初からネタバレしてあるじゃん。
グリッドマンは、新条あかねを「退屈から救いに来た」んだよ。
アカネ地球説・・・あると思います。母なる大地よ!
謎として残しておいてほしい部分はしっかり残して一人一人見た人が感じたままに結末を描けるように伏線はちゃんと回収してる絶妙なバランス。名作と言わざるを得ない、まさに実写のアニメ化という遊び心を最大に活かした構成だった。
例えばクライマックスで1期op使ってテンション上げるとかはあるだろうけど、聴いたこともない太古の歌をいきなり流されてもナニコレ状態になるよ
懐古厨に媚びるのは止めてください
紀元前の曲はさすがにわからんよね
夢オチだったのはヒミツ
何故アカネが怪獣化した事をグリッドマン側が知っているのか
何故実写版アカネはブサイクなのか
何故ブサイク使ってまで実写に拘ったのか
謎ばかりが残ります
太ももサイコー
12話にして原作あったの知ったんだがw
>>228 聴いた事ないっていうお前の為に聴いた事ある人へのサービスをするなってか・・・これが日本が誇る最強の戦闘民族クレーマー・・・
アンチ君がアカネを助け出す場面がガメラ3のあの場面を思い出した(わかる人にはわかるはず)
いい出来だった
※233
別に現行opにしときゃ幅広い視聴者が無難に楽しめるものを、よりによってクライマックスで新規客をバッサリ切るようなまねしなくてもいいじゃない
旧作の小ネタ仕込みたいのなら解りにくいところに入れといて、それを目敏く見つけた懐古厨が悦にいるくらいにしときゃいいんだよ
実写版アカネそんなブサイクか?
ラストバトルおわるの早すぎてトイレ行ったら終わってたの一番意味わかんなかった
正直もったいない駄作
前半の勢いと盛り上がりが凄くて面白っかたけど、中盤から同じような展開に飽きてきて、後半も特に変わることなく終わった感じ。最初よかったのに残念
あかねが作った世界は仮想もしくは妄想でありながら
それはすでに独立した世界であって神様の手を離れても存続する
そういう話でもあるんだね
なんか哲学的な感じもするけれど、被造物は創造主ですら無くすことはできないみたいな
>>236 ??クライマックスは現行OPだったじゃん
*239
同じような展開あったか?
>>237 二次元の女性しか愛せない人にとっては現実の女性っていうのはそれだけでばけもんだからしかたない。普通にかわいかったな実写の子、アカネかどうかは別として。
アニメという作られた世界から実写という現実の世界に戻ったっていう解釈もできるし旧作OPも旧作とこの作品との繋がりを指し示す重要な演出であるとも解釈できる。俺は旧作は知らんがほんとにすごいと思ったよ。かっこいいし、媚び乙wwもっと無難に作れよwwとかクソくだらねぇ事言ってる奴に媚びない素晴らしい作り手たちが作ったアニメだと思ったよ。
つまりドラマ版の原作の世界から来たグリッドマンだったて事でOK?
IFのグリッドマンだと視聴者は騙されたのか
現実のアカネの部屋に六花からもらった定期入れがある事から単なる夢オチってのは否定されてるわけで、アレはあくまでもアカネが自分の世界に帰ったっていうのの表現じゃない?
アレクシスがアカネの情動を取り込んで強化されたりアカネの考えた怪獣をアレクシスが実際の怪獣として発生させたりしてることから考えると、神さまとはいえアカネ一人の力で世界を創造させたのでは無くアカネの負の感情を使ってアレクシスが作り上げた世界って事なんではないかな?
ただ、世界を作ることはできてもそれを自由に出来るわけではなくそこに生まれた命はある程度アカネの意向が反映されながらも各自の自我を持って行動しだすし世界もアカネの手を離れて動き出してしまうためそれに干渉する為に怪獣を生み出していたってことだと思う
怪獣のアカネが転がっていくと街が直っていって最後に怪獣アカネが消えるのとかも怪獣をつくっているエネルギーと街をつくってるエネルギーが同じものっていうことじゃないかな
最終形態になる為に心を一つに…ってとこで内海と六花が必要だった理由は…なんだろ?
実写版見てたらわかることなのかな〜的外れな考察だったらごめんなさい
個人的には最後まで面白いアニメでした
アンチくんも死ななくてよかった
あ、最後のアンチくんの目が違ったのってなんだろ?もともとああだったっけ?
特撮版と繋がってるなら完全体グリッドマンは一平が作ったデザインから変えるのはあり得ないからねぇ
変身時の補強用のパーツ外れる演出もよかった
オレなんとなくあの実写の子は六花だと思ってる。物語的にみてあの子がアカネっていうほうがしっくりくるんだけどなんとなーく六花だと思ってる。なんかほんとうまいは作り方が。謎は残ってるけど伏線自体はあらかた回収し終えてくれてるから好きなように解釈できる。いい作品や・・・
最後の目覚める時に電子ピアノずり落ちてるけど
アニメの世界は電子ピアノの世界なのかね
アノシラスがずっと住んでる言ってたし
※212
edムービーも今考えるとかなり凝った作りになってるね
ムービーは六花視点で作られているけど、ラストシーンの白い息を吐くマフラー姿の六花からそれまでのムービーは回想であることがわかる
マフラー六花が現実世界のアカネの場合は、回想アカネ=理想の自分であり今回のグリッドマンの前日譚とも捉えられるし
マフラー六花が電子世界の六花の場合は、回想アカネ=真アカネで、もっとアカネとこうすれば良かったなという六花の静かな後悔のシーン、つまりアフターエピソードとも捉えられる
色々な考察ができる良いアニメだよ本当
自分の妄想の世界があるって人を聞いたことあるけどそれか
アレクシスが取り付いて制御できなくなったけど妄想の世界の住人が友達だと言えばそりゃアレクシスも笑うわな
てかハイパーワールドって人の想像の中にも入れるのか。
脳の電気信号もコンピューターみたいなもんだからか?
これは特撮版観てた世代とアニメから入った層で真っ二つに感想が別れそうだな。
最後実写になるところ、いい意味で鳥肌立ったわ。
※251
旧グリでは電気式の夢枕をハッキングして人間を悪夢に引きずり込む奴とかいたから、現代だと脳みそ直ハックとかグリッドマン世界なら充分ありそう
>>246
瞳の色に妙に拘ってるアニメだから何となく察しはつくかも。
赤・青・黄・その他でわかりやすく別れてる。
正義サイドは青、怪獣は赤、グリッドマンと立花ママは黄(大人ポジ?)
そしてアカネにとって特別な立花ちゃんは青と赤が混じってる。
アンチは怪獣でありながら正義に目覚めたって事かな?
ブラック企業に勤めてたおれにはこのきれいごとの数々は響かなかった
お前らは目覚めなくていいの?
アノシラス2代目が「私は新庄アカネから生まれたわけじゃない」「私は元からここにいた怪獣だよ。ツツジ台ができるずっと前から」って言ってる事からアカネは妄想の世界ってよりもマジでどっか別の次元で世界を創っちゃった神様って事になるな
なるほどね~
ユウタはアカネのことを好きになるように作られた。
考察班の解釈を通してまた見直すと次々に発見があってほんと、いくらでも楽しめる神アニメだわ
最後の実写どう考えてもいらんくね
信者がキモい
二次元から実写に繋げるのって、
PSの時代に、なんかそういうRPG
があったよな。
最後のぶすだれ?
>>261
知らないけど
実写につなげて上手かったのなんて一つもない
エヴァもひどかった
何よりも最後に驚いた
特撮版を観ていないのに文句だけは立派な萌え豚にこの作品は見なくて結構
間違いなく神作品
という話
自分の思った通りの話にならなかったり、感性が合わなかったり、知らない話をだされると懐古扱いしてそれが批判になると勘違いしていたり、視聴してもみすぼらしい聞き苦しい意見にもならない雑な言葉やら、好き嫌いの感情以前の嫌悪やら、どうしようもないガキがSNS増殖してるな。
実写版アカネは声優の上田麗奈さん
夢だけど電脳世界だった事の意味は
義体化が進んだ近未来ってことだろ!
実際にこれ加えたらより広がるんじゃないかと思う
>>266
自分に合わないとキッズ扱いもあるぞ
ガキが「キッズキッズ」言ってるのがやばい
毎週、面白さが増してきた作品でした!
ありがとう!
SSSS.GRIDMAN グリッドマン‼
☆☆☆☆★
糞アニメ
監督はニンジャスレイヤーでやらかしたやつだったけど予想通りグリッドマンでもやらかした
おまえら考察するんなら12.12話聞いてからやれ
子供向けのヒーローものをキモータ向けにリメイクしただけのものだった
目を覚ましたか
実写版で二部になる予定だった幻の話 リメイク版ね
この世界はコンピュータワールド
グリッドマンは、コンピュータの中で戦います
現実世界では戦いません
今迄の戦いはコンピュータの中で起きていた事象です
ソレを作ったのが現実世界のアカネです
コンピュータワールドにアカネを引き込み 侵略する為に利用されてたんですね
コンピュータは現実社会とも密接に繋がっているからコンピュータワールドを侵略すれば必然的に現実世界も新略されるんです
それを阻止するのがグリッドマンです
皆んな分かったかな?
夢から覚ます(嫌な現実から逃げて妄想世界に入っちゃったのを現実の世界に戻す)ストーリーになのに夢落ちかよって批判してる奴は理解力無い馬鹿なの?中盤の時点で夢(自分で作った理想の世界に入ってる)って解ってんじゃん
多少、ナイトになれないアンチ君が沸いてるけど、最後までなかなか良かったわ
原作補正足して85点以上
某まとめサイトが台頭したあたりから、作品を否定してマウントとることで偉くなった気になる子供が多いけれど、それは自分の感性をコロしてるだけなんやで
運よく成長出来たらそのうち気が付けるよ
これを夢落ちと言うならのSAO1期の最後で現実世界に戻って目覚めた奴を夢落ちって言ってるようなもんだぞ
綺麗にまとめたと思うわ
バトルの尺短めなのはいつものことだしなぁ。一貫してこのアニメはそこだけがメインの作品ではない
簡単に言えば、自分の世界に閉じこもった少女が、紆余曲折の中で自分を見つめ直し、その世界に別れを告げて現実を生きていくっていう話だよね。
これを夢オチとか投げっぱなしとは言わないよね普通。
>>210
しっくりくるね。
ちょいと謎なんだけれど、
六花がアカネに渡した
定期入れはピンクなんだけれど、
実写パートの定期入れはブルーなんだよね。
ここまで
手の混んだ造りをふんだんに取り入れたアニメが
そんなとこわざわざ間違えたり、
違くしないとおもうんだよね。
現実?の世界に戻ったアカネが、
六花の願いである、
ずっと叶いませんようにっていう、
六花の優しさを上回り、
むしろ、
現実世界に六花を呼び出したんじゃねーかって。
今さらあんな古臭い特撮見る気になれないwww
※279 メインじゃないのは分かるんだけど、アレクシスおじさんあれだけ強キャラ感出してたからちょっと残念だったなあって
うーん単純に急ぎ足過ぎたんだと思うわ。もう一話増やせばよかったのに。一話使ってアレクシスおじさんぶっ飛ばして、後日談の部分にも一話使って欲しかった。一時間スペシャルとかでも良かったんじゃってくらい
※275 コンピュータの世界とは思わなかった。もうちょいファンタジー的な想像してたわ。
面白かった!!ありがとう
コメ欄で作品に点数つけてるの見て戦慄、、正直きもい
グリッドマンガチ考察
〇実はアニメグリッドマンのキャラの瞳はその人物の立ち位置を示している。
1、青の瞳はこの世界の元々の住人である証。
2、赤の瞳は怪獣の証。
3、紫の反射光はアカネに作られた人。
4、黄色の反射光は外界からの訪問者。
瞳の色と反射光でその人物の立ち位置が分かるように描かれているのだ。
つまりどういうことかというと、
実は新条アカネ本人すらもこの世界の住人ではなかったという説が浮上する。
ならばあの実写の少女は結局誰?となるのだ。
そもそもあの世界はどういう世界だったのか。
最終話の最後に登場した実写映像から、概ねあの世界はあの少女の精神世界で、
この一連の騒動は心を病んだ少女に憑りついたアレクシスとそれを止めに来た特撮版グリッドマン、
という構図で間違いないだろう。
しかしあの世界は決して彼女一人だけの世界というわけではなく、街の外からきた怪獣少女の存在が示すように、他者の心と共有している空間なのだ。
グリッドマンが分離してしまった理由も、アレクシスやアカネの策謀ではなく、
心を反映して命を形作るあの世界の自然現象だったのだ。
〇そもそも怪獣ってなに?
アカネ曰く心を解さずただ破壊する者。
ウルトラシリーズに倣えばその通りで、周囲に破壊をまき散らす害悪に他ならない。
しかし、あの世界は少女の精神世界だ。
怪獣がいくら暴れまわっても傷つくのは少女の心でしかないのである。
つまりは怪獣の破壊は自分の心(人)を殺す壮絶な自傷行為だったのだ。
心を殺す。という言葉があるが、怪獣とはそれを体現した存在だったのだろう。
さらに言えば、怪獣は壊すだけでなく街を管理するという創造的能力も有していた。
街の外は壊しつくされ、狭い街一つを怪獣の力で徹底的に管理している。
この世界の住人は恐らく少女の性格や心を反映した象徴的存在で在り、
それを殺し、あるいは生かす行為は自分をコントロールしているという人の心の機微を表現していたのだろう。
アレクシスはそんな彼女の情動を求めて憑りついた。
情動とはアカネにとっての怪獣であり、アレクシスはアカネ自身すらも怪獣であると称した。
それはつまりどういう意味かといえば、
アカネは少女の心を突き動かすほど大きな情動という心を象徴した人物だったのだ。
〇つまり?
つまりここで問題になるのは、先に書いた通り、アカネが実写少女の精神世界の元々の住人ではなかったということである。
にもかかわらずアカネは彼女の心に住み着き、アレクシスの扇動もあって怪獣を放ち、徹底的に管理した。
もし、この世界の神の立場が雄太のような原住民であればおかしなことはなかった。
自分の在り方に悩む普通のJK(?)で済む話なのだ。
しかしこの世界の神はこの世界の主とは関係のない心(人)だったのだ。
これが意味することは何なのか。
つまりは少女の心が生み出す自然な感情ではなく、
他者へのあこがれ、例えば『新条アカネのようなクラスの人気者』という理想への思い入れだったのかもしれない。
そう考えると、新条アカネという人物の行った行動にも合点がいくのである。
怪獣は街を、心を徹底的に管理した。
バレー部女子のような些細なミスを、担当教諭のような怠惰な心を、
某チューバ―のような配慮のない言葉を消し去ろうとした。
理想の自分に成ろうとしたのである。
しかし所詮は人間だ。神ではない。
いずれ限界がきて自分を見失う。
それが最終回直前から擦れ切ってしまったアカネの姿だったのだろう。
〇結局誰?
これまでも憶測が多分に含まれた考察だったが、
ここから先は本当にただの妄想です。
実写少女は新条アカネに類するクラスの人気者への憧れを強く抱く人物だということ。
うつみというウルトラマン、ひいては正義の味方大好きマンの存在。
理想を求めた新条アカネが、そんなクラスの人気者を好きになるように操作し生み出した六花の存在。
何故グリッドマンが他の誰でもない雄太を選んだ理由。
これらと最終話における六花の意味深なセリフの数々を結び付けて考えた結果、
あの少女は髪型通り立花六花に即した人物だったのだ。
「なんで私の周りでばかり怪獣が出るんだろう」
なんて痛いセリフも、的外れどころか大当たりだったわけだ。
〇結論
実写少女(仮称六花)は昔クラスの人気者(仮称アカネ)と仲が良かった。
しかしいつの間にか疎遠になり、六花は日陰で少ない友人と談笑。
対してアカネは日向で大人数に囲まれて笑顔で日々を送っている。
六花はそこに劣等感、あるいは羨望を覚えるようになった。
家庭の影響か、あるいは友人関係からか、六花はクールに振る舞うようになった。
それは恐らく望まない在り方だったのだろう。
悪ふざけして迷惑をかけた自分が嫌い。
怠ける自分が嫌い。
配慮のない言葉で人を傷つける自分が嫌い
アカネのような誰にも好まれる理想の自分でいたい。
その結果が精神世界の彼女、新条アカネだったのではないだろうか。
現実に目の前に理想がいたからこそ、彼女の心ではなく、外からの訪問者の瞳を宿していた。
しかしてグリッドマンに心を癒された六花は理想の壁を打ち破り、自分らしくあることを選んだ。
だからこその最後の言葉「もう二度と私の前に表れないでください」だったのではないだろうか。
そして雄太を選んだその訳は。
きっと自分と似たものを感じていたのだろう。
すぐ隣ではクラスの人気者が囲まれている。
しかしそれを気にした風もなく一人の友人と静かに談笑している姿を見つける。
気になった彼は時折こちらを見つめては視線が合うと逃げるように逸らす。
なるほどなるほど。
そんな彼が自分を退屈から救いに来てくれることを望んだことは自然だろう。
〇最後に怪獣ちゃんとアンチ君について
雄太はグリッドマンだった。
そして怪獣ちゃんはグリッドマンに救われた過去があった。
彼らに関してはそれだけの話だったのだろう。
怪獣は破壊の象徴ではなく、怪獣ちゃんの恩返しのように、あるいはアンチ君の模倣や礼儀のように、
新条アカネの創作欲のように、精神世界を大きく動かす強い意思であり、その恩恵でもあったというわけだ。
アンチくんのあの目がオッドアイだった理由がわかったよw(謎が解けた)(*´Д`)スッキリ上の方↑ありがとうございます
実写に対しての認識の差は
特撮を見ていた人と見ていない人の差ですね
上の気になったけど、新条あかねって目が赤いけど怪獣なの?ボーラ達目が青いけど元々の人?
反射光って紫って立花しかいなくない?赤い瞳はみんな黄色だよね
それともグリットマンの黄色い瞳?
六花ママも目が黄色だった
茶色もあったし…濃い青、水色色々…作画のせいかな?
>>288
ガチ考察すぎてワロタw
こんなクソみたいな掃き溜め場じゃなくってちゃんとブログ用意して書けばいいのに・・・
なんだかんだ面白い作品だった!
>>288
おお。なんかしっくり来たぞ。ありがとなグリッド博士。
*266
上手いことを言う
*288
紫色って赤と青を混ぜると出来るんだよね
後、立花ママは黄色だったね
SILENT HILL
理想のメアリーであるマリアは受け入れられない
21の秘跡、アレッサの世界の中の世界
二人の女の子がめちゃしこだったけど薄い本になったとたんそうでもないパターンだなと思ったマル
>>288
うーん…
その理論だと問川(最初の犠牲者)と立花の母ちゃんも外の世界から来たことになっちゃうんだよねぇ…
その上、外の世界から来た新世紀中学生(グリッドマンの支援兵器)は目が青いんだよなぁ…
長文くんの自演コメ連投はさすがに笑う
怪獣好きのアカネが怪獣のフィギュアを作って、
怪獣を必要とする世界観を作る。
怪獣の活躍の場を作ろうとするが、グリッドマンにやられる。つまり、怪獣はヤラレ役だと認めなければならない出来事に凹んで、怪獣好きの友達すら作れなかった。壊す存在の怪獣。最強の怪獣を作ったのに、結局グリッドマン側になってしまった。
壊すことに意味がなくなる。
つまり怪獣を作ることに意味を見出せなくなる。
好きだった怪獣もその世界観も壊れ始める。
好きだった特撮を観て(グリッドマンによって)壊れていた心を取り戻す。
フィギュアは友達、創作は友達、その友達に一緒にいたいけど、その願いが叶いませんようにと言われる。
つまり、現実と照らし合わせた借り物の世界にずっといて欲しいけど、引きこもってくさっていたらダメだよと。その願いがずっと叶わないことは、アカネが現実の世界で頑張っているか、創作する役割を果たし続けてくれていることになる。
って解釈なんだが間違っているか?
特撮版も原作も知らんし、最後の実写は販促程度で意味がない。と前提して評価する(夢オチだとしたらクソアニメ確定なので)
神様であるアカネが「自分の作った世界に自分がいてはいけない」と当たり前のことを言って、消えることを選ぶラストは「みんなアカネの創作物だったので消えましたー。終わり」みたいな安易なラストを選らばなかったってことだから高評価。アカネは作られた世界を残す選択をしたし、作られた人間もそのまま消えないことを望んだ
(この作品を夢オチって言ってる人はこの部分で矛盾してる。いや、スタッフ自体が矛盾してるのかもしれんが)
逆に旧アカネは自分の作った世界に居座ってしまったからこそ、怪獣による世界改変なんていうおぞましさを必要としたし、それがより強い“ハイパーワールド”のおっさんに悪用されてしまったっていうのは、現代社会へのアンチテーゼなのかな
それでも、最終回でまた空が青くなっていたこと(作られた世界)は新しい管理者の存在を示唆するし、アンチを拾った怪獣が新しい管理者とも思えないから彼女の謎も結局残ったままだった。
「作られた世界を人は受け入れられない」というSFあるあるには反抗する立花の選択があって、SFアニメの中では珍しい部類なのは高印象
でも「命あるものパーンチ!!」とかラストの実写はマジで目くそ鼻くそだわ
アカネは死刑にしないとだめだろ
夢オチじゃなくて神様は神様の世界に帰ったんでしょ?
今迄の型にハマらないやり方を続けてほしいな。まだ、色々出来る事があると思うけどなぁ。その中で新しいものを築き上げて行ってほしいし、まだ色々出来る要素があると思うな。頑張ってもらいたい。
従来の型を続けると同じことの繰り返しになるのは分かると思うけど‥
今さらだけど、「SSSS.」は「Special Signature to Save a Soul」の略だと最近知った。ソースは最終話の「GRIDMAN」ってアクセスコードを打つ場面。
とても
楽しく見れた
色んな人の考察も考え方も
とても楽しい
ただ 批判的なコメントや口の悪いコメント
見てて思うのはさ
僕はアニメも漫画も小説も映画も特撮も何でも好き
数ある創作の媒体の中で
アニメがまるで幼稚なものかのように扱われることがあり
良く憤慨してた
でも
他者の見解や想像力の使い方
感覚の多様性や色んなベクトル
自分の思ったもの以外認めずに 口悪く語る
と言う人がアニメファンには多いからだ
アニメは素敵だし
想像力や理解力。。。
そもそも個人の楽しむセンスが乏しいなら
アニメは一番難しいのに
コメント見るとさ
風俗行った帰りに
嬢の悪いところばっかり探して
ぶつぶつ文句ばっかり言ってるやつ
思い出したわww
楽しむセンス
重要よね
マイトガインやりたかっただけの駄作
クッソ細かいこと言うけど何で西から日が照ってるんだ?
原作反転してる設定?
赤、黄、青、ってどこかの宗教団体のシンボルカラーでしょ?
>307
西から日が昇ってるって言いたいわけ
最高にかっこよかった!
超重合体グリットマンで終われせて欲しかった