八十亀ちゃんかんさつにっきストーリー
東京都から愛知県に越してきた主人公の視点を通じて、ヒロインの話す名古屋弁や愛知県における現代の習俗を描く“ご当地漫画”であり、作品形態は4コマ漫画数本で一話を形成する一話完結型。
テレビ愛知 4/4(木)19:53~
TOKYO MX 4/8(月)21:54~
AT-X 4/12(金)22:40~
主題歌「DELUXE DELUXE HAPPY」戸松遥
八十亀ちゃんかんさつにっき声優
陣界斗:市来光弘
八十亀最中:戸松遥
只草舞衣:若井友希
笹津やん菜:小松未可子
陣繁華:東城日沙子
グンマーの次は名古屋だぎゃ
味噌煮込みうどん食いてぇ
しるこるこるこしるこさーんど
紹介と動画載っているのとをわかりやすくして欲しい
動画載ってないじゃんとがっかりしないためにも
>>5 たまに動画あがってねえだろってキレる奴が現れるのまで含めて風物詩だから現状のままでいいよ。
ふぃおほいh儀日日尾いh儀hgghgp比gh儀hぴいh儀h
亀の観察日記て・・
亀ってあんま動かないのでは?(オソルオソル
観察日記の定番のアサガオよりは動くぞ。
味噌カツって一口目は美味しいよね
あとから味噌が濃すぎて胸焼けする
※5
PVのリンクがあるだろ・・・
とまっちゃんは愛知出身だがなにか?
アンチはなにをそんなに驚いてるんだろうか
ヒロインの子むっちゃかわいい
まーた中年常 習 犯 罪者のナ ナ ミあたりが
飛びつきそうな
キ モ オ タ向けロ リ コ ンアニメか´_ゝ`)
くっだらねぇ
トンキンは一度ちゃんと反省した方がいいね
米13
アホな事書き込んでる貴方が一番「くっだらねぇ」
この主人公(男)、40年前なら「あのじん」「たわけ」呼ばわりされてた。
現在、愛知県の若者は上京しまくっている。
地元志向が強かったのは昔の話。
愛知県への転入者は岐阜県民が全国最多。
40年前の名古屋なら東京人がカルチャーショックを受けたはず。
今は日本中が東京文化?のパクリで面白くない。
戸松もアイドル声優なんだからエロカワイイ子演じてたっておかしくないでしょ。声がエロカワイイ子に合わないなら演じないほうがいいけど声に問題ないならその系の子のほうが合ってるかも。
B9という動画しかないのに、
再生速度が遅いってのはどういうわけ!?
とまっちゃんは本場だから名古屋弁も違和感ないな
まーた中年常 習 犯 罪者のナ ナ ミあたりが
飛びつきそうな
ドーテイキ モ オ タ向けロ リ コ ン糞アニメか´_ゝ`)
糞ですわ。
くっだらねぇ
※16
「あのじん」って岐阜弁だがね
とまっちゃんすげえ楽しそうに演じてる
天職のような作品かもな
名古屋弁を思う存分使える
八十亀ちゃんを見る為だけに視聴継続するわ
笹津ちゃんに小松をもってくるのは予想できたが只草ちゃんにアイリスのわかちーをもってくるとはね
ヒロインの八十亀ちゃんと合わせてこの3人に地元の声優をあてて隙がない感じだね
方言ない東京出身の主人公兄妹は適当に声合う声優で方言ある地域出身のキャラクターにはきっちり本場の声優にオファーしてるの笑う。そんなに本気になるなよ。
率直な感想言ってごめん
若井の演技初めて聴いたけどはなざーの5倍くらい上手い
第一声と話し方聴いただけで上手いのがわかる
土岐氏(ときし)は、鎌倉時代から江戸時代にかけて栄えた武家。
南北朝時代から戦国時代にかけて美濃国守護を務めるとともに室町幕府の侍所頭人として幕閣の一角を占め、最盛期には美濃、尾張、伊勢の3か国の守護大名となった。
↑
土岐氏の本拠地は美濃なので尾張(名古屋)・伊勢(三重)は美濃(岐阜)の植民地ということになる。
「岐阜は名古屋の植民地!?」 ←この本は表題と内容が逆なので三重県民が植民地ネタ(ブラックユーモア)を使うと矛盾が起きる。
三重県はちょっぴり複雑
桑名~津→名古屋圏
伊賀、名張→関西圏
松坂~鳥羽→伊勢w
熊野、尾鷲→和歌山ww
八十亀=やとがめ=やっとかめ
やっとかめとは、名古屋の上方の方言である。つまり上方の名古屋弁
やっとかめとは八十日目という意味で、人の噂も75日というように噂が一周し、さらに少し5日過ぎて「噂も聞かなくなった」ぐらい会ってない、と言う事から転じて「お久しぶりです」という意味である。
愛知県三河地方が水不足。
なのに愛知県民は木曽川水系連絡導水路計画に反対。
尾張の方が人口多いから三河差別しとるの?
尾張より三河の方が税金多く納めてるのに・・・
7話まで見たが、八十亀ちゃんがもっとキレキレで、ハメはずした話でもいいのに。
なんか物足りないんだよね。
とまっちゃんの演技、最高に面白いんだからもっとパワフルな作品にしてほしいよ。
今後に期待!(北海道)
「八十亀ちゃんかんさつにっき」が名古屋観光文化交流特命大使に任命
2017年2月27日 18:26
安藤正基「八十亀ちゃんかんさつにっき」の主人公・八十亀ちゃんが、名古屋観光文化交流特命大使に任命された。
「八十亀ちゃんかんさつにっき」は、露骨な名古屋弁を話す少女・八十亀ちゃんの生態に迫る4コママンガ。八十亀ちゃんは今後、大使として名古屋の魅力を発信していく。
2017年2月27日に発売された月刊Comic REX4月号(一迅社)には、名古屋の書店員からの喜びの声や、名古屋市観光文化交流局ナゴヤ魅力向上室長からのコメントも掲載されている。
名古屋観光文化交流特命大使からのメッセージ(名古屋市ホームページ)
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八十亀最中(やとがめもなか)さん(高校生)【「八十亀ちゃんかんさつにっき」キャラクター】
【現在までの主な活動内容】
一迅社「月刊ComicREX」(毎月27日発売)の『八十亀ちゃんかんさつにっき』において、露骨な名古屋弁を使う女の子として登場。現在好評連載中。
【特命大使としての宣言】
まさか自分の描いたキャラクターが大使に任命されるとは夢にも思っていなかったので、本当に光栄です。
「八十亀ちゃん」というキャラクターを通じて、名古屋の魅力はもちろんのこと、なんだかおかしいなと思う部分にも興味を持っていただきたいです。(著者:安藤正基)
アニメ化したんだから、名古屋市はホームページ更新しろよ!
平成31年3月 市長の動き(名古屋市ホームページ)
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5日(火曜日) 午前9時05分 テレビアニメ「八十亀ちゃんかんさつにっき」ナレーション収録 テレビ愛知
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八十亀は名古屋弁の「やっとかめ(久しぶり)」に由来する。
特別篇が上がっとるで。
19に反論
戸松遥はToラブるのような作品より、八十亀ちゃんのようなキャラが絶対合ってる。
10話のようなテンション好きだわ~。
八十亀ちゃんをもっと中心に、ぜひ2期希望!