ブギーポップは笑わない　第17話

なんか毎週見直さないと、忘れててわからんくなる。
まとめて見ないとダメだこれ。

酸素は大丈夫じゃない？回廊状の建物で前回泡さんが壁ぶっ壊してたし。。。

ま～た統和?機構の人造人間かよ
結局いつもそこに行き着くんだな

>>1
え、ムーンテンプルって寺月⇔月寺⇒MoonTempleってこと？

いや〜見入るわ。
寺月恭一郎の話が終わった後,
羽原くんと全く同じ状態だったよ。
歪曲王の野郎はムーンテンプルとどこで繋がるんだ !?
チクショ〜まだ先まで読めねぇ…と唸っていたら
急に志郎くんがホラー顔するもんだからビビったよ。

でも, 寺月恭一郎のゆっくり解説のおかげで
統和機構の組織感というかシステムの志向が
直感的に整理できたので, そこはスッキリした。

そしてやはり, 本話もブギポ先生お言葉が沁み入った。
心理, もとい真理を語り掛けられている感覚。
優しさを歪ませ苦しみ続けることが, 優しさを表す
一つの証明であると…

うーん, 自分みたいな掃いて捨てるような人間が
言葉にしても, すごく薄っぺらく聞こえるよなぁ。
真理に至っていないからなのか…!?
アカン！中二心が震えてしまう…ッ！

未読でこれに付いて行ける奴すげえわ
解説聞いてイチから見直さないと理解できんわ。まあ、しないけどね

とりあえず新刻さんの早乙女君に対してのなんで
あなたが出てきたのか分かったわの続きが
歪曲王未読で気になるので最後もみる。

ブギーポップシリーズに限らないが重大な
事件が起きていても大人たちは完全にモブで
事件解決に奮闘するのが少年少女ばかりと
いうところがラノベ的で厨二的だなぁとか
大人になると余計なところが気になって
作品の本質が楽しめなくなる。
若い時に歪曲王も読んどけばよかったかな

調べてみたけどwikiでは1999年2月に歪曲王の小説が出版されたことになってるね。ミレニアムでこの内容だと思うと、余計かもしれないけれど矢鱈に含みを感じてしまうね。まだ4歳だったから当時の人が何を思って2000年代を迎えたのか分からないな。

歪曲王自身が自分の歪曲王に飲まれたってこと？

※17
同じく未読だけど勝手な想像です。
正義感が強いかもしれないということをあげると、あの場において何が正しかったのか分からなくなってジレンマに陥っているのかも。早乙女くんが何を思うどんな人間であれ、客観的事実としてマンティコアを庇った。でも自分は誰かを助けるという行動が何一つとれなかった。だが結果的に庇った人間も守られたられたマンティコアも死亡することになった。アニメのシーンを見る限りではだけど、早乙女くんが影になったときのマンティコアの動揺はより人間らしく思えるし、それを見る者の共感性が高ければ高い程に辛く映るだろうね。そのことから説明されたブギーポップの存在意義と照らし合わせると、少なくとも新刻さんにとっては二人は死ぬべき人間？には思えなかったのかもしれない。だから早乙女くんの心の内を理解したかったとか？などの想像をした。
次回が楽しみですね。

新刻さんの歪曲王出現の理由なんて深々と考察すると肩透かし食らうんじゃないかと他人事ながら心配になってくる

志郎は羽原の歪曲王？

いいねぇ、こういう解らないながらも色んな人達が色んな考察するのがブギポの醍醐味なんだよね。
残念ながら来週で最終回だけど、何だかんだで一番濃厚な時間だった。
スタッフの皆さん本当にありがとう。
さてと、もう一回原作読むかな。

あの最初にでてきた自分の女の子「ヒナちゃんを殺したのは自分のせいだ」といって自身を悪者扱いしてたけど、その後悔だけで充分優しい人なんだなと思った。本当に悪い人間は死んだ人間に対してあんなに真摯に向き合えないだろうし…

ブギーポップの言葉ではげまされたみたいだし、これから前向きに生きていってほしいな…

ここで切るだろうなと予想していた通りのところで切ってくれたな
最上階に到着した二人がカクカクな作画だったが前話で力尽きたか次回のための力溜めなのかは待て次回か
原作未読勢が盛り上がっているが既読勢からすると最終話終わった後の改めての感想がどうなるのか気になる

とまらない×
つ～○

これまでの中で話が一番ウスッペライな

寺月クビチョンパ少しエグいｗ
寺月が歪曲王ではないのか？
次回が凄く楽しみですね。