DARKER THAN BLACK -流星の双子- 6話

１けた

おいィ！！面白すぎるでしょう！！
最後のは嫉妬かな？

毎日かかさずみています。
すおうの中のヘイへの気持ちが変わっていっているようで・・・。

黒と蘇芳の距離がいい感じに近づいてきました♪
銀の登場は唐突ですごく意外な格好だったんでおどろきました｡｡｡
･･･ってなんですって!!?　公式サイトで１４日(土)にＤＴＢ外伝を配信ですって?!
黒と銀の因縁を解き明かすとかもぅ必見だぁ!!
[化物語みたいだぬん。。]

なんかDVDのCMで公開された新映像がビックリモノだったらしいが、
当然観れない…

黒は銀を一体どうしたいのだろう？
１クールだと今回の話でだいたい折り返し地点ですかぁ｡｡｡そろそろ物語が加速するぜぃ！★

最後の蘇芳の電柱キックは嫉妬なの？
だとしたらちょっと早すぎると思う･･･蘇芳が黒にそこまでの感情を抱くだけの描写(ｲﾍﾞﾝﾄ？)がまだないし、これっていわゆるマキがかかってるてやつ？もぅホント２クールやっちゃいなょ〜＾＾：

３３よく嫁　ビンゴじゃん

嫉妬じゃなくのりおの母親の時の関係じゃない？

ようやく俺達のヘイが戻ってきたようだな

銀ー[e:266]

そしてこたつー[e:343]
(゜▽゜)

さらに、野菜ー[e:420]
(゜▽゜)

ヅラ!?[e:263](゜▽゜;)

銀さまktkr

スオウの作った折り紙対価が方舟だった…
しかも濡れてる芸の細かさ　ｏｒｚ

予想どおりの銀でした。これはもうまんまでした。女の嫉妬怖い醜いぞ・・・。恋愛がらみじゃなくノリオの母のことのほうがいいな。スオウがそんなに早く気持ちが変わるのはありえないもん。銀の立ち位置がスオウに変わってしまって銀がちょっとかわいそう・・・

ジュライくんはなんでいつも瓶をもってるの？
最近ジュライくんがかわいくてお部屋に一つほしいですww

私も最後の蘇芳の行動は嫉妬かと思いましたがそういう考え方もあるのかと気付きました。どっち何だろ？今後の展開に注目です。

本当に１クールで終わるの？
そこんと分かる人ｙｒ

銀に対する嫉妬以外にないのになに言ってるの

家族か・・
思わずもらい泣きしてしまったぜ

そうだ、函館に行こうｗｗｗ

ほんっとにジュライ君はいいきゃらになりましたねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

黒のロリータキラーめ！

猫はモモンガになったら凄いおっさん臭い動きが出来るようになったね
テレビ見ながらボリボリってｗｗ
そういえば、猫の元の人間の姿ってどんななんだろ？

>猫は

猫じゃできないんじゃ？

ま、ももんがは正解ですね

外伝見た。3分だけとな・・・。
ＤＶＤ買わないとわからないようになっとる。気になるなぁ・・・黒と銀って恋人同士みたいなもんなのかな

外伝の映像はあれだけか〜・・・ＤＶＤ買おうかなー、外伝見るために。

ついに、待ちに待った銀（イン）が登場しました！蘇芳はノリオのお母さん（契約者）に一緒に来ることを言われた時、黒（ヘイ）のことが頭をよぎり蘇芳は行くのを拒んでいたので、黒（ヘイ）のそばにいたいと思ったのではないかと思います。蘇芳は黒（ヘイ）が自分の名前を呼んでくれたことに喜んでいるようでした。黒（ヘイ）は銀（イン）のことが好きだから銀（イン）を殺さなかった（蘇芳が銃で撃つ時、黒（ヘイ）は「撃つな！」と止めた）と蘇芳は思っていると思います。蘇芳が黒（ヘイ）と一緒に買い物に行った帰り道に、銀（イン）の観測霊が現れて黒（ヘイ）の後ろを寄り添うようにしているのを見て、その後電柱を蹴ったのは嫉妬だと思います。

ちらっとねたばれさして優越感をあじわうんですね。わかります。そうでもしないと生きていけないんでショー

きりちゃんは自分の気持ちに気づいちゃいます

きりちゃんは片思いでおわっちゃうんでしょーか

私はきりちゃんだけのサイドストーリーが欲しいです

↑　前に「コロす!」っていってたぉｗ

やっぱ凄いわ　このアニメ

双子というキーワード通り、常に対比して提示してくる、対の存在がある、と言うのが２期の特徴でないの、と思ってるのですが、送信するのやめようかと考えてしまったほど、また今回も異様に長いので、興味ない方はスルーでお願いします。

銀の観測媒体が水なだけに、いかにも銀が意図してミチルを殺したように見えましたが、私は銀がミチルを殺したのかどうかもミスディレクションの可能性があるので、まだ確定として見ておりません。

分岐のひとつ。銀がミチルの体液に干渉したとも考えられなくもないのですが、事をそれだけで済まさずに、わざわざ水で窒息させる必要があったのかどうか。ここが気になります。人体の水分比率から考えると、この場合、体液に干渉しただけで絶命できるはずなのに、わざわざ水で窒息させるなんて二度手間に思えます。

もうひとつは、私はこの線が強いのではないかと思っているのですが、対契約者兵器で黒が能力を奪われたときを思い出して下さい。あのとき対契約者兵器が作りだした空間内で、あのとき黒の身体は宙に浮いてましたよね。そして対外的には電撃を操ると思われている黒にその「電撃」が襲いかかっていませんでしたか？ 対して今回、銀の観測霊がそばに現れたことによって、ミチルの身体が宙に浮いたとは考えられませんか？　契約者として水を操るミチルに「水」が襲いかかっていませんでしたか？ よく思い出して下さい。怪しくありません？

これは黒が能力を失くした時、沢崎が解析していた対契約者兵器のデータが反転してたのと同様、（対契約者兵器の作用空間の中で、今回は近くで？）能力を使おうとするとその能力が、反対に、契約者自身に襲いかかって来るのではないか。だから対契約者兵器の解析機器の意匠とを対にして反転した現象が提示されたのではないか、と思うのです。黒には電撃を、ミチルには水を、と。

視点を変えます。黒は、黒がイザナミをどう扱いたいのか。それも端的に示してくれたと思います。黒が蘇芳を遠ざけない事で、です。

黒はなぜ流星核を二つに割らないのでしょうか。たとえ流星核を割っても元の形に戻ると言うことは１期でアンバーから聞いて知っているはず。なのにマダム・オレイユからの元の任務は流星核を奪うことだったはずなのに、その報告をした感じもない。流星核を割ってマダム・オレイユに引き渡したとしても、手元に残した欠片もすぐに復元して流星核は流星核となるので蘇芳が困ることもないはずなのに、今回、マダム・オレイユとの交渉こそ決裂こそしましたが、決裂以前に黒が対象の品を渡さなかったと言うのは事前の契約を考えた場合考えられないことなのです。

これは流星核に白が封じられていることを黒が知っているからではないか。だから白を二つに割るようなこともしないし、銀が銀たりえなくなることを示すような行動もしないと言うことを行動で示しているのではないか、と思えるのです。この銀が銀たりえなくなると言うのは、各諜報機関によって捉え方のズレを感じているのですが、三号機関側からの場合イザナミ、イザナギという呼称の使われ方にあります。

三号機関がイザナミ、イザナギを口にするとき、その意味は鏡に映ったように立ち位置をくるくる変えます。葉月が蘇芳を発見した際「おそらくな」と言ってる事からも、三号機関内でその対象をどうしたいかによって、国殺しをイザナミと呼び、国産みをイザナギとわざと呼んでいる（情報統制されている）フシがあるんですよね。まるで三号機関の思惑ひとつでイザナミにもイザナギにも出来るかのように。鎮目は蘇芳を男の子とも女の子ともジェンダーフリーで扱ってますし、以前にどなたかが言っておられましたが、このアベコベ感は１期のゲート内で見た鏡面文字を思い起こさせます。

１期では銀が盲目でした。その事に対し、今話、電信柱から現れた銀の観測霊を、今度は黒が見ることが出来ない。鏡のように反転した関係としてます。

これまで銀は水に触れることで観測霊を飛ばしてました。それなのに、今は重要物資の中に閉じこめられており（開示されたダミーの構造上でも）水には触れておりません。観測霊が銀の元に帰る素振りも描写されてません。逆に悠々と海中を泳ぎ回っているような。その事を三号機関側が心配する素振りも現状ではありません。銀の観測霊はしばらく銀の元に戻っていないのではないでしょうか。これがどうにも銀というドールが契約者で言う対価を払ってない状態のように思え、そんなドールがどうなるのか。そして観測霊が銀の本体に帰ってないなら（１期では戻れないことで前後不覚となってますが）、それだけで銀が銀たりえてないように思え、銀の意図の元でミチルを殺したとも一概には言えない気がするのです。

なのでこの分岐の場合、契約者の能力の発動時に、ミチルには銀の影響が出たのに、蘇芳には銀の影響が出なかったのは何故なのか、と言う問題も残りますし、ミチルは三号機関の諜報員でもありましたし、銀は三号機関の同僚に手をかけた事になるわけで、その銀の処遇をどうするのか（無反応含む）、その始末の付け方も興味深いものがあります。さらには簡単に列挙するだけでも、銀がなぜ蘇芳の元に現れたのか？　流星核の白を探知したからなのか？　ミチルの能力が銀に吸収されているのか？　ドールなのに契約者なのか？　等々、あまりに特殊なのでこれらは今後を待ちたいと思います。

銀が黒にサヨナラと言ったのは、いずれは黒の能力を奪い取ってしまう、黒の身を、ひいては白のことを消滅させてしまう。そんな不測の事態を慮って、黒にサヨナラと告げたかと勝手に思ってるのですが、黒はそんなことを物ともせずに、実際に黒から能力を奪ってしまった蘇芳にさえ、銃を撃つなと言い含め、銀にオレは分けては考えない、こうするんだというアピールしてるようにも見えます（私情多分にあり）。だから、三号機関が蘇芳のことをイザナギと言おうが、黒からすれば、銀と蘇芳は並列の存在（双子構造）としてイザナミであるのではないか。イザナミ、イザナギの双子構造は、三号機関側が目論む方向性と黒が目論まない方向性とが対立しあっており、それが物語のバックボーンなのではないか、と。

「人を殺しても契約者は平気なのか」
これは、かつて蘇芳が黒に向けて言った言葉です。ここに来てノリオに同じ言葉を蘇芳に向けて言わせてます。韻を踏んでることから、前述の銀の仮定で蘇芳の件が誤解なら、黒も対比でなく韻を踏ませてパブリチェンコ博士を殺していない、という暗喩とも受け取れます。これ、国殺し以外での解釈、もう一つのミチシルベかと。

お菓子を作る、食事を作る、という対比。
本当の家族で性別を越えたお父さんは、甘いお菓子がもう二度と味わうことの出来ない味とし、お菓子自体の香りは甘いのに、心は苦い、と息子と共に涙し、まさに６話の標題（香りは甘く、心は苦く…）通りなのに対し、疑似家族のお兄さんは、缶詰の鉄の匂いがするから食事はマズイ（香りは苦い）という妹に、もう撃つなと言葉で示すは、わざわざ野菜まで買いに行って行動でも示すはで大甘化、まさに、香りは苦く、心は甘く…　となってます。これもまた鏡のように標題をひっくり返してます。

電信柱を蹴ったのがミチルの件のためという理由はとても素敵だと思いました。一番綺麗な理由付けではないかと思います。
その上で、色合いからしても狙う気マンマンですが、制作側の韻を踏む思惑に、ピンクのイタチのぬいぐるみが使われてます。この「ピンク」の小道具、蘇芳が、ターニャとニカをカメラで狙った時も、今回イザナミをスコープで狙った時も、道具を固定するために下に敷いておりました。かたや告白で友達から恋人への格上げイベント、かたや二人称代名詞から固有名詞へとの格上げイベント。蘇芳が淡い何かを意識した瞬間に使っているのがミソのような。これが↑の方の思考ゲームへの綺麗じゃない私見、という事で。最後にこんな長文読了して下さった方、どうもありがとうございました。

何か某アニメみたいな批判増えそう・・・主人公の敵は嫌いとか・・・

↑『家事をする兄』さんのコメントで、電柱を蹴ったのは嫉妬だと制作スタッフが言っているのですか？！「ＤＴＢ流星のジェミニ」のホームページには何ものってなかったので、その情報はどこから入手されたんだろうと思いました。（アニメ雑誌かな？）私は嫉妬だと思ってコメントしたけど、その後批判があったので、自由にコメントできないのかなと思いました。

黒は前の力を失ったのか・・・知らんかった。

一部の人々のコメントの長さが異常。

ジュライ持っている瓶はヘイの酒じゃない？

長文の人毎度毎度すげえなｗ
どこが面白いのか言葉に表すのって難しいことなのに

制作者の回し者じゃないかと疑ってみたりｗ

黒の質問にスオウがなんでもないって言ってるから嫉妬なんじゃないかな

嫉妬以外のなにものでもないと思ったけど。最後の父と子が号泣してるのが(涙)