どろろ　第23話

アニメにおける、ありきたりと呼ばれるものの原点となったと言っても良い歴史的な作品だから面白いけどな。ただ、昔の歴史を楽しめない者にとっては面白くないのかもな。

自分の身体取り返して鬼神になるのも本人の自由だろ。

偽善ふりかざして百鬼丸の枷になるつもりか

例え多宝丸が勝って再び鬼神の加護を得られたとしても、肝心の世継ぎたる多宝丸の見た目が三つ目の怪物じゃあ民衆に受け入れられないだろう
もう醍醐詰んでないか

過去作品に過去作品の真似事とかどういうギャグなんだｗ

とても面白かった。ここまで観ててワクワクしたのはまどマギ以来かも。つまらないとか言う方はセンス無いと思う。戦闘の作画もよくて百鬼丸かっこよかた。バッドエンドになりそうな予感しかしないけど、来週のどろろが待てない?

ラスト目前はやっぱ熱いよなぁ
切り合いのシーンも頑張ってたと思う
ウマも多宝丸も可哀想だったな･･･

この流れだと結局原作と同じような終わり方するんじゃないかな？
原作は最後殺生丸が行方知れずになって終わるんだっけ

予想ではこのまま決着はどっちが勝ったか分からない終わり方してそのまま殺生丸はどこかへいっちゃうんじゃないかな
んで残されたどろろは逞しく生きていくことを誓って終わり！みたいな

ちょっと高尚な話になると思考停止する輩は、黙って立ち去るべき。

武士の末裔の考え
ただ大将および殿の考えを信じ一所懸命だった姉と弟に花を手向けた。どろろ 優しいね。
一所懸命ホント不器用な生き方。どんな形でも一所懸命生きれたなら幸せかも知れん。

首もがれ後ろ脚蹴られ後の陸奥醍醐の何としてでもミドロ号を道連れに倒すって感じの亡者みたいな動きが何とも言えずいい。

＞18
殺生丸って誰だよ

ひまわり動画エラー酷いな
早く消されてUPし直されてくれ

動画は消されてからの方がひまわりは見やすい
リンク貼って読み込んで仕舞えばすぐシークバー溜まるし

人間や動物などの愛憎劇と、命のやり取りか・・。
豊かな時代だからこそ、心に突き刺さるモノがある

ギャロップ……

陸奥と兵庫が悪みたいなコメあるけど多宝丸視点で見たら行動に理解出来るしいいキャラだと思うんだけどなぁ。

>24
陸奥醍醐じゃなくて陸奥兵庫な

今話においては、ついにどろろにとっての答えが見え始めた回でしたが、
その背景には、今までがそうであったように－そして今話においても－どろろにとって良き導き手となる役回りを演ずる坊さんの存在があり、
更には彼を、人の抱く因果をどこまで見透しているのか読めない人物として描き、
物語全体を俯瞰するかの如き役回りを与えることによって、
物語上、絶妙な立ち位置に在る登場人物ならしめていると考えます。
正に語り部として相応しいかと。
次回においては、寿海・縫の方の答えがそれぞれ交差するものと考えますが、
目が離せなく、今から興奮を抑え込むのが大変です。

戦闘シーンにおける、「背景音楽を聞かせず、足音（と刀がぶつかる音）を聞かせる」部分が秀逸と感じます。

自画自賛は止めませう

>正に語り部として相応しいかと。
いつから坊さん語り部になったんだ？
>次回においては、寿海・縫の方の答えがそれぞれ交差するものと考えますが
それぞれじゃ交差できへんな
互いに交差するならわかるけど
それぞれの答えが交差すると書きたかったんやなｗ

ラストどう締めるのか

ラストはそうだなぁ　確か腰にもう一本刀あったよな　あれを咥えて三刀流を披露して、「三刀流はどろろが元祖　ワンピースのゾロは百鬼丸のパクリ　鬼斬りは鬼神斬りが由来」とかやってワンピ信者と戦いだしたら面白くなりそう

ほとんどの方の予想通りエンドカードは多宝丸。
１人だけ大河ドラマやってるすべての元凶、
醍醐景光は最後まで生存してそうなのが
嫌だな。そこだけは原作に忠実でなくても
いいんだけど。ねぇ靖子にゃん。

今回、どろろに女を感じてしまった
かわいくて優しくて情が厚くて自分を貫く
10年後がたのしみだぜ

百鬼丸の怒りは、ずっと当然の事だったと思うが、周りの誰もが取り返す行為に疑問や苦言を呈するのはなぜか？？
1人の犠牲の上に国の繁栄がかかっている事自体が正常な事ではないはず。もちろん常識では考えられないような事ではあるけれど、誰一人として、百鬼丸の身代わりになろうとは言わない。12人を勇姿を募り、それぞれ1パーツを鬼神に捧げる的な発想すら出てこない事には正直 がっかりする。国を思うなら、自らを捧げる覚悟はない訳だから。
身勝手過ぎる話。
みんな百鬼丸の立場になったらどうする？疑問に答えてはいない気がする。どろろ然り。そういうものだから・・・と百鬼丸を犠牲に全てを背負わせている事に怒りをずっと感じますよ。

有志を募るだな

やっぱ手塚治虫は天才だな。この設定で世界観はやばい

エコエコアザラシ～

命がほしければすぐに逃げよ、で秒で逃げる家臣に草

>>18　百鬼丸かｗ
書いてて違和感あったんだけどそれか
どろろにいきなり殺生丸出現するの想像したらワロタ

＞＞58
前回、陸奥と兵庫が地獄堂で国のために鬼神にこの身を捧げる～のシーン見てないのかな？ダメだったよね
醍醐と鬼神との「契約」だから、契約時に生まれ出た百鬼丸以外を捧げてもダメなんだよ

切れ味の良い刀の刃の部分を持って指が切れない百鬼丸

独善3人組の方が化けモンになってるじゃん

坊主やモブ平民共の人間語りのまぁ浅いこと浅いことｗ

７２
その話なのにどうなれば陸奥と兵庫と多方丸は鬼神化
できたか謎です。

極端にプラマイ押して対立煽ろうとするのやめれ

一番ショックだったのは、犬が出てこなかった事とおっさんが琵琶を引くシーンがなかった事かな。それって結構重要だったと思うんだけど・・・

50年間有用なら道路必要だわｗ

>>78一向一揆の伏線だがね。

最初は一人でケリつけようとして返り討ちにされて今度は３人で挑んで負けたら逆ギレするアホだし
挙句の果てに鬼神化して大事な民を怖がらせた上に城を自分から戦いの場に選んで燃やしちゃったし

例え勝ったとしても多宝丸に領主は無理だろ

米１と米２の頭の悪さよ
なぜ手塚治虫の作品の影響が今も強く残っているという解釈に至らないのか

そうだね。戦国時代に百姓の持ちたる国となったのが作品中で醍醐領のあるとされている加賀国。のちに能登国や越前国にまでその勢力圏は拡大する。武士や貴族の支配をはね除けた民主国家だね。ただし門徒の影響が….

どろろはあの年で自分のことじゃなく、百鬼丸やこの国の民の行く末を考えている
この国は醍醐景光ではなく、どろろが治めた方がいい
鬼神に頼ることなく、身の丈にあった生活をすべきだ

陸奥と兵庫は武人として立派な最後だった
病死よりもましだろう
多宝丸にもまだ人の心が残っていたか

>>89
面白いけどありゃ別モンだよ

ふと思ったんだが、今更百鬼丸殺したところで倒された11体の鬼神の加護はもう受けられなくね？
残る奪いそこねの一体は加護してないんだろうし
11体倒された時点で詰んでるよね？

>>72
あの村人たちは前回の話は観てないからね。百鬼丸の体じゃないとダメなんて知らないんだから「１２人で百鬼丸の代わり作戦という発想が出てこないのはおかしい」という>>58の考えは正しい。

あの母ちゃんみたいな美人な人妻そそられる

大塚さんまだ秘密兵器残してんの？

※89
バラライカかなぁ？

鬼神三人組が仲間の傷に敏感なのすげえ腹立つんだよな。個人を生贄に捧げて国を守ろうっていうんなら、同じく個人である身内の死を悲しむ権利は売り渡したも同然だろ？　仲間想いであることにこんなにムカッときたのは初めてだわ

>>26
犬夜叉のキャラだろ

※ネタバレ
百鬼丸VS多宝丸→多宝丸死亡→体を取り戻した百鬼丸VS多宝丸の親父→相打ち双方死亡→国が滅びる→侍に頼らない国を作る為民衆が立ち上がる→どろろと百鬼丸の母親が一緒に暮らす→完

>>119
いやインプレッサでしょ

言うほどありきたりか？

どちらにしろ大団円はないだろ
まぁスタッフや監督、次第だけどな

恐らく多宝丸の生死はぼかすんじゃないかと予想

百鬼丸の目が戻って無いのを座頭に指摘され「俺は両手を取り戻したが、あいつは両手（陸奥、兵庫）を失ったから」とかな

123のどろろのお宝を使うでエロいこと想像した

実写版だと醍醐景光倒して終わり

いろんな結末コメあるが124が言うように
最終的には監督がどう決めるかだな

この制作は回毎の伏線回収などはキッチリしていくけどただそれだけでプラマイゼロな展開しかできないんだよな
どんな最後を迎えても「あ、そう」程度の感想しかでないにきまってる

やっぱ手塚先生は誰も超えられないんだな

母とどろろと医者のおっさんが仲介して
多宝丸と百鬼丸が仲直りでエンドやね

部下２名えっっっっぐいしに方であった

この二人、兄弟なんだよな～と思うと戦ってるシーン見てて辛いわ。
そもそも百鬼丸の身体なんだからさっさと返してやれっつーのって話なんだよな。
五体満足になってもらって敵と戦ってもらったほうがいいんじゃないのか？

↑はぁ？意味不明とっと半島に帰りやがれ
ゴミパヨクチョン公