荒ぶる季節の乙女どもよ。ストーリー
モモやハリー・ポッターなどを愛読する小野寺和紗は、高校で文芸部に入部する。題材として扱われるのは、日本の純文学ばかりで戸惑いながらも、男女交際潔癖症の部長・曾根崎り香、謎オーラを持つ小説家志望の本郷ひと葉、奥手の和紗の友人・須藤百々子、舞台子役をしていた美少女・菅原新菜といった風変わりで個性的な部員たちに囲まれながら、楽しい高校生活を謳歌する。
ある日、文芸部の題材図書に性的な描写があったことをきっかけに、和紗や部員たちは性について意識し始める。
MBS 7/5(金)26:25~
TBS 7/5(金)26:25~
BS-TBS 7/6(土)25:30~
AT-X 7/8(月)22:30~
オープニングテーマ「乙女どもよ。」CHiCO with HoneyWorks
エンディングテーマ「ユメシンデレラ」麻倉もも
荒ぶる季節の乙女どもよ。声優
小野寺和紗:河野ひより
菅原新菜:安済知佳
須藤百々子:麻倉もも
本郷ひと葉:黒沢ともよ
曾根崎り香:上坂すみれ
典元 泉:土屋神葉
スクールデイズ並みのドロドロ大希望!
部長教室でやらかしててたけどどうなるんだろ
今文芸部に入ってくる子みんなラノベしか読まない奴しかいねーぞ
文学好きな奴が全員作家目指すわけじゃないから煩わしい部活動に時間を割かれるくらいなら図書館や自宅で本を読む
冊子の裏の聖エクスクルセイダーズ?
聖エルザクルセイダーズかな?懐かしいw
自家発電中かな?
えすいばつw
タイトル負けしてない青ちゃんって感じ?
高校生の話かよキツイな
1話のネタって小学校高学年レベルじゃん
※1
かな~しぃ~みのむこお~えと~♪
姓に目覚めた乙女があらぶって男を襲い始める的な?
性の喜びを知りやがって!
てかこれマリーさん原作のやつか。
とりあえず1話見てみようかな。
ギャグアニメの下ネタアニメだと思ったら
大間違いだからっっ
高校生になってやっと性を意識するとかギャグだろ
遅くても中学までにはだれだれが付き合ってるとかやったとかそういう話聞くでしょ
性意識の芽生えなんて個人差激しいから
個人の基準で遅すぎると言われてもな。
それに重要なのはこの後の展開だしな
この後のドタバタ色恋沙汰を中学生設定でやるのは無理が大きすぎる
夏アニメのおすすめある?
オナニー見られたなら犯っちまえばよかったものを・・・
原作を読んでるから面白いのは知ってたけど
声優の使い方が絶妙な感じする
今期の覇権が早々に見つかりました
生々しいアニメだな
親にオナニーバレた時のこと思い出して
複雑な気持ちになったわw
荒ぶる○ちゃんは文学ができない
原作知らんけど、一話試しに見てみたら面白かった。
ピュアでちょっと頭でっかちになっちゃてる女の子が性(大人の世界の入口)で戸惑う姿を丁寧に表現してるなぁと思う。若い子より年寄りが見た方が、自分が主人公たちと同じ頃に感じた、それでいてもう二度と体験できない感情を思い出せたりして感慨に浸れるかも。
二次元で女を知った気になってペラペラ語る信者w
語れば語るほど異性とも同姓とも縁がない人生なのもろバレ
この少女たちも本での性しか知らないわけで、共感できるんじゃないですかねえ
正直、1話で切ろうかと思ったけど
いろはの人たちが作る物なので
信じて見てみます。期待しています
これくっそ面白いやん
コメントが少ないのが不思議だわ
俺おっさんっだけど
当たりました。
>26
>21と同じことを思いました。
サルの頃には難しいと思います。
はやくヤれよ、家お隣同士で
こんな青春したかったわー
そう思う同士いる?
面白くなってきたな
↑と、サイコパスが申しております
男の扱いが酷過ぎる女尊男卑アニメ
>>26と34歳童〇の引きこもり無職が言っております同志スターリン
>>31なるほどシベリア送りだ
ももちゃんが菅原氏にコクってペニバンはめて付き合うレズ展開きぼんぬ
ほとんど誰も触れていないが、脚本・岡田磨里。
なんでこの脚本家が人気なのかわからん。
「性」の問題を取り上げて新機軸を打ち立てたかったのだろうが、どこか
カッコつけてるだけで、見る者を興味本位に煽る作品にしかなっていない。
そもそも
岡田の脚本作品はどれもダメ。少なくとも自分には合わない。
「あの花」のような女々しい作品はとても見るに耐えず1話後半で切ったし。
「ここさけ」「約束の~」などの劇場作品は、特に心の琴線に触れるような
いい作品でもないし。
前評判と裏腹に「ひそまそ」は盛大に大コケしたし。
というわけで自分の中では岡田磨里はまったく大した脚本家ではない。
むしろ吉田玲子や花田十輝のほうがいい仕事をしてるし、いい作品に関わっている。
だが、この「荒ぶる~」のいいところはいくつかある。
キャラデザが秀逸だし、全体に淡いトーンで描かれた作画は柔らかさを感じさせてくれる。
声優のキャストも文句ないし、OP・EDもいい曲。
だが、やっぱり残る脚本だけが汚点。
11話で顧問を人質にとったまではいいが、その後の展開があやふやで、すべてをあいまいにして
無理やり大団円に持ち込んで終らせてしまった。
このラストの失敗は「ひそまそ」の展開とそっくりだ。何も学んでいない。
見る者にカタルシスを与えない”やり逃げ””放りっぱなし”の展開。
というか、このいい加減さが岡田の持ち味なのだろうか。
それでも今後も期待しないで見るだろうな、きっと。