フルーツバスケット　第18話

さっちゃんは作者曰く「作中では一、二位を争う程の美人さん」。

かあいい

目頭あつい。
こういう話, わかる人にはぶっ刺さると思う。
自己体験したり, 身近に杞紗ちゃんみたいな人がいれば特に。

喋れないほど重度な症状になるのは稀かもしれないけど,
不登校, いじめ, 止まない嘲笑, 疎外…
そういう事を人知れず抱え込んで, 周りが気づく頃には
心も人格もボロボロになってるっていうケース。

当人は優しくて真面目だから, 自らをガチガチに縛り上げて
限界まで我慢してしまうんだ。
無様な自分を無関係な親や友人に見せることで
彼らまで不幸にしてしまわぬようにと。
そしてその内, 無様な傷を隠蔽していたのは
他人のためである以前に, 自分のプライドのためだと
心の何処かで気が付いてますます自己嫌悪になる。

そうした中で, このままではいけないと自身を説き伏せて
殺した言葉を蘇生させた。
再び味方のいない学校へと踏み出すために
杞紗ちゃんはものすごいエネルギーを使ったと思う。
立派だよ。将来は, 強くて美しい人間にきっとなれる。

学校は社会の縮図でもあるから
何かしら共通体験がある人にとって
この話は, 子どもの問題でもなければ, 他人事でもない。
ユキくんの言葉には沁み入りました。
来週も待ってます (^〜^)

ホントに優しいハナシだな。アニメの悪影響を云々抜かす奴らより余程言葉がいい

2020年夏アニメは鉄道とバスと飛行機と高速道路と大型船と高速船を廃絶するアニメ

ヘドなんてもんじゃねッーーー！
ヘド以下のにおいがプンプンするぜッーーー！

「世の中を見渡してみると
　強い人っていうのは悪い事はしないことに気づく
　真に怖いのは弱さを攻撃に変えた者なのだ」

みんなが感動してるとこ悪いけど
理想論でしかないと思う。
学校へ行ったところで、彼女がいじめにあわない保証
はないし

杞紗が強くなれば、努力すれば、正しければ
なればなるほどクズどもは攻撃性をみせるだろう
おそ松なのが神松にやろうとしていた事と同じ

クズ（ども）ね　集団とは限らない
だが幼稚な依存心で群れやすい

努力あって善や優秀になれるのに
等身大の自分がわかっていない
現実よりもファンタジー
なのですでに優秀・善気取りor悪かっけー

キモい目つきでエスケープゴート（多分、正義の味方にでもなったつもりだろう）
パワハラや虐待は何をターゲットにするかの違いだな

イジメを受けてる側に責任くっつけて我慢させて表面的に沈静化させようとする教師の保身術

ふと思ったんだけど、こういう障子の家ってさぁ蚊がめっちゃ入ってくるのでは？普通網戸するよな　蚊の音嫌いだわ　まぁ蚊の音好きな奴は居ないと思うけど

さきちゃん辛かったね。私もさきちゃんとはまた違うけど、学校の集団行動や人間関係がしんどい時期があって、ずっと孤独を感じることがあったよ。学校は特に人間関係が狭いし、女同士やと特に空気を読むのが重視されたりするし、ちょっと気に入らなかったらグループとか外されたりするのも普通にあるしね。

けど人間関係がめんどくさいほど、学ぶことも多かったし、今は結構自分を理解してくれる人にもたくさん出合えることができたからすごい嬉しかった。

さきちゃんも今はしんどいと思うけど、将来いい人にきっと巡り会えれるよ！さきちゃんの幸せを願っています。

先生の手紙クソすぎて吐き気がした…
あんなクソみたいな手紙を書く奴でも教師が務まるのか

さっちゃんかわえええええ
でも声ちょっと大人すぎん?
もうちょっと可愛い声が良かったな

きさの声の人、素敵な演技をするね。
元々漫画でも大好きなエピソードがきさが喋った瞬間更にホロリときてしまった。
名塚さんも好きだけど上田さんも大変好きです。

昔と違って今はテクノロジーが発展しネットいじめ（オンラインいじめ）が主流になっている。

LINEいじめは、既読、未読無視やメッセージのやり取りが発端になる場合がほとんどです。少し注意しておけば防げたのに、、、というケースも多々あります。
「ありがとう！」とメッセージが来たらスタンプで返す、グループ内で同じスタンプは使わない、できるだけ未読無視や既読無視はせずに、早急な返信を心がけるなどといったことがいじめを未然に防ぐことにつながります。

学校に来てみなさいって言われて行くんじゃなくて、きさちゃんが自分で行くことに決めたことに意味があったと思う。辛かったら透もいるココにおいでって避難場所を案内してくれているのも優しい。

弱さゆえの向上心かぁ。
過去にいじめられた側としては
そう考える方が前向きなのかな？
今回は杞紗ちゃんと由希君の
いじめにあった事柄が話の中心だったと思うけど、
いじめをテーマにするのなら
加害者に切り込む視点での話が見たかった。
今回はいじめられた方に頑張りを促すようにも受け取れた。
前のコメに似たような感想があったけど、
教師もクラスメイトも何も変わらない環境へ
一人立ち向かう強さだけ求められるような、
そんなふうにも見えた。
弱いもの、少し人と違っている人
そんな人がいじめにあっていいわけはない。
そんなのおかしい。
いじめる方が悪いし、変わらなければいけない。
いじめられた人にだけ強さを求める感じは
ちょっと残念だった。
加害者にも心にささる言葉がある
ストーリー展開だとよかったなぁ。
学校や会社で辛い思いをしてる人が見てるかもしれないから。
でも、由希君が、辛ければ逃げていいと、
ここに来ていいと言っていたのは少し救いかな。
それと、由希君も透君に甘えて
肩にもたれかかったのは微笑ましかった。

なんだろう、社会問題の内容って考えさせられることが多い。この季秋に娘が生まれてくるのもあって、様々な観点で見た。今回抱いた切ない気持ちは “父性” だったのかもしれない。いや、違うか、純粋に杞紗が可愛いと思っただけか。あぁ、うん、もうロリコンでいいや。

短い奇怪文のほうがよっぽど目障りよね
何はともあれ透くんのヒーリング効果安定

>>41
加害者にも心にささる言葉としたら
「弱肉強食って言葉があるけど人間は動物じゃない」
って感じのセリフがあったけどね。
弱い者いじめは人間じゃないともとれる。
いじめる側は考えが浅いから
その一言からそこまで考えたりはしないだろうな。
ま、いじめている自覚が無いかもしれんし。

やっぱ、杞紗たんかわええ！！

今はネットいじめが主流だから～とかは置いといて
純粋にアニメ楽しめばいいのに、、

今更これ書いてどれほどの人がみるのだろう
「マイナス」という言葉で使い方に注意点があるので長文になるけど書いてみる
マイナスとは悪い奴に対しての言葉であり、大泥棒ルパンは決して良いわけではなく、悪が大きければ大きいほどマイナスが大きい
マイナスが大きければ大きいほど0より劣る
　
人間というのは、良いことをしたつもりでも出来てなく、ちょっとのつもりでも悪は大きい
人殺しを出来ても生き返すことはできないし、傷つけるのは簡単なのに傷もトラウマも一瞬で消すのは不可能だからね

　
イジメとかやる奴（と仲間）は心入れ替え一生かけても0に戻るのは難しいのではないのか
反省なければ「２歩進んで３歩下がる」生き方しかできんだろうし、だからと言ってマイナスを重ねるとさらに劣る
これを書いてもマイナスに限って粗探しとかパワハラや虐待やっても正義気取りだったりも多く、なんて言えばいいか、本当にたちが悪い　　
結婚して子供を産んでもマイナスが生んだに過ぎず、0やプラスとは違う点も注意
　
被害を受けることは自分にとってマイナス（損）ではあるが、つまり「自分にとってマイナス（損）にならない環境で」という表現なら話は別だが、いじめをする側はマイナス（悪）でもさせる側はマイナス（悪）ではない
ただしプラスにもならない
精神病になったとしても悪人でない限りマイナスではない
いや、まぁ、損だから被害は受けないほうがいいのは確かだけどね

×させる側はマイナス（悪）ではない
○される側はマイナス（悪）ではない

×小理屈
○事実、正論　ただしただの受け売り